2月28日 今日も早起きしてツインリンクもでぎ。オーバルで撮影&データ計測。ツインリンクもてぎの広報の方によれば「こんなクルマが走っているのは初めてみました。面白いですね!」という。別に珍車の類じゃないのですがね。安いし。5台でテールtoノーズのドラフティングバトルを2ヒート行う。めちゃ楽しい! その足でミニサーキットに行き、今度はラップタイムを計測。これまた予想以上にやりがいあって面白く、みんなハマる! サーキットのオーナーまでハマり「今度、競技やりましょう。絶対人気になりますよ!」だって。真剣に考えようかしら。ちなみに1位はミッドシップ2シーターのフルタイム4WD。6速マニュアルです。記事は次号のCTをお楽しみに。終了後、燃費計測を兼ねて160km移動。安房鴨川まで走る。泊まったホテルが絶品! 編集部の山口君がえいやっと予約したらしいけど、ここ15年で最も渋い。いや渋過ぎる! イマドキこんな宿あったのね、という感じ。ワタシは一人部屋だったものの、二人で寝る部屋みたらフトンがベッタリくっついてるじゃないの! ただ凄く気のよいオーナーで街中まで食事をしに行く、というと自分のシャリオを貸してくれた。鴨川の街でサカナとお酒飲んで今宵も沈没。

2月27日 6時30分に出発し、RVマガジンの取材で栃木方面に。新しい高速道路が開通したおかげで、日産やホンダ、今回使った栃木富士のテストコースに行くのが凄く楽。今日も家を出て1時間30分で栃木に着いてしまった(プリウス。もちろん制限速度遵守)。13時過ぎに終了。次の仕事のため水戸へ向かう。途中、ファミレスで原稿書き。ここで重大な問題に気付く。昨日購入した富士通の『LOOX』用の充電器を忘れてしまったのだ。1日まで家に帰れない。急遽今まで使っていた日立の『プリウス』を投入したのだが、コッチもダメ。というより最近調子悪かったからLOOX買ったのである。水戸のホテルで残ったバッテリー使って原稿送ろうとしたら、これまた回線の相性悪いのかアウトです。編集部に「1日になります」と電話して、やむをえず飲みに行く。たまたま入った居酒屋さん、料理美味しい! ただメチャクチャにボリュームあって、サラダと焼き鳥の盛り合わせ、煮込み、納豆の天ぷら(ここが水戸だ!)の4品頼んだら、すべて半分食べたトコロで満腹ざんす。部屋に帰って沈没。

2月26日 夜半から明け方に掛けて凄い突風。朝外を見たら、やっぱり大雪である。さっくりスキー諦めて帰ることにした。駐車場に行ってみると、昨晩雪を下ろしたVWボーラの上に、50cmくらい新雪が積もっているでないの! 汗だくになって雪かき。幸い4WDだからして、バンパーくらいまで積もった雪をモノともせず駐車場から脱出す。関越に入るとちょうど除雪車が入る寸前。この後に付くと、延々とノロノロです。ボーラの4モーション(4WDのこと)、水を得たウオのごとくタップリ新雪が積もった高速道路を制限速度でガンガン走る。輸入車の4WD買うならボルボかVWかアウディしかないと思う。トンネル抜けると少しずつ雪は収まり、オートクルーズセットして巡航。途中、GT−Rの覆面パトカーに出会うも、こちとら痛いハラはない。それいしてもボーラ快適です! オーディオもなかなか良い音質。V6エンジンに4WD、レカロの本革シートまでついて360万円はお買い得かもしれぬ。燃費を計ると14.2km/リッター。平均90km巡航とはいえ2,7リッターエンジン積む4WDとしちゃ立派! 帰った足で医者に行く。レントゲンを撮って貰うと、ホネに異常はないとのこと。肉離れと圧迫による炎症があるそうな。スキーしてもいいかと聞いたら「痛くないならいい」。痛いんですよ。困ったことに。エリクソンの携帯電話が再出荷されたというウワサを聞いて近所のドコモに行くと、もう無いという。数カ所聞いて貰ったら、吉祥寺店にあるという。早速行って購入ざんす。ハンズフリーのイヤホン差し込もうとしたら、ジャックがない! ドコモのヒトに聞いたら「ホントだ!」と驚いている。急遽カタログみたら、特殊なタイプ。ま、輸入車に慣れてれば驚きません。んなこと。専用のイヤホンを買う。悔しいのはデザインと色。日本製らしくエリクソンに全然合わない。しくしく。

2月25日 今シーズンは天候不順。8時に起きて窓の外を見たら大雪! 300mほどしか離れていない関越道さえ見えないほど。基本的に体育会系でないTe氏が弱音吐くと、ワタシもM氏もツラれて滑るの面倒臭くなってしまった。M氏が作ってくれた朝ご飯ゆっくり食べ(数人集まると必ず台所を得意とするヒトが居る。今日はM氏)、TV見ながら政治談義。政治家には不満を感じるも、選んだのは国民だからなぁ、と暗い気持ちになってしまう。いろんな意見の全て聞きながら世の中を動かすことなど無理です。いわゆる悪平等というヤツで、ここ15年来の学校教育が作り出した最大の問題点。ワタシの掲示板もその分野で詳しいと思う方々を親方としたら、そいつに「みんな平等であるべき」という意見を付けるヒトまでいる。ちなみにワタシは「その道で頑張っているヒト」を尊敬するし、意見も聞きたいと思う。お昼にホンダのお二人が帰京。昼から特選街の編集部の方が来るので、気合い入れて加山に行く。ブーツ履くと昨日より痛い上、ゲレンデのコンディションも最悪ときた。3本だけ滑って一休み。2時間以上待ったのだけれど編集部の方と会えず(電話もない)。あまりにコンディション悪いため帰って電話待つことに。結局、明日の仕事の都合で帰ったのこと。じゃ帰ろうかと思って関越見たら大渋滞! そらそうだ。大雪に加え猛烈な風。つまり猛吹雪です。こちらで原稿書きながらもう一泊することに決定。

2月24日 朝起きると雨。今回はホンダ広報のM氏とTe氏が苗場から来て合流する。到着11時過ぎになるというので、それまで原稿書き。お二人到着しても雨が止まないから、とりあえず湯沢駅そばの『新橋』(ウマイけどサービス悪い)に行ってお昼。ここのニシンの煮付けと舞茸の土瓶蒸しは絶品! ソバもウマい! 食べ終わった後「お茶もらえますか?」と聞くと「ソバ湯を出したのでカンベンして下さい」だと。サービス悪い本領発揮。こんなことで怒ってはイケナイ。文句云いつつまた来るお客だから我ながらエラいと思う。帰ると雪に変わっているので加山へ。競技会が行われているため混んでいる。といってもリフト待ちはありません。ブーツ履いたら泣きそうなくらい左足痛い。なんせアザで真っ青な上、腫れまで残っているのだ。それでも8本くらい滑って切り上げ。合宿所に戻り、ジャグジーに1時間ほど入った後、湯沢の先輩、川上完サン夫妻を誘って寿司屋さんに行く。けっこう喰いまくり飲みまくり部屋に戻ると眠気爆発! いつもはM氏爆睡モードなのに、ワタシがイッテしまいました。

2月23日 数日前から歯が痛くなり、辛抱タマラズ昨日掛かり付けの歯医者さんに電話。「痛いんですけどお願いします」というと「じゃ3月3日以降でお願いします」だと。思わず「はぁ?」である。だって痛み止め飲むほど痛いのだ。今までの受付のヒトならすぐ予約入れてくれたのに。「痛いんですけど」とさらに頼むと「じゃ土曜日に」。これも「それまで痛み止めを飲み続けるということですか?」と聞いたら、やっと次の日(本日)になった。他の歯医者さんに行けばいいのだろうけど、近所だしとても上手な先生なのだ。行くと「これはダメですね」と即座に麻酔され神経抜かれる。これで痛みから解放されると思うと大いに気が楽。帰って水飲むと、シビレタ唇から水ダダ漏れ。妙な感覚のまま原稿書き。2時に出発し、VWボーラで前橋に向かう。このクルマ、予想外にイイ! 6速マニュアルの左ハンドル。パワフルなV6を搭載し4WDときた。クルーズコントロールまでつく。けっこう理想的なセダンだったりして。FM群馬で収録し、そのまま湯沢に。クルコンを制限速度にセットし快適なドライブ。9時過ぎに到着。原稿書こうと思ったら『天空の城ラピュタ』をやってて、そのまま見てしまう。ウマい日本酒飲んで一人沈没。

2月22日 午前中原稿書き。お昼に日本ソバ食べ(強烈なソバ好き。外国に行くとメチャ食べたくなる)、エリクソンの携帯電話を探しに行く。数件回ったら、ドコにも無いことが判明した。なんでも初期トラブルあって出荷していないのだという。昨日聞いたら「人気あって」ということだったけど、そうでなかったワケ。いや〜情報というのは難しいもの。サックリと諦め、しばし今の501iを使うことにする。恥ずかしながら編集部のワカモノに教えて貰い、先週からメールが使えるようになったのだ(機能的な問題でなく扱う側の問題です)。5時に家を出て中野のダイビングショップに寄り、潜りに行く予約を入れる。本来なら毎年8月に行くのだけれど、昨年はムスコの受験のため行かず仕舞い。その足でラジオ日本の収録。毎週土曜日の夜10時からやってますので聞いて下さいませ。自宅に戻りCT誌の山口君(丸刈り勝負で鈴木編集長に付き合った奇特な若者)と落ち合わせ。さらにVWの広報の方(家から歩いて3分の距離に住んでいる)が試乗車のボーラ・4モーションを届けてくれたので、しばしスーパーカー談義。

2月21日 リフト券今日まで有効だからよっぽど苗場に行こうかと思ったけど、そうもいかん。朝から打ち合わせや取材で都内を移動。途中、そろそろ携帯を変えたくなったので(フェラーリモデルは使わない)お店を覗いてみる。欲しいのはエリクソンの新型です。しかし安いお店に無い。聞いてみたら「品薄なんですよ」。ドコモの直営店に行くとお休み。明日行ってみよう。それにしても不思議だ! 液晶カラーでなく、機能も少ない。やっとiモードになった、といったローテクなのだ。じゃなんでワタシが欲しがっているかというと、デザイン。日本製の携帯電話って、み〜んな同じようなデザインだと思わないだろうか? エリクソンの製品、一目で「普通と違う」と感じる。そう思っているのはワタシだけでないらしく人気があるということか。こういった感覚、クルマにも当てはまる。やっぱり輸入車のデザインは個性的だ。日本だと「個性的」イコール「キワモノ」になってしまいがち。キワモノのデザインじゃクルマは売れません。

2月20日 朝はバイキング。やっぱり食べ過ぎでしまった。かといってパン一個とコーヒーというのも、もったいないもんなぁ。足がまだ完調でないためリハビリを兼ねてノンビリ滑ることにした。予想外にイケそうな雰囲気。転ばなければ大丈夫そうだ。2本滑ったら早くもリフト待ち出来てる。この程度のゲレンデならいくらでもあるのに。しかも平日です。ただ松任谷由実さんコンサート見たら、なぜか苗場で滑りたくなってしまう。スキーするのが目的なら加山です。ちなみに平日なら舞子後楽園か、かぐら・みつまたがお気に入り。お昼まで滑ってオシマイ。このスキー場、お茶飲んで休むトコロがないから、滑ったら帰るしかない。それにしてもリフト券がもったいない。昨日滑らなかったのでリフト券21日まで使える。帰りは三国峠越えて月夜野に向かう。途中、酒屋あったので寄り久保田2本買う。美味しいソバ屋ないかと聞いたら、月夜野に向かう途中にあるそうな。寄ってみたら果たして抜群のソバ屋さん。手打ちで1人前の量も多い! いつも通り2人前頼んだら、見た瞬間に満腹になるほど。こら普通なら4人前だよおい。根性入れ残さず食べる。タレやネギ、ワザビもタップリ付く。東京なら洒落たソバ屋もいいけど、ワタシはここのソバが大いに気に入った。3時過ぎに帰り、真っ白になったクルマを時間掛けて洗う。

2月19日 午前中原稿書き。12時に家を出発し、関越道を湯沢に向かう。東京は気温17度と非常に暖かかったが、交通状況見ると関越トンネルの向こう側はチェーン規制掛かっているらしい。ホントかね、と思いつつ走っていると沼田近辺から気温グングン下がり出す。あまけにポツポツ降り始めた雨は雪に。すでにトンネル手前で立派な雪である。わずか1時間少々走っただけでこんなに天気が違うとは。国境の長いトンネル抜けたらそこは雪国であった。大雪! 湯沢でスキー一式を積み込んで苗場に向かう。あまり知られていないことながら、湯沢から苗場に向かう方が道も広く走りやすいし、追い越し車線もけっこう多いのでイライラしないで済む。5時前に到着。滑ろうかと思ったけど、風強く雪も凄い。気合い抜けてしまいワタシはゲレンデ見ながら原稿書く。う〜ん! 贅沢だ! それにしてもイマドキのスキー場はガラガラだというのに、なぜ苗場ってこんなに混むのか?夕食も全て並ぶ状態。仕方なくバイキングのレストランを選ぶ(4500円)。いつも思うのだけれど、食べ過ぎちゃうのが難点。かといって少しだとモト取れないような気がして。9時半から松任谷由実さんのコンサート。もちろん満杯! 例年アンコールを何回やってくれるかが楽しみ。今まで最高3回だった。しかし今年は4回! ラストは『卒業写真』。12時過ぎに終了す。

2月18日 雪なれどけっこう気温高い。マイナス4度。昨夜からの雪でコースに20cmくらい新雪が積もっている。昼過ぎ、無事終了し、旭川空港15時55分発のANA便A320(満席)で羽田へ。隣に座っている日本人(女)とスペイン語圏のカップル、座るなりベタベタし、ちゅうちゅうしたりている。どうにも気持ちワリィです! どうにも外国のマインドが理解出来ぬ。毎日10回くらい「愛してる」と言い、10分に1回くらいスキンシップしなければならないみたい。ちゅうちゅう飛行機は無事羽田着。しかもA320という小型機なのにボーディングゲートだ。こら珍しい。行きのJAS便など搭乗ゲートから搭乗機までバスで8分だもの! ちなみにJALが最も羽田じゃ待遇良い場所に駐機している。首都高速渋滞表示出ていたので羽田から一般道で自宅まで帰ってみたら、50分で到着。 

2月17日 朝起きたらクビが回らなくなってる。うわっ! お金がなくなったか? と思ったら、昨日大ゴケした後遺症だった。午前中原稿書き。12時に家を出て、日吉経由で羽田空港まで行く。15時20分発のJAS(本来ならA300だったのがMD90に変更されていた。宮崎からの帰りもそうだったなぁ)。離陸するや「旭川空港は雪のため、天気悪ければ札幌に行きます」と放送される。飛行中、なぜか高度がヒンパンに変わりイヤな感じ。管制からいろんな指示あるんだろう。もっとイヤな感じになったのは、旭川空港上空。ナビのマップ見ていると一度旭川空港通り過ぎUターン。さらに空港上空で左旋回し、10kmほど飛んでターン。さらに空港行き過ぎ、今度は右旋回。雪雲厚く、グルグル回っている。意を決したのか脚を降ろし高度下げるとずいぶん左側に滑走路が。慌てて右旋回し、急角度で突っ込む。左側の誘導灯みたら「4つとも高度高過ぎです」マーク。おいおい大丈夫か? さらに急角度で降下し左急ターン。ワタシがフライトシュミレーター98で飛ばしてる飛行機なら必ず落ちます。されど巧みな操縦で見事なタッチダウンを決める。お上手。パチパチ。すると「ご心配かけましたが旭川空港に到着しました」だと。危なかったんかぁ〜! マイナス10度。タクシーで市内まで行き、ホテルで食事のあと上の階のラウンジで飲む。足の具合悪いのため一歩も外に出ず。

2月16日 朝原稿一本書いて9時に『しらかば2in1』というスキー場着。途中、例年にないほどの雪道だったので雪道のフィールをチェック。エスティマの4WDシステムは基本的にスタンバイ式ながら、走り出すときは前後50対50の駆動力配分を行っているため本格的なセンターデフ式と比べ遜色ない性能持つ。Xトレイルもそうだけれど、生活四駆でもこういったシステムが欲しいと思う。兄弟子とクワッドリフトに乗り、イキナリ10本くらい滑る。誰も滑ってないゲレンデにシュプール描くの、ホント気持ちいいです。調子乗って全開で飛ばしてたら、ほぼ最高速となった時に荷重抜いた足が走行抵抗になり、バランス崩しもんどり打って大転倒! 左ふくらはぎをテコの支点に、ビンディングがつま先で外れるという妙なコケ方をしてしまった。バイクに乗っている時からの習慣で、とりあえず5体を少しずつ動かす。とりあえず骨折はなさそう。ただ猛烈にふくらはぎが痛む。立つことも可能。よせばいいのに、そのまま強がってポール練習に突入する。これまた10本くらいこなすと、もはや痛くて歩けない状態になってきた。こりゃダメだぁ。お昼でリタイヤし、帰路に着く。午後はタイムアタックだったのに! 帰りもクルコン使って快適な巡航。シーマのレーンキープサポートが安くなれば最高だと思う。帰ると本格的に左足が動かなくなっている。ふくらはぎパンパンで痛い。

2月15日 午前中、真剣に原稿書き。30枚仕上げ、昼から長野方面に行く。試乗しているエスティマにはレーザーセンサー付きクルーズコントロールが装備されており、走行車線の流れよりちょっと遅い速度にセット。そのままほとんどクルコンオンのまま諏訪ICに着いてしまった。いやぁ快適快適! 乗り心地もいいしハンドリングもいいしで、エスティマはやっぱり良い。諏訪で読者の方々と会い、それから蓼科湖方面へ。4時に泊まる場所着。本日残っていたノルマの原稿書く。6時に終了したので露天風呂に入りつつ、つべたいビールをゴキュゴキュ飲む。ぷっは〜! 極楽ざんす! 幸福を堪能していたら舘内兄弟子が入ってきた。明日スキーを御一緒させていただく。7時からアルテッツァ親方こと片山チーフエンジニアを囲んで食事。スキーの話で大いに盛り上がり、気が付くとけっこう気持ちよくなってる。考えてみれば最近お酒飲んでなかったのだ。効く効く! 10時半くらいに沈没してしまいました。

2月14日 朝から箱根方面に行く。セルシオ初乗りしようかと思ったら天気悪いのでプリウスにした。途中ハラハラと雪など降っておりやっぱり正解。取材終了後、いつもの「田本」で刺身定食。これ、ギョウカイでは有名なお店。ターンパイクから小田原厚木道路に行く途中の左側にあるので試して欲しい。終了後、水道橋のトヨタまで行って広報車(エスティマ)を借りる。3リッターは久しぶりに乗ったのだけれど、やっぱりスムース。いいクルマだと思う。その足で目黒通り沿いのロータスカーズに行き、スーパーカー親方として有名な山崎氏と先日試乗して以来欲しくなってきた『エクシージュ』見ながら対談。このヒト、12気筒を何台も買ったことあるから凄い! ワタシなんぞ一台も買ったことないです。V8なら日米欧混ぜて6タイプくらい買ったが。スーパーカーに関しちゃ親方を名乗れず修行中です。12気筒買ったら師範代くらいになれるか? 

2月13日 事情あって先月末からスキーに行けなかった。しかし本日よりめでたく解禁! もはや15日から残された短いシーズンを燃え尽きるまで滑るつもり。昼頃吉祥寺に行ってフェラーリの携帯電話を休止扱いにしてもらう。これで番号はそのまま残り、毎月の料金も支払わずに済む。聞いてみたらまだフェラーリモデルの在庫あるそうな。こうなればもう一個買って使おうかしら。売れ残って安くなったら絶対買います! 帰りにスキー用具屋さんに寄り、手入れ道具一式購入。ウェアなども見るが、どうも今シーズンのデザインでピンとくるものなし。スノボとスキーの境が無くなってきたみたいに感じる。依然大量のバックオーダーを抱えているも、何とか淡々と進んでおります。

2月12日 掲示板で自転車との軽い接触事故が話題に上がった。驚くのは最初から「クルマが悪い」決めつけるヒトが多いこと。事故というのは当事者でなければ解らないもの。しかも詳しい状況なども判明していない。なのにクルマが悪いという。以前、バイクに突っ込まれた時、事故処理のためやってきた警官は状況も調べずワタシを加害者扱いにした。バイクとクルマの事故はバイクが悪いそうな。しっかりと実況検分を行った結果、バイク側の無理な追い越しが原因と判明。修理代はバイク側の負担に。ただバイクの乗員のケガ(擦過傷)の治療費はこちらの自賠責で出している。これは刑事的に悪いのでなく、自賠責保険の補償制度が弱者救済を目的としているから。相手側が自転車であっても同じ事。事故の状況によって後の対応は全然違う。むろん自転車側に落ち度ありクルマに傷が付けば向こうに賠償責任がある。信号待ちしているクルマの横腹に自転車がぶつかってきてケガをした、なんて事例は実際あり、こんな場合、クルマ壊れた分は自転車側が賠償。ケガしたらクルマの自賠責を使う。いずれにしろ不確かな知識しかないのにアドバイスすると、聞いた方はいい迷惑だと思う。こういった内容、考え方の差でなく法律で決まるものなのだ。事故はベテランにアドバイスを求めるのが一番。懇意にしている保険屋サンが居ればベストです。今日は激しいイキオイで終日仕事!

2月11日 朝から原稿書き。今週は15〜16日とスキー修行があるので、もはやお尻に火がついた状態! しかも2月は28日までしかなく、1日売り号の原稿まで早くなっている。落とさず済むか今からハラハラ状態です。とりあえず今日は最低限のノルマだった4本分をアップ。これから明日の分を先取りしに行きます。セルシオにも乗れず。というか、今週は乗る機会、あるんだろうか? 

2月10日 10時までホテルで原稿書き。チェックアウトしインテックス大阪に向かう。行くと凄いことになっている! 開催初日の午前中とあって、オーディオのデモはボリューム全開。こらアタマおかしくなるぞ! ただ薄着の女の子いっぱいいるし、いろんなクルマあるしでモーターショーより面白い! 昼過ぎからインターネットのセミナーの講師をやる。むろんハードの方は詳しくないのでソフト面が中心。高いお金払ってHP立ち上げたもののヒット少なくて、という企業が多いみたいだ。終了しaf誌のブースに戻ると、オーディオのボリュームが下がっているでないの。まぁ体力続かんワな。さきほどより音質もグッとよくなった。それにしても大盛況。クルマ人気も捨てたもんでないです。3時半過ぎに会場を出て、関西オフ会が行われている梅田駅(東京モンにゃ大阪駅と呼ぶ方が解る)に行く。12人ほどで前回の関西オフと同じくお好み焼き。中山美穂ちゃんのCFでネギ焼き食べたかったので大いに嬉し。後いう間に7時になり帰りの時間。7時5分の大阪空港行きバスに乗り込み、何時頃着くか聞いたら「お客さん、最終便は間に合わないかもしれないでっせ。乗る前に断っとるんやけどなぁ」という。おいおい知らんかったぞ! 確かに高速道路に入ったの7時30分。飛行機は8時や! アカ〜ン! しかもバスはユックリ走る。他の空港バスにバンバン抜かれてもユックリ走る。空港着いたら搭乗締め切り1分前。ダッシュでカンターに行ったら30秒前だった。やれやれ。羽田空港に原稿書くベンツSLK320をFロード誌の編集担当君が待っていて、そのまま試乗しながら帰宅。その後、ワゴニストのニリニゲ君とXトレイルの280馬力仕様に乗る。けっこう面白いと思った。

2月9日 10時にセルシオの納車。一緒に整備部門の責任者という人がくる。どういった状況でこういった事態になったのか聞くと「一応空気圧チェックはやっています。こちらに台帳があって、それを見ると前後2,0kgづつとなっていました」。おいおい。また話が違ってきた。第一2,0kgじゃ数値違うでないの。しかもワタシのクルマは前2,3kg。後ろ1,8kgだったので、これもおかしい。もはやガマンの限界となり「所長に来て貰いたい」と伝える。すると一瞬曇った顔をしたが「こらもう認定された整備工場のすることではないと思う」と押し切る。戻って相談します、と帰った10分後、所長から電話あり「すぐ行きますという」。その後がビックリ! この所長なんと1月に転任して来たそうで、今回の件、全く知らなかったそうな。お客様電話相談センターの電話も整備担当者が受けて、2回とも独自に処理しようとしたらしい。最終的に所長が「私を信じてください。以後再びこんなことがないようにします」というので、終わりにした。やはりキチンと言うべき事は言わないと世の中よくならない。1本原稿を仕上げJALで大阪に飛ぶ。そのまま『オートメッセ』が行われる会場の側のホテルまで行く。夜はシンガポールの人達と食べて飲む。ジツは4日ぶりのお酒。きくぅぅぅ〜。

2月8日 午前中原稿書き。2時からマツダの内見会に行く。2003年までに出すクルマを見せてくれるのだそうだ。忙しいのですみません、と一度は欠席の返事を出したのだけれど、広報部の西さんから電話あって「来て下さいよ」という。でも行くとキツイ質問するかもしれませんよ。3時過ぎに横浜のR&Dセンターに到着。RX−8や次期型デミオ、カペラ、ファミリアを見せて貰う。何か質問はありますか? というので辛抱タマラズ手を挙げる。「フォードが主導権を握るまでのマツダは新しい技術の宝庫みたいなものでした。なのに今や新しい技術も無い。今回見せて頂いたクルマに新しい技術がありますか?」みたいな質問をする。すると「足周りのセッティング技術やデザインが新しい」そうな。ワタシが学生の頃大好きだった先進のマツダは戻ってくるのだろうか? RX−8が良かったら、久々にロータリーに乗ってみますか! 6時に早引けしラジオ日本で7時から収録。現在10時35分。これから原稿終わるまで寝られません。 

2月7日 朝10時前、トヨタのお客様相談センターに電話すると、早くも30分後ディーラーから電話が掛かってきた。お客様相談センターのレスポンスは非常に良いと思う。曰く「空気圧は測ったようですが、間違えたみたいです」。どうしても点検しなかったというミスを認めない。空気抜いたのならかえって危険でしょう! 乗っておかしいと思ったから空気圧をチェックしたのだから。さらにどうして点検簿に空気圧の記載がないのか聞くと「早速伺って数値を記入します」だって。記入して欲しいのでなく、なぜそうなったのかを聞きたいのだ。相当いい加減なディーラーである。同じディーラーからセルシオ買ったことを考えると、哀しくて泣けてしまいます。しくしく。すぐ取材に出なければならなかったため、とりあえず電話を切る。本日は電車で逗子まで。ランクス/アレックスの試乗。3時過ぎに終了し、東京まで戻って打ち合わせ。その間、一昨日試乗したランエボの原稿を仕上げる。けっこう気合い入ってるのでカーセンサーを楽しみにしてください。写真もいいです!

2月6日 昨日、どうやら悪いモノを食べたみたい。おそらくお昼のお寿司がいけなかったのだろう。夕方から急速に症状悪化。7時に帰宅するや、寝込んでしまった。胃腸が全く動いてない様子で、昼食べた寿司は夜になっても胃の中にある感じ。今日はダウンかと思ったら、何とか起きられたので大磯で行われているJAIA(正規輸入車の組合)の試乗会に行く。例年ユッタリと試乗出来るんだけれど、今年は大盛況らしい。スケジュール空いているボルボV70(ボルボは普段からひんぱんにマスコミ向けの試乗会を行っているので、こういったイベントはスケジュール緩い。逆にマスコミとの付き合い浅いメーカーほど混む)を借り、CTの取材。今回は燃費大王として講師を行いました。プリウスの件、どうやらワタシが留守の間に電話があり、ウチのヨメに「すみませんでした」。これでオシマイらしい。これじゃ普通のユーザーも納得すまい。明日、もう一度お客様電話相談センターに電話してみるつもり。セルシオの納車は9日大安の午前中になった。

2月5日 プリウスでランエボ7の試乗会が行われる筑波サーキットに行く。ランエボの仕上がりについちゃ『TOP』を。15分×2回という試乗だったけれど、振り回しまくったので予想外に疲れた。やっぱこのクラスのクルマになってくると、運転はスポーツだと思う。そのまま別の仕事で前橋方面。夕方からなぜか体調が優れず。早めに寝ます。

2月4日 朝8時に家を出て箱根ターンパーク金魚コーナーへ。くるまにあ の取材で83年式のフェラーリ308GTSiに乗る。18年前のクルマなれど、乗って楽しい楽しい! 350万円で売りたいそうな。絶妙な値付けだ。欲しいヒトにゃ悩ましいだろう。詳細は次号。終了後、別件の取材でヨコハマのベイサイドマリーナに行く。時間待ちあったのでアウトレットショップを覗いてみたら、けっこう店舗多くて面白い。熱心に買い物の修行をしていたら電話鳴って「ドコにいますか?」だって。おっと取材で来てるんだった。時間あったら行って見て下さい。家族や友人と行っても面白いです。夕方「セルシオの納車は明日でいいか?」と電話有り。プリウスの6ヶ月点検のことなど、コレッぽっちも意識してないみたい。御立派! 急に言われたって明日は夕方まで取材。さぁどうしようか。 

2月3日 デザインだけでなく走りもやや期待を下回ったプリメーラに対し、今日乗ったシーマは良い! 詳しくは2月3日分の『TOP』で書いた通り。鹿児島から宮崎まで、すっかりオートクルーズとレーンキープシステムを堪能してしまった。この装置、ハイブリッド同様、将来大化けすると思う。80〜90kmで雄大な南九州の景色見ながらノンビリ走ると、ココロが洗われるみたいです。途中、霧島SAでこのあたりの名物『冷や汁』を食べる。機会あれば一度試すことをすすめておく。お昼前に宮崎シーガイアに到着。さらに試乗し、夕方16時35分のJAS(MD−90)で羽田に。出発前、宮崎空港で焼酎の試飲をすすめられ、調子に乗って40度くらいの飲んでたら気が付くとゴキゲン。作戦に見事ハマり、おいしいのを2本ほど買ってしまう。房総半島上空で20分ほどグルグル回らせられたものの、大きな揺れなく羽田に到着。ついに1週間トヨタから連絡無し! ま、流れから行けば月曜日は再びお客様電話センターでしょうね。

2月2日 大阪から再び鹿児島に飛ぶ。今日はプリメーラの試乗会である。到着すると頭脳明晰(これ本当)の清水草一君が「今売ってるベストカーで難クセ付けましたけど」という。そういやそうだった。フェラーリなんたらというコラムで、国沢光宏はデザインについちゃナニもワカらんドリフトヲタクだと書いていたっけ。まぁあのくらいの難クセに反応してたんじゃキリないので忘れてた。どうやら反論して欲しそうな雰囲気だったから、次の号でやったりましょうか。おっとプリメーラだった。自信満々の商品説明あって、昨日通った指宿スカイラインに向かう。すると清水君がピッタリと付けてくるでないの。そんなら少し遊んであげましょう、ということで制限速度守って飛ばす。清水君はヒトのことを走りヲタクという割りに、自分だって飛ばすの好き。以前もS2000で勝負挑まれたことある(ツインリンクもてぎのフルコース)。そん時は少し引き離して待つ、という繰り返し攻撃を行いペロペロ嘗めてさしあげたっけ。今回はワタシ2リッター。清水君2,5リッターというハンデあり。走りヲタクがデザインヲタクに負けたらハナシにならんワね。その清水君と日産のエンジニアでお昼の食事。プリメーラのデザインを大いにホメておる。なるほどデザイン解るというのはそういうことなのね。ワタシ的には全然違う趣味だからして「気合いは解りますが日本ではどうかと思う」と言っておいた。鹿児島まで帰り、夕食。10時にNAVIの大川大先輩などとホテル抜けだし、永田シロアリ近辺で修行。仕上げにラーメン食べ爆睡。

2月1日 昨日のニアミス、おそらく管制ミスなんだろうけれど、単純に管制官の判断がマズかった、としちゃいけないと思う。自動車の事故もそうだけれど「スピードの出しすぎでハンドルを切り損ねた」を原因としている限り、事故などなくならない。人間にミスはつきものなのだ。ミスしても何かでカバーするシステムを構築するべき。管制官だってブツけようと思っているワケじゃないのだから。そんなことを衝突安全性に対しフェチの領域に達しつつあるS60に乗りながら考えていた。クルマは前回スペインで試乗したタイプより仕上がりっており、特にV70でも見られたカックンブレーキは大幅に改善されている。途中、ムカシ陸軍の飛行場あった知覧に寄った。ここにある『特攻記念館』に世界で唯一の飛燕が展示されているのだ。割合軽い気分で行ったのだけれど、中に入ってみたら泣きながら展示物を見ているお年寄りが大勢おり、改めて戦争を考えさせられる。意外なことに京都にあった疾風もここに引っ越していた。飛燕も疾風も初めて見たので感慨深い。戦争の遺品など全て見切れなかったこともあり、今度はコドモを連れてこようと思う。試乗終了後、ANAで大阪に飛ぶ。打ち合わせの後、やや厳しい修行を行う。