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フネ修行の日々1/26

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日記

賞金100万円10/01

1月31日 早起きして原稿書き。終了後、フェニックスC.C.で芝刈り作業。さすが温暖な宮崎とあって、長袖ポロシャツ+ベスト姿なのに寒くありません。コースはメチャクチャ難しく、久々のニョロニョロ大会。いや、珍しく破綻しなかったのだけれど(何と11回以上叩くホールが全くありませんでした)、パー1度も無し。そればかりか、4打とか5打で上がったホールすら無い。結局『住吉』は73。『高千穂』74という厳しい厳しい修行になってしまう。終了後、原稿書きの人になる。宮崎空港のラウンジで1時間半。19時5分発JALの機内で40分。帰宅し2時間入魂の原稿書き。

1月30日 朝からグッドイヤーの新しいタイヤの試乗。詳細は次号のCT誌で紹介するが、耐久性とグリップ性能のバランスを高いレベルで追求したというコンセプトを持つ。けっこう好きなタイプのタイヤであります。午前中はシーガイアの近辺で運動性能中心のチェックを(特設コースも用意されていました)。午後ロングドライブして快適性のチェック。せっかく2時間半もあるから、と日南海岸を南下。油津という古い町まで行く。日本には素晴らしい伝統を持つ町がたくさんあることを再認識す。そうそう。青島にある有名な「鬼の洗濯岩」ながら、実は青島だけでなく油津方面の海岸もみ〜んな洗濯岩でありました。御存知の通り宮崎は東国原知事の誕生でウキウキした感じ。タクシーの運転手さんからお土産屋さんに至るまで皆さん歓迎している様子。就任早々鳥インフルエンザで大変ながら、宮崎の人によれば「知名度のある知事なので、最悪の状況になることは避けられた」という世論らしい。昨晩、仲間である松田秀士さん(ビートたけし氏の奥方の弟さん)に人柄を聞いたら「たけしさんの一番弟子なので良く知ってます。人柄もいい。みんなでバックアップしますよ」とのこと。これまでのタレント知事と少し違うかもしれません。

1月29日 奄美大島でボルボC70の試乗。今回はベストカー&フェネックの取材のため、勝股兄と試乗しながら奄美大島巡りもする。まずC70の置きの撮影中、アオリイカ釣り。奄美大島はボラの活き餌を使うのだけれど、猛烈に強い北風で全くダメ。置き撮り終了と共に釣りも終了。続いて試乗。合間に、西郷隆盛が33歳から3年間住んでいたという家を訪ねる。ここで愛加那(あいかな)さんという島の娘さんと結婚し、2人の子供を授かるのだ。何と! 愛加那さんの御子孫の方がいらっしゃり、いろいろ話をお聞きした。「西郷隆盛は皆さんが言うような大男ではなかったと思います。この家の鴨居も180cmありません。一般に西郷隆盛とされている肖像は御本人と全く違うという話ですが……。と訪ねてみたら、「写真は一枚もありません」と笑ってました。お昼は奄美大島名物の『鶏飯』。沖縄にゃ年に何回も通う私ながら、奄美大島って32年前一度行っただけ。その時に食べた鶏飯の味が忘れられず、ぜひ食べたかったのだ。やっぱり抜群であります。ご飯3杯も食べてしまう。夕方に取材終了。2度目の奄美大島だったけれど、妙に居心地良い感じ。沖縄より一段と人柄が良い。機会あったら潜りに来ようと思います。17時50分のJALで鹿児島へ。18時40分着。1時間待ち、宮崎行きのバスに乗る。2時間でで宮崎到着。今日の宿はシーガイアです。

ボルボC70取材の図

1月28日 午前中仕事。ボルボの試乗会のため10時半に家を出て羽田へ向かい、13時20分発の鹿児島行きJAL。離陸するとメチャクメチャ向かい風なんだろう。本来なら対気速度900km少々出るB777なのに、1万1500mの高さを飛んでいても対地速度で560kmしか出ていない。向かい風が350kmということです。第二次世界大戦中、ジェット気流の強い日にB29の迎撃に上がると、西に機首を向けたままその場で飛んでいることもあったという。今日みたいな日に飛ぶと「なるほど」と思います。鹿児島まで2時間近く掛かって飛び、続いて奄美大島行きのMD81。なぜか7千mという低目を飛ぶため、揺れるの何の! ず〜っと揺れっぱなしで奄美大島着。奄美大島、羽田からの直行便が1日1便しかないため、鹿児島乗り継ぎじゃないと行けません。ちなみに奄美大島、32年ぶりであります! 文化圏としては沖縄風。それでいて鹿児島の雰囲気強いという風土を持つ。夜は黒糖焼酎飲んで早寝。

1月27日 午前中取材。天気も良く順調に終了し、帰宅。メキビーのオドメーター見たら、ちょうどオイル足して500km走ってる。「どれどれ1リッター減ってるか?」とオイルディップ抜くと、う〜ん減ってない(正確に書くと後述する通りモーターレブ200cc入れたので、若干増えてた)。というか500kmで1リッターもオイルを喰っているようだと、排気ガスにオイルのニオイがします。無臭なので、オイルじゃないと思ってました。やっぱり最初から入ってなかったということ。けっこう良さそうなクルマ屋さんだっただけに残念。そうそう。昨日の出発前、メキビーにモーターレブを入れてみた。なんで最初から入れなかったかというと、違いをチェックするためであります。やっぱりエンジンフィール、ググッと良くなりました。古い設計のエンジンにゃ決定的に効く。それにしてもいつまでメキビー生活が続くのか。

1月26日 午前中仕事。有り難いことに今後しばらく予定が詰まっているため、神社で貰ったお札を持ってフネのご機嫌伺い。受付の横のインフォメーションに「誰でも自由に使える簡易船着き場が隅田川に出来た」という案内があったので、どれどれ、とばかり見に行く。まず隅田川を遡って『言問橋』へ。写真のような船着き場だった。防舷材も設置してあるとのことながら、プレジャーボート用としちゃ硬すぎる。こら鉄板厚いフネ用です。12m以下のフネしか使えない、という指定があるのだから、FRP用にして欲しかったところ。また、船着き場の前にダンボーラーの方が居を構えていらっしゃる。これまた女性などの送迎には厳しいかと。次に勝鬨橋際のチェック。全く同じ構造ながら、場所がいいので使えそう。役人の発案としちゃ素晴らしい企画だと思うので、今後さらに使い勝手を良くして下さいお代官サマ! ちなみにガソリンエンジンを使うプレジャーボートも、1リッターあたり53,8円のガソリン税を払っている。千リッター使えば5万3800円。間違っても道路は走れないので、せめてこういった施設を作って欲しい。ガソリンエンジンのプレジャーボート、鋼鉄船じゃありません。くれぐれも鉄のようにかったい防舷材など使わないで下さい。続いて明日の取材に備え、120kmほど移動。avの中田君と飲みながらヨタ話。

言問橋はあまり好ましい環境じゃありませんでした

1月25日 1月25日 昨年買ったフネとメキビーの交通安全祈願を済ませていなかったので、赤坂の日枝神社に行く。25年前、結婚式を挙げたのだけれど、当時とずいぶん変わりました。昔の方が格式高く、それでいて身近だった気がする。御祈願の後で頂く御札の袋なども、祈願の料金により、大きく『松・竹・梅』と明記されていたりして。昔はそんな分類、無かったです(あったかもしれないけれどミエミエじゃありませんでした)。受付でフネとクルマの……、と言うと「御祈願は1件づつになります」。御札が2枚欲しかったため最初からそのつもりだったですけど、昔は「交通安全と家内安全の両方を御祈祷しておきます」などと言ってくれたものです。もちろん神様は万能。神社の経営方針によって左右などされない。でも寂しいですね。ちなみに一昨年のラリーカーも御祈願しに来ましたが、その時は安全に加え、「良い成績を残せるように」と祝詞に入れてくれました。そんなワケでメキビーの交通安全と、フネの海上安全の御祈願をして頂く。終了後、神社の一角にある『山王茶寮』でお昼。帰宅し原稿書き。

1月24日 空冷エンジンはオイルの消費が多いから、とCX−7の試乗会に行く前に念のためチェックしてみたら、あらま! ゲージの下までしか入っていない。買ってから500kmしか走ってないのに……。納車点検もしないインチキなクルマ屋だったか、それとも500kmで1リッターも減ってしまうクルマなのか? ガレージにあったバルボリンの15W50(鉱物油。空冷バイク用)を1クオート/約1リッター入れる。ちょうどゲージの上のラインになりました。500km走ってオイル量をチェックすれば原因が解ると思う。というか前者だった場合、いつ交換したのか怪しい。早目にオイル交換しなくちゃなりません。永田の運転訓練を兼ね厚木まで。メキビーを滑らかに走らせようとすれば、相当のテクニックが必要。だからこそ面白い。永田の場合、アクセルのオンオフだけでギクシャクします。当然シゴキまくる! CX−7はすでにアメリカで試乗済み。日本仕様も良いクルマに仕上がっていると思う。ただブランドイメージを確立しなければ、支払い総額400万円超のクルマは継続して売れまい。永田をシゴキながら帰り、打ち合わせ1件の後、三菱のダカールラリー記者会見に出席すべく再びメキビーで東京プリンス往復。

1月23日 恒例のエンジン誌主催の大輸入車試乗会。「担当の6車種を必ず試乗してください」というレギュレーションがあるだけで、後は空いているクルマならどれに乗ってもいいというクルマ好きにとっちゃ極上のイベントであります。今年は走行300kmという”ほぼ新車”のロールスロイス・ファンタムがあった。何回乗っても「どうやったらこんな乗り味のクルマが作れるんだろう」と感心するばかり。絶対的な金額こそ高いものの、日本のメーカーじゃ絶対作れないと思う。5千万円なら安い。もしファンタムをチェックする機会があれば、ぜひボンネット開けてフロントサスの取り付け部のテッパンの厚さを見て欲しい。ウなります! フェラーリ599にも驚かされた。もちろんF1と全く違うのだろうけれど、599に乗ると「F1ってこの延長線にあるのかな?」と感じさせる。インテリアの色遣いやデザイン、素材のチョイスは見事というしかありません。ベントレーの味わいにため息を付き、ジャガーXKコンバーチブルの渋さにヤラれ、911ターボのパンチにシビれたりしているウチ、あっという間に夕方。何と20車種に乗りました。上記のモデル以外は『ゴルフGT/トゥアレグW12/イオス/CLS63/335iクーペ/クーペ407/300C SRT−8/ケイマン/159セレスピード/レンジローバースポーツ/グレンジャーLPI/グランデプント/キャデラックDST/エリーゼS/LP640』。帰り道、メキビーのエンジン掛け、走り出すと「楽しさじゃこいつも負けておらんのぅ〜」。

エンジン音無し。路面からの入力は、ほぼ完全にシャットアウトされています

1月22日 朝から気合い入れて原稿書き。昼はムスメが「石神井公園のイタリア料理屋さんに行ってみたい」。私もヨメも「あそこは雰囲気だけで美味しくないよ」。けれど一度食べてみたいそうな。するとどうよ! 「美味しくないね〜」だって! そう言ったでしょ! 仕事の合間にメキビーのETCアタッチメントを作る。凝ろうと思ったものの、時間も材料もない。簡易式にしました。けれどバッチリ使えそう。夜、メキビーでラジオ日本の収録に行く。そろそろキッチリ整備しましょうか。といってもアライメントくらいかもしれません。車検受けるためサイドスリップを片側だけで付けたらしく、ハンドルのセンターがズレている。直進性も問題あり。もっとビシッと走るハズだ。収録後、首都高に。毎度のことながら、取り付けたばかりの車載器でゲート通るときは『ETC/一般』を選ぶ。ここならETC車載器がうまくセットアップされてなくても、後続車に迷惑掛けることはありません。もちろん無事通過。皆さんもETC車載器のシェイクダウンは『ETC/一般』ゲートでどうぞ。 

1月21日 今日も気持ちの良い晴天! ゲレンデに出るとガチンガチンに硬く、最高の全開日和である。よませは日本有数の”スキーホリック”御用達ゲレンデとして知られており、半分くらいの人がヘルメットかぶり、その20%くらいは競技用のワンピースまで着てます。リフト降りると皆さん全開全開常荷全開! 私もホンの少し斜度落ちる最後の200mくらいはクローチングまで入れちゃいます。まぁアウトバーンみたいなモン。おそらく日曜日にこれほど飛ばせるスキー場、世界中探してもそう無いと思う。今日も途中で海和さんのポールバーンにオジャマする。箱田さん、ポールになると目の玉が三角になるから面白い。レーシーなニンゲンはタイム計るとスイッチ入っちゃうんだと思う。昼まで気持ちよ〜く滑り、美味しいお蕎麦食べて帰路へ。13時に長野を出たこともあり渋滞を覚悟するも、1度も滞ることなく練馬に到着。日曜日の16時! 天気の良いスキーシーズン真っ最中なのに、なんでこんなクルマ少ないのか? 遊びに行く人がホントに少なくなりました。

1月20日 恒例となった荒澤大兄とのスキー会のため、元125cc国際A級レーサーの箱田さんと長野県よませスキー場へ。お昼に海和俊宏さんの『HOTEL KAIWA』到着。ご飯食べて早速ゲレンデへ。今シーズンは雪や悪天候のため、まだ3日間しか滑っていない。しかし天候&ゲレンデコンディション抜群! 1時間くらい滑ると、ずいぶん慣れてきた。「じゃ海和さんのポールバーンに行きましょう!」。3本滑ってアドバイスして頂く。1本目は全然ダメだったものの、徐々に「思い出してきたみたいですね!」。驚くべきは荒澤大兄。御年64歳というのが信じられないくらいの滑り。現役を引退なさったこともあり、すでに20日間滑っているそうな。先週の試合じゃ60歳以上のクラスで優勝したとのこと。箱田さんの場合、ゲレンデでフリーに滑ってると「時代遅れの滑り」。なのにポールは調子いい。元レーサーの意地か? 6時半から海和さんと4人でさらなる厳しい修行。沖縄直送の泡盛43度でスタートし、35度の泡盛。良い調子になったところで海和さんが「20年前に買ったバランタインの30年があるので開けましょう!」。50年前ってことですよ! いいんですかそんなの? と言っているウチ、ホントに開けちゃいました! 素晴らしい芳香! まろやかな飲み口! こらもう厳し過ぎる修行であります。千鳥足で部屋に戻って爆チン!

1月19日 いかんいかん! メキビーにハマり始めてます。朝、ヨメを病院まで乗せていく際、迷うことなくメキビーのキーを選んでいた。編集部へ打ち合わせに行くのもメキビー。買ってからメキビーしか乗ってません。雪道以外、当分こいつ1台でやっていくのもいいかな、と思っている。何で面白いんだろう? 「クルマの原点」に近い存在だからかも。絶えず「上手に走らせること」を考えながら運転してる自分に気づきます。少しでも手抜きすると滑らかに走れなかったりして。その代わりクラッチやシフト、アクセル操作が決まれば、最新のATに負けないくらいスムースに走れてしまう。ゆっくり走って楽しいのも、新しい発見である。これなら安全だし燃費も良い。皆さんもコンディション良いメキビーを見つけたら、ぜひどうぞ! ちなみにコンディションの悪い空冷ビートルは、厳しい修行の対象なので御注意を。

1月18日 午前中、新横浜で大きなクルマに乗る。いやいやスポーツカーと全く違う楽しさがあります。終了後、帰宅するとETC車載器が届いていた。じゃトットと付けちゃいましょう。オーディオ外して配線を、と思ったら、なかなか上手くいかん。正確に書くとオーディオ外れない。それじゃ、とダッシュパネルごと外そうとするも、なぜかクーラーがドゴンと落ちちゃいました。こらお手上げか、と諦めつつボンネット開けてみたら、ダッシュパネルの内側が全部ムキ出しになってるじゃないの! う〜ん! 予想してませんでした。これで水が入らないのだろうか? 当然ながらETCの配線、めちゃ簡単。バッテリーとアース、アクセサリーに繋ぐだけですから。しかぁし! 一難去ってまた一難。アンテナ一体機を買ったのだけれど、本体付ける場所が無い。簡単なアタッチメントを作るしかないかもしれません。

1月17日 原稿書きの日。いろんなデータを見ていたら、都市部で急速に私立中学への進学率が増えている。確かに話を聞くと、酷い中学多し。ある中学の2年生など、万引きをしない子はいじめに合っていたという。そんな学校にコドモを通わせるの、絶対にイヤだ。学校が悪いとか親が悪いとか地域に問題あるとか言うつもりなどない。PTA会長を2年間頼まれ、少しは世の中解りました。こらもう日本の社会の問題です。ムカシから書いてきた通り「良識ある人」や「向上心ある人」は、そういった気持ちを持っていない人と一緒にならない方が幸せだと思う。ネット社会じゃ2ちゃんねるを閉鎖する、いやしない、ということが話題になっている。れっきとした犯罪行為である誹謗や中傷が日常的に行われているような”モノ”を警察が許していることからして不思議でならぬ。悪いことをするヤツを捕まえるのが警察だろう。警察を「正義の味方」に育てていかなければ、何でもアリの世の中になってしまいます。警察官僚は、ぜひ真剣に考えるべきだ。夜の集まりの帰り道、従兄弟から「東京湾口で釣った38cmのアジがあるから寄ってよ」。お腹減ってたため尻尾振って取りに行く。いやいやウマいの何の! 東京湾口のアジ、有名なのが始めて理解できました。こんなウマいアジ、始めて食べた。

1月16日 メキビーにはシガーライターが無いため、ETC車載器を付けたままにしておかねばならない。といっても今や『イドサワ.com』なら980円。この価格なら何台ETC車載器買っても惜しくありません。早速オーダーす。これでETC車載器が普通車用3台。軽自動車&バイクと合わせ5台分になった。今日も歯医者さんに行ったりするのにメキビーで。イメージしていた以上に実用的だ。インジェクションなので始動性良好。パワステ無しでも全く苦にならない。何より燃費良さそう。満タンで40リッターだと思うのだけれど(御存知の方がいらっしゃったら教えてください)、300km走って半分以上ガソリン残量ある。何より普通に走っていて楽しいのだから困ったモンです。数年すればコンディションの良いメキビーなど入手出来なくなるだろうから、もう一台買っておくか? そんなことを考えつつ原稿書き。

1月15日 午前中、買ったクルマを取りに行く。写真の通りVW旧ビートルであります。いわゆる『メキビー』と呼ばれるもので、2003年までメキシコ工場に於いて細々生産されていたもの。買ったのは正しく最終の2003年式。走行9200kmと新車のようなコンディションだったりして。昼から仕事あったので永田に車検と名義変更を任せる(なぜか今日はVWに縁あり、取材もVWイオス。夜はVWの人から電話掛かってきました!)。仕事終わって帰るとメキビーも無事ナンバー取得完了。永田に「どうよ?」と聞いたら「すごく楽しいです!」。どれどれ、と早速前橋まで乗っていく。空冷のVW、2台目である。1台目は1972年式のカルマンギア。リビルドエンジンを載せたため相当コンディション良かったと思っていたのだけれど、やっぱりオリジナルコンディションと全然違っていたらしい。活きの良いフラット4に乗ると「おおぉぉぉ! 何でこんなにオモシロいの?」。50馬力+4速マニュアルだからパワーなんかタイしたものじゃない。90km以上だとウルさい。町中だとヒーターも効かず。でも楽しいのだ。何だか久しぶりにクルマが好きになった感じ。ニッコニコしながら前橋往復。

近々詳しく紹介します

1月14日 起きるとまぁまぁの天気。午前中仕事して昼から加山へ。何と言うことだ! シーズン真っ盛りの日曜日だというのにガラガラ。いや加山だけでなく、湯沢近辺のスキー場じゃリフト待ちするところなど珍しい。それにしても若い連中はナニして遊んでいるのだろうか? もっともっと身体使って遊べ、と言いたい。皆さんどんどん滑りに来るように。20本滑り終了。お風呂入って一休みした後、関越の渋滞をチェックしながら仕事。7時半くらいに状況好転したため、帰路へ。この時間だと前橋までETC通勤割引が使えます。予想通り前橋まで渋滞無し。一度高速を降り、晩飯でも食いましょうかと関越の西側のある光り輝いて見えるショッピングモールに行ってみた。『イオン高崎』というモールで、駐車場にサーキット作れるくらい大きい。『天然直送和の芽恵』(2100円)なる和食のバイキングを試す。天然素材を使っているとのこと。メニューの数も豊富。美味しいからとメチャ喰いしたらアカンか。お腹一杯になって前橋から関越。東京料金所はETC早朝夜間割引の適用時間帯で半額。高速道路のETC割引、上手に使えばお得です。

1月13日 雑誌のエコラン勝負の取材。アミダクジで担当する車を決めたのだけれど、何と10・15モード燃費が一番悪いクルマになってしまいました。ムカシからクジ運は最悪であります。しかぁし! 私の人生、万事塞翁が馬。条件悪くなると燃えるタイプだったりして。久しぶりの超本気エコランに突入! ちなみに私のエコラン・ポリシーは「他のクルマに絶対迷惑を掛けない」。6台での勝負だったのだが、常にチェックポイント一番乗り。どこのメーカーのクルマでも、縁あってハンドル握ったら性能をフルに引き出してあげたくなってしまいます。○×さんが作ったクルマ、素晴らしいデータ残しましたよ! 結果はCT誌次号で。お昼抜きで走ったため、夕食の時間にお昼。帰宅し仕事を済ませ、ETC深夜割引始まる0時湯沢IC到着目指して出発。見事0時20秒にゲート通過しました。運転担当居るため駅前の居酒屋で熱燗と、初めて見る45度の日本酒を。度数強いお酒飲むと、記憶が怪しくなります。

1月12日 午前中仕事。お昼食べて船底塗装終わったフネの引き取りに行く。水面下のブブンだけ塗るのだけれど、たったこれだけ? って感じ。フネのサービスの人に「どのくらい傾くと転覆するんでしょう」と聞いたら「45度傾くと危ないね。転覆したらそのまんま。でもめったに話は聞かないよ。走っていれば何とか切り抜けられると思う。座礁なら多いけどね」。ジツは座礁したことあります、と言ったら「おおっ! そうなの?」だって。エンジン関係のチェックも行い、モーターレブ入れてみた。ハッキリとフィーリング変わります。常時4千回転以上という高回転域を使うフネ用エンジンにゃ最高かも。練習用の左ハンドル車、月曜日に車庫証明取れるので、その日に車検取って名義変更する予定。早く乗りたいです。面白いクルマとあって私のオモチャになったりして。

滑走状態になると、さらに接水面積が小さくなります

1月11日 早起きしてマリーナへ。私のフネは常時浮かべた状態としているので、1年に一度くらい底を塗らないとフジツボだらけになっちゃいます。12月と1月なら25%引きになるため、本日作業を頼んだ次第。ま、フネの12ヶ月点検のようなもの。一度陸揚げし船台に乗せ、1)清掃。2)下地磨き。3)マスキング。4)下塗り。5)塗装という工程。自分でも出来そうだけれど、とりあえず1回はプロにやってもらう、というのが私の好み。それにしても塗装するブブンを見ると、驚くくらい面積少ない。つまりホンの少ししか水に入ってないワケ。イメージとしちゃ6分の1といった感じ。どうして転覆しないのか不思議で仕方ありません。どのくらいの波を受けたら転覆するのだろうか? かといって転覆させることも出来ないし。自動車の限界特性ならよ〜く知っているのだが……。一度フネの専門家に聞いてみようと思う。都内で打ち合わせ1件の後、帰宅し原稿書き。

1月10日 昼前に家を出て大磯で行われているブレイドの試乗会に行く。正統派の良いクルマである。ただ同じ価格帯にプリウスという仲間陣営の強力なライバルを抱え、超魅力的なVWゴルフもガチ。それでいて月販目標スカイラインの3倍となる3千台だって! トヨタに聞くと「全ての販売店が月に2台売ってくれれば3千台ですから」。う〜ん。凄い考え方だ。終了後、弟子の練習のため使う左ハンドルの中古車を見に行く。2003年モデルの走行9千km。5ナンバー車。もちろんマニュアル車。さて何でしょう? 実車を見ると当然ながらコンディション良好。即決し内金入れる。車検切れだったものの、事情を話しそのまま引き取ることにした。車検も記事にしたいと思う。来週末くらいにナンバー付くと思います。夜はラジオ日本の収録後、新年会。

1月9日 せっかく東京まで来てくれたのだから、と福島スバルの2人と弟子2人でマリーナから出港。風速10m程度の強い北東風だったものの、岸からあまり離れなければ波無し。調子に乗ってディズニーランド沖から三枚洲の沖を突っ切って東京港方面に向かおうかと思ったけれど、さすがに無理そう。再び運河通って台場周遊コース。オトコ5人で乗ると若干パワー不足感出てくる上、燃費も1時間20リッター以上喰ってる感じ。快適なの、3人までか。マリーナに戻って台場まで移動し、例の無国籍バイキング。驚くべき事に外国人観光客ゼロ! 考えてみれば正月からコッチ、海外から日本への飛行機のお客は全て日本人なんだろう。お腹一杯になって解散。歯医者さんに寄り帰宅し、原稿書き。

1月8日 取材のため早起きして7時33分の『のぞみ』に乗り大阪へ。『24』が3巻6時間分残ってたから、車内で見る。新大阪までの2時間半、あっという間でした。大阪がこれほど近く感じたことはありません。強風なれど取材無事終了。手応えも大。良い記事を書けると思う。帰りの新幹線に乗ると、隣に動物の箱持った人が座ってる。この間の新幹線もそうだった。行きと同じく『24』を見ていると、少しニオってきた。おそらく吸着剤を入れてあるのだろう。しばらくすると大幅に薄くなったものの、動物嫌いなら辛抱タマランというレベル。名古屋を過ぎたあたりで隣を見ると、箱から猫が顔を出している。明らかに病気らしく、顔もむくんだ感じ。こんな時の対応、人によって大きく分かれるかもしれません。私の場合、犬も猫も家の中に飼っているため、ジャック・バウアー優先であります。帰宅し、一昨年のラリーでサービスをやってくれた埼玉スバルと福島スバルのメンバーと1時近くまで新年会。

1月7日 天気良好ながらすっごい風である! 東京灯標のデータ見ると、常時風速10m以上! 波高も有義波で1m近い。おそらく3mくらいの三角波が至る所に立っていることだろう。東京湾と言えども時化たら手強い。大型船でさえ錨を引きづったまま流されます。本来なら昨日と今日でスキーに行こうとしていたのだけれど、昨日は雨。今日なんか強風でリフト止まってしまうほど。といった海山の状況だからして、朝から本格的に仕事。覚悟を決めればばりばり原稿書ける。興味深いことに練馬のアメダス見ると、風速1〜2m。台風のような強風なのに、だ。アメダスもあまりあてにならん。

1月6日 久しぶりに滑ったせいか疲れ出てグッタリ。しかも冷たい雨。私の場合、雨ほどパワー出ない天気はない。朝ご飯食べてもヤル気にならず昼寝。昼食べたら動こうと思うが、これまたお腹一杯になったら眠くなる。本来ならスキーに行く予定だったため(雨確実だから止めました)、とりあえず半日くらい仕事しなくて大丈夫。大手企業は8日まで休みだというから凄い! 本格的な仕事始めは明日にしましょう。

1月5日 午前中に原稿1本アップ。天気良く道路状況見たら首都高空いているので、フネの様子を見に行く。せっかく来たのだから、と舫(もやい)解いて出港。荒川河口から東京灯標を目指す。岸よりは波無かったものの、北東方向の風のため東京灯標に近づくとけっこう荒れている。例によって波長短いため、揺れるの何の! 日産のフネって波さばきよくスプレーを浴びにくいが、サイドウィンドゥにガンガンしぶき当たります。東京灯標でGPSを魚探に切り替えてみたら、けっこうサカナ居る感じ。釣り竿持ってくればよかったなぁ。東京港から隅田川を遡り、運河通ってマリーナへ。夜は『24』。予想外の展開になってきた。18時間終わって寝。

1月4日 起きるとまぁまぁの天気。TV付けたらコメンテーターが紅白のDJオズマの件をマジメに論争してる。日本人はこのあたりで「悪」と「悪戯」の区別を付けたらいい。あんなモンで社会が悪い方向に向かうワケじゃありません。第一、NHKが本当にインテグラル・テイクオフの女性を紅白に出す可能性あると考えている知識人なんて、本物のオタンコです。悪戯の無い社会なんてツマらんでしょう。ヤリ過ぎだと怒られたら「すみません気を付けます」と担当者があやまればいい。責任者出てこいと追求するエネルギー持ってる人は、社会的な悪者を叩くべし。そんなことを考えつつ加山へ。雪が少ないらしくピステン掛かっておらず。昨日のゲレンデコンディションのままガチンガチンに凍ってる。滑ったら振動凄いの何の! アタマまで揺さぶられるため、視界ちゅらちゅら。それでも10時半くらいから若干雪が緩みだし、絶好の全開ゲレンデに。正月4日と思えないくらい空いているバーンで心おきなく滑る。やがて筋力売り切れになったため終了。東京に戻って仕事始めであります。

1月3日 初滑りは加山。行くと「う〜ん!」。いつもより全然雪が少ない。人も少ないです。とてもじゃないけどお正月休みと思えません。スキー業界は自動車マスコミ業界以上に厳しい感じ。かつてスキーに情熱を注いだオジサン達はぜひ戻ってきて欲しい。ゲレンデもリフトも信じられないくらい空いてますから。小岩井師匠が滑りに来ており、6本ほど教えて頂く。1本目は「ダメだこりゃ!」だったものの、何とか「切る感じ」を取り戻せました。今シーズンはジムに通っていたため筋力にゃ自信あったが、やはりスキーで使うブブンって全然違うらしい。16本滑ったら足がツりそう。初日だから無理しないでおきましょう。夕方から六日町のJUSCOに行く。

1月2日 起きたら箱根駅伝をやってる。仕事柄、ついついクルマも見てしまう。今年の伴走車はエディックス。例年通り燃料電池車がその後ろに付く。ここまで来たら、中継車も燃料電池にして白バイをEVにすればランナーだって快適に走れるだろうに。ただ一昔前は汚い排気ガス出すディーゼルの中継車や、触媒無しの白バイが直前を走っていた。伴走車もジープ。ここ数年で圧倒的に環境良くなったと思う。それにしても駅伝は素晴らしい。冷静に評価すれば何の意味もない学生のかけっこ。なのに大量の警官が投入され、普段は消防車や救急車さえ止める電車を止めてしまうのだ。おそらくモンクを言う輩だって多数いることだろう。けれどイベント規模を縮小しようなんてことにゃなりません。毎年箱根駅伝を見る度に「日本もまだまだ捨てたもんじゃないな!」と嬉しくなる。ちなみに私は小涌園の前に居る箱人間(箱みたいなのを被ってピョンピョン跳ねている)を見ると「正月だなぁ」と思う。もちろん主役はランナーです! 夜、湯沢へ。関越ガラガラでした。

元日 起きて新聞見たら、昨晩の紅白歌合戦の演出(裸に見えるTシャツを着て踊っていたダンサーがいました)に対し数百件のクレームがあったという。おそらく普通の人は「ヤリ過ぎじゃないの?」と感じても、NHKに電話などしない。というか私の場合「NHKにしちゃ頑張ったねぇ」という受け止め方なので、文句言う気すらありませんけど。ここは多目に見て3分の1の人が「ヤリ過ぎ」だと感じたとしよう。視聴率からすれば少なく見積もって1千万人くらい見てたハズ。その中の数百人が文句を言った。今の日本で重要なのは「この数をどう評価するか」だと思う。重要に考えるべきか、少ないから無視するか。もちろん拝聴すべき意見も多いに違いない。ちなみにNHKくらいの団体になれば、今回のような演出についちゃ視聴者から抗議されなくたって内部や関係者より文句出る。一番情けなかったの、この件を報じたメディアかと。もし「ヤリ過ぎ」だと自ら判断したのなら、わずか1千万分の数百の威を借りた記事(ニュースにしちゃ演出過剰でしょう)などにせず、正々堂々「ヤリ過ぎだと思う」と書けばいい。そんなことを考えつつ例年通り飲んだくれで終始しました。

お節にも地域差があると思います。ウチはこれプラスお雑煮であります