1月31日 昨日ベストカーの企画でやらされた『自動車評論家試験』というのがしゃくに触ってならぬ! 詳しくは2月10日売り号を見て欲しいけれど、朝の目覚めまで悪くなった。かくなる上は、意趣返しに次号で『自動車編集者試験』というのをブチかましてやろかぃ! 待ってろ寺崎! 勝股編集長に企画だしたるかんな! 問題は今回無理矢理試験受けさせられた6人で考えたる。なぞ考えつつ、朝イチでブリッツェンの試乗。その足で日産に立ち寄り、プリメーラの試乗&対談。島津君との対談です。羽田空港で200行ほど原稿仕上げ、ボルボS60試乗のため鹿児島行きJALのB777に乗り込む。機内で原稿150行。京セラホテルにチェックインし、再び原稿書き。TV付けていたら、何とワタシが通った1時間後にニアミスあったという。ギリギリだったとか。続きを見たかったものの、夕食が始まるのでそちらへ。おいしい焼酎でシアワセです。本日も依然トヨタからの連絡ナシ。いつまでナシのつぶてを決め込むのか楽しみになってきた。来週セルシオの納車。同じディーラーで買ったのだ。
1月30日 朝6時に起きて大磯へ。スズキ・エリオの試乗会。箱根ターンパイクは積雪のため通行止め。残念ながらシビックやランクス/アレックスのライバルになるような仕上がりではない。聞けば「ワゴンRから他に乗り換えるユーザーを少しでも引き留められれば良いというのが狙いなんです」という。つまり普通のユーザーは対象にしてないということ。それなら納得。終了後、新幹線で愛知県方面へ。ポルシェの専門誌の取材でコンディションの良い964と964のRSに乗る。三河湾スカイラインは積雪で通行止めだった。夕方東京に戻って原稿書き。プリウスの件、依然何の連絡もなし。ユーザーの気持ちとしては、そろそろ何らかの反応が欲しいところ。木曜日まで連絡無ければ再び電話してみましょう。
1月29日 起きるなり原稿書き。午後から「くるまにあ」の取材で編集部西山君と鬼才漫画家あかいこうじ氏が自宅に来る。任意保険のテーマなのだけれど、インターネット見積もりの実態にあきれてしまいました。個人情報を書き込まないと見積もりも出来ない。しかも決して保険料安くないから困ったもの。少なくともフェラーリとベンツは、現在加入している保険より安いのはなかった。2月26日売りの記事お楽しみに。プリウスの件、本日は何の返答も無し! 対応策を練っているのだろうか? ワタシがネットで公表するのは、適正な対応を探るためである。自動車評論家という立場でクレーム付ければ、もしかすると特例の対応をされてしまう可能性大。ネットで公表しておけば、トヨタだって特殊な対応は出来ないと思う。つまり普通のユーザーと同じ対応になるということ。ワタシのようなケースは、どういった処理になるのか楽しみ。夜、特撰街の編集の方と打ち合わせ。のハズがついつい飲んでしまい、気が付くと6時間経過。ほぼベロベロの状態でこの文を書いてます。明日書き直すかもしれないなぁ。
1月28日 バリバリの好天! 喜び勇んで加山に行く。ほとんど理想的なコンディションとあって、思い切り滑る。幸せ幸せ! 昨日難行苦行で到着したメンバーも、このくらいコンディション良ければ、まぁまぁ納得してもらえるでしょう。もはや勝負勝負の連チャンです。そうそう。加山名物コーヒー大盛り、昨日頼んだら、お皿にこぼれるくらい入れてくれました。デジカメあったら皆さん見せたいくらいお見事な大盛り。いいなぁ! 関西組は1時に加山出発。その後3時まで滑りジャグジーに浸かる。ワタシは7時に出発。渋滞15kmと出ていたものの、走る度に減っていき結局ひどい渋滞にハマらず帰れました。我ながら良いタイミングだと感心。とはいえヒドイ渋滞にハマることだってありますけど。
1月27日 起きてTV見ると関東地方が大雪とか。湯沢は全く降っていない。今日はスキーのオフ会の予定なのだけれど、みんな来れるだろうか? 8時過ぎから「ぐわわ!」とか「こら辛抱たまらん」的な連絡が入り始める。予想外の大雪らしい。ついに昼くらいから雪に強い関越道まで閉鎖。前夜10時に滋賀県を出たグループは、全ての高速道路から閉め出され、下道走っているそうな。結局6時前に八王子を出たヒトが付いたの12時30分。7時過ぎのヒトは3時に加山到着する。滋賀組着いたの何と7時! もちろんスキーどころの騒ぎじゃない。ドライバーは前夜10時から寝ずにハンドル握ってたとか。パリダカのドライバーになれるぞ! 8時過ぎから名物の鍋で宴会! ビール日本酒さらにモエのシャンペン一人で1本開けた豪のモノも出てくる始末。次々沈没の図、展開す。
1月26日 午前中原稿書き。3時半に家を出て、2月15日からスタートする『リクルート・アバウト・ドットコム』という検索エンジン用の写真を撮られに行く。スタートしたらURLなどアップしますので使ってみて下さい。夜、銀座で打ち合わせを兼ねた食事。10時前に終わり、湯沢に向かう。途中、機密費の不正使用をニュースで聞く。内閣機密費とかって、スパイとか特殊任務用に使うのかと思っていたら、海外出張時に泊まったホテルの差額とかも含まれているらしい。なんだか情けなくなりました。人格の役人が、ああいったたポジションにつけるシステム自体、おかしいと思う。政治や社会担当のジャーナリストの方々、今後も頑張って詳細を調べて欲しい。夜半から雪になるということだが、とりあえず順調! いや渋滞一カ所もなく湯沢に到着する。
1月25日 昨晩調子に乗ってワイン一本半飲んだら若干残り気味。ただ先日チェックした通り胃の調子は悪くない。なのに軽い吐き気続く。う〜ん! 依然として原稿は終わらず、本日もノルマ3本。ま、締め切りをぶっちぎらないのが自分に対する約束。編集部員やっていたことあるので、締め切りまでに原稿上がらないのがどんなに厳しいか判ってる。昼、自転車屋さんに行き、ブリヂストンの計量折り畳みサイクル(4万円チョイのタイプ)を品定め。けっこう軽くて魅力的。買おうか買うまいか悩んだ末、今日は断念。終日懸命に原稿書き。昨日書いたプリウスの定期点検の件、数名の方から「自分もそういう目にあった」というメールいただく。一日待ったが連絡ないので、とりあえず普通のユーザーと同じ流れで明日トヨタに質問してみます。
1月24日 9時に家を出て谷田部に向かう。今日はJNCAPの公開衝突試験を行うので、その取材。途中、ガソリンスタンドでプリウスの空気圧をチェックしたら、何と後輪は1,8しか入っていない! 指定は2,2。おいおい先週6ヶ月点検に出したばかりなのにどうした。整備手帳見ると6ヶ月点検の中に空気圧チェックというのが含まれているが。もしかすると1,8に指定空気圧が変わったのかと思って点検したディーラーに電話したら「調べて電話します」。30分ほど経って「指定空気圧に変更はありません。整備部門の方に聞いたらちゃんと点検したと言っています。計測方法が違うのでは?」という。けっこう立腹! なにしろ自分で確認したんだから間違いない。それともワタシは空気圧も計れないというのか? 先方はクルマ関係の仕事をしてると知っているのに空気圧の計り方が違うと言う。いや面白い言い訳だ。指定された整備を行っていないとなれば、車検やその他の整備もチャンと行っているのか大いに心配。謝りにもこないことを考えると、大きな問題だと認識していないのだろう。謝りにくれば済まそうと思っていたが夜になっても電話一本無し。ちなみにこのディーラー、1ヶ月点検は無し。6ヶ月点検と一緒で十分です、と言ってた。だったら1ヶ月点検など不要でしょ? とりあえず明日一日様子を見て、何の連絡も無ければ26日に正式なルートとして明日お客様電話センターに電話してみよう。ザル整備はアカン! JNCAPはレガシィの64kmオフセット衝突を見る。やや変形大きく厳しいかも。詳細は2月10日発売のFENEKで。初めてJNCAPのテストを見たが、いかにも役所の仕事だな、と思った。
1月23日 起きたら9時! アカン! 午前中車検だった。慌ててツナギ着て(クルマいじるときゃコレでしょう)車検場に行く。まずお約束のテスター屋さん。ワタシの300SEを知っており「ホントにコンディションいいですね」。アライメント調整してることも知っているので、気持ちトーイン付けて「バッチリです!」。ここで4500円。その後、代書屋さん。自分で書いてもいいのだけれど1300円だから頼む。車検で必要なのは自賠責(2万7600円)と、重量税の5万400円、車検代1500円の計8万4300円。軽々パスして終了。詳しいレポートはベストカーの2月10日売りで。ただ車庫から300SE出すとき、スクーター持ち上げたらまた腰を痛めた様子。今週のスキーもリハビリを兼ねてノンビリ滑ろう。帰宅後、原稿書きに没頭。夜7時過ぎに猛急の締め切り終了。しかし書かなければならない原稿はまだまだあります。
1月22日 スキーとお酒とお風呂に堪能しつつ20日と21日で600行原稿書いたものの、依然終わらず。夕方までに2本仕上げ、4時から打ち合わせのため外出。新しいWebサイトを立ち上げる企業あって、その相談を受ける。まだまだインターネットは赤ちゃん段階。稼がせるのは無理ですよ、的な内容。今は未だ可能性を探りつつ、遊んだり素質を引き出してあげる段階だと思う。それにしても企業のWebサイトを請け負う業者はずいぶんお金を取るらしい。Webサイト立ち上げに百万円以上掛かり(ページ多いと数百万円というオーダーになる)、毎月のメインテナンスも50万円くらい取るそうな。アップロードは月2回。で、アクセス2千/1日なんてのは成功してる方らしい。30〜40アクセスしかない、というサイトも珍しくないそうな。基本的には企業内の有志が運営するべきだと思う。
1月21日 朝から大雪。なれど我がオジサン3人組の意気や高く、朝飯ばかすか食し、サクサクと着替えて加山に突撃! 果たして加山に着くと吹雪状態。それでも滑る! まず短いのを4本滑ってクワッドに乗り上へ。アイスバーンになると、上で転べば260mは止まらない名物の35度斜面(コンディション悪い日に上がろうモノなら斜面にツメを立てて泣きながら降りねばならない)に挑むも、Kさん1回ではぁはぁ状態。最初の斜面に戻り、滑る。T大兄はブランクがあるとのことだけれど、素直な滑りで上手。遠くから見ていれば50歳代半ばとは思えないほど。Kさんは運動が必要だ。今日もコーヒーの大盛りの注文がスンナリ通る。ヘンなオヤジがいる、と話題になってるのかもしれない。3時に上がり、お風呂入って5時に帰路につく。大渋滞を覚悟したら、沼田と渋川で数kmの渋滞あったのみ。スキーに行くヒトが減ったということなんだろう。本川越まで送ってもらい、西武新宿線で帰る。
1月20日 朝起きるとピーカン。スキー日和である。嬉々として加山に行く。気温が低かったこともあって雪質抜群! 湯沢の雪は重いと言われるが、1月下旬から2月中旬までは素晴らしいコンディションになること多い。8本滑り、コーヒー飲んで(今日は気だての良い女性だったため、大盛りにしてねというとリクエストに答えてくれた。こうじゃなきゃ)。あまりの気持ちよさに大笑いしつつ12時まで滑る。いつ来ても加山はノンビリ滑れて楽しいです。午後は原稿書き。途中、お風呂などに入りつつユッタリした時間を過ごす。夜にスバルの方(広報部Kさんとお忍びT大兄)が到着。湯沢の街まで出て寿司を食べる。いつもながら日本海のサカナは旨い! 湯沢の地ビールから入り、久保田の紅寿と〆張り鶴、地酒の湊屋籐助などシコタマ飲みまくり大会。するとKさん寝てるじゃないの! まだ10時なのに。運転代行呼んで帰る。1900円と、タクシーの1700円前後と変わらない。湯沢には運転代行、4台しかないそうな。帰ってから飲み直そうとすると、コタツに座った途端Kさん意識不明状態。そのままベッドに直行を指示。T大兄も雪割りのブランデー飲みつつ、間欠的に意識欠落症状あらわる。「ま〜だまだ大丈夫!」と粘るも11時20分に辛抱タマラズ沈没す。
1月19日 午前中原稿書き。14時32分発の上越新幹線に乗るべく東京駅に行くと、車両故障のためダイヤがガタガタでないの! 幸い20分発長野新幹線の「あさま」に乗れたので時間通り高崎に到着出来た。そのままFM群馬に行き、収録。なぜか相方の守谷嬢が堅い。上司立ち会いの収録ということで緊張しているみたいだ。プロでも緊張するのね! 終了後、本日電車なので広告代理店のアラケンと「たまにゃ飲もうか」。高崎駅の近所にある屋台村に行く。猛烈に寒かったこともあり、熱燗がうまい! オデンと煮込み食べ堪能ざんす。夜9時過ぎに高崎駅に行くと果たして上越新幹線が動いており(ただし20分遅れ)、無事湯沢着。凄い雪だ。
1月18日 朝から懸命に原稿書き。昨日ペース落としただけで連日400行を超えるハイペースで書いてるのだけれど。このところ気温メチャクチャ低いので、只の水しか入っていない328のラジエター凍らないか心配で仕方ない。早くウォーターポンプ、入荷しないかしら。梅田さん、よろしく。といっているウチ、300SEも車検の時期。最近キチンと整備してるから、何ら問題ないでしょう。とりあえず来週の火曜日あたりに予約取って車検と行きましょう。夕方一度近所のホームセンターまでボルト&ナット買いに出ただけで終日原稿書き。
1月17日 ここのお馴染みの方から紹介頂いた吉祥寺の『吉祥寺榊原クリニック』というお医者さんに行く。驚いたことにとっても雰囲気の良い病院で、看護婦さん美人揃い。まずバリウム飲んで胃のレントゲン撮影。ジツは初めてだったのだけれど、レントゲン技師の方が相当の職人気質である。撮影前に「どうやって撮影するか」を懇切丁寧に教えてくれる。胃の壁にバリウム付け、すぐ寝返り打っての繰り返し、だそうだ。右向いたり左向いたりするのだけれど、プロのカメラマンみたいに「いいですね!」とか「バッチリです!」。「これなら先生も文句言わない写真です!」などと、声を掛けてくれる。ゲップを抑えるのだけ苦労したものの、楽しく撮影して頂いた。それにしてもバリウムって重いのね〜! 金属みたいでビックリしました。結果は異常なし。とりあえず胃腸の働きを良くする薬を飲んで様子見です。それでも吐き気が止まらないようなら、耳鼻咽喉科や口腔外科の分野とのこと。それより厳しかったのはバリウムの排出。下剤飲むのだけれど、突如催し、まぁ出る出る! 哀しいほど出る。しかもミルク色! 異常なし、ということで晴れやかな気分になってTu−kaにフェラーリの携帯電話取りに行く。カッコいいのでニンマリ! 夕方からラジオ日本の収録。無事終了し、新年会を兼ねて食事に行く。麻布十番の焼き肉屋さん。メチャクチャ旨い! 胃が何ともなかったため、バカ食いざんす! さらに流れて六本木のオジサン御用達クラブ。井上陽水や吉田琢郎、アリスなど熱唱し、久々の歌いまくり。1時に帰宅。ああ原稿が! 明日、いや今日か。頑張ります。
1月16日 11時に秋が瀬公園でオペル・ザフィーラの撮影。そういえば最近オペルを始めとしたGMのイメージが薄い。輸入車というもの、イメージ薄くちゃ売れるワケないです。アメリカの自動車メーカーは日本戦略で大苦戦中! ただ同じフォード系でも、ボルボなど好調である。やっぱり企業イメージを含めた広報宣伝活動がトンチンカンなんだと思う。それとも全く予算がないかのどちらか。お金を使っているとしたらムダ遣いだ。ここ数日、湯沢は大雪とか。向こうに置きママにしているネスタは大丈夫だろうか? 軽自動車は雪が積もる面積が小さいから強いと思うけれど、普通のクルマだと完全にサスペンション底付きし、屋根とかベコベコになっちゃうのだ。よく「ワイパーは立てて置け」というけど、豪雪地域は逆効果。氷河のように重みで流れる雪で、ワイパーが前に曲がってしまう。雪の怖さや重さというのは想像以上である。明日、バリウム飲んで胃の検査に行きます。本日もノルマきつく、原稿書きの連続。
1月15日 午前中のノルマを果たし、2時から吉祥寺に行く。狙いはフェラーリの携帯電話。TVや新聞の広告見てたら辛抱タマラなくなってきちゃいました。ジツは昨日近所の電話屋サンに行ったんだけれど、本体だけ売るのは出来ないという。定価の2万円で買う、といってもダメ。そこでTu-kaのHPみたら吉祥寺に支店がある。ここからエエでしょう。行くと「本体だけはココも売れない」とのこと。だったら2万円で買ってすぐ解約じゃ! そういうと「せっかくだから休止手続きしたらどうでしょうか」と言う。その間、料金は掛からないそうな。そのセンで頼んだが結局持ち時間内に手続き終わらず。30分で終わると言ったのに45分経った時点で「まだ10分以上掛かると思います」だと。Tu-kaそんなことで大丈夫か? 明日また行かなければならなくなった。腰はやや良くなる方向。今週末はリハビリを兼ねて軽くオジサン達と滑る予定。
1月14日 朝、いつものデニーズ。こないだ良かったのは「たまたま」だった。オシボリはポンと置いておしまい。オーダーの確認もせず。オムレツ火が通りすぎ、こないだより二周りくらいコンパクト。味も普通。ムスメに説教喰わせたら泣き出したので早々にお帰りです。あんまり期待したらアカンのかのぅ。本日も書いちゃ休むの繰り返し。このブブン、早めにアップして原稿に集中します。
1月13日 ふと気付くと原稿がたくさん溜まっている! アメリカでも連日300行くらい書いていたのだけれど、昨日と一昨日さぼってしまった。というより、腰痛くて座ってられなかったのだ。日頃から腰は激しく使わないダメだな、と深く反省。今日はずいぶんよくなってきたので、原稿書きに没頭。途中、気晴らしを兼ねて近所のドコモに行き、使ってなかったPHSをP-inコンパクトに交換する。さて、変えたものの、どうやって使おうか。夕方、プリウスの1ヶ月点検します、ということで営業担当から電話。ちなみに買ったの8月8日です。しかも純粋に点検のための引き取りでなく、間もなく納車されるセルシオの書類を取りに来るのが第一目的。さらにだ! 代車置いてきます、はリトラクタブルヘッドのアコード! んなモン乗れるかよ。あまりアタマに来たので、アコードに着いていたキャリア(クロカンによく付けてる大きな荷物を載せるようなバスケット)欲しいと言うと「廃車にしちゃいますから何でもどうぞ」だって。2日分のロスは約600行。日産300行が巡航速度なのだ。でも1時間くらいしか連続して座っていられない。1時間書いて1時間休み、のくり返して1日分のノルマ+100行何とか終了。
1月12日 寝返りすると激しく腰痛い。窓の外を見ると大雪! よろよろ朝ゴハン食べに行く。舘内巨匠も「スキーやろう」と強引に引っ張り込まれたホンダ広報Te氏もさすがに滑る気ゼロ。とりあえず埋まっているクルマを掘り出す。なんせ一晩で50cmくらい積もった。今シーズンはドカ雪が降る。雪だらけになって掘り出していると湯沢在住の川上完さんから電話あって、大雪だから遊びにおいで、とのお誘い。スキーを完全に断念し(ワタシは腰痛で朝から滑る気無し)、完さんの家に行く。その間、取材チームはカートップの鈴木編集長(すっかり髪も伸びた)と雪道走行の写真撮影。終了後、みんな揃ってサービスが悪いことで有名な、しかしウマいのでウッカリ行ってしまう『しんばし』というソバ屋でお昼。なのにお風呂に入る時、おケツ洗わないTe氏、普通の店のつもりで強気のオーダーを出す。いつものごとくツッケンドンにされるかと思いきや、平日ということもあり妙にサービスいいでないの! お茶を頼んでも「はいはい」とすぐ持ってきてくれる。いつも返事なんかしないのになぁ。一同大いに満足し解散。ワタシはフジTVの取材のため新幹線で東京に戻る。スーパーニュース用日産のコメント撮り終了後、送迎車で帰る道すがら、首都高速4号線を歩いている老人発見。ウチの祖母もそうだったけれど、アルツハイマーになると徘徊してしまうのだ。事故になれば皆さん不幸。すぐ110番して保護を頼む。高速道路の逆走もアルツハイマーの方が少なくないそうな。
1月11日 最近とんと使っていない腰を久々に使ったら、極めてヤバい状態になってしまいました。家を11時に出発。快適なドライブで1時に湯沢到着。今日は加山でホンダの2輪の試乗会がある。といってもバイクでなく4輪バギー。「興味有るので一度乗せて欲しい」と前から頼んでいたら、たまたま2輪雑誌向けの試乗会があるというので混ぜてもらえることになった。最初に「基本的には比較的良好なコンディション用」の実用型400ccFRを選ぶ。するとミッションが凄い! 電気式シーケンシャル5速で、ハンドルグリップ根本のプッシュボタンで操作する。伝達効率よく小型軽量という新兵器だ。このミッション、小排気量のコミューターみたいなクルマに使えそう。とはいえFRということでゲレンデの横に設定されていた特設コースのフカフカ雪に大苦戦。こらアカン、と250cc(同じくFR。ミッションはバイクと同じタイプ)のスポーツタイプにチェンジ。こっちは馬力あるし軽くてロードクリアランスが大きいため全開にすればキツい坂も何とか上れそう。じゃやったろか、とイケイケ根性出す。思い切りスピード付け登り始めたら、坂の途中で撮影してる。避けようと左に寄ったら何と全くの新雪。けっこうスピード出たままアタマからコース外に落ちてしまい、派手に前転! スタート地点からよ〜く見える場所だったこともあり、大いに目立つ。ま、ヒョウロカは目立ってナンボのもの。コケ方、相当派手だったらしい。きっと2輪ギョウカイじゃ話題になるだろうなぁ(ちなみにカートップ鈴木編集長は 見えないトコロ でこれまた派手に前転しらそうな)。その後、林道コースで500cc4WDのフルATモデルに乗る。こらメチャクチャ快適。もちろん飛ばすとテクニックは必要。深いワダチあると、瞬時に50cmくらい左右に振られちゃう。2往復したのだけれど、2回目は舘内巨匠(ワタシにとってはスキーの兄弟子)と全開で攻めてしまいました。大いに楽しみ、ふと気づくと腰が重い! イヤな予感。徐々に腰は痛くなっていき、ナスパ・ニューオータニで食事する時点で完全にアウトとなってしまう。こら明日のスキー、ダメか?
1月10日 13時間30分のフライトで成田着。そのまま湯沢の試乗会に行く予定かと思ったら、明日だということが判明。自宅に戻る。成田空港に行くといつも思うのだけれど、信号変わる度に全ての道路でゲートの開け閉めをしているのだ。何のためにやってるんだろうか? もし過激派対策なら、もっとしっかり入場する時にチェックするべき。だって最近パスポートをチラッと見るだけ。いや、入念にチェックすることなど出来ないだろう。とてもじゃないけれど治安が良いと言われている国の玄関じゃないと思う。ま、成人式で暴れる連中が出たりと(八王子は警官が殴られていたけれど、よくあのまま放置しておくもんだと驚く)、普通の国民から見れば愚かな国になりつつあるような気がしてならない。そろそろこの国の50歳代60歳代は目覚めた方がいい。東関道も首都高も流れがよく1時間半で練馬に帰れた。昨年末から弱い吐き気が続く。医者に行くべきか思案のしどころ。胃カメラ飲みたくないし。
1月9日 本日はデトロイトからトロント経由で帰る。空港でチェックインの際、さんざん受付のオバサンに遊ばれてしまった。近距離専用の小さい飛行機ということで、コンピューター無し。搭乗券も手書き。本当に荷物は日本まで届くか、と聞いたのがまずかったらしい。隣のシートは可愛い女の子にしてやるだの、取り扱い注意注意のステッカー貼ってくれと頼んだら、すでにカバンに貼ってある他の会社のステッカーを大声で数え、ガハハハと笑い「8枚も貼ってあるからいらんだろう」。果たして機内に乗り込むと、ガラガラなのにワタシの隣は身長195cmくらいあるヒトが座っている。しかも40人乗りくらいの小さなプロペラ飛行機(ダッシュ8)なので、肩と肩はふれあうくらいシート小さい。くっそ〜ばばぁやりやがったな! スチュワーデスさんが「今日は空いてるのでどこに座ってもいいですよ」というので救われた。ただ空港混雑のため出発時間45分も遅れ、トロントに着いたのは40分前。しかも一度カナダの入国手続きせねばならず、日本行きの飛行機が出るターミナルもバスで5分くらいの場所だという。同行した6人大いに慌て出発20分前に国際線のカウンターに行くと、インド系らしい受付の女の子が「もう搭乗受付は締め切った。明日の便を予約しろ」だと。こういうバアイ、ワタシの見切りは早い。他のメンバーは「なんとかしてよ」と頼んでいるが、彼女系のヒトで何度も痛い目にあってる。相手にせずエアカナダの発券カウンターに行くと果たして東洋系のおばさん。これならイケる、とチケット出したトコロ「あらあら大変! 急いでね」と即座にチケット出してくれ、ギリギリで間に合った。やれやれ。食事後、一眠りするとアラスカ上空。日付変更線を超えます。
1月8日 デトロイトショー初日。会場に行くといつものように依然作業の真っ最中である。準備の悪い文化祭みたいなもので、プレスディ初日までに間に合わないのだ。しかもプレス発表したメーカーからしかコンセプトカーを飾らないのがここの決まり。よって朝8時に会場行っても、新しいクルマが1台もないということ。11時半に日本車のトップを切ってトヨタのプレス発表。『マトリックス』なるセリカベースの新型車がデビュー。このクルマ、存在そのものを知らなかった。ロスで発表されたWiLLの第2弾とも違う。これだからデトロイトは面白かったりして。WiLLはロスショーだけに展示されるとのこと。その後、フェアレディZやインテグラも相次いでプレス発表を行いお披露目。予想外に印象良かったのがフェアレディZである。写真で見る限り丸すぎると思っていたけれど、実車はアウディTTとTVRと現行Zを足して3で割ったような雰囲気を持つ。考えてみれば初代ZもジャガーEタイプをイメージしたクルマだった。写真はすでに各メーカーのWebサイトやニュースで御覧になっている通り。詳しいレポートは26日発表のカートップで。
1月7日 朝7時にホテルを出発。バスでカルガリー空港に向かう。今日のフライトはチャーター便とのこと。どんな飛行機だろうと楽しみにしていたら、チェックインカウンターは『ファースト・エア』と手書き。なんだか俄然怪しくなってきたぞ。果たして飛行機みたら、久しぶりのB727! しかも100型という初期のモデルだったりして。とうに日本から無くなった機体で懐かしい。中に入ると古いの何の! 少なくとも30年前の飛行機だから仕方ないか。それにしてもよくぞここまで使い込んだ、といった感じ。内装材など全て波うってる! アメリカに行くと古いクルマが元気で(何とか?)走ってるけど、それと同じ。ただシートはビジネスクラス並みに広い。離陸すると往時のB727のイキオイ無し。この機体、上昇性能いいので有名だった。空に突き刺さるような角度で上昇したもんだ。なんせ生まれて初めて乗った飛行機がB727だったのだである。なのに本日はプロペラ機か? と思うほどゆるゆる登っていく。大丈夫か? しかしパイロットのウデが抜群によく、予想外に快適な3時間10分のフライトでデトロイト着。夜はボルボの安全コンセプトカーの取材。Aピラーがトラス構造になっており、死角無し。最近のクルマは衝突安全性確保のためAピラーを太くする傾向なので良いアイデアだと思う。
1月6日 朝起きると快晴! 窓開けたらカナディアンロッキーのド真ん中であった。意外にも気温はマイナス2度くらい。北海道最北端の稚内より緯度が高いというのに。聞けば数日前から急に気温が上がって雨も降ったらしい。昨年スタッドレスタイヤのテストでニュージーランド行った時と同じ。暖かいせいか数日前、クーガーが出て女性が食べられてしまったという。ジャガーやピューマのような大型のネコである。動物に喰い殺されるのだけはイヤだなぁ。午前中、ボルボV70のクロスカントリーの試乗。日本と雪質が全く違うのだろう。標準装着タイヤのまま難なく雪道を走る。このクルマの4WDシステムは非常に念が入っており(近日中に解説をアップロードします)、相当の悪条件でも平気。設定された圧雪のテストコースを140〜160kmくらいで走る。午後はS60。同じルートを走るが、さすがにペースは低くなってしまう。ただFFながらブレーキを使ったトラコンを標準装備しているので予想外に走る。ブリザックMZ−03を履けばFFで十分じゃなかろうか。途中、憧れだった「カナディアンロッキーのスキー場」を二つ通過。ガラガラで雪質は文句なさそう。美味しいゴチソウを目の前に試乗です。
1月5日 9時に起きて急ぎの原稿書き。何とか12時に終了! 全く準備してないので、慌てて荷物を詰め込み本日返す広報車(オリジン)の特急洗車。どんなに忙しくても返す前にキズの確認を兼ね、自分で洗うのが習慣なのだ。ヨメに「銀座で食事おごるからさ」と2時に300SEと2台で家を出て、銀座を経由し成田。21世紀最初の飛行機はエアカナダのエアバスA340である。ここの機材、メチャクチャ広いシートで驚く。本日追い風300キロ! 凄い偏西風だ。ばりばり仕事するつもりが少し飲んでしまい、激し揺れで目覚めると到着1時間半前。バンクーバー(カナダ)より国内線のB737。離陸直後から揺れまくる! どうやら風が巻いているらしく、右や左に取られる感じ。カリガリー空港に着陸するため高度を落としていくと、さらにひどい揺れ。水平に飛んでいるのだけれど、10秒置きくらいの機首の方向が5度くらい変わる。高度20mくらいから状況は一段と悪化。最終的には左に大きく傾きながら接地し、一度バウンド。今度は右車輪が接地。さらにハネて前輪と左車輪同時に接地、です。しかしパイロットの技量高し! 暴れまくる機体を見事にコントロールしてる。カルガリーからバスで『カナナキス』というスキーリゾートに向かう。ホテル着は現地時間の6時。日本時間6日の午前10時である。長い一日だった。
1月4日 湯沢は大雪だという。道路状況見ると関越下りは渋滞で真っ赤。チェーン規制も掛かっているからサクサク新幹線で湯沢に行くことにした。こんな時こそスタッドレスタイヤのテストをしなければ。12時に着くと確かに大雪! 埋まっているネスタを掘り出し、スノボを積んでいろんな雪道走ってみる。ヨコハマのF720というタイヤをテストしているのだが、4WDなら十分満足できる性能を持つ。滑った時のコントロール性も良好だ。1時ちょっと過ぎに加山の駐車場に着き、スノボの用意してると突如地鳴り! 直後にツキ上げるような激しい揺れがやってきた。生まれて初めて地鳴りと言うものを聞いたのだけれど、ものすごいエネルギーを感じる。こら人間など全く抵抗出来ないな、と圧倒されてしまう。湯沢の震度5弱。震源地はほとんど直下だったみたいだ。リフトが緊急停止。それほど大きな地震だと思わなかったし、3分後くらいにリフトも動き出したので滑る。新雪が20〜30cm積もっているから、スキーじゃどうしようもない。一方スノボにとっちゃ最高のコンディションだったりして。コースオフしてフカフカの雪の中に飛び込むと、目線の位置が雪面。コドモになったみたいで大いに楽しい。吹雪の中、8本くらい滑って終了。寒風で凍傷になりそうです。帰ると新幹線が止まっているそうな。今日中に帰れるか? 5時くらいにタクシー屋さんに電話すると、新幹線は止まるワ、関越は大渋滞だワでお手上げと言う。それじゃ、6時過ぎまで仕事して再度タクシー屋さんに電話すると「お客サン運良く近所に一台居ます」。湯沢駅に行くと、これまた運良く予約していた新幹線だけ定時(他は軒並み運休)。東京到着は1時間半くらい遅れたものの、帰ってこれました。波乱の一日なれど、全てギリギリで回避出来たみたい。
1月3日 本日のノルマ20字×400行。とりあえず2時までに半分仕上げ、新宿までモバイル機を見に行く。帯に短しタスキ長し、といった感じ。希望は1)AOLのソフトがインストール出来ること。2)Pイン(PHS)と電話線両方でアクセス出来ること。3)電力消費少なく、すぐ立ち上がるウィンドウズCEであることの以上3点なんだけれど、希望の機種は無し。すごすご帰る。年賀状もまだ仕上がっていないため、原稿と両方同時に進行。深夜、何とか仕上がった。明日は日帰りで湯沢まで行くつもり。朝、道路状況見て渋滞してれば電車。
1月2日 朝9時に起きて仕事。休み明けまでに仕上げなければならない原稿が多数ある。5日は夜の便なので、出来れば4日の夜に湯沢行って5日の午前中滑り、そのまま新幹線と成田EXP乗り継いで成田に行きたいのだ。それには4日までに1日分の原稿を先行して仕上げねばならぬ。なんせスキーシーズンは1年に3ヶ月しかないのだ! ただ嬉しいことに11日から湯沢で試乗会やるそうな。しかも加山キャプテンコーストだって。デトロイトから帰ったら、そのまんま14日まで湯沢です。半日原稿書きで半日スキー。で、夜はお風呂とお酒三昧の日々ですな。
元日 本日、意地でも完全オフを決め込む! ぜったい原稿一字も書かない! 午後はヨメの実家に行く。といってもクルマで3分なのだが。