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4月30日 昨日はBMWに2人乗りして新木場まで行ったのだけれど(中台から入りC2を通ればちょうど2人乗り禁止区域の外側を通れます)、新しく開通した環八の高速道路のような原付通行禁止の片側2車線見通し良い高速道路のようなトンネル区間でネズミ捕り中。私は制限速度ゲンシュの人だからして問題ないものの、けっこう捕まってます。もっと危険性の高い場所でやればいいのに……。「連休で遊びに行く人から蛇蝎の如く嫌われよ!」という厳しい任務を科せられたのだろう。イヤな仕事だ。警察官にだけはなりたくありません。海上でも水上署が警察艇を出して臨検をやっていた。コチラはヤラれたことがないので、感じ良いか悪いか不明。ちなみに水上署のヤマハ製高速警察艇、管轄水域内ならドコでも20分で駆けつけてくれるという。20分間ならライフベスト着用してれば十分待てます。ちょっと心強い。現時点じゃ海上保安庁と自衛隊と同格で印象若干良い。深夜2時過ぎ、横浜から帰ってくると環八と早稲田通りの交差点で自転車の検問をやっていた。これ、無礼なら怒るし、丁寧な対応であれば御苦労なことかと。そんなことを思い出しながら、久々にダラダラ過ごす。そうそう。昨晩釣ったメバル、煮て食べたら超ウマし!
4月29日 天気良いのでフネ掃除に行く。半年ぶりくらいに洗ったのだけれど、けっこうガンコな汚れでキレイにならず。クルマなら落とす方法が分かるものの、素材からして違うのだから厄介だ。半日頑張るもアカンです。ついに挫折。マリーナでトヨタの試艇会をやっていたため『ポーナム28』というお気に入りのフネを見せて貰う。たまたま空きが出たのだろう。「乗ってみますか?」。若洲沖へ出てみた。以前一度神戸で乗ったのだけれど、やっぱりアルミ製の艇体とあって乗り心地いい。しかも速い! 30ノットくらいが巡航速度だというから驚く。今回乗ったの、ランクル用の4,2リッター6気筒。その他、4気筒の直噴搭載モデルもあり、そちらなら1時間30リッターしか喰わないそうな。
ホントに乗り心地がソフトです!
16時過ぎに帰宅。ノンビリしてたら従兄弟から電話あり「横浜までメバル釣りにいかない?」。なんでも知り合いがやっている釣れまくるチャーター船なんだとか。19時30分に乗船。「こんなトコロで釣るの?」という意外な場所で竿を入れると、まぁ面白いの何の! 細い糸と柔らかい竿を使うため、けっこう楽しめるのだ。しかも大きい。一番大きいのは30cmを上回るほど。20cm以下をリリースしながら4人で4時間くらい釣って80匹少々。下のメバル、ほとんど25cm以上です。フッコ(左のヤツは60cm級)も混じる。写真を撮り、元気に泳いでいる25cm以下は全てリリース。10匹くらい持って帰ります。いやいや海三昧の1日でした。
メバルは「春を告げる魚」といいます。上品で美味
4月28日 今回泊まっている『サンメール軽井沢』という宿、雰囲気は素晴らしいのだけれど、1500円もする朝ご飯がど〜うしようもない。ジュースの他、粉っぽいカボチャスープにサラダ1種類。パン類。炒り卵みたいに火が入りすぎたデキの悪いスクランブルエッグのみ。セルフ式なのに! ヨメはコーヒーだめなので紅茶は無いのかと聞くと、あっさり「ありません」。良い宿ながら朝ご飯は頼まない方がイイでしょう。連休中のアウトレットは止め、旧軽へ。服や靴の価格を見ると、むしろアウトレットより安いくらいであります。軽井沢の雰囲気もキッチリ味わえるし。最近旧軽ウラ手の駐車場が安くなり、連休にも関わらず1回300円。お昼過ぎまでノンビリし、雨振ってきたのをシオに帰ることにした。帰路も順調に流れてメキビーもご機嫌。
4月27日 早起きして仕事を2件。終了後、所沢のパパゲーノ(イタリアンの食べ放題)でヨメと待ち合わせし、メキビーに乗って軽井沢へ向かう。連休前の在庫豊富なアウトレットを狙おうという作戦。しかし! 所沢で満タンにしたらガソリン臭くて仕方ない。こら死ぬか燃えるぞ! とPAに逃げ込みチェック。するとどうよ! ガソリンの樹脂製リターンタンクが割れている。いや正確に表現すると、モナカのような合わせになっている部分の溶着の不具合らしく、剥がれちゃってるのだ。さすがメキシコの部品だとウなる! 本来ならガソリン溜まるトコロじゃないため、とりあえずビニールテープとガムテープで2重に補修したら臭わなくなりました。PAで荷物広げて修理したの、久しぶりであります。軽井沢IC降りてアウトレットに直行。期待していったら、どうもいけません。いつもより高い感じだし、魅力的な品も少ない。考えてみれば連休にゃ黙っていても人が押し寄せる。多少高くたって売れる、ということ。サッサと頭を切り換え、軽井沢でノンビリ過ごすことにしました。今日は『サンメール軽井沢』という割と隠れ家的な宿。なかなか雰囲気良くおすすめです。歩いていけるイタリアンでお腹一杯食べて飲んで早寝。
中央で合わさっているのが剥がれてます。右はガソリンタンクに繋がるパイプ
4月26日 競争は好ましくないから、と全国学力テストを受けなかった学校があるそうな。ここの関係者は社会に出ても競争しないで済むと思っているのだろうか? 子供のウチに様々な体験をさせておかないと、社会人になった時に使えない人間になってしまう。ハシカは子供の頃に掛かった方が酷くならない。いや、伝染病だってワクチンを打っておく。子供の頃から「打たれても折れない人間」を育成すべきだと思う。昼過ぎからカーセンサーで見つけたクルマを永田と見に行く。カーセンサー、私にとっちゃ超アブない雑誌であります。ジックリ見てると、必ず欲しくなるクルマが何台か出てるのだ。コンディション良いものの、外装はイマイチ。気に入ったら決めちゃおうかというイキオイで来たけれど、考えましょう。引き続き都内に出て打ち合わせ&飲み会。終わって帰ったら12時を回ってました。
4月25日 午前中「白いページが出来ちゃうので何とかお願いします!」で、けっこう切羽詰まって原稿書き。私の責任でなく、発注が遅かったからです。夕方何とか終了。気付くと身体中バリバリに凝ってる。ジムに行けば軽減されるも、まだ仕事残ってるからそうも行かず。タイならどこにでもマッサージ屋さんがあるのに……。そうそう。上海でも有名なマッサージを試してみたが、どうも中国式は合わないみたい。ビシバシとツボに入ってくるのだけれど強いのだ。マッサージしてる方も汗だく。2時間コース終わったらグッタリであります。しかも次の日に猛烈な”もみ返し”を喰らってしまいました。やっぱりマッサージはストレッチしながら気だるく行くタイ式でしょう。本日1歩も外に出ず仕事。
4月24日 午前中原稿書き。夕方、ポリッシュファクトリーで通信販売を始めるという『バッテリーのび〜太』なる妙な名前の製品の最終チェック。1ヶ月くらい前からテストしてました。サウンドシャキットにも言える事ながら、関西系センスのネーミングで大きく損していると思う。いかんせん関西系は「マジメさ」という点で厳しい。例えばニュースを大阪のコトバで読んだら、街のウワサ話みたいになってしまいます。この製品、驚くべきは充電出来なくなってしまったバッテリーが生き返ること。「こら面白いや!」とダメになったバッテリーを次々に試してみたら、以前300SEに載っていた『バスケス』の大型タイプまで新品のように! おそらくバッテリー本来が持つ寿命(高性能バッテリーで最長9年くらいか?)をフルに使い切れると思う。また、現在使っているバッテリーに取り付ければ長持ちする上、寿命近くなっても電圧が下がらない。アーシングしたような効果もあります。燃費が向上するという効能についちゃ未テスト。興味ある方はポリッシュファクトリーの及川氏作の『紹介サイト』(凝り性の人だから力作です!)を御覧下さい。バッテリー交換を考えればECOだし割安だと思う。騙されたと思ってぜひお試しを! 夜は都内で打ち合わせを一件。

廃棄バッテリー(充電出来なかった)が12、84Vに回復!
4月23日 今年の連休前半はフネ三昧と決めている。といっても洗船したり、近場で釣り竿出したりしてノンビリ過ごす予定。後半は5日に筑波サーキットで開催される『オールド・ナウ』でロードスター・パーティレースの運転手やります。前回『クラブマン』というクラスに出場したら予選3番手(本戦はトップ争いでスピンし、しくし〜く)。少し修行しなさい、ということなんだろう。上級クラスに入れられてしまいました。パーティレース2回目のジジイにゃ手強いです。まぁロードスターを楽しみたいと思う。スーパーカーもたくさん見られるなど連休中の人気イベントなので、お時間あればぜひ見に来てください。その前に溜まり始めたオシゴトであります。上海モーターショーやレクサスLS600hの試乗レポートなど書く。夜、ムスメが仕事を辞め明日からしばらくベルギーで住むことになったため、みんなで晩飯。
4月22日 午前中は上海のレクサス店を取材。陳 順徳社長(写真)直々に案内して頂く。何と! 2005年の2月開店ながら、昨年すでに1039台を売り(1店舗で、です!)、今年は50%増を狙うという。1500台だとすれば毎日5台以上納車する計算。中国のスケールに改めて驚く! しかもベンツやBMW(ベンツはEクラスを。BMWが3と5シリーズを中国で生産している)と並ぶブランドイメージを確立しつつあるそうな。中国全体の販売台数も2007年に日本と並び、2008年は追い越すイキオイ。こういう話を聞いていると日本の自動車メーカーが海外に注力するのも納得出来る。日本に於ける自動車のポジショニングは完全にシロモノ家電となりつつあります。日本で頑張るより海外で頑張った方が費用対効果が高いと言うことでしょう。日本のクルマ好きとしちゃ寂しっす。13時10分発のANAで成田へ。大気が安定していないらしく、1万2500mという対流圏(雲の出来る高度)の上限まで高度取るも揺れる。ただ150km程度の追い風を受け早い早い! 2時間10分で成田着。上海って近い! 帰宅し、溜まった仕事を。
レクサスに対する信頼性は素晴らしく高いとのこと
4月21日 引き続きモーターショーの会場に行こうとしたが、乗れないくらい地下鉄混んでいる。荷物を置いて再チャレンジ。何とか会場の駅まで行ったら、やはり大混雑。とてもじゃないけれど取材どころぢゃありません。ま、基本的に昨日全て取材終わっているので断念。お昼は久光デパートの並びにある人気の日本風レストランでラーメンを(450円。中国の物価としちゃ高額です)。美味しい。ホテルに戻って原稿書き。買い物にでも行こうかと思ったが、混んでいるのと猛烈に暑いのとで止め! 原稿の合間に久光デパートの喫茶店で人間ウォッチ。意外なことに上海近辺の人の顔立ちは日本人と見分け付かず。また、いろんなトコロで怒っている人がいます。絶えず気合いを入れてないと、この街では生きていけないのかも。実際、道路を渡るときも気を抜いたら3日にいっぺんくらいの確率でハネられるだろう。黄色信号でブレーキ掛けるドライバーなんかいない。赤になって3秒間は黄色と解釈される。最も驚いたのは、大きな十字路で左折車が左角をかすめていくこと(日本だと右折車が右角の歩道ギリギリをかすめるイメージ)。皆さんギリで避けるから、気を付けてないと逃げ遅れる。また、うまくやらないと、長い長い列に並ばなくちゃならない。ただホテルのチェッインも食事も地下鉄乗るのも、常に先手打っていれば大丈夫。私は上海に着いてから腹立ったこと、一度もありません。夜は久光デパートの裏手の人がたくさん入っている汁ビーフンを試す。7元=約100円。なるほど人気店とあってイケます。しかもお腹一杯になる量。夜は部屋で上等の紹興酒(花彫王酒と呼ばれる)飲み寝。
静安寺という古いお寺の隣にある久光デパート。酷い黄砂です
4月20日 上海は激しく渋滞すると聞いたので交通の便を優先。地下鉄駅に隣接する1泊8千円のホテルに泊まっているのだけれど(中国では中の上というクラス)、日本よりレベル低い。部屋はラジコンヘリ飛ばして遊べるほど広く、景観も100点ながら、フロ&トイレ狭し。ホテルの朝ご飯は微妙に不味い。考えてみれば日本って水準高いのだろう。不味いという店など皆無に近い。だからこそ”不味い”でなく”美味しくない”と表現するんだと思う。また、皆さん音を立てて食べる。レストラン内で「カーッ! ペッ!」みたいな人も。これにゃマイッた。明日は違うトコロで食べましょう。地下鉄に乗りモーターショー会場へ。Webの案内に「駅から徒歩7分」とあったけれど、夏のような気温の炎天下をタップリ20分掛かりました。会場は超巨大! しかも蒸し暑く汗だ〜らだら。一般公開日じゃないのに大混雑してる。いろんな意味で驚いてばっかりです。ショーそのものは楽し過ぎ17時までビッチリ取材したら、ウソ偽り誇張無く足が棒に。再び炎天下を20分歩いて地下鉄の駅まで。皆さん帰りの切符を買っておくというアイデア無いらしく、切符利売り場は長蛇の列。私は買っておいたのでサクサク改札口を通過す。電車の乗り降りの際「中国は並ばない」というけど、そらホント(大阪と同じか?)。帰りの電車は猛烈な混み方だったのだが、降りる人と乗る人がブツかり合うため、降りれない人も続出している様子。私は都会育ちなので、降りる駅が近づく度にドアにニジリ寄り無事降りられました。隣の『久光』という巨大デパートで晩ご飯食べ、ぐったり疲れて寝。
上海の女性は日本人と見分けがつきません
4月19日 ほぼ定刻の16時27分に成田着。急いでイミグレーションと税関通って第一ターミナルへ。上海行きのANAは18時10分発なのだ。永田に着替えを持って貰い、中身を入れ替えチェックインしたら17時20分。やれやれ。搭乗するとスズキの津田社長がいらっしゃいました。上海で新型車を発表するとのことであります。ミラノからのJAL、初期の頃のダッシュ400。シートも古く「まだこんな機材使ってたのね!」だったが、ANAは近距離便にも関わらず最新の777でフラットになる電動シート。上海は意外と日本に近く、北九州上空を通過した時点で残す距離半分。福岡って東京より上海の方が近い。やや遅れて上海着。「空港からの足はありますか?」と津田社長に声を掛けていただく。素晴らしくジェントルな方なのである。これから会場に前入りし、リハーサルを行うというのだから社長業はハードであります。前回の広州で感じたことながら、上海のイミグレーションもイギリスを除くヨーロッパ並に緩い。というか指名手配されている人間以外、誰でもどうぞということなんだろう。余裕さえ感じる。このあたり、セコい日本と違い大国です。空港から市内までリニアモーターカーかタクシーかと迷うも、目の前に止まっていた空港バスが予約していたホテルの真ん前行き。高速道路を通り所用70分とのこと。ボロボロのタクシー(VWサンタナが多い)よりマシか。キップ売り場を探そうとしたら、とにかく乗れと言う。やがて背の高いお姉さんがキップを売りに来た。19元=約300円。安いぞ! 最後列のシートは一段高い上、レッグスペースも広い。苦しゅうない感じ。渋滞なかったため50分でホテル着。ANAの食事、ウマくなく小腹が減ってたため屋台で焼きそばと水餃子。320円なり。老酒飲んで寝。
4月18日 午前中原稿書き。昼からミラノサローネを見に行く。この展示会、一つの場所にあるのでなくミラノ全体に広がってます。例えばフィアットは『モンテナポレオーネ』というブランド通りの近所。ソニーもミラノの中心と言える大聖堂広場の真ん前といったロケーション。ミラノ市内の至る所にサローネの桃太郎旗(ディーラーなどにある縦長の旗)が出てます。大半の展示は「半歩先」とか「こんな面白い見せ方があるのか」といった凡人にも何とか理解できる内容。絵で言えばシャガール級。レクサスは完全に違う世界に入っている感じ。ピカソ級なのか、高校の文化祭級なのかも解らない。ちなみに教室みたいなスペースに入ると、表現しがたい効果音が流され、横長の壁に無数の動く線が映写されている。
ミラノサローネのレクサス。手前の丸いモノはイスです
「う〜ん」とウなりつつ外に出ると床を含め展示スペース全体に高さ170cmくらいまで「切れ目を入れた銀色の柔らかい樹脂」で覆い、銀色のLS600hが置いてある(写真は上海から帰ってきたらアップします)。ミラノサローネ、あまりに数が多いため見きれなかったものの、レクサスのような”凡人には全然ワカランです”級の展示もあるんだろうか? 一つだけ意外だったのは、LSのデザイン。何の制約もなくカタチだけ見ていると個性的なのだ。しかもバランス良い。何より6日間で作ったという安定感の無い演出と、膨大な予算と時間を投じて練り込まれた工業製品との格差が妙である。クルマのデザインを見せるための趣向だというなら、大成功かも。と解釈しました。ミラノに集うデザイナー達からどう評価されるのか楽しみです。晩ご飯食べ、睡眠液各種(お酒とも呼ばれる)を補充。21時40分発のJL417便に乗り離陸するや即寝。
4月17日 早起きして仕事。アタマ回らなくなったので、街中を散歩。おおおお! ここがスカラ座ね。といっても日比谷や川越や広島の映画館じゃありません。世界一の格式を誇る歌劇場(オペラなど)であります。質素で小さいのに驚く。目の前の広場にはレオナルド・ダ・ビンチの像。そこを横切ると、東京ディズニーランドのヒントになった(ダ・ビンチ像の側から入るとホントにソックリです!)大アーケードが。この中にある知る人ぞ知る有名な牛を見たかったのだけれど、簡単に見つかりました! なるほど雄牛のチンコの部分が掘れている。数年前、トラサルディによって補修されたというけれど、皆さんここにカカトを突っ込んでグルッと回るから(幸福になるという)、あっという間に減るのだろう。すでにタイルを突き抜けて下地まで達していた。当然回ってみる。牛に限らず、キリスト教は大切なモノを踏むことを是認する文化。偉人のお墓だって教会の床下にあります。といったことを日本にキリスト教を伝えた人が知らしめておけば、喜んで踏み絵したろう。
トリノ市(トロ=牛が語源)の紋章の牛。ミラノに行ったら試してください
続いてダメモトで『最後の晩餐』にトライ。モナリザは世界の美術館に貸し出されるものの、壁に書かれたこの絵はミラノに来ないと見られず。あまりの人気のため厳しい入場制限あり、数週間前から予約しないとダメ。ただキャンセルも出るため、運が良ければ見られるというウワサを聞いていた。行ってみると「次の組に空きが出たので15分待てば入れます」(1回25人まで。15分間見られる)。ホントかよ! ということで見ちゃいました! 長生きしててよかったと思う。ミラノという街は世界トップクラスの文化がゴロゴロ転がってます! 昼からミラノサローネの取材。このイベント、インテリア関係のショーとしちゃ世界一。3年前からレクサスが出展しているのだった。ファッションショーのオートクチュールのようなものだからして、凡人にゃ理解できず。されど関係者に聞くと「200以上参加して企業の中でトップ10に入る話題を集めています」。ミラノで評価されているのなら凄いことだと思う。
4月16日 フランクフルト9時55分のミラノ行きアリタリアに乗る。機材みたら私にとってお初のエンブラエル170であります! この機材、JALも来年の春に導入を予定しており興味あったのだ。ブラジル製で川崎も開発に参加。YS−11より少しだけ大きい70席規模の小型機の割にユッタリしており、快適快適。ハットラック(頭上の荷物入れ。元々帽子を置くために設けられた)に、日本の国内線だと預けなくちゃならないロールウエイバッグがキッチリ入ってしまうのも凄い。途中、アルプスを飛び越えるも、この時期と思えないくらい雪少なし。遠くにモンブランが見える。久々のイタリアは、相変わらずオシャレで明るい。そうそう。本日49歳の誕生日なのだけれど、日記を見たら6年前もイタリアに居ました。お昼はレストラン。イタリアでレストランに入ると、最低2時間コース。ワインまで飲んじゃうから、午後は使い物になりません。案の定ホテルで昼寝。16時くらいに起きて近所をブラつく。といってもお店は無し。遠くまで買い物に行く気もしない。明日も長袖だ。
4月15日 原稿書きのため3時起床! 取材が始まる9時までビッチリ仕事し、予定していた分を何とかアップ。本日も相変わらず好天である。嬉しいことに良い写真が撮れます。ドイツまで来て2日間とも雨だった日にゃ大変でした。気温は相変わらず高く、ほとんど夏。いや完全に夏だ。半袖を買いたいと思うが、取材のため時間無し! 長袖のYシャツを腕まくりして凌ぐしかあるまい。マイン川の両岸を見ると、皆さん日焼け中。ヨーロッパの冬は暗くて厳しいため、天気良いと本能的に日光を求めるのだろう。夜はホテル・フランクフルターホフの地下にある日本食。このホテル、25年前、バリバリ伝説の取材のため、しげの秀一さん達と一緒に泊まって以来、プラベートでフランクフルトに来るときは使ってます。古くてお化けが出るというウワサもあるけれど、なかなか雰囲気あっていいと思う。
LS600h。中央上から2番目の数字は322kW。約438ps出てます
4月14日 起きたらめちゃくちゃ天気良い! 朝から取材。まず150kmほど移動する。その間、気温はグングン上昇! 観光地でもあるマイン川を通りがかると、みなさんTシャツで歩いてます。普通、ドイツの4月と言えば、日本より寒い。ところが今年のヨーロッパはスキー場に雪が降らないなど、完全な異常気象であります。昼過ぎに気温計見たら30度! ほとんど6月の陽気でしょう。長袖しか持ってきてないのにどうする? 久しぶりに走るアウトバーンは、微妙に交通状況が変化し始めていた。全体的に遅くなっているのだ。一昔前まで速いクルマ=ステータスだったものの、そう遠くない将来「二酸化炭素をばかすか出す人」みたいなイメージに変わっていきそう。日本も飛ばす輩が急に少なくなったと思う。16時くらいにホテルへ戻り、急ぎの原稿書き。
4月13日 新宿発9時40分の成田EXPに乗る。最近JRがよく遅れます。今日も途中で何度もノロノロ走行になり、成田空港到着は10分遅れ。なのに車内放送で全く理由の説明も無し。JRの鉄道マンもプライドを失いつつあるのだろうか? 13時発フランクフルト行きJL407は、B777。ここにきてB747がドンドン少なくなってきた感じ。総2階となる巨大機エアバス380の売れ行きも伸び悩んでいるから、今後しばらく燃費良く経済性の高い(エンジンの整備コストだって4発のB747の半分近い)B777の時代になりそう。ヨーロッパ方面の航路は普段なら新潟で日本海に出るとそのまま北西に向かうのだが、上空の気流の都合で今日は北に変更。実際、スピードも対地速度で常時900km以上出てる。食事の後、機内で『LOST』の7巻と8巻を見る。このTVドラマ、ハッキリ言って駄作。何で人気あるのかワカランです。特に4巻目くらいからテンポ悪くなって飽きる。航路変更のおかげで予定より55分早い、11時間5分でフランクフルト着。到着すると外気温25度! この時期としちゃ信じられないくらい暑い。ホテルにチェックインし、お腹一杯になって寝。
4月12日 朝から大型免許試験の教官。CTの免許取得連載、まだ受かっていない人がいるということであります。下井草の日産レンタカーで4トン車をピックアップし、埼玉県方面へ。トラックのレンタカー、借りるの3回目ながら、乗用車よりコンディションのバラ付き大! 最初に横浜で借りたのは走行距離少なくバリバリのコンディションだったものの、前回と今回はくたびれた感じ。ま、試験の時に乗るトラックに近い状態だからむしろいいか。知らなかったのだけれど、ニッポンレンタカーより日産レンタカーの方が2千円くらい安い。トラック借りるなら日産レンタカーをすすめます。それにしても大型免許、県によって受けられる数が全く違う。東京は2週間程度に1回と標準的ながら、茨城県など40日以上も予約できないから酷い。4月9日に受けたら、次が5月21日だって! ということは次回が最後のチャンスということ。こういった資格を取るための受験機会、本来なら公平にすべき。茨城県の人って苦労してるのね。ちなみに今から取ろうとするなら(今日始めて受験する知人がいます)、たくさん受験出来る県に住民票を移すといい。教官終了後、西麻布で釣り部会の打ち合わせ。
4月11日 夕方までにょろにょろ原稿書き。FM群馬の収録のため前橋へ。矯正金具のため依然として滑舌は良くないものの、だいぶ話すのに慣れてきた感じ。矯正、定期的にゴムを交換するのだが、今までは2〜3日で切れてしまい交換を余儀なくされていた。しかし今日まで使っていたゴムは根性あるヤツで1週間ほど切れず。ただ伸びたパンツのゴム(そういえば最近パンツに切れるゴムなんか入ってないです)の如く、そのまま食事できるほど気合いは抜けていた。収録の前に外して見たら、本来透明のゴムが白く長くなってる。これじゃゴムの意味、無いワな。それにしても歯が動いてこない。ジジイだとダメか? 通常1年半。もし2年掛かるとして残る寿命が20年なら、人生の10%もこんな状況。そう考えると少しムナしくなります。帰りの関越道、雨で照明のない区間を60kmくらいで中央車線走っている軽トラックがいた。テールランプも暗く、視認性極めて悪し。そんな走り方してると、寿命を全うする前にアンタ天国行くよ!
4月10日 夕方まで仕事。夜は神楽坂の焼き肉屋さんで情報交換会。食べ物もお酒も美味しく、気持ちよく飲みタクシーに乗ったら、うおおおおおお! イキナリ信号無視しやがんの! 止まるだろうと思ってたのに、完全ノーブレーキで交差点に進入したのだ。60歳代前半の運転手さんだから認知症ということはないだろうけれど、交差する道の交通量少なくてラッキーでした。運転手さん曰く「いやいや驚きました。全く見落としてました」。驚いたの、コッチだっつの! TOPでも書いた通り、トヨタは一時停止の注意喚起をしてくれるナビを5月から発売するが、ホントに効果あるの、自動ブレーキだと思う。
4月9日 午前中原稿書き。お昼にジムで汗かく。「欲しくなったクルマその2」を永田に見に行かせたら、酷い話でありました。走行80kmの登録済み車だったのだけれど、オークションに出ていた価格と全然違う。というか新車を値引きしてもらった方が安い。永田も価格を確認しないで遠くへ(クルマで1時間半)見に行ったのだからヌけてます。クルマを買うときって縁みたいなモノ。急がなければやがて買うべきクルマが目の前に出現する。お金と車庫さえ準備しておけばいい。ただ現在持っているプリウスとレガシィ、何の不満もないばかりか、乗る度に「いいクルマだなぁ」と思う。自分好みにモディファイしたサンバー(改)に至っちゃ「絶対手放したくない!」という魅力を持つ。セルシオも6年経つが、走行7千km。もしかして新車の売れ行き不振、今乗っているクルマの満足度が高いからかもしれません。少なくとも私はそうです。
4月8日 昨日丸々1日遊んじゃったので朝から原稿書き。ジツは昨晩、超魅力的な中古車を発見! 見に行こうとして電話したら「売れちゃいました」。相当新しい情報だったのに。中古車のチェックをしてて衝動買いしたくなっちゃうの、私の最大の弱点です。趣味のクルマを買ってもあまり乗らないのだから、いっそ極上モノばかり集めた小規模の中古車屋さんでもやってみようかと思ったり。ジツはイッキに3台も見つけてしまったので、衝動買いの危機、去ってません。アブね〜ぞ! 夕方、一家揃って都知事選の投票に行く。終わって出たら共同通信の出口調査を頼まれる。同業者なので極めてマジメに答えておきました。夕食後、原稿書きしてたら20時1分過ぎに石原さんの当確が出てる。開票20時30分からなのに早すぎないか? ただNHKも20時30分20秒くらいに当確を出したから圧勝なんだろう。これで三宅島のバイクイベントも決行でしょう。めでたし。夜はF1観戦。
4月7日 数日前間まで週末は天気良くないという予報だったものの、起きたら好天。こら最後の桜に行かなくちゃ! と今月下旬からヨーロッパに住むことになるムスメを連れ下町の花見。最近昼が干潮時間になるため、桜の堤の続く運河の制覇を。先日の大横川も小名木川まで辿ってみました。ちなみに私のことを可愛がってくれたバア(母方)さんがこのあたりの出。江戸っ子な上、血液型B型だったから相当変わったバアさんでした。1965年の夏だったと思う。おそらく昼の時間帯終わって店(うなぎ屋)がヒマだったんだろう。7歳の孫を連れて歩いて30秒の中野駅まで行き、顔見知りの駅員さんと話をしていたら、新幹線に乗ってみたいという流れになったらしい。コンピューターが導入される前で、当時新幹線の予約は電話。中野駅から東京駅の予約センターに電話し、予約台帳の空きを見るという手順を踏む。おそらく駅員さんも興味半分で電話してみたら「おお! 今日のひかり号は空いてますね!」みたいになったんだと思う。
未だ下町には風情が残ってます
きっと毎日空きはあったのだろうが、B型江戸っ子バアさんとしちゃ「これは乗らなくちゃならん!」と考えに違いない。何となく理解できます。その場でキップを買い東京駅まで行き、夢の超特急に乗り込んだ。2人とも完全に普段着。私なんかサンダルとランニングシャツ+半ズボンという当時の平均的なコドモのカッコ。一度帰って着替える、というアイデアがバアさんにゃ無かったようだ。そのまんま京都まで行き(激しく浮いていたことだろう)、ウチのジイさんが若い頃から面倒を見てたらエラくなったというお坊さんのお寺に押し掛けました。夜、京都から電話したら、バアさんと光宏がいないと大騒ぎになっていたとのこと。門前仲町あたりの運河をゆったり走りながら、そんなことを思い出しました。フネ置いてクルマで門前仲町に行き、散策。富岡八幡宮参道入り口で1個10円というの饅頭を買ったら、いやいやウマい! もしお時間あって江戸探索をされるならぜひお土産にどうぞ!
4月6日 午前中仕事。昼からドリブ・トラックスを付けカニミソ取材のため都内へ。するとどうよ! 充分使えます。ルート案内も十分実用に耐える。さすがトンネルなどに入るとロストしてしまうものの、すぐリルートしてくれるので問題なし。これならバイクとかにも使えそう(8月にアタッチメントが出るそうな)。というかとてもコンパクトだから携帯も容易。公共の交通機関を使った外出の時に持っていくと便利かと。また、PCのUSBケーブルから充電出来る。至れり尽くせりですな。ソニーの簡易ナビは厚みがあるためメキビーにゃ無理か。カニミソは新型ミニ。良いクルマだと思うけれど……。次号をお楽しみに。そうそう。少し前からある用品のテストをしてるのだが、驚くほどの効能を発揮してる。すでにタイコ判を押したいトコロながら、もう数日&数例のテスト結果を待ちたい。何より環境にやさしいのが嬉しい点。クルマだけでなくバイクやフネにも有用です。
4月5日 基本的に役人嫌いの私ながら、一生懸命仕事している人は例外です。なかでも自衛隊についちゃ良くやっていると思う。なにより自衛隊の武器、警察の装備よりはるかに強力ながら、人を狙って使用したことは発足以来一度もない。こらもう日本人として誇るべきことである。なのに埼玉県知事ときたら自衛隊に向かって「人殺しの練習をしてる」だと? 匿名でしか意見を言えない黄昏野郎なら「はいはい。またかよ」ながら、知事の発言となると大いに不快。とはいえ埼玉県民じゃないから文句言う筋合いでも無し。ムカついてたら、クラリオンの小型ナビ『ドリブ・トラックスP5』が届く。箱を開けてみると改めて軽さに驚いた。早速メキビーに取り付けてみたら、もう最高です! 本来ならダッシュボードに取り付けるための吸盤でフロントガラスにピッタリ付く。場所も視界を全く損なわず(ボンネット部分が隠れるのみ)文句なし! ワンタッチで取り外せるため、盗難の心配もしないで済む。しばらく使ってレポートをお届けします。
「狭い」メキビーの運転席にゃピッタリのサイズです
追記・有り難いことに、いろいろアドバイスしてくれる知人がいます。今回の件も『カー・グッズプレス』の常國君からメール頂きました。
「少し気になったのでメール致しました。これはウチの雑誌でも一時期問題になったのですが、昨年の夏頃に、フロントガラスへナビやETC、レーダー探知機などを貼付けることは保安基準に不適合となっている気がします。メーカーも一同にガラス貼付け用の吸盤を取り止めました。ルームミラーの裏とフロントガラスの上部20%(1/5)以内は問題ないのですが、それ以外はダメだと思います。クラリオンのナビを取り付けている位置がガラスのようでしたら、ダッシュボードへの移動をお勧めします。
その通りであります! 実は今回もガラスに直接でなく、手前に薄いアクリルをフロントガラスと離し並行してセットし、そこに吸盤を付けてあります。ただ直接付けても問題ないかもしれません。というのも道路運送車両の保安基準第29条、細目告示195条に装着、貼り付け、塗装、刻印を認められているものが記されています。禁止されていないのものもありますので抜粋して書いておきます。
・車室内に備えるはり付けの後写鏡
・道路等に設置された通信設備との通信のための機器
・道路及び交通状況に係る情報の入手のためのカメラ
・公共の電波の受信のために前面ガラスにはり付けるアンテナ
・窓ふき器の凍結を防止する機器
ちなみにこの法規、トラックがフロントガラスに貼る遮光板(ホントに視界を遮っており危険!)を禁止するための作られたもの。法律の解釈というのは難しいです。判例が出ていないので、視界に悪影響を及ぼすなどの実害無ければ2番目など該当しそうです。「道路等」の「等」の文字がミソですね!
4月4日 超早起きして取材。今日は京都までクルマで往復しなくちゃなりません。まずキャンター・ハイブリッドのハンドルを握る。いやいやトラックのハイブリッド、初めてです。嬉しくって仕方ない! 2トンのパネルバンで空荷だからしてポンポン跳ねるものの(こんな乗り心地の悪いクルマ、久しぶり。荷物キッチリ積んだら快適?)、楽しっす。3リッターターボエンジンながら、案外よく走るのに驚く。足柄SAで別のクルマに乗り換え、滋賀県の多賀SAまでエコラン。およそ4時間半連続で気合い入れた省燃費走行したら、ぐったり。途中、関ヶ原で吹雪にも遭遇す。登り坂の上、強い迎え風のため燃費が伸びず泣き。多賀SAで運転手交代。お昼食べ、浜名湖SAへ移動。身体がばりばりになっていたのでフットマッサージ受けると、あらま! 足が軽くなってる。けっこう効くのね。しかぁし! 再び厚木まで気合い入れたエコランを2時間半続けたら、元のばりばり状態に。う〜ん。ムダ遣いでありました。最後は再びキャンター・ハイブリッドのハンドル握ってニコニコしながら帰着。長い1日でありました。
4月3日 早起きして仕事を1本。お昼はお花見。「近所に簡易船着き場が出来たのでお昼休みにお花見はいかがですか?」とお誘いしたのだった。こら出港出来るか? と心配するほどの雨ながら、風や波は無し。大横川に行くと誰もいない。デッドスローでお弁当食べながらお花見が出来る。せっかくだから、と隅田川公園まで足を伸ばしてみました。隅田川本流はさすがに水上バスも屋台船も多数出ていたけれど、日曜日と違って三角波無し。このコース、ちょうどお昼休み時間ピッタリという感じ。簡易船着き場、いろんな場所に作って欲しい。きっと災害時に役立つと思う。それにしても凄い黄砂だ。白いフネが黄色くなるくらいのイキオイだ。こんな感じで中国から汚染物質が飛来してくるのだから困ったもの。帰宅すると永田が「インプレッサの写真が公開されました!」と騒いでいる。そらいつか公開しなくちゃならんのだから当然だ。さてさて皆さんスタイルをどう評価しますか? 御意見あれば読者投稿板にどうぞ。夜は原稿書き。
次は天気良い日に遊びに行きましょう!
4月2日 昨日花見しちゃったので早起きして仕事。途中、所用のため外出するも、時間短縮を計りバイク。BMWの乗ろうとしたらバッテリーが上がっているため、久々にホーネットちゃん御指名。するとどうよ! 素晴らしいバイクであります! すっかり忘れてたけど、250ccの4気筒ってモーターみたいに滑らか。エンジン音も最高! クラッチ握らずシフトアップしていくときのキモチ良さったらありません。レーサーをそのまま小さい排気量にしたような走りをするのだ。パワーも街中ならちょうどいい感じ。良いバイクを持ってるなぁ〜。しかし! 出先から帰ろうとしたら雨。先日のエンジン誌の取材もそうだったけど、このところバイクに乗ると雨だよおい! 加えて黄砂混じりの汚い雨らしい。きっとウェアも泥だらけ。夕方、急ぎの原稿は何とか終了しました。明日も花見だ!
桜はイイ!
4月1日 花見のダブルヘッダー。早起きして緊急の原稿を1本仕上げ、マリーナへ。隅田川から下町の穴場、大横川に入る。ここ、橋が低いため小さいフネしか入れません。私のフネでも停泊灯外し、GPSアンテナを横倒しにした状態で潮位115cm以下の時が限界。ただ橋をくぐると別世界であります! 運河なので波全く無し。写真のような櫓フネや、三味線など弾きながらユッタリ流しているフネも(遠くに見える)。ここをデッドスローで楽しむ。4ストの船外機だとアイドリングなら”ほぼ”無音。櫓フネとタイして変わらない速度だから引き波も全く起きず共存出来る。お弁当を食べるべく浜離宮に移動。大横川から隅田川に出た途端、大荒れ! 大小多数のフネが出ているため、至る所で三角波発生中。10ノット以上だと叩き付けられるようになってしまう。浜離宮もけっこうな数のフネが出ている。お腹一杯になり、再び隅田川をドガンドガンと遡る。普段の倍の時間を掛けて到着した隅田川公園の桜、お見事! 堪能しました。帰宅し、続いて弟子達と石神井公園で緊急の花見会。日曜日の夜も19時を過ぎると簡単に場所の確保が可能。満開になった桜の木の下で飲むワインは最高! 桜はいいっす!
大横川。櫓フネは1時間以上並ぶとのこと
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