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7月31日 次号のベストカー達人コラムで「車内消臭」を取り上げた。私のボクスター、激しいタバコ臭がしてたのだ。例によってポリッシュファクトリーの及川兄に相談して対応したのだけれど、やっと解決した次第。その際、バッテリー延命装置の話に。依然テストを続けており、古いバッテリーをどんどん生き返らせているのだった。もはやバッテリー屋さんのような状況。セルなどが物理的に壊れているバッテリー以外(本当の意味での寿命。約8〜9年または充放電の回数にして数百回)、まず使えるようになるそうな。私も捨てようと置いてあったバッテリーを生き返らせてもらいましたから。及川兄曰く「あまりに商品名が怪しいから売れないんですよ」。実際、商品のネーミングって難しい。乗用車用サイズは疑う余地なく有効。高い割にすぐダメになるバイクのバッテリーも生き返るかどうかテストしてみたい。夜は情報交換会。
7月30日 自民党大敗であります! 参議院は民主党が第一党という状況になった。こうなると自民党の思うままにゃならぬ。学校では「衆議院で可決された法案は参議院に送られ再び審議されます。参議院で否決された場合も、衆議院に戻され出席者の3分の2の賛成があれば可決されます」と習う。現実はちゃいます。参議院で野党が多数を占めたなら、参議院に法案が送られても簡単にゃ採決なぞしない。何たって参議院議長は第一党の民主党から選出される。時間切れになるまで先延ばしし、廃案にすることだって可能ですから。自民党がさんざん数を頼りに強行採決してきたのだから、民主党は遠慮せず先延ばししたらいい。ただ11月に切れるテロ特措法なんかどうするんだろ。民主党はアメリカのプレッシャーに勝てるだろうか? 興味深いです。もし民主党が反対していたテロ特措法の延長をするようなことがあれば、もはや「どこの党でも同じ」か? 終日仕事。合間にジム。
7月29日 まずは昨日残した原稿書き。昼過ぎに終了。選挙に行く。前回の参院選では自民に入れた比例代表、今回迷わず「民主」であります。東京選挙区は川田龍平氏(昨日家の前を通った際、声援しましたから)。あれだけ国と役所から酷い目に遭わされた人なら私の気持ちを必ずや代弁してくれるでありましょう。選挙速報始まると、どうやら自民惨敗の様子。不在者投票が1千万票を超えたこともあり、公明党の存在感もイマイチのようだ。これで国が変わるか不明ながら、少なくとも赤城ナンタラ農水相や片山虎之助のような話を聞いているだけで気分悪くなるような輩の顔を見ないで済むようになるだけで嬉しい。とにかく行動が怪しい議員はみんな居なくなることを強く望む。
7月28日 以前ムスコのCB500T(1975年式、だと思う)の点火系の調子が悪い、という話を現在ホンダじゃない自動車メーカーの要職であるバイク好きの田村谷兄(元学生二輪倶楽部連盟のメンバー)に相談したら「ちょうど500Tの部品があるので今度ヒマをみつけて行きますよ」。ということで本日になった次第。ムスコはポイントをイギリス製のフルトラに交換したのだけれど、以来片側が回らなくなってしまったのだった。田村谷兄、さっさと「純正が一番!」とばかりフルトラを外し、ポイント式に戻す。多少遠回りをしたものの、配線取り直し完成。見事掛かりました。田村谷兄、CB350F、CB500F、CB500T、FT500、GB500という通っぽいラインナップを所有してる。オヤジ世代からすれば素晴らしく良い趣味です! 終了後、浦安花火大会へ。夕方から南風強かったこともあり、ディズニーランドから浦安沖に掛けてけっこうな波。それでもアンカー落として風&波をアタマにしたら、揺れながらもバッチリ見頃なポジションになりました。フネから見る花火、混まないし近いのがいい。
7月27日 考えてみたら早くも7月下旬。夏休みの真っ最中であります。だから天気良くて暑いと、勤労意欲が湧かないのね! 午前中に原稿1本。午後も次の原稿に取りかかるも、締め切りは明日でOKなこともあり途中でお休みしてお買い物。三鷹に上新電気のアウトレット店が出来たのだ。行ってみるとなるほど安い! 特に液晶/プラズマTVの価格を見てびっくり! 私の家で使っている32インチのソニーの液晶TV、50万円以上したのに上新電気のアウトレットなら地デジチューナー付きフルハイビジョンの37インチが18万円だって! 家電製品の価格競争、猛烈にシビア。欧米の家電メーカーも、こうやって日本のメーカーにやっつけられたんだろう。クルマもアジア勢に追いつかれたら、こんな商売しなくちゃなりません。帰宅してメールのチェックをすると新潟の情報が何件か入ってます。やはり墓石は多数倒れているらしい。後は「起こして欲しい」というリクエストがあるかどうか、です。親切も押し売りじゃ喜ばれないですから。このあたりがボランティアの難しいトコロ。例えば柏崎のミニラジオ局。現在3人で24時間地元の情報をオンエア中とのこと。応援に行きましょうか、と声を掛けているラジオ局があるものの断っているそうな。自力で対応できるならベストだと思います。
7月26日 私はいわゆるADHD(注意欠陥多動性障害。坂本龍馬やアインシュタイン、レオナルド・ダ・ビンチ、モーツァルトもそう)だったと思う。症状を見ると見事に全て当てはまる。ただ症状は悪い面しか書かれていない。確かに注意を持続出来ないものの、コドモの頃は興味の対象となると何時間でも何も食べないでも集中してられました。ちなみにADHD、大人になると3分の1は症状が消え、3分の1が社会的に問題の無いレベルになるそうな。私は1だと信じたいけれど「順番を待つのが苦手。他者の妨害や邪魔をする」など、思い当たります。う〜ん! ただトシを取って人にために役立ちたいと思う気持ちが人一倍強くなった気がします。これまたADHDと言われた人達に共通すること。中越沖地震、一般的なボランティアは足りている模様。聞けば墓石が大量に倒れているそうな。折しも旧盆間近。墓石直しのボランティアのニーズはあるだろうか? 柏崎近辺が方がいらっしゃったら教えてください。建機メーカーから小型のユンボなど借りて駆けつけたいと考えています。
7月25日 横浜の「みなとみらい」で新型デミオの試乗会。当初の予定では13時開始だったためフネで行こうかと思ってたけど、急遽指定された試乗時間が2時間早まったためクルマにしました。ちなみに「みなとみらい」に『ぷかりさんばし』というのがあり、2千円で繋留出来る。ここ、一度使ってみたいと思ってたのだ。新型デミオ、先日ベストカー別冊の取材で試乗したディーラーの試乗車よりずっと良い仕上がりになっており、少なくとも安っぽさは感じないレベルになっていた。ただ「印象に残るクルマか?」と聞かれたらやはり厳しい感じ。乗り心地も平均的な日本車になってしまった。このクルマが売れたなら(売れると思う)、日産はデザインを根本から見直すべき。じゃないとエンジニアが可哀想。試乗レポートは週末から来週頭に掛けて2本アップします。
7月24日 早起きしてホテルを6時に出発。お前レースやってんのかよ、みたいなカミカゼタクシーである。空港まで生きて着けるか心配になるほど。チェックインしてラウンジでメールのチェックをしてると「搭乗時間が遅れます」。どうやら機材トラブルの様子。定刻の8時10分を30分くらい過ぎた時点で「もうしばらく掛かります」。どんな状況か聞きに行くと「最低でも2時間は掛かると思います」。そうこうしているウチ、ラウンジ内で様々なウワサが流れ始める。内容は「現地にスペアパーツ無く、日本から16時に到着する便に乗せた。16時と言えば日本時間18時。成田まで5時間少々掛かるため、着陸制限内の23時までに到着できない。したがって日本到着は明日の朝6時以降になる」というもの。結局9時過ぎに「フラップのセンサーを交換しなければなりません。部品が別の空港のタイ航空整備場にあるため、そこから取り寄せています。出発は14時くらいを予定しています」。流言飛語はたいてい怪しい。されど最初のウワサを信じて怒ってしまい、JALの職員に喰って掛かっている人も続出。「だからJALはダメなんだ!」。厳しい状況にある会社は辛いっす。30年も飛行機に乗っていると、何回か機材トラブルと遭遇する。私の場合、4回目。1回目はバリグブラジル航空でINS(慣性飛行装置)のトラブルにより20時間遅れ。一旦降りて、近所のホテルに宿泊。翌日再出発。続いて大韓航空。原因を言わなかったのだけれど、機内で5時間待たされた(成田の整備場前で止まり、機内で食事が出ましたね)。お詫び一切無し。そしてルフトハンザ。ここが最も酷い対応。なんたって地元フランクフルト空港でトラブル出て3時間以上遅れたのだ。今回の対応、悪くないと思う。何より長い付き合いのタイ航空からパーツを出して貰う、というルートも残っていたのだろう。結局6時間半遅れの22時30分(閉港30分前)着陸。初めて知ったのだけれど、成田空港って22時30分を過ぎると交通の便無し。JALは臨時バスを仕立ててました。私は永田に来て貰い余裕で帰宅。
7月23日 夕べはバンコクに到着後、ホテルの近所にある行きつけのタイマッサージでサバイサバイして爆睡。朝、ムスコに「これからどうする?」と聞いてみたら、意外にも迷っていない。「問題のある場所をしっかりチェックすればいいんじゃないの? クルマだって乗り易いし」だって。う〜ん! あれだけ厳しい修行をしたのに、次も出るのが当然のようなことを言ってる。こいつ、思っていたよりクルマバカなのかもしれない。ちなみに参戦費用は就職後に返す契約になってます(昨年の修理代と合わせ現在100万円)。「じゃYodさんを呼んで聞いてみよう」。これで私らが次回出なければ、仲間内でYodさんの評判も悪くなるだろうし。すでに主催者のウドンサックさんは昨日Yodさんに厳しく言ってましたから。昼過ぎホテルでミーティング。このままだとマズいんじゃないの? と聞いたら「ぜひやらせて欲しい。今度はキッチリやります」。じゃもう一度お願いね、ということになった次第。ちなみにコ・ドラもベテランをリクエストしておきました。ムスコは夜まで買い物し、ホテルの近所の屋台でタイ飯食べ23時25分発のJALの乗り帰国。夜行便、ジジイにとっちゃキツいため、私は明日の朝便としました。原稿を終わらせ、いつものタイマッサージに掛かり(2時間1200円)寝。
昨日はタイで最も有名なステーキ屋によってウサ晴らし
7月22日 早起きしてラリーカーを見に行くと、何とか仕上がった模様。ただアンダーガードはどうしても装着出来なかったとのこと。加えてシェイクダウンさえ行っていない。当然サスペンションのセッティングなど夢のまた夢。「とりあえず走れる」という状態です。初のコ・ドラとして迎えたSS1。スタートし、クレストと呼ぶ先が見えない丘まで100m。続いて次の丘まで400m。ここから登りのガレ場というコースなのだけれど、初ラリーの運転手と来たら、最初から全開全開! 元気良過ぎ! レッキの時に無かった石(先行車が掘り返す)もゴロゴロ転がってる。こうなるとアンダーガード無しじゃ無理。「石が出てるぞ。右側走れ右側!」なんて心配ばかりしてる。1,1kmほど先の右ジャンクション(分かれ道)に到達する前に「パワー無い!」だって。完全にエンストしてしまい、惰性でコース外に待避。配線やヒューズなどチェックするも、始動できず。モーテック(競技用のエンジンマネージメントコンピュータ)に電気が行ってないようなのだ。何と直線走っただけでリタイアであります。とほほ。
気合い十分でスタート!
SS2終了後、引っ張られてサービスに戻る。主催者から「今日は出走台数少ないし、せっかく日本から来てくれたのだから動くようになったら最後にチェイスカーとして走ってよい」との連絡。されどタイ人のメカニック総出(モーテック屋さんも居ます)で作業するがエンジン掛からず。配線を取り直し、1度始動したもののダメ。見かねた川村さん(ゴルゴ13そっくり。日本のラリー界じゃ最高のエンジンチューナーです。Teppeiスポーツのアドバイザーとして来てました)がチェックするや、あっという間に原因判明。その通り対策したら完全に生き返りました。さすが、というと失礼です。川村さんにとっちゃ朝飯前のことでしょう。ということでSS9からチェイスカーとして走る。ダートラコースのSS9をシェイクダウン代わりに走り、続いてSS10。するとスタート直前に大雨! ワイパー動かすと、ブレード古いせいで水滴をぬぐえず全く見えない。しかもデフロストが壊れており、やがてエンジンから出る湿気でフロントガラス真っ白。手でぬぐいながら走るが、もはや最徐行であります! しまいにゃ造成したばかりのキツい登りのタイトコーナーで1速にシフトダウンしたら、リンケージ壊れ2速でスティック。そのままスタックしてお手上げ。カミナリ混じりの土砂降りの中、後続車に合図を送る。ところがトップの4台が来たのみ。後で知ったのだけれど、大雨のためSSキャンセルになったそうな。んな事情を知らない私らは、来もしない後続車に注意を促すべく1時間近くカミナリ&土砂降りの中で立ちつくす。初ドライバー&初コ・ドラにとって厳し過ぎる修行になりました。サービスに戻るとタイのオフィシャルが「ホンダじゃダメだから次はスバルにしたら?」だって。ムスコよどうする?
大雨でぬったぬた。バックギアにも入らずニッチもサッチもいかず
7月21日 駐車場を見たらラリーカー(先々代シビック)が着いている。されど未だサーキット仕様のまんまじゃないの! 車高低いしアンダガードも無し。大丈夫かよおい、の気持ちを残しつつレッキ。今回SS数14というイベントなのだけれど、雨で予定していたコースが急遽使えなくなってしまったそうな。やむをえず同じコースを何回も走るコース設定になっており、14本SSの内訳は、5本ずつ走るコースが2つ。4本走るダートラコースのようなSS1つ。初めてのラリー(コ・ドラも含む)としちゃ最高であります。と思いながらレッキしたら、猛烈な難コース! FR車でレッキしたのだけれど、少しでも失敗したら登れないような坂があるワ(再スタートなんか絶対出来ぬ)、全くブレーキ効かないような下り坂あるワ、1,1kmも続く直線あるワ(もちろん微妙に曲がってます)で、攻めたら99%コースアウト必至。ペースノート作りも大変であります。いや、作るより読む方がずっとい難しい。コ・ドラの才能ありません。何とかペースノート完成。残るはラリーカー。車検とセレモニアルスタートだけ済ませ、深夜まで作業が続く。起きたら仕上がっているか?
B20にVTECのヘッドを組み220馬力出てるそうな
7月20日 バンコックからラリーのヘッドクオーターがあるパクチョンに移動する。途中でコ・ドラの用具を調達。といってもショルダーバックとノート、4Bのエンピツ、エンピツ削り、ビニールテープくらいですけど。それにしてもコ・ドラ、出来るんだろうか? う〜ん! 大いに不安であります。コ・ドラってアタマ良くなくちゃダメなのだ。途中でお昼を食べ、14時過ぎにパクチョン到着。ヘッドクオーターは昨年と同じホテル。早速ドキュメントチェックを行う。日本で出来る準備は万端だけに問題なし。続いてレッキカーのチェック。これも問題ない。大いに心配なの、ラリーカーであります。去年ムスコがクラッシュして”ほぼ”全損したシビックなのだけれど、まだ完成していない模様。間に合うのかよおい! と心配してラチが空くわけで無し。マンペンライ。何とかなるさ、の気持ちでなくちゃアカンです。夜は屋台でゴハン。6人でシコタマ食べ2次会のツマミも買って400バーツ(1600円)だって。寝る前に日課のマッサージ。今日の人はパワフル。久しぶりに痛くて何度もタップしちゃいました。23時になってもラリーカー到着せず。
7月19日 タイは現在デング熱が流行っているとのこと。キッチリ虫除け対策し外出。まずは両替。日本で交換すると1バーツ4円を超えてしまうが、バンコック市内の両替屋さんだと3,66円くらい。高額を両替する場合、レート調べに気合いが入ります。日本円は世界的に安いけれど、どうしてなのか全く不明。確かに消費は落ち込んでいるものの、国内に限った話。何より輸出企業はめちゃくちゃ好調です。ドルだって100円程度。ユーロも120円くらいが貨幣価値として妥当なセン。タイバーツだって実力以上に高すぎる。逆に考えると、いつ円高となってもおかしくない。輸出企業は現在の追い風でキッチリと地盤硬めをしなければならんでしょう。週末に乗るラリーカー、電話すると「まだ仕上がってないけど大丈夫」とのこと。マイペンライ。何とかなると期待しておく。
7月18日 起きたら爽やかな快晴! 北海道はいい! 後ろ髪を引かれながら女満別空港を離陸。右手にオホーツク海と知床連山。摩周湖。阿寒湖。雌阿寒岳。陸別(WRCジャパンのSSで使われる陸別サーキットがハッキリ見えます)。足寄。残念ながら帯広上空あたりから雲が掛かり始め、原稿書きの人になる。定刻12時15分に羽田着。永田にクルマを持ってきてもらい、そのまま成田へ向かう。ラウンジで原稿を書いて送信。とりあえず大急ぎの仕事は無くなりました。バンコク行きのJALはB777−300。巡航に移ると、いつも通り機内アナウンス。聞いてたら、とても好感が持てます。現在飛んでいる場所、今後のコース紹介に始まり、本日の離陸重量から燃料搭載量までハッキリした聞き易い声で説明してました。破綻するというウワサさえ出ているJALながら、現場の人間は頑張り始めたようだ。フライトタイム6時間弱でスワンナプーム空港着。風もなく着陸条件が良かったのだろう。お見事なソフトランディング。達人の仕事は気持ちいいです。空港からタクシーでトンローのホテルへ。最近タイの通貨であるバーツが急騰。昨年まで1バーツ3、1円から3,2円だったのに、今や4円を超える。それでも40分掛かる市内までタクシーに乗って約1000円。タイマッサージを2時間受け(1200円)サバイサバイで寝。
7月17日 本日は羽田に9時15分集合。この時間、猛烈に迷う。天気良ければ95%くらいの確率で吉祥寺8時発のバスに乗れば間に合うも、起きたら雨。間に合わない可能性が20%くらいになります。電車で行くことにしました。7時25分発の西武線急行に乗り、高田馬場。地下鉄東西線へ乗り換え、日本橋から京浜急行の羽田行き。しかし! 雨の日の西武線急行は、停まらないだけのノロノロ運転。西武線と同じく京急も遅れなど当たり前。結局羽田空港に着いたの、9時10分でありました。鉄道は遅いっす。1時間25分のフライトで北海道。いやいや良い天気。暗くなるまで試乗しました。夜、恐れていた連絡が。ここ数日、いろんな理由あって「もしかしたら私がコ・ドライバーをやらなくちゃならんのか?」という流れだったのだけれど(念の為、本日JAFに海外競技出場届けを出しました)、98%くらいの確率で「う〜ん!」。もし本当にコ・ドラをやらなければならん、となったら出来るのか? 何より私は酔う。土曜日にペースノート作りをしていたなら、厳し過ぎる修行の週末になる。
7月16日 TV見ていたら「ゆらゆら」と大きな振幅の揺れが長く続く。こら遠くの大きな地震だ。やっぱり新潟で震度6強。行くべきか迷う。どうやら日用品に困るような状況が続く感じじゃないらしい。柏崎に実家あるというムスコの友達が遊びに来ており(隣の建物が倒壊するという大きな被害の出た地域に住んでいるという)、連絡取るとお店も開いているそうな。自衛隊の介入も素早い。今回は様子を見ます。驚いたのが原発の消火体制。消防車来ないと消火活動出来ないようなのだ。強固な造りになっている原発に被害出るような大きな地震の時に消防車が来ると思っているのだとすれば、完全なるオタンコです。たまたま決定的な被害じゃなかったため燃えるに任せていても大きなダメージとならなかったものの、飛行場のように自己完結型の消防体制を整えておくべき。危機管理体制の甘さは我が国の得意技になりつつある感じ。
7月15日 昨日「荒れ始めた時のマリーナの状況を見たい」と意気込んだ書き込みをした。実際、台風最接近の前の11時くらいにマリーナへ行きましたね! ウエットスーツなんか着込み万全の構えで。するとどうよ! 到着時こそ多少雨降っていたものの、舫のロープをダブルにした頃から風も雨も小康状態。いや、もっと正確に書けば、運河を通るフネの引き波が無いため、マリーナ内はベタ凪である。仕方なくフネ洗いなんかしちゃいました。一つだけ新発見だったのが航空路。今までマリーナの上空を定期便が飛んでいることなど一度もなかったのに、今日は完全なる通り道。羽田の場合、本来なら市街地上空を飛ばないルールですから。しかも風向きは東南東。曇が低かったため精密進入着陸可能な西風用B滑走路へのアプローチだと思うのだけれど、東南東の風だと斜め後方から受ける感じになります。おそらく運行の安全を優先する荒天時の特別ルールなんだろうけど……。どうなってるんだろう? 御存知の方がいたら教えてください。
最接近してると思われる13時。鏡のようです
7月14日 マリーナに行こうとしていたけれど、原稿書きの算段をしているウチ、夕方になってしまいました。いや、道路の流れが良くなったら出ようと考えていたのだが、お盆の入りと言うこともあってか、家の前の道からして激しい渋滞。首都高の交通状況見ても、至る所で真っ赤である。家からマリーナまで2時間くらい掛かりそうなイキオイです。まぁ今日は風も強まらないから、明日でいいや、と。加えて少し荒れ始めた時のマリーナの状況を見たい。本当に荒れた状況って危険。けれど、荒れた状況を見ておくことは重要。これ、昨今の我が国にも当てはまること。危険となれば、全部排除しようとしちゃう。危機管理とは完全に危険を排除することでなく、危険に対する抵抗力を付けることだと思う。
7月13日 起きて台風の進路をチェックしたら、10時時点で座間味と那覇の中間くらいを通過中。おそらく台風の目の中といった感じだろうか。3年前、那覇で台風の目を体験した知人によれば「凄い風と雨だったのに徐々に弱まってきたな、と思ったら本当に晴天です。風なく普通の夏空といった感じ。台風がいなくなっちゃったのかと思うくらいでした。やがて吹き返しに入るや、これまた凄い風と雨!」とのこと。一度台風の目のというのを体験してみたいものです。幸い沖縄は大きな人的被害が出ておらずやれやれ。稼ぎ時の3連休を棒に振ってしまったので大変でしょうけれど……。昼過ぎまで仕事し、夕方から落ち合わせ1件と情報交換会。楽しく飲んで帰宅しメールを開いてみたら、先月那覇で泡盛修行した宮城さんから「仕事柄出勤しないといけないので渋々出掛けましたが、街路樹はもちろん街路灯まで折れていました。那覇はお昼ごろ完全に目にはいっていました。本当の直撃でした。さすがに青空はみえませんでしたけど」とのこと。これから進路となっている鹿児島や宮崎、高知、和歌山あたりが心配です。
7月12日 やっと頭痛が治まってきた。となれば体重減らすべくジムで汗かく。終了後仕事を一本仕上げ、プジョー207GTに乗って前橋へ。このクルマ、BMWと共同開発した1,6リッターターボエンジンを搭載しているだけれど、望外に燃費良い! 弱い南風(追い風)ということもあり、平均98kmペースで練馬から前橋。何とリッター17,6km/Lだって! 帰り道は行きよりホンの少し早いペース。向かい風ということもあり、16,3km/Lでした。5速マニュアルのため100km時は2800回転も回っている。しかもターボ。省燃費エンジン+CVTの組み合わせより、マニュアルミッションの方がECOかもしれません。近々、比較テストしてみたい。深夜、台風の進路を見たら座間味直撃コース。心配であります。
7月11日 まだ頭痛が残る。ムスコは2日間くらい「アタマが割れる!」とウナってましたから。驚くべき事にヤツは”はしか”から始まり、治ったと思ったらひつこいウイルス性のカゼに掛かり(抵抗力低くなっているため掛かりやすいのだという)、ほぼ3週間高熱&微熱続き。何と7kgも痩せた。病気にゃなりたくないが、ビリーブートキャンプより効果的か。一方私はメシもお酒もウマいため北海道に行って以降、2kg太った。ここ数日体調悪くお酒はマズいも、メシはンまいっす。風邪治ったら本格的なダイエット&トレーニングをしましょう。気分転換にオールスター戦見てたらイチロー選手がランニングホームラン! 凄いと言うより、コドモの頃の野球を思い出して微笑ましかった。イチローも野球小僧の顔になってましたから。それにしてもインタビュアーの質問が陳腐。F1の取材に行っても感じる事ながら、もう少しプロっぽい質問をしなくちゃ。本日は巡航ペースの原稿書き&合間に買い物という平和な1日でありました。
7月10日 先週ムスコに風邪をうつされたらしく、日曜日の朝から頭痛とノドの痛みが出ている(永田は月曜日に熱出してダウン)。体調のリトマス試験紙であるお酒もウまくありません。昼のニュース見ていたら赤城農水相がワケワカラン釈明を、人を小馬鹿にしたようなペースで棒読みしている。こいつ、完全に世の中をナメてるな、と思った。考えて欲しい。今回の一件、高速道路の入口の通過時間と出口の通過時間が解っている。「制限速度守っていたら明らかにそんな時間じゃ走れないだろう!」と追求されているのに、法律を守っているの一点張り。まぁ全く証拠無いのなら仕方ない。けれど乗車していた車両を見たらタコグラフ(走行中の速度を記録する装置)付いているじゃないの! だったらタコグラフのデータ(農水相の問題の場合、領収書)を見せてくれればいいでしょう、とメディアが迫っているという図。シロならタコグラフのデータを見せれば良い。でも見せないのだ。こら誰だってクロだと判断するしかあるまい。農水相の件、使われたお金は私らの税金です。夜はオートファッション誌時代からお付き合いさせて頂いている山本光孝兄が立ち上げた新しい会社のお披露目パーティ。
7月9日 新型車の試乗に行くため首都高に乗ったら、信じられないくらいガ〜ラガラ。高井戸から都心を横切り、新木場まで全く渋滞せず。月曜日の朝9時台でこんな状況、初めてかもしれない。嬉しいけれど約束の時間より40分も早着す! 時間を潰すのに苦労しました。試乗も道が空いており30分早めに終了。何か今日は全て早め早めに進む。次の取材(マガジンXの対談)の時間にも1時間早着しちゃう。もはやクルマの中で昼寝するのみ。昨晩遅くまで起きてたから丁度良いかも。川端由美さんとの対談のテーマは次世代クリーンディーゼル。大いに盛り上がる。次号をお楽しみに! 急いで帰宅し、本日試乗したクルマのインプレを書く。ニュース見てたらB787を紹介してます。飛行機を知らない人が編集してるモンだから、特徴的な主翼端の映像など一切ナシ。カーボンを大量に使うことと、日本の企業が35%を担当しているという報道のみでした。
7月8日 高原のホテルでの気持ちよい目覚めであります。朝風呂を堪能し、帰路へ。バスの試乗をしたこともあり、帰りの高速はバスが気になります。やっぱり感心するの、ガイドさんのプロ意識。見ると皆さん運転手の横に立っている。ガイド席に座って3点式シートベルトしてる人なんかいない。シンプルに考えると危ないぞ、ということになるのだけれど、バスの運転手さんも強力なプロ意識あり「絶対事故は起こさないもんね!」の心境かと。中にはセクハラ&パワハラするドライバーも居るだろうが、お互い信頼関係で成り立っているのだろう。また隣にガイドさんが居ると、居眠り事故防止効果絶大。きっとガイドさんも運転手の様子を見て、眠たそうならいろんなアプローチで注意喚起してるに違いない。実際、韓観光バスの事故、非常に少ない。私もバスの運転手になるなら(観光バスの運転手、どこの会社でも花形的存在らしい)ガイドさん付きがいいなぁ。ま、ラリーのコ・ドラみたいなもんでしょう。
7月7日 裏磐梯に来てます。小さな美しい湖に面したホテルの広い前庭で行われたのだけれど、いやいや素晴らしい結婚式でありました! いわゆる「スモークと一緒にテラスからエレベーターで降りてくる」とか言う演出じゃない。祝宴は気持ちの良い夏の夕暮れから始まり、心のこもった祝辞や、腕相撲大会あるワ、一升瓶の回し飲みあるワ、コンサートあるワ、刻々と変わりゆく空の色を堪能し(雨降らないか少しハラハラしましたが)、気が付くとすっかり夜。フィナーレなんか本格的な打ち上げ花火まで上がるなど、驚きの連続であります。APRCキャンベラでチーフメカニックだった渡辺君の結婚式なのだけれど、ムスメもこんな式を挙げて欲しいと思う。ちなみに渡辺君はすでに奥様と一緒で、2歳になるお子さんもいる。花嫁のお父さんは結婚式で泣き崩れるというけれど、まぁそうでしょう。私なんかベルギーに行って結婚するというだけで、もはやダメでした。けれど2歳になる可愛い子供(孫ですね)まで生まれていたら、諦めも付くというもの。人前で泣くの、絶対イヤですから。ただ渡辺君らしいと思った。彼は剛胆かつ繊細でいながら、どこか抜けたブブンがある(そこが魅力です)。この結婚式、雨だったらどうするつもりだったのだろう? PS/カメラを忘れてしまいました。良い写真あったら送って下さいませんか?
7月6日 CT鈴木兄と三菱ふそうの新型バス試乗のため栃木県の喜連川へ。何とオプションを含めれば5千万円超えなのだとか。マイバッハやロールスロイスより高い。乗ると運転しやすさに驚く。しかもバスって滑らかフェチにとっちゃ神様みたいな仕上がり。Gを出さないように運転しようと努力すれば、室内に人が立っていても大丈夫なくらい滑らかに運転出来てしまうのだ。それにしても楽し過ぎる! 大型二種免許でも取るか? いや、取ってもどうしようもないですけど。鈴木兄と石田君もバスのハンドル握って大喜び! 楽しい記事になりそうであります。
大型二種は免許の王様。戸塚自動車学校で修行してみたくなった
7月5日 昼前から潮風公園で撮影。この公園、東京都内じゃ撮影可能な場所が限られているため、連日大賑わいであります。本日も5チームくらいで来てました。終了後、マリーナに寄って給油&気晴らし。1時間くらい流してこようか、と舫を解いてリバースに入れバック。方向変換し、前進に入れる。船外機のトリム(上下方向に調整可能)を調整しようとボタン押した途端、エンスト! 完全に電気系がダウンしたらしく、ウンともスンとも言わない。折しもの強い南風にアオられ、お向かいにバースの方へドンドン流されていく。国沢船長絶体絶命の危機であります! 急いでバウ(フロント)に回り、向かいのバースのコーナーポールにブツかる直前に飛び降り渾身のチカラで受け止める。軽いフネで助かりました。何が起きたのかチェックしてみたら、バッテリーのプラス側のターミナルのボルトが若干緩んでおり、接触不良になった模様。強く締め込んでみたら、何事も無かった如く回復。そういやフネのバッテリーにも『のび〜太』を付けようかしら。それにしても300m級の巨大なコンテナ船が通るような航路の真ん中でエンコしないでよかったっす! 向こうも避けられないから、踏みつぶされちゃいます。帰宅し、週末にご招待を受けている結婚式で着るモノを吉祥寺まで買いに行く。
7月4日 河口湖で行われているノア&ヴォクシーの試乗会へ。レポートは近々お届けしたいが、大いに期待していた「バルブマチック」についちゃ若干期待外れでありました。燃費を追求してくるのかと思いきや、スポーティグレード的なポジショニングだったのだ。なんせ標準ボディより50kgも重いエアロ仕様だし、タイヤだってインチ径が大きく転がり抵抗大。エンジンを開発したエンジニアに聞くと「同じ車体なら走行条件によって2〜10%くらい燃費は向上します。ただバルブマチックを搭載したグレードは、車体側で3%程度燃費的にハンデになってます」。つまり走行条件によっちゃバルブマチックエンジン搭載車の方が燃費悪くなる可能性もあるということ。せっかくの次世代エンジンなんだから、燃費を追求すればよかったのに。TOPでも書いた通り、最近のトヨタ、少しヘンです。
ブライトリングの味見をしました。エンジン誌次号で
7月3日 早起きして千葉で行われるボルボC30の試乗会へ。Fロード誌「カニミソ」の取材です。終了後、フネにガソリン補給したり、都内で打ち合わせを2件したりして帰宅。昨日の免許の件、妙なことになっている様子。御存知の通り6月1日以前に取得した『普通免許』は6月4日以降に書き換えすると『中型免許』になり、条件のトコロへ『中型は8トン限定』が入る。普通免許までの人なら何の問題も無し。でも大型持っている人だと、何でそんな条件付けるのか不明。大型持ってれば中型だって乗れますから。ここからがヤヤこしい。免許証を見ると、取得した順にチェック入っていく。原付を最初に取得したなら、自動二輪取っても普通免許取っても、原付の欄にチェック入ってます。同じく普通を取ってから大型を取ったら、やはり普通は残る。今回その普通が「限定中型」になったため、条件欄にもその表記を残さなくちゃならなくなったそうな。役人の仕事らしくて大いに笑える! 今後大型持っている人が書き換えしたなら、皆さん不審に思って公安委員会に「間違ってんじゃね〜の!」と聞くことだろう。社会通念的には明らかにおかしい。民間なら絶対許されない表記だ。果たして公安委員会はヤヤこしい表記のまま押し通すか、それとも解り易い表記にするか。大いに楽しみ。
7月2日 午前中原稿書き。昼からけん引免許の試験に行く。ジツは本日で5回目。事前に書いちゃうと、いろんな意味で試験場もやりにくいだろうからナイショにしてました。2回目と4回目で奇跡的に方向変換(いわゆるトレーラーバック。3回目が失敗したらその時点で試験中止)が決まり完走したのだけれど、東京都の試験場って甘くない。しかも運に頼った方向変換じゃアカンでしょう。こら一度キッチリ練習しなくちゃダメだ、ということで先週『戸塚自動車学校』という虎の穴みたいな道場の門を叩き2時間修行しました。ここ、大型やバス、けん引免許専門という珍しい教習所で、入校金3千円。1時間師範付きで6千円なり。エアコンも効かないスパルタンな教習車ながら素晴らしく的確に教えてくれます。さてさて修行の成果はいかに? 何と! あれほど苦心していた方向変換は、いともたやすく1発(今までは成功してた時も3回切り返し)。おいおい減点ゼロで合格ですよ! 最初から修行しときゃよかった。即日交付された免許証を見て「う〜ん! どうなってるんだ?」。大型免許持っているのに、免許の条件のトコロに「中型は8トン限定」と書いてある。試験場で聞いたら「それで大型も運転できますよ。問題ありません」。本日は確認出来なかったので、なんでそんな記載になってるのか明日調べます。
7月1日 プジョー307はデビューしたばかりの207と違い熟成された良さを感じる。基本的に207と同じATなのだろうけれど違和感なし! ドイツ車のような剛性感こそ無いモノの、マイルドで滑らかという独特の乗り味を持つ。タイヤがバランスよ〜く回っている感じなのだ(当たり前か……)。しかもワインディングロードを気持ちよいペースで走った時の気持ちよさなど日本車には無い。試乗してるの、2リッターの『フェリーヌ』というグレードだが、自分で買うなら1,6リッターのフェリーヌの5速マニュアルにする(7月2日付けで価格を改定しました)。いや、ミニ・ワン(6速MTで218万円)もいいなぁ。最近200万円少々で買える輸入車って魅力的な存在です。取材から帰宅してニュースをチェックしてみたら、イギリスがテロで大騒ぎになってます。何でイスラムを冒涜した作家をナイトになんかしちゃったんだろう。もっと混乱しそうな気がします。
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