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フネ修行の日々8/11

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日記

賞金100万円10/01

8月31日 朝から一昨日に引き続きスタッドレスタイヤのテストでツインリンクもてぎへ。今日も9銘柄の、主としてウェット性能をチェックする。本コースではちょうどアウディR8の試乗会を行っており、初めて実車など見てみた。率直な印象は「R8を買うなら瞬時も迷わずGT−Rにする」であります。同じ予算だったら、これまた迷わず911がいい。おそらく世界中のクルマ好きに共通する感想かと。R8、世界レベルで「簡単にゃいかない」と思います。永田に軽トラックでF650GDをツインリンクまで持ってきてもらい、取材終了後、バイクに乗って羽田。飛行機の時間まで3時間しかないのだ。バイク以外、確実な交通手段無し。キチンと制限速度を守りつつ(正確に言うと100kmを境に振動が辛抱タマらなくなります)2時間少々で到着! 芝刈りのため西に飛ぶ。ホテル到着後、部屋で原稿書き。

8月30日 快適な北海道に後ろ髪を引かれつつお昼着のエア・ドゥで羽田。今日からラリー出場のためタイに行くムスコと最終連絡を取る。ちなみに今回のコ・ドラ、タイの人です。私はコ・ドラの才能無いとハッキリ解りましたから。ラリーカーも前回使ったシビックをキッチリ整備するとのこと。ヤツはホンダ好きなのだ。果たしてどうなる? モノレールとJRを乗り継ぎ急いで帰宅し原稿書き。あっと言う間に18時! 対談のため都内へ出る。19時開始の対談は21時に終了。再びダッシュで帰宅し、深夜まで原稿書き。ここ数日、綱渡り的なスケジュールです。

8月29日 今日は吉祥寺駅8時発のバスで羽田へ。少し時間の余裕を作っておけば、乗り換えもなく座っているだけでいいバスが一番楽チンであります。しかも案外早い。通勤時間帯にも関わらず65分で到着。10時過ぎのエア・ドゥに乗る。すると離陸のためエンジンを吹かす直前に動かなくなってしまう。やがて機内アナウンスあって「滑走路上に鳥が大量発生したため滑走路がクローズになりました。しばらくお待ち下さい」。凄いぞエア・ドゥ。周囲の人はみ〜んな「鳥が発生だって」のクスクス笑い。20分ほど待って飛んだのだけれど、その後も「霧の中で揺れております」。う〜ん。霧かぃ! 相変わらずエァ・ドゥは笑わせてくれます。夕方まで取材。

8月28日 早起きし、7時からスタッドレスタイヤ9銘柄のテスト。いやいや興味深い結果となりました。それにしても寒い! なんたってマイナス2度の中に半袖で4時間もいたのだ。冷え切った身体を軽井沢の涼しさが襲う! 奥歯ガ〜タガタ言わせながら軽井沢駅に行くと、皇后陛下がおいでになるそうで大賑わい。もちろん厳しい規制や警備体制を組んでます。いつも感じることながら、皇室の警備だけは上手だと思う。優れた人材を投入しているのだろう。手際よいしスマート。市民への当たりもソフト。この私でさえ一度も「こら問題ありますね」と感じたことがないのだからタイしたもの。12時42分発の「あさま」で東京駅。首都高八重洲線の地下駐車場まで永田にクルマを持ってきて貰い、急いで潮風公園へ。撮影&取材。軽井沢と同じ国と思えないくらい暑いっす! 帰宅し、31日に使うバイクのガソリンを入れに行ったら、うっかりミスで(サイドスタンドと反対側に居たのに、スタンド上がっちゃいました)久々の立ちゴケを喫す! 驚いたことにF650GDって重いの何の! ホントにオフロード走るバイクかよ、であります。強引に起こしたら、腰を痛めたかもしれません。夜になってシクシクし始めました。明日大丈夫か?

8月27日 10時から徳大寺師匠の事務所でエンジン誌のインタビュー。嬉しいことに前回の記事の評判が良かったということらしく、再び恩師と一緒の仕事を頂きました。2時間近くポルシェを語ってもらい、編集部の今尾さんと3人で麹町4丁目の古そうなウナギ屋さんに行きお昼。私の実家もそうだけれど、ウナギ屋ってメチャ強気な商売だと思う。だって3千円もするモノを食べさせるくせに「相席お願いします」だもの。この店、良いウナギを使っており美味しかったものの、骨切りがイマイチ。厚い身のウナギは、も少し蒸すかキッチリ骨の処理をしないと喉越し良くありません。ウナギを食べると、ついつい厳しい評価になっちゃいます。続いて永田に迎えに来て貰い、潮風公園に移動し『パーゴルフ』の取材&撮影。もちろんへたくそなゴルフの話じゃありません。終了後、帰宅し、メールの返事など。18時に家を出て、CT別冊の取材でスカイライン−インプレッサ−VWゴルフ−アクセラ−ムーヴの短い試乗インプレを行いつつ軽井沢へ。

8月26日 午前中原稿書き。夕方からタイの坂本さん(といっても日本に帰ってきました)と東京湾奥の散歩に行くためマリーナへ。フネ出す準備でマリーナを歩いていたら、2mくらいあるカジキ(97kgとのこと)を釣って帰ってきた人が「カジキ食べますか?」。お裾分けしてもらう。一番小さいのをお願いしたら、それでも5kgくらいのブロック。坂本さんは10kg近いブロックを貰う。出航した時は暑かったものの、日が沈むあたりから涼しくなってきた。やっぱり海の上って涼しい。羽田空港に着陸する飛行機など楽しみ、台場で食事して解散。帰り道、噛み合っていない歯のままでいたら、歯根が本格的に痛くなってきてしまった。1本だけ強く当たっているためだと思う。辛抱タマらないので痛み止めを飲む。帰宅しF1。相変わらずホンダ厳しい。本当に今シーズンは棒に振ってしまうのだろうか? だとすれば早い段階で解っていたのだからもったいないことをしたと思う。

8月25日 昨日休んだ分の原稿書き。午前中に1本。午後1本。順調であります。夕方、ジムに行く。帰ってニュース見たら、全日本ラリーでメディア3人が負傷したという。その中に芸文社の伊藤さんの名前も。伊藤さんはプレイドライブ(現在休刊中)の編集長だったくらいで、ラリー取材のベテラン。危険な場所だって解っているハズ。コーナーのアウト側に居る理由あったんだと思う。それにしてもモータースポーツ事故の報道って奇妙だ。雨のためスリップしてコースアウトしたと報じているけれど、競技はスタート時点からタイヤ滑ってます。コースアウトだって完全なる想定内の出来事。というか滑り、コースアウトすることを前提に安全の確保をしてる。格闘技でケガ人が出た場合「強いパンチを出したためケガした」と言うか? 全日本ラリー最終戦となる『新城ラリー』の競技長の方が現地の状況を伝えているのでぜひ読んで下さい。その通りだと思う。中華航空の事故、ワッシャの組み付け忘れか、ボルトそのものの装着忘れというシロウト整備のような原因だったようだ。飛行機の整備、作業を行った人と違う人が改めて内容のチェックを行うというシステムになっている。それを怠っていたということです。恐ろしいことだ。

8月24日 携帯DVD再生機を購入し、移動中など時間を見つけシコシコ楽しんでいた米TVドラマ『4400』だったのだけれど、ついに昨晩シーズン2の最後まで見てしまいました。『24』も『LOST』も次が見たくてアカンです。この手のDVD、移動中の時間潰しにゃ最高かと。今日はヨメのリクエストによる佐野のアウトレット。土曜日に行くよりゃいいので、明日の仕事と入れ替えることにした次第。欲しいものもないためブラブラしていたら、テイラーメイドのショップに吸い込まれる。アウトレットといってもお買い得プライスのモデル(型落ちか?)が半分くらいあるだけで、現行ラインナップのモデルは量販店と同じくらいの価格。ちょうどドライバーが欲しかったため見ていたら、試打してみますか? お客が少なかったこともあり入念にチェックしてくれ(ヘッドスピードの計測も含む)、『r7 460』をすすめられる。購入。次の芝刈りで威力を発揮するか? ダフりやトップ、チョロの量産になるか? 買い物終了後、国道50号線を走って前橋でFM群馬の収録。

8月23日 午前中打ち合わせ1件と仕事。昼過ぎに家を出て、竹芝で行われるギャランフォルテスの発表会に行く。このクルマ、海外ではランサーとして販売されているためカローラやシビッククラスだと思いきや、アウトランダーやデリカD:5と共通のフロア&パワーユニットを使う。したがってギャランというネーミングの方がふさわしい。むしろエボリューションモデルは、ランサーでなくギャランVR−4といった感じ。そう考えるとメチャ安である! だって最新設計のバランスシャフト付き2リッターやCVT、気合いの入った安全スペックなど備えるフル装備グレードで170万円台なのだ。ヴィッツ級シャシを使う1,8リッター4速ATのistより安かったりして。18インチタイヤやクルコン付くスポーツグレードだって200万円台! 仲西さんという総親分が率いるデザインもブーレー時代と全く違い好感持てます。私は積極的に好きだ。乗って良いクルマなら、後は三菱のブランドイメージを向上させればいいだけ。

8月22日 朝から栄養ドリンク飲んで原稿書き。ドリンクの中に含まれている50mgのカフェインが利くらしい。途中、ニュース見たら中華航空のロゴをペイントしたことを攻めてます。記者の皆さんシロウトばかりになったのだろうか? どんな航空機事故であっても、相当早い段階でロゴのペイントはする。今まで一度も話題になってなかったのに。JALだって山の中に落ちた事故でもペンキ持って行きましたから。叩けるなら叩いておけ、というメディアの醜さを感じます。それより市民をピストルで撃ち殺した後、自殺した警官に退職金が出ることを叩くべき。撃ち殺した時点で殺人罪だろ。殺人犯に退職金だぁ? しかも税金でしょ。オタンコな警官が多いことについちゃ慣れた。以前も書いた通り私に反則キップを切った白バイ警官なんか、怒りまくって供述調書を破り捨てたのだ。第一、警官になりたいというマトモな日本人は今や極めて少ないと思う。完全に人材不足です。国沢光宏に褒められる警官が一人くらいいて欲しい。せめて「ドロボウに追銭」だけは止めてくださいまし。

8月21日 昨日の事故で様々なスケジュール変更が出てしまいました。まず帰りの便を始発に変更。8時のANAに乗るべく早起きして空港へ。ターミナルから事故機の残骸がハッキリ見えます。沖縄の新聞は4面くらいを事故に割いている。何でも事故機はスポットに着き、黒煙&チョロ火が出始めてから7分くらい脱出装置を出さなかったそうな。その間、エンジン部分の出火を客室乗務員に教えた人もいるようだけれど、大丈夫だと言われたとか。写真見たら大量の荷物を持って脱出したヒトも多い。今後いろんな問題出てくると思う。機内は急ぎの原稿書き。羽田で本日の取材チームと待ち合わせし、東名道、箱根ターンパイクを経由し伊豆に向かう。西伊豆スカイラインの頂上は外気温24度! しかも強風。寒いくらい。19時少し前に撮影終了。帰り道に沼津で晩ご飯食べ帰宅し、さらに原稿書き。長い1日でありました。

尾翼のマークはペイントされておらず。普通、すぐ白塗りされるのに……

8月20日 波はほとんど落ち着いたものの、天気悪く気温も低い。8月だというのに、Tシャツじゃ寒いほど。海に入る気になりません。まるで避暑に来たみたい。1本目は今年の7月から潜れるようになった安室島の『ウフタマ』。流れめちゃ早く、吐きだしたエアがナナメ45度に上がっていく。フネから飛び込むや全開で着底し、気合い入れ目的の岩礁に向かう。流れ早いとエサもたくさん流れてくるのだろう。サカナは元気一杯! ガーデンイール(チンアナゴ)がユラユラ揺れてて面白い。休憩のため阿嘉に戻る途中、島の上空をエラく低い高度でJALが2機続けて飛んでいく。普段、定期便は通らない場所なのに。おかしいな、と思っていたら、那覇空港で炎上事故が発生したという。幸運にも全員無事とのこと。良かった。午後は座間味島東側の地形ポイント。洞窟をくぐり抜けて過ごす。地形ポイント、精神修行になります。予定通り夕方のフェリーで那覇へ。あっという間に夏休みは終了。晩ご飯食べ、泡盛修行をお休みさせて頂きホテルで原稿書き。

私ら”鯨”じゃありませんがな

8月19日 昨夜は激しい雷混じりの雨。起きると波は若干収まり始めているものの、依然として強い。とは言えフネを出せないほどじゃなく、今日も阿嘉島の裏側に行く。1本目はヤカビのタカチンシ。驚いたことに28mの海底まで潜っても揺れてます。普通、深い場所は流れも弱い。なのに1mくらいの幅で揺れているのだ。さすが台風のウネリってパワフル。しかも流れ強く、タカチンシの「本体」までは辿り着けず。お昼食べ2本目も阿嘉とイジャカジャの間。吉久君は久々のダイビングだというけれど、3本目くらいから随分カンが戻ってきた様子。終了後、海を眺めながらビールのみつつ露天風呂に浸かって小さな幸せを堪能す。夕食後、今夜も厳しく長い泡盛修行大会。

海を見ながら風呂に入ってツベたいビール、最高であります!

8月18日 ネットで船の運航情報見たら予定通り。いやいや良かった。吉久君も行きたいと言うので船乗り場で待ち合わせ。夏休みの土曜日とあってさすがに満席ざます。台風の影響で大波かと思いきやそうでもありませんでした。ただ荒れちゃいます。潜れる場所も島の裏側とイジャカジャの間だけ。しかもウネリが入ってきているため、フネも揺れる。2本潜ろうかと思っていたけれど、1本だけ楽しむ。考えてみれば11ヶ月ぶりのダイビングである。サビを落とすにゃちょうどいいかも。夕食時、軽く修行。さらにログ付けと称した修行。ここで終わらず吉久君お気に入りのビーチバーへ流れ、本格的な修行となる! もちろん翌日はダイビング。1滴も飲んでません、と書いておく。

8月17日 午前中原稿書き。急いで用意して羽田へ向かう。予定より1本前の便に乗り、機内&現地で仕事しようという作戦。けっこう渋滞したものの30分前に到着。那覇行きANA129は大きなB747なのに申し訳ないくらいが〜らがら。聞けば那覇からの便が満席とのこと。台風の影響も無く、予定通り那覇空港着。機内でもホテルでも原稿進み、何とか終了。夕食は日産の吉久さんがたまたまコチラに来ているというので待ち合わせ。那覇在住の宮城さんも合流し、前回修行した『風丹』という泡盛道場に行く。新しくラインナップした50度の泡盛も荒行の一つであります。本日も良い修行でありました。明日は潜るとしても午後から。といっても島に渡るフネが出るか微妙な状況であります。宮城さんは翌日の午前中まで床に伏せるほどシコタマ飲んで寝。

厳しい修行終了の証明です。右が風丹の道場主

8月16日 暑い! ホントに暑い! 昼過ぎに温度計を外に出したら38度だって。30度も38度もあまり変わらないような気もするけれど、8度差ってデカイです。30度と22度じゃ全然違いますから。ちなみにマイナス22度と30度も「同じくらい寒い」ようなイメージを持つが、人体に対する危険度合いからすれば全く違うそうな。夕方のニュース見たら、ついに40,8度という74年前に山形で記録した日本最高気温を0,1度超えたという。私の短い夏休みの脅威になっていた台風は、日本付近を覆う強力な高気圧に行く手を阻まれ、台湾通って中国大陸の方に行きそうな気配。潜れるかもしれません。んなツマらんことを考えながら終日原稿書き。外出する気にもならないので、仕事はかどる。

8月15日 朝から取材。都内はガラガラだったこともあり、順調に終了す。移動中、ニュース聞いてたら驚くべきことが! 北海道の定番みやげと言えば「白い恋人」。この会社のアイスクリームから大腸菌が発見されたというのだ。御存知の通り大腸菌と言えばウンコそのもの。ウンコが混じったアイスクリームを売ってたということです。なのに社長の会見で会社の存続を強く訴えている。こら反省してないな。機動隊が大量動員されるなど大騒ぎになっている靖国神社の横を通りながら聞いたニュースも腹立たしい! そもそも自分自身の人事を否定し、開き直るなんて常識じゃ考えられないことである! しかも守屋という黄昏、事務次官だから防衛省の事務方TOPときた。戦闘機や戦車を管理している側の大将です。どんなに納得できなくとも、国民から選ばれた政治家の「命令」は一度聞くべきだろう。というか指揮命令系統がハッキリしない軍隊なんか怖くてしょうがない。こやつ、軍部の独走から第二次世界大戦は始まったことを認識していないのだろうか。事務次官を援護するメディアもあるから驚く。新聞やラジオが大本営のチョウチン持ちに成り下がったことを忘れているとしたら恐ろしいこと。敗戦の日だというのに! 帰宅しTV見たら、さらに腹立たしい。TVの向こう側に居る国民のことなど全く無視するような守屋事務次官の態度も昭和初期の軍部をイメージさせる。マジメに仕事をしてる自衛官にとっちゃ迷惑なことです。それにしても安倍首相の煮え切らない態度が情けなす!

8月14日 矯正してる左奥歯がタイヘンなことになってる! 下あご側の歯列を外側に動かそうとしてるのだけれど、20年以上スレ違っていた上の歯と下の歯、先週あたりから噛み合ってきたのだった。今まで噛み合ってなかった歯だけに、全然ダメ。具体的に状況を書くと、食べ物を全く噛めない。やむなく出来るだけ柔らかいモノをヘビになった気分で丸呑みしてるのだが、何と! トイレ行くとそのまんまの形状で出てきちゃってるヤツもいるじゃね〜の! 大丈夫なのか? その割に痩せない。ただ食事が苦痛です。今日も終日原稿書き。一昨年あたりから印刷所や編集部は夏休みをズラして取るようになったため、私らも巡航ペースで仕事が出来ます。よって沖縄に行くのを楽しみしてるのだけれど、台風8号ちゃんときたらやっぱしデガくなってる! しかも行こうとしている17日あたりから直撃というイメージ。18日になると飛行機も欠航でしょう。

8月13日 沖縄が天候不順で大きな被害を受けている。特にマリンレジャーはお盆休みが書き入れ時。なのに8月7日あたりから台風や熱帯低気圧の来襲を受け続け、ずっと荒れ模様。離島など丸々1週間ダイビング出来ない状況とのこと。被害甚大でしょう。15日あたりから穏やかになるかと思いきや、本日台風8号が発生! しかもこやつ、気象衛星の情報を見ると大きくなりそう。すでに広大な雲を伴ってる。う〜ん! 少しでも売り上げに貢献すべく週末から潜りに行こうかと思っているのに……。18日あたり、沖縄再接近という感じ。果たして私の夏休みはどうなる。ハゼ釣りにも行きたいし。そんなことを考えつつ終日原稿書き。

8月12日 巡航ペースの原稿書き。暑いし混雑するし、のお盆休みは仕事に限る。しかもこの時期、戦争を振り返った見応えのあるTV番組も多い。今日はNHKの水木しげるさん原作のマンガをベースにした特集が素晴らしかったです。戦争関係の特集や読み物に共通するのが「いかに当時の日本軍の上層部に問題あったか」という点。国の言うことを鵜呑みにするヤツの愚かさにも絶望す。国家の暴走を抑止させられる数少ない対抗策はマスコミのハズなのだけれど、最近揚げ足取りばかり。救いは未だ第二次世界大戦をテーマにした番組や記事を作り、放送していることか。ぜひ若い世代にも見て欲しい。ちなみに私ならどうする? まず徹底的に反戦記事を書く。圧力掛けられたら家族を連れ安全な場所に逃げるだろう。愚か者達に踊らされるのは真っ平だ。それ以前の問題として、国を信用したり頼ったりする気は無し! 年金だって払ってるけど、こらもう「国」という極道から搾取されるシノギと割り切ってる。貰えるなんて甘い考えは持ってませんから。戦争の報道を見ると「国を頼ったら絶対裏切られる」という思いを一段と強く持つ。

8月11日 午前中原稿書き。道路は激しく渋滞してます。暑いし。夕方から『東京湾大華火祭』を見に行くべくマリーナへ。この花火大会、隅田川などお話にならないくらい迫力ある。なんたって1尺5寸玉も上がるのだ。昨年は荒天翌日順延になったためマリーナもそれほど混んでなかったが、今日は一番遠い駐車場まで一杯! このためにフネを持っている人もいるくらいだから当然か? みんなと同じ時間帯に向かうと引き波にモマれるため(実際、18時20分頃に大型クルーザーの引き波で屋形船のガラスが割れるという事故発生)、18時40分頃に出航。事実上の最後尾である。それでも東雲運河は大波! プレーニングさせて走るドコロでなく、荒れた海を走るときのようなスロー。何とか打ち上げ開始直後にアンカリング完了。ノンビリと花火見物出来ました。終わってから帰ると再びモマれるから、終了5分前にアンカー上げ、スローで走りながらフィナーレを見る。終わるやスロットル開け急いでマリーナ。バースでお弁当食べビールやワイン飲んで帰宅。今日はお酒飲めないヨメが運転手でありました。

8月10日 暑い!暑い!暑い! 私が住んでいる練馬という場所、なぜか東京都でも外気温高いことで有名。日本全国のアメダス高温トップ10の常連であります。昼から取材&広報車を借りるため電車で都内に出る。5分も歩けば汗が止まらず。間違いなくタイより暑い。クルマから出る大量の熱気や、コンクリートの照り返しのある道路上はもっと暑いっす! 借りた広報車に付いてる外気温計なんか38度。なるほど東京の渋滞で耐熱テストするの、よ〜く解る。15時からマガジンXの対談。今回は東京モーターショーがテーマ。主役はGT−R? 本当だとすれば、1車種しか目玉の無い東京モーターショーって初めてかと。私は次世代ディーゼルが続々出てくるんじゃないかと期待してるのだけれど……。

8月9日 午前中取材。羽田空港への進入コースになっている亀山ダムの近辺を通ったのだけれど、のどかで良いドライブコースであります。しかも山の中に入ると、標高それほど高くないのに案外過ごしやすい。11時くらいに解散し、君津ICから館山道経由で東京に戻ろうとしたら、あらら! 湾岸市川から25kmの渋滞だって! 早くもお盆の影響出てる。渋滞に突っ込む度胸無いから湾岸市川で降り、下道。通りがかりだから、とマリーナへ寄って11日の花火大会に備えメンテナンスなど。といっても仕事で使ってないフネは稼働時間少ない。毎月5時間乗ったとして年間60時間。エンジンの寿命、2千時間もあるのだ。大汗かいて終了。再び下道で帰宅し、ジム&原稿書き。

8月8日 早起きして東銀座の日産へ。どのルートが早いか迷うも、とりあえず7時15分くらいの西武線に乗り、地下鉄東西線、日比谷線を乗り継いだら、45分くらいで着いちゃいました。この時間帯、意外なことに案外空いてる。東銀座からバスで追浜の研究所。前回行われた技術発表イベントは「う〜ん」とウなってしまうレベルだったこともあり、むしろ日産の厳しさを感じさせられた次第。されど今回大幅にレベルアップしてます。BIN5ディーゼルの試乗車を期待していたのだけれど、用意されておらず。少し残念。往復の車内でLOSTシーズン2の最後を見る。するとどうよ! ワケワカランままで終わりやんの! そういやシーズン1もそうでありました。東銀座に戻り、続いてエンジン誌の取材のため千葉県の九十九里。都内はウダるような暑さだったが、海岸に出るとTシャツじゃ涼しいほど。湿度は猛烈に高いですけど。晩飯食べに行くと「8時半で終わりです」。されどタクシーで連れて来られ、しかも近所に他の店はない。相変わらずヨソモノにやさしい地域じゃありませんです。宿に戻って超早寝。 

8月7日 午前中原稿書き。昼から都内で妙なクルマの試乗。ある国では非常にポピュラーであります。日本だと側車付き自動二輪登録になるため、車庫証明不要。都内で走らせて見ると、イメージしていた以上に楽しい。予想以上に乗りやすいし。CT次号をお楽しみに。改めて「楽しいクルマって何だ?」と考えさせられる。istとかに乗ると、ホントに「文明の利器」というイメージだもの。終了後、打ち合わせを2件。帰宅し「仕事終わるまで絶対見ないかんね!」と、ココロに誓ってLOSTの9〜12巻を借りに行ってしまう。されど誘惑に弱い。結局3巻見ちゃいました。明日は早いってのに!

8月6日 河口湖で行われているistの試乗会。先代モデルより大幅に高価となったが、車格も上がった。別のクルマだと割り切れば納得できるかと。試乗レポートは今週の中頃にアップします。帰路、運転は永田に任せ、本日発表された日産のクリーンディーゼルの情報集め。意外にも株価は上がってない。きっとコトの重要さを認識できてないんだと思う。ハイブリッドと同じくらいインパクトあるのに。ま、クリーンディーゼル搭載のエクストレイルが発売される頃には、どんな凄いことか解るでしょう。仕事の途中で誘惑に負け、LOSTの続きを見てしまう。このTVドラマを見ると西洋社会の人間関係の難しさがハッキリ解る。日本を基準にして考えれば、みんなフツウじゃねぇです。気性の変化大き過ぎ! 登場人物の大半は日本だと社会にゃ適用出来まい。日本だと絶対に作れない作品かも。というか考えつかない展開です。このドラマ見て、やっと西洋社会がカフェインを避けるの、解った感じ。ムスメも大変なトコに行ったもんだ、とムスコに言ったら「日本より合ってると思う」。その通りかもしれぬ。

8月5日 暑い! ジムに行くと、さすがガ〜ラガラ。みなさんプールであります。筋トレして30分自転車漕いだら、シャワー浴びたくらい汗かく。巡航ペースの仕事を済ませ「LOST」のシーズン2。見始めたら、あっと言う間にF1の時間。それにしてもホンダが厳しい。何とワークスチームながら、予選は2台揃って「クラス3」のトロロッソに勝てなかったんですから。こらもうJリーグのチームが高校のサッカーチームに負けるのと同じ。果たして本番はどうなるかと思ってたら、最後尾を走ってたスパイカーの山本選手がリタイアするやブービーメーカー&ブービーじゃないの! TVを見ながら日本中のホンダOBの堪忍袋の緒が切れる音が聞こえました。もはやこれまで、でありましょう。というか、ここで動くのがホンダの面白さ。アクションや勝負系の小説も映画も、やられ続けて「もうダミだぁ!」という時になって現れる援軍や、それまで発言権を奪われていた切れ者参謀の発案による全面的な方向転回にワクワクする。大いに期待したい。

8月4日 いつの間にか仕事場が狭くなっている。というか一人しか座れなくなってます。考えてみれば2年くらい整理してなかったりして。資料やカタログ、本などで少しづつスペースが浸食された結果、足の踏み場も無くなってしまったのだった。こらアカン、ということで一念発起し、朝から整理に着手。やり始めるとこれまた大変。探していた資料が見つかったり、面白いものを発見したりしてはかどらず。急ぎの仕事を終え余裕カマしてることもあり、途中でWRCやF1の結果を見つつそのまんま夜まで。WRC、スバルが復調傾向。運に恵まれれば年内のイベントで表彰台の真ん中も可能だろう。現行インプレッサでもう1勝くらいしたい。F1はホンダが猛烈に厳しい感じ。スーパーアグリF1より遅い。どういった対応策を練っているのだろうか? ここまで来たら立て直しは簡単でありません。加えてもはやOBの人達がカンカンだとか。一方、トヨタF1って相変わらず”華”を感じない。興味の対象度から言えば、レッドブルと同じくらいかも。

8月3日 自民党ってホントにアカンかったな、と思う。ここにきて11月で切れるテロ特措法の延長を狙うべく懸命になり始めた。曰く「国際的に絶対必要な法案である」。ちなみにテロ特措法の活動内容や(補給艦をインド洋に派遣し燃料をプレゼントしている、ということは知られています)効果、評価は今まで全く公表されていない。テロ阻止のための活動だから内容は機密、というなら解る。けれど今になって「重要な援助で感謝されている」「対象はアメリカだけじゃない」と説明し始めた。なんだよ。負けたら公表する機密なんてヘンでしょ。それに現場で燃料を無料配布してくれるのだから、どこの国だって「このままお願いしますよ!」と頼むに決まってる。一方、効能は大いに疑問。何より不思議なのは、今まで全くロンギされていないこと。単なる自動延長になってしまってます。アルカイダは海に展開してるのか? 給油より他に貢献できることはないのか? そろそろ抜本的な見直しをすべきだろう。なのに根拠無しに誹謗中傷行為をした黄昏野郎永田元議員の肩を持ったため代表の座を追いやられた前原前民主党代表はTVで「テロ特措法の延長をすべき」だとコメントしてやんの。懲りてねぇな。プレッシャーに負けるな小沢代表! 午前中原稿書き。昼過ぎ都内に出て打ち合わせを1件。

8月2日 参議院選挙で大敗した自民党だが、ダメージは予想以上に大きくなるかもしれない。例えば人事。日銀の総裁や、鉄道運賃を決める部門の長は議会の承認が必要。今まで自民党は野党の反対に耳を貸さず、好き勝手に決めてきた。役人の天下りだって自由自在でしたから。今や衆議院で承認されても参議院で反対されたらオシマイ。こら面白いことになってきましましたね。民主党のカジ取りに注目したい。本日、巡航ペースの仕事のみの予定だったため夕方からハゼ釣りに行こうかと思ってましたが急な原稿依頼あり仕事。ハゼ釣りは週末にでも行きましょう。そろそろ東京湾奥のハゼも食べ頃サイズになってきます。

8月1日 昼過ぎ、韓国のTV取材。御存知の通り最近の韓国、ウォン高に悩まされ、さらに背後から中国の自動車メーカーが迫りつつあります。円高、貿易不均衡による輸出自主規制、韓国メーカーの台頭といった苦境に立たされた1980年代の日本の自動車メーカーに似ている。そのあたりの事情を取材しているのだという。記者の方は日本の大学を出たそうで、達者な日本語を使う。どんな番組になるのか楽しみ。終了後、江東花火大会見物会のためマリーナへ。この花火大会、マリーナから数kmの荒川で行われる。19時20分にフネを出し、19時40分の打ち上げ開始前に場所決めしアンカーまで打てます。日中は暑いが、夜の海は風もあってしのぎやすい。花火を堪能。マリーナに戻り12時近くまで宴会。体質的にお酒を受け付けない人が2名いるので、2手に分かれて帰宅。

夏はアウトドアで飲むのもオツなモンであります