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4月30日 貧乏暇無しを実践していたこともあり、1ヶ月ぶりくらいにジムへ。体力&筋力共に落ちたかと思いきや、通常のメニューをこなせました。何とか3日に1回のペースをキープしないと完璧なメタボです。戻ってシャワー浴びて原稿書き。終了後、マガジンXの対談のため早稲田へ。お題は『北京モーターショー』。城市兄があの酷い状況の中どうやって帰ったかについちゃ次号をお楽しみに。その足で吉祥寺。このところ海に縁あるため、タイドグラフ(潮汐表)付きの時計が欲しかったのだ。とは言え買うとなれば事実上カシオの『オシアナス』と『プロトレック』しか選択の余地無し。質感から言えばオシアナスなのだけれど、機能でプロトレック優勢。なんたって『PRW-1500TJ-7JF』(6万3千円)というモデル、高機能型時計の最高峰モデルなのだ。世界5カ所にある電波時計で時刻修正するため、日米欧滞在中は常時正確。太陽光発電だからバッテリー交換の必要も無し。ベルトもチタンとあって驚くほど軽い。時計という機械としちゃ理想に近いのだけれど、惜しむらくは見てくれが980円の時計と変わりません。さんざん迷った末、肝心のタイドグラフの機能差(プロトレックは大潮か小潮なのか、と言う点まで表示)で決めました。50万円のロレックスより私のライフスタイルにゃ合っているかと。

左/オナアシス、右/プロトレック
4月29日 知人と会うため芝浦へ。気温上がってくるとプリウスの燃費は面白いくらい良くなる。今日なんか都内の一般道を平均速度25kmで走って27,9km/Lだって! ヒーター使わない季節になると、コンスタントに21km/L以上走るようになります。
途中、ガソリンスタンドで20Lの携行缶2本を満タンにしてもらう。当然の如くガソリン税値上げの前に持っている乗り物の燃料タンクを全て一杯にしなくちゃならぬ。ボクスターとプリウスについちゃ満タン済み。残るはガソリン計がほぼ『E』だったフネ。26日に40L(タンク容量120L)入れたので、本日も40L持って行く。マリーナのスタンド、ハイオクしかない上、浮世離れしてる価格だったりして。フネに乗っている皆さんの98%はガソリン代など気にしないお金持ちなのだ。マリーナでえっちらおっちら携行缶運んでいる人など、ほとんど見ません。しくしく。汗カキながら入れると、ちょうど満タン。後はラリーカーを満タンにすればオシマシ。帰宅しネットを見ていたら、やっぱり入間のアウトレット渋滞に悩まされている近隣住人は多いようだ。アウトレットのWebを見ると「公共の交通機関を使って欲しい」というジョークが出ていた。平日だった28日も「トイレがガマン出来ないくらい時間掛かった」そうな。そらそうだ。バスが通る道だって渋滞してるのだから。基本的にアウトレットって住宅地の無い遠隔地に作るべきである。
4月28日 本日は休みを決め込む。ヨメが「入間に出来たアウトレットに行きたい」というので、10時30分に家を出る。下道か圏央道か迷ったものの「国道16号線が3km渋滞」という交通ニュース聞き、迷わず高速へ。するとどうよ! 入間ICの手前で「入間IC出るまで2時間以上」という表示。これまた迷わず日高狭山ICで降りる。セオリー通り16号線から、と思ったら、もはや6km以上手前から渋滞してます! すぐ稲荷山公園に抜け、西武線入間市駅ルートを。するとこれまた3km以上手前から激しい渋滞! どうやらアウトレットを中心に完全なる交通マヒ状態となっている模様。住民にとっちゃ深刻な問題である。私も交通負荷になったらアカンな、と帰ろうとしたが「諦める前に気合い入れてみよう」。詳しく書くと混雑しちゃうので自主規制しておくけれど、全く渋滞無しで駐車場の入り口まで行けるルートを発見しました。ちなみに前述の通り家を10時30分に出て、アウトレット到着11時32分でありました。少なくとも私は近隣の皆さんに迷惑を掛けずに済んだ。渋滞の原因はハッキリしてます。アウトレット場内の交通整理が根本的に間違っている。3時間くらい買い物し、続いてFM群馬の収録のため前橋。国沢学校の学生と面談す。
場内整理までオタンコ
4月27日 いやいや昨日の聖火リレーは茶番でありました。中国の悪いイメージを世界中に宣伝してるのと同じ。やらない方がマシだと思うのだけれど……。喜ぶのはニュース不足に悩むTVの報道局くらいです。昼から『ベストカープラス』の対談をすべく徳大寺師匠の事務所に向かう。途中、安いので有名な環八のガソリンスタンド(ゼネラル)に凄い列が出来ている。なるほど122円と安いものの、あんなに並ぶなら空いている125円のスタンドでもいいのに、と思う。40リッター入れたって120円の差ですから。久々の師匠と2時間余に渡りクルマ談義。師匠より「中国のモーターショーを見たいから連れていけ」と言われており、今回の北京も考えたのだけれど、事前に仕入れた情報だといささか厳しい感じ。実際厳しかったっす。次回の上海か広州で御一緒したいと思う。帰りも環八の外回りのスタンドで給油の列が出来てました。私もフネ(120L)とラリーカーを満タンにするつもり。
4月26日 連休進行のため、いつもより4日間くらい締め切りが早い。そんなこんなで朝から原稿書き。スズキJACKの試乗会へ行こうと思っていたけれど断念しました。何とか17時過ぎに全て仕上がり、ヨメとマリーナ。4月から経営母体が代わり、レストランも新しくなったため、味見してみることにした次第。ちょうど夕食の時間なれど、お客さんが一人もいない。そらそうだ。4月まで夕食などやっていなかった上、宣伝活動も行っておらず。誰も知らないのだ。加えて雨だからフネに乗りに来ている人だって少ない。とりあえ5千円のコースを頼む。2人だとワインが1本付き、新木場駅までのタクシー代(1000円)をキャッシュバックしてくれる。肝心の内容だけれど、これがこれが! 魚はタイのポアレ。素材が良い上、火の加減も絶妙。あまり洋食のサカナを好まない私ながら、ンまい。続いて牛のヒレ+ホワイトアスパラ。これまた柔らかくて美味しい。お客さんが入るようになるか、経営的に厳しくなって夕食の営業を断念するか微妙なセン。私は前者を強く希望します。また食べに来なくちゃ。
4月25日 いやいや望外に快適な寝心地でありました。夜中は運河を通るフネもなく、全く揺れない。こらホテル代わりになるぞ。センターハウスでシャワー浴び、幕張。新木場からだと渋滞も無し。9〜11時くらいに成田空港へ行かなくちゃならない時など重宝しそう。撮影終了後、マリーナに戻り昼に締め切りの原稿をセンターハウス2階の”事務所”で書く。何とか約束通りの時間に仕上げて帰ろうとしたら、話題の新艇『スズキ・JACK』が舫ってあるじゃありませんか。明日試乗会を行うらしい。釣りに特化したシンプルな23フィートのフネで、70馬力エンジン付き207万9700円。今まで300万円前後していたクラスだけに割安感強し! 24ノットくらい出ると言うから、けっこう売れそうだ。ただ私の場合、動かないフネに乗っているのも好き。キャビンの無いフネにゃ魅力を感じない。でも興味あるので乗りにこようかしら。急いで帰宅し、引き続き原稿を。
花見やクルーズにも使えそう
4月24日 早起きして箱根へ。東名は3車線あるウチ真ん中の流れに乗り、小田原厚木道路も警察に捕まらない上限の速度域で走って15,9km/L。1,8リッターほどじゃないものの、2リッターCVTのストリームも実燃費良い。ターンパイクの金魚コーナーなどで撮影した後、森山みずほさんとECOカーについての対談。急いで帰宅し、北京ショーの原稿書き。夕方から長い打ち合わせ。そのまま遅い夕食。明日は早朝から幕張で撮影のため、マリーナのフネに泊まる。一人ならゆったり寝られるスペースがあります。センターハウスにゃシャワーもあるし、なかなか快適だったりして。
奧がベッドスペース、右手前の扉はトイレ
そうそう。先日紹介したポテンザRE11だけれど、一部「良くない」という評判も出ているという。このタイヤ、寿命が長いため、確かに減ってこないとフィーリングも良くないかもしれない。そのウチRE01Rより高い評価を得られるようになると思います。
4月23日 午前中原稿書き。昼前、試乗レポート書くため青山のホンダへストリームを借りに行く。ストリーム、自分で欲しいくらい良いクルマの割に、あんまり高い評価を受けていないし販売台数もウィッシュと大差ない。不思議です。夕方からタイの坂本さんが(今は日本ですけど)会社の人とタイから来ているお客さんをフネに乗せたい、ということでマリーナ。約束の時間に少し時間あったため原稿を書く。センターハウスのテラスに行ってPC開いたのだけれど、なかなか気分良い! 気分転換用の仕事場にしようかしら、と思うくらい快適だ。今日は羽田周遊コース。ちょうど10mほどの強い南南西だったこともあり、ナナメにぐ〜らぐら揺れながら進入していく飛行機を堪能出来た。真下だからしてデジカメのワイドで撮っても画面に収まらず。続いて250m超えの巨大なコンテナ船の出航と出会う。これまた飛行機と違う迫力あって楽しい。
近づき過ぎると引き波をくらって危険です
寄港後、月島のもんじゃ屋さんに行く。行ったことのある人なら御存知の通り満席の店とガラガラの店がある。もんじゃの味などそう変わらず。入ってない店はシロウトを狙っているのだろう。不当に高い値付けをしてるため、休日にしか人が入ってません。ちなみに何も入っていないもんじゃの基本価格は500円が相場。ネギとか入って100円増というイメージです。
4月22日 筑波サーキットで『ポテンザRE11』という新しいタイヤを試す。聞けばスーパーマンのようなタイヤである。だって『RE01R』よりラップタイムが1秒近く速いのに、ロングライフなのだという。ロードスターのパーティレースの場合、最終戦の100km耐久を含め全4戦出場すると、レースが98ラップ+予選20ラップ程度。トータル120ラップくらいになるけれど、驚くことに1セットで済んでしまうらしい。しかも徐々にラップタイムは上がって行くそうな。それでいて価格も変わらず。常識的に考えれば「儲からないんじゃないの?」。これぞワンメイクレース用タイヤのカガミであります。WRCのピレリは、強制的に1本240ユーロで押しつけられ、しかも最低で1イベント14本必要だという(1日4本+スペア用2本。52万円!)。ピレリの評判は極端に低くなるかもしれない。そうそうRE11だった。前輪横方向のグリップ力がRE01Rよりハッキリ向上しており、ロードスターに履かせると前後のバランスも大幅に向上する。タダでさえ楽しいロードスターが、よりコントローラブルで楽しいクルマになります。最終コーナーでげろげろに滑らせてもスピンする気にならないのだ。何より素晴らしいのは、ボロボロにならないこと。サーキット走行をする機会のある人ならぜひともおすすめしたい。安いアジア製タイヤより楽しい上、4倍以上長持ちするだろう。帰宅し今宵も原稿書き。
4月21日 日本時間6時30分から東京FMの生電話コメントのため、5時起き。10分ほど北京ショーについてウンチク。担当の方からメールあり、幸い好評だったとのこと。確かにTVやネットのニュース見てると、ツマんない話しか出てこない。やっぱ中国のモーターショーと言えばパクりカーや混乱や熱気を伝えなくちゃアカンでしょう。午前中北京の街をバックにホテルで原稿書き。昨日からの雨のせいか、昨日まで全く見えなかった遠くのビルなどが見える。おそらく小さい工場や工事現場から出る汚染物質の対策をしない限り大気汚染は改善されないと思う。12時にチェックアウトし、タクシーで空港へ。中国に来る度に感じることなのだけれど、空港やホテルなどレベルの高い人間が働いている場所は快適だ。普通なら腹立たしいセキュリティチェックのホスピタリィなんか世界一かと。金属探知機で反応出たためボディチェックされたのだが、若い頃の片平なぎさみたいな美人。触り方も洗練されており見事である。何度でも受けたくなるほど。荷物は荷物で今まで一度も問題視されなかった懐中電灯が引っ掛かったらしく、荷物改め。けれど荷物改めの場所にもモニターを設置してあり、利用客と一緒にブツの場所を見てチェックを行う。懐中電灯に反応するあたりは未熟ながら、その後の処理がテキパキしてて良い。広州や上海と同じく、空港内のレストランや免税品店で働くスタッフのレベルも極めて高い。こういった人達が中国の代表として海外に出て行けばイメージからして変わるハズ。中国に来る度に感心しながら帰るのだけれど、1週間もすると嫌いな国に思えてきてしまうあたりが不思議だ。
これで空港内
夕方成田に到着し、その足で筑波に移動し泊。
4月20日 混むかもしれないから、と7時にホテルを出発。会場の近所になると、やっぱり大混乱してます。とにかく普通の人が一杯いる。プレスディだから入れないのに……。案の定「入れろ」「ダメだ」の押し問答がそこら中で勃発してる。中に入るとやっぱりパクりカーの大展覧会という感じ。スバルそっくりのエンブレムのクルマまでありました。ただ完全なパクりは激減。「少し変えなくちゃ」という意識が出てきた感じ。上手なパクりカーになると、ベースが解らなくなるから凄い。
レガシィのソックリさん
会場の内外で目立つのが警備担当者。日本と違って民間でなく、警察や公安だ。こんなことするから中国は民衆を権力で押さえ込んでいると言われるのだ。ただ中国人も当局に負けないくらいパワフル。抑えきれなくなったらタイヘンなことになる、ということを認識しているのだろう。『混乱』を図にしたような北京なれど、女の子は日本人に似ており見分け付かぬ。街を歩いてても可愛い子が非常に多い。ブースのお姉さん達も一生懸命で、カメラ向けると必ずポーズ決めてくれたりして。さぁ帰ろうか、と会場の外に出てみたら、朝を千倍にしたくらいの大混乱である。タクシー3台に対し、帰りたい人が3千人という感じ。雨の中、30分待ってもラチ空かない。たまたまメーカーの市内行きバスが止まってたので頼んだら乗せてくれました。マガジンXの城市さんや同業の松下さんや吉田由美さん達はちゃんと帰れただろうか? 詳細はベストカー5月10日売り号をどうぞ。
4月19日 起きて窓の外を見ると、晴れているのに曇っている。よく「北京の大気汚染は深刻」と言われるが、思っていた以上に酷い。というのもロスや東京などでは自動車の排気ガスが大気汚染の大きな要因になっていた。しかし北京の場合、自動車じゃありません。キチンと対策されているため、街中を歩いていても排気ガスのニオイなどしないのだ。ということはそれ以外に原因あるということ。工場など抜本的な対応をしない限り厳しいんじゃなかろうか。いずれにしろノドがガラガラしてきた。
風はないので黄砂ではない
昼過ぎまで原稿書きし、古い北京の町並みを残す『胡同』を見に行く。途中、マッサージ屋さんのチェーン店があったので寄る。60分で88元(1400円)。昨日よりマイルドな流儀だったため、快適でありました。昨日の店はチカラ強すぎて痛くなった。やっぱりマッサージはタイ式を持ってベストだと思う。胡同で遅い昼ご飯。これまた量の予測が付かぬ。普通の国だとオーダーする際、受ける側が「もう十分」という顔をする。けれど北京はいくら頼んでも「次は?」みたいな顔つき。今日も野菜炒めが4人分くらい出てきちゃいましたから。もちろん半分残す。なるほど胡同はオシャレである。古い町並みがまんま残っており、中はシャレたカフェなど。ただ胡同を見るために北京を訪れたくなるほどのモンじゃありません。今日も6kmくらい歩いた。
4月18日 台風のような大雨&強風の中、ボクスターで成田へ。幸い流れよく、出発2時間以上前に到着。出発前に送らないとイケナイ原稿をラウンジで仕上げる。何とか終了。10時50分発北京行きのJALはモーターショーで混んでいるかと思っていたが、定員の3分の2という感じ。キャビンアテンダントに聞いたら最近中国線のお客さんが減ったと言ってました。確かに行きたい国ではなくなりつつある。到着前のアナウンスによれば気温27度だって! ここで8月にマラソンなんか出来るのか? 北京空港は初めてきたのだけれど、やたらデガい! 見渡す限り飛行場である。中国に来る度に「やっぱすげぇよな!」と思っちゃいます。これまた大国の余裕を感じさせるイミグレーションと税関を通って(来るモノ拒まず、という感じ)タクシー乗り場に出たらやっぱ暑い! 加えてこのくらいの気温だとエアコン入れないのが普通らしい。激しい渋滞をくぐり抜けて市内に入った頃は、もはや汗じっとり。ホテルにチェックインの後、ネット繋いで仕事。
市内は大きなビルと渋滞ばかり
夕食は街中に出てみた。すると大きなビルばかりで、アジア特有の雑多な雰囲気が無い。「帰りはタクシーに乗りゃいい!」と方向決めてずんずん歩く。10分ほどでマッサージ屋さん発見。どれどれ、と入ってみたら、どうやら日本人は初めてだったらしい。珍しがられました。基本が60分50元(1元約16円だから800円)。持病の座骨神経痛をオプションで30分追加したら30元でした。タイ式と違い痛いけど、けっこうキク感じ。晩ご飯は牛肉丼17元。立派な酒屋さんを除いてみたら『長城経典』なる赤ワインが。ネダン聞くと138元(2200円)でけっこう高い。帰ろうとしたら、130元>120元とどんどん安くなる。最終的に100元になったので購入。割とカッコ良いGパンあったので見てたらお姉さんが650元です。少し考えると言ったら、600元>550元>520元に。それでもいらんと言うと「いくらなら買うか?」。200元と答えたら、300元だという。じゃ250元にして、と話はまとまる。300元出すと、オツリを10元札で。4枚まで私にワタし、最後は自分で取って「アリガト」だって。モノの価格にゃ敏感ながら、中国だけは高いのか安いのかワカラン。そうそう。100元の赤ワイン、普通にマズかったです。
4月17日 6時起きしてCTアミーゴの取材のため多摩湖へ。30年ぶりくらいに来ました。ここ、西武鉄道山口線(通称おとぎ電車)というのがあり、1970年代中頃からコッペルというドイツ製の小さい蒸気機関車を走らせていた。高校時代すでに雪の北海道は塩狩峠にC55を撮りに行っちゃうくらい気合い入った蒸気機関車好きだった私は、何度も乗りに来てました。現在線路だったブブンは遊歩道になっており、もはや鉄道があったことさえ解らない状態。取材の最後に井の頭公園でボート。昨日に引き続きフネであります。フジトモ嬢は手こぎボート初体験だったとか。普通中坊くらいの時にデートで乗らね〜か? 終了後、ソッコー帰って原稿書き。
4月16日 起きると窓の外はベタ凪の湘南海岸。最高の試乗日和であります。50馬力の新型エンジンの技術解説を受けた後、マリーナへ。セットされている写真のフネはABS製で(FRPより軽いけれどベナベナの樹脂)、300kg少々しかないそうな。ウソ偽り誇張なく、真ん中に座ってないと手こぎボートの如く傾く。転倒する危険性は無いそうだけれど、こんなんで私のフネ(29ノット)より速い32ノット出るというのだから驚く。大丈夫か? 素晴らしいのが燃費。このエンジンからリーンバーン制御を採用したとのこと。4千回転巡航で1時間あたり7リッターしか喰っていない。115馬力なら17〜18リッターくらいで済みそう。私の115馬力が4千回転=22リッター程度なので、ホンダの主張通り20%くらい燃費良い感じ。2ストから4ストになり劇的に燃費良くなった船外機なれど、まだまだ進化しそう。とりあえず32ノット出してみたが、スリル満点でした。
ピースしているのはフェネックの市原君
続いて225馬力×2のロバロ(26フィート。エンジン込みで1500万円程度)に乗る。全開すると40ノット! 条件良ければ47ノットまで出るという。クルマなら300kmに相当するからスゴい! ちなみに全開だと1時間で150リッター使うそうな。私の財政事情だと無理。終了後、都内で打ち合わせ。帰宅し原稿書き。
4月15日 午前中原稿書き。締め切りがけっこうタイトになってきました。昼過ぎにボクスターで家を出て銀座へ。国沢学校の打ち合わせ。来週より少しづつに動き始めます。終了後、天気良いから、と屋根を開け、東銀座から首都高に入り、台場、羽田、横浜と抜け湘南まで。天気良いとオープンは最高に気持ちイイ。加えて東京近郊を走っているディーゼルの排気ガスも気にならなくなってきた。トンネルの中でさえ息を止めなくてOKですから。明日は早朝からフネの試乗会があるため前泊であります。
気候良好だとボクスターはホントにいいパートナーです
4月14日 昼前からTV東京の撮影のため以前ベストカーで紹介した三郷の『朝日自動車販売』へ。ここの自動車屋さん、ヒストリックカーでない旧車を多数集めていることで有名。行く度に欲しいクルマが並んでます。今回けっこうシビれたのは箱スカHTの豪華仕様車であるGT−X。GT−Rよりずっと実用的で付き合い易い。今見ても超シビレるカッコ良さぢゃありませんか! ちなみに隣に並んでいるケン&メリもGT−Xだった。朝日自動車の大将に聞いたら「同じネダンですよ」。こら迷うヒトが多いだろう。ちなみに私なら1秒も迷わず箱スカ。久々に運転席に座ってみたら、必要にして十分な居住性を持ってるしインテリアもオシャレ。デザインだって全幅1595mmしかないと思えない存在感です。
さらに38年前のタテ目グロリア(エンジンは日産のL20)と47年前のブルーバード(何とワンオーナー!)に試乗する。どちらも予想していたよりずっと普通に走るから驚く。グロリアなんかパワステ無いのを除けば足に使えそう。大いに楽しんで帰宅し、溜まり始めた原稿書き。
4月13日 昨晩のこと。寝る前にメールをチェックしたら、日曜日の夜に締め切り分の原稿がありました。4月26日売り号なのでも少し先かと思っていたのである。されどメール読んだの厳しい修行の後。とうてい原稿書ける脳ミソの状態じゃない。ということで超早起きし熱いフロに入りバリバリ原稿書き。何とか10時前に脱稿。これで心おきなくイカ釣りに行けます。さ〜て。このお爺さんはナニをやってるのでしょうか? 拡大してみると、岩に棒を突っ込んでます。哲学者か、などとヨタ話をしながら見てたら、突如棒を引き抜いた! ありゃま! サカナが付いてるじゃないの! なんだなんだと見に行ったら、棒の場所に20cmほどの岩の割れ目があり、その隙間で釣りをしてたのでした。こんな釣り、初めて見た。今日もアオリイカギョウカイじゃ超有名な吉崎さんがやっている『百匹屋』さん。13時に出船し、港から5分ほどの場所で第一投! するとどうよ! ガツンですよガツン! 引っ掛かった瞬間から「キーッ!」と糸をリールから引き出すほどの素敵な手応え。こら間違いなくデガイカでしょう! 慎重にリール巻いて取り込んだら、昨晩の2620gにゃ届かないまでも相当重い。2kg前後ありそう(後で計ったら2100gでした)。記録更新であります。
勝股兄もヒット
17時に早上がりし、南紀白浜空港につくと1時間くらい余裕ある。小腹減ったから空港でラーメン食べたら、日本トップクラスのマズさでありました。ぜひ試して欲しい。空港20時15分のJALで羽田。着いたら寒かったっす! バイクなのに。しくしく。
4月12日 早起きしてバイクに荷物積み羽田空港へ。今週は連日羽田通い。天気さえ悪くなければバイクって最高の移動手段である。電車乗り継ぎだと1時間30分掛かる羽田も、普通に走って40分。到着時間だって正確に読めます。8時45分発の南紀白浜行きJAL。本日は仕事じゃなく遊び。勝股兄とのイカ釣り勝負であります。リアエンジンのMD機ながら、けっこうクッションの厚いシートが付いており、快適快適。釣りは午後からなので、白浜の観光名所である『とれとれ市場』。マグロの解体ショーを見てたら、まず頭のブブンをずっぱり落とし「500円!」。すると勝股兄が「はい!」だって! そんなデガいのこんなトコロで買ってどうする! 幸い他の人に取られました。
午後から百匹屋
さんのフネに乗って突撃! されど波風共に強いじゃありませんか! も少し強くなれば釣りなど出来ない状況という感じ。何とか近場の磯の波裏で開始するも、いつもながら釣れる気が全くしない。というか、アオリイカって「気がつくと釣れている」のだ。しかもサカナと違い、重いビニール袋を引っかけたような手応え。じゃ面白くね〜んじゃないの? となるハズなのだが、今や釣りの種目としちゃ相当の人気。専門の本やDVDまで出ているほど。皆さん妙にハマるらしい。ネットで「アオリイカ」とか「エギング」と入れれば、マッディな人に出会えるだろう。かくいう私も、妙に面白いから何度も来ている次第。ということで私は2つ。勝股兄、何と本日もゼロ(これで3日連続!)。暗くなり、ここで最後しましょう、という場所で何とビギナーズラック! 初めてイカ釣りしたイカす奴に2620gという「アオリイカ釣り虎の穴」とまで言われる百匹屋さんの今シーズン2番サイズが掛かりました。今回も泊まっているのは『かんぽの宿』。施設もいいし従業員も一生懸命で好ましいが、随所で役所特有の「使わせてやってる」感を出してます。例えばドアノブのブブンに……、こんな表示。お客さんを同格以下で見ているのだ。かんぽの宿は一括で売りに出されているウワサも聞く。こういった施設、そろそろ時代遅れでしょう。
4月11日 今日も6時半に起きて原稿書き。試乗に出る頃から天気はドンドン良くなってきた。ただ北風強く、肌寒い感じ。これで風向きが南になると福岡も暖かくなるそうな。天気良いと撮影してても楽しい。当然の如く本日のお昼もカニ食べ放題のブッフェ。さすがに一昨日は食べ過ぎて胃の調子悪くなったため、今日は6アシにしておく。タラバ蟹の場合、面白いことにアシ派とハサミ派に分かれる傾向。私はアシ派なのだけれど、一昨日の鈴木兄も今日の古屋君もハサミ派。硬くて食べにくいのになぜ?
昨日と同じく15時に試乗終了。福岡発16時30分はB777−200の腰痛シート仕様。このシート、どうやらジワジワ増えている感じ。1時間少々の水平飛行の後、羽田空港にアプローチすべく高度を下げ始めるや、揺れるの何の! ここ10年でイチバン激しい揺れである。なにしろ2回も”ほぼ”無重力状態になったほど。上下左右に思い切り揺すられる。しかも! 前方のVTRを見ていたら高度100mくらいのトコロでパワーオン! 上昇し始めるじゃないですか。揺れは激しかったものの、やり直さなくちゃならないほど悪い進入ラインじゃなかったように思う。富津岬上空あたりで機内放送あり、2便前のJALにバードストライク(大型の鳥の衝突)があったそうな。大揺れの中、房総半島を一回りし、強い右前から風を受けつつドリフト状態で進入。まず右足だけタッチダウン。タコ踊りしながらの逆噴射となりました。ここ4日、乗る度に飛行機揺れます。古屋君と晩ご飯食べて帰宅。明日も早い。遊びだけど……。
4月10日 西武線の上石神井駅に行ったら、なんだなんだ? 鈴なりの人である! 何でも中央線で停電あったらしく、西武線まで大きな遅れが出ているそうな。久々に立っていなくても良いほどの(左右から強力に押されている状況)満員電車です。最近チカンの嫌疑を掛けられることもあるというので、両手は上に。高田馬場で女性セブンの記者さんと待ち合わせし、自動車特定財源についてのインタビュー取材。続いて早稲田へ移動し、城市兄とマガジンXの対談。今回は輸入車関連のハナシ。マガジンXも現代自動車の取材を断られました。濃い内容なので次号をお楽しみに!終了後、本日もベンツCクラスの試乗のため羽田空港へ。雨ながら全てオンタイム。同じANAのB767−300だからして、腰痛シート付きです。一昨日の便にも乗っていたキャビンアテンダントのお姉たまに聞くと「評判悪いんです。皆さん硬くて薄いとおっしゃります」。着陸時にやや揺れたものの、順調に福岡空港着。一昨日と同じホテル(部屋も同じ)にチェックイン。今宵はFロード古屋君と、25年来のお付き合いとなる内藤カメラマンと修行。明日は天気回復しそうです。
内藤名人です
4月9日 早起きして原稿書き。天気予報によれば「昼前から雨。徐々に悪化す」とのこと。何とか午前中だけでいいから持って欲しい、と考えつつベンツCクラスワゴンの試乗。まず走りの写真を撮るべく吉野ヶ里方面へ。するとどうよ! 撮影直前からしとしと雨。最近のクルマは姿勢制御装置をカット出来ないため、制限速度の無いテストコースでもイン攻めくらいしか出来ません。それなりにカッコ良い写真になりますけど。一旦ホテルに戻ってお昼。とりあえずランチブッフェなど。行くとあらら! 福岡なのにタラバガニが山盛りになってるじゃありませんか! 久々カニ沢に変身しなくちゃいかんぞこりゃ!
しかぁし! 隣を見たら私と並ぶカニ好きである鈴木兄の目つきが変わっている! 私もカニ食べるの早いけど、鈴木兄ときたらカニのトゲにより口から血を出したって全く気にせず食べるから凄い! とりあえず私は蟹足8。鈴木兄、蟹ゲンコ10。すっかりカニ腹になりました。というかカニ以外はほとんど食べませんでしたから。
ギョウカイの「カ2トップ」であります
午後はドシャ振りになったので、とりえあず併走を1カット抑え試乗に専念。それにしてもCクラスってレクサスISにとっちゃ超強敵だと思う。ワゴンの発売と同時にセダンのベーシックモデルを追加したのだけど、ナビ付きで427万円だって! IS250は390万円。クルマの内容だけじゃなく(圧倒的に乗り心地の質感が違います)、リセールバリューを考えても迷う余地無し。16時30分のB777−200(腰痛くならないシート)で羽田へ。
4月8日 午前中原稿書き。お昼食べて羽田空港へ向かうと、すっごい風じゃありませんか! レインボーブリッジ風速15m! 羽田空港沖の東京灯標のデータを見たら、朝からずっと北北東の風20m前後だって。飛行機飛ぶのかよおい! 羽田に着くと、滑走路に水たまりが出来て1本閉鎖している。当然の如くディレイや欠航の連発。というかディレイしてない便など無い。
ラウンジから着陸用の滑走路を見てると、大揺れ! 生きた心地じゃないと思う。福岡行きは前の便が50分遅れ。2本前なんか3時間遅れだったものの、私らの便(15時30分発)だけ15分遅れでゲートアウト。離陸も30分遅れ程度でありました。福岡に向けディセンド開始すると、ウソのような好天。しかも職人芸のパイロットだったりして。ほとんどスロットルのオンオフ無しで着陸す。JALホテルに移動し、早寝。
4月7日 昨晩焼き肉と冷麺を食べた後『南部どぶろく屋』という店に行ったのだけれど、ここで いらこ さんが「ホヤって何ですか?」。都会育ちの若い人は知らんワな。「食べたこと無いなら頼んでみれば?」。するとどうよ! 古屋君ときたら「ボクはニオイ駄目です」。あちゃちゃちゃ! そいつを言っちゃイカ〜ン! 早速オヤジさんが「新鮮なホヤじゃないからですよ。古くなるとアンモニア臭くなるんです」。東北の人に「ホヤはニオイが……」と言おうものなら、必ずや「それは鮮度に問題ある」と突っ込まれることになるのだ。当然ながら流れで刺身を頼む。「じゃ古屋君食べてみ!」。小さい短冊を口に入れるや「これは臭くないです。いやいや今まで食べていたのと全然違う!」だって。ホントかよおい! 今まで「鮮度の問題だから食べてみて」と言われ何度撃沈されてきたことか。 いらこ さんも「海の味ですね〜」。もしかすると私が今まで食べたホヤはアカンかったのか? そんなら食べてみましょう、と口に入れてみたら、やっぱりホヤはホヤ。ナミダ目であります。閑話休題。本日は盛岡からさらに北上し、渋民の石川啄木記念館へ。今回古屋君の企画で松尾芭蕉と宮沢賢治、石川啄木の足跡を追ったのだけれど、久々に人生を考えさせられました。当時不治の病に近かった結核のため石川啄木は26歳で。宮沢賢治も37歳で短い生涯を終えている。このあたり、夏に冷たい北西風が吹くと凶作になるなど、厳しい環境だったことだろう。されど天気さえ良ければ目の前に雄大な岩手山がそびえるなど、素晴らしい風景。この2面性がたくさんの文学者や知識人、政治家(首相だけで4人!)を生み出したのだろう。昨夜の修行で朝のスタート遅く、予想より取材に時間掛かったため、私だけ盛岡駅から新幹線で帰京す。
4月6日 Fロード古屋君、モデルのいらこさん(漢字はこう書きます)とボルボXC90で東北道を北へ向かう。ガソリン安くなってから最初の日曜日(素晴らしい好天!)にもかかわらず、道もが〜らがら。お昼には仙台を越え、岩手県突入。高速を降りて一般道に出たら、ありますあります。ワケワカラン道路が。正月に胸毛ポスター騒ぎになった黒石寺(蘇民祭)から水沢に向かっていると、突如写真のように数kmだけ猛烈に良い道となった。交通量極めて少ないのに、クルマが走れるほど幅の広い立派な歩道まである。
ウナったの、道路から少し離れた場所に新築の立派な家が少なからず建ってること。聞いてみたら、元の道路際に建っていた家の移転のため貰ったお金を使ったそうな。こらもう家の立て替えをさせるため道路を造っているようなものです。ちなみに道を造り直した広い区間が終わっても、トラックも余裕ですれ違える2車線の道路。多少曲がっているだけだ。まだ工事してない場所の道路際に住んでいる人は「早く道を作って欲しい。そしたら新築だ!」みたいに思っていることだろう。花巻市内に入ると「イーハトーブの明日を築く花巻周辺5大プロジェクト」なるカンバンが。内容を見ると花巻を発展させようというプロジェクトでなく、お金掛かりそうな道路工事。宮沢賢治さんが見たら泣いているだろう。夜は盛岡冷麺を食べ、古い民家を模したドブロク居酒屋さんで修行。
4月5日 ベストカー編集部にキンムしていた時からワタシの雑文を読んでくれていたという沖縄の宮城さんが「家族にぜひ桜を見せたいんです」と、昨夜4人で東京にやってきた。沖縄には桜が無いのだ。それじゃ案内しましょう、ということでお昼から都内巡り。マリーナからフネ出し大横川を目差すも、ギリギリ間に合わず。あと30分早ければ橋をくぐれたのに。まぁ今日のお客さんは若いから揺れる隅田川だって問題なし(宮城さんの奥さんの実家は勇猛果敢で知られる糸満の海人であります)。開花遅かった隅田川堤は満開! 散り行く桜もあり、2時間ほど東京の桜見物を。
30分遅れでくぐれませんでした
美しい夜桜まで少し時間あったため、台場のヴィーナスフォートと月島のもんじゃ(コドモにゃ最高です)をやっつけたらちょうど暗くなった。門前仲町へ行き大横川を岸から。堪能してもらえたようです。そろそろ予定詰まってきたため、ワタシにとっても本日が今年最後のお花見。スキーには数回しか行けなかったけれど、桜は存分に見ました。フネもグリスアップやオイル交換しなくちゃならない時期。次はメインテナンスだ。
4月4日 自由業なれどさすが毎日お花見しているワケにもいかず、今日は昼に打ち合わせのため都内へ出たのみ。朝から仕事であります。昨日から試乗しているMPVのターボ、マイナーチェンジで大幅に乗り心地が向上したターボ無しよりピョコピョコするという弱点を持つけれど(エスティマといい勝負)、なかなかスポーティ。何より本革シートフル装備の最上級グレードに、ナビやBOSEシステムのDVDまで付けて400万円。このクルマであればドライバーさえ複数いたなら先日みたいに愛媛まで行っても飽きないと思う。夜ニュースを見ていたら、石原都知事が「暫定税率を復活させないのなら東京都で独自に税金を掛ける」とブチ上げていた。有能な人だと思っていたけれど、もはやオリンピックのことしか考えていないようだ。どんな良い政治家でも、時間の経過と共にサビやホコロビが出てくる。新銀行東京のゴリ押し追加融資も明らかな失政です。そろそろ辞める時期。お疲れさんでした。ディーゼル規制を早期に実現させたのは素晴らしい功績だったと思う。
ウチはネコの方が強いようです
4月3日 昼休みのお花見、今日はかちどき橋の乗降場の御利用。嬉しいことに天気抜群! 月曜日の雨や火曜日の爆風からすれば信じらないくらい気持ち良い。満開だった桜もハラハラと散り始めている。これまた美しい!
桜って咲いてもよし、散るときもよし! 色あせて落ちたりするのでなく、美しいまま散っていく。ここ数日気づいたのだが、水上バス(どれも鈴なりの員!)や屋形船の後ろにすっごい数のユリカモメ! ほとんど三陸海岸のウミネコ状態であります。どうやらエサをやっている様子。観光船からウミネコにエサをやった人なら解る通り、けっこう楽しい。一方、海鳥が増え過ぎ、エサをやらないようにして欲しいという動きもあったりして。自然との付き合いって難しいもんだ。夕方、マイナーチェンジしたMPVの広報車を借りに行く。沖縄で試乗したの、NAモデルだったためターボを試す。やっぱり「苦しゅうないぞよ」的な仕上がり具合。ブランドイメージさえキチンと構築したら、もっと売れると思う。国沢学校、今日の夕方から募集を始めます。どんなことが出来るか解らないけれど、一歩づつでいいから前に進みたい。
4月2日 お昼休みのお花見週間3日目。本日も潮位高いため残念ながら大横川にゃ行けず。ただ3人乗りなら多少の波も平気であります。浜離宮でお弁当食べ、花見のフネの引き波で荒れてる隅田川をどがんどがんと遡り、墨田公園の桜を楽しむ。満開の桜が見事! 屋形船もたくさん出ていた。ここの桜、見応えあるのだけれど、川をスローで流しながら見ていると、堤にいる人の視線を浴びまくってしまう。親父3人ぢゃカッコ悪し。
お二人は神田川で下船。マリーナに戻って昨日シオ浴びまくったフネを洗い、夕方から三菱ふそうの新型バス(ダブルデッカー=2階建)の発表会へ。JRバス向けに年間25台程度生産するそうな。明日永田にレポートをアップさせるが、こんなバスなら長距離も楽チン。就航したら一度2階席の一番前に座ってみたいです。
4月1日 お花見週間2日目は芝浦運河の御利用。基本的に「昼休み時間の気軽なお花見」というコンセプトなので、会社から歩いていける場所にフネの乗降場ないと難しい。本日天気良好なれど朝から爆風状態! 台風だよこりゃ! 中止しようかとも思ったが、東雲運河を見ると普通にフネは通ってる。加えて夢の島マリーナって運河沿いにあるため、相当の悪条件でも出航可能(ちなみに帰宅してから東京灯標のデータ見たら、13時で北西の風19,5mだって!)。じゃ行きましょうか、と出航したら、多少ハンドル取られる程度。運河や隅田川は風を防いでくれるビルに囲まれているから条件良いのだと思う。晴海と月島、隅田川堤の桜を楽しみ、浜離宮でアンカリングし桜を見ながらお弁当。
しかぁし! 芝浦からの帰りが強烈でありました! 東京港を横切ろうとしたら、ど真ん中あたりから爆風による三角波地帯に突入! ラリーカーで荒れたグラベル走っている感じ。マイりました。マリーナを出て新木場から首都高に入ろうとすると、先行車(トラック)がETC開かず急停車。私は常に安全運転だから全く問題無かったものの、直後に赤灯回した警察車両が。首都高職員どうする? と興味津々見ていると、赤灯回ってるパトカーを完全シカト! ブッチ切ったトラックの運転手相手に手続きなんか始めるじゃありませんか。首都高職員スゲェ! 警察車両もオタンコです。赤灯は意味無く回してたってことだろ。ダメな我が国の縮図を見た感じ。帰宅し原稿書き。
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