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10月31日 バイクで病院へ。今日は年に1度の定期検診。輪切り状態になった画像も見せて貰う。このところ胸焼けしたり動悸を感じたり足のシビレあったりと、体調の良さを感じないため絶対悪いブブンあると思ったけれど、とりあえず異常見当たらず。どうやら経年変化のようだ。クルマでいえば、8年12万kmといったイメージらしい。ニンゲン用の添加剤を本格的に導入しなくちゃアカンかも。そのままCOTYの10ベスト開票会場に。駐車場大混雑。バイクで行って正解であります。今年のCOTY、インポートCOTYと3賞が案外面白いかもしれません。帰宅しニュース見ていたら、ナンバーポータビリティの争乱を取り上げていた。私がドコモとau。ヨメはドコモ。ムスメのソフトバンク。ムスコau。一番使い勝手悪いのはソフトバンクである。ドコモは最近基地局を増強してるのに契約者が減ったためか切れにくくなってきた。ただ魅力的な端末、無し。そう遠くない将来、ヨメとムスメもauか。
10月30日 午前中原稿書き。お昼はヨメが出掛けてるため、永田とムスコの3人で近所のファミレスに行く。「お煙草は吸いますか?」。するとムスコが謝っている。そうじゃなく「吸わないです」だろ! お昼食べた後、久々にマリーナまでフネのご機嫌伺いに行く。けっこう気に入ってたし、長く乗るつもりでエンジンまで載せ替えたのに……。かといって2台持つワケにもいかんし。シャワー浴び、有明で行われる日産の新技術発表会へ。車体技術についちゃ日産らしさが戻ってきた感じ。少し楽しみになってきました。終了後、帰宅しバイクのメンテなど。明日は天気悪くなければバイクで1日都内を動こうと思います。ただ駐車取り締まりの民間委託後、バイクの方が駐車場所で困るようになってきている。駐車場を整備しない前に、厳格な取り締まり開始だもの。バイクの政治的立場は極めて弱い。そうそう。先日「日本は台場にある」と紹介した妙なアイスクリーム『ディッピンドッツ』だけれど、稚内から那覇まで買えることが解りました。ここで食べられます。315円とのこと。
10月29日 やっと『24』終了。ちなみに未だシーズン4です。ジャック・バウアーに対する仕打ち、あまりに酷すぎると憤慨す! あれじゃ国の為に働くの、全く意味無いじゃないの! まぁドラマだしイヤなら見なければいいだけの話ですけど……。というのが普通の人の考え方。黄昏野郎はTV局や作者に本気でモンク言ってくるのだという。最近ワケ解らん輩が増えました。そんなこと考えつつ新聞読んでたら、迎撃ミサイルを入間と横須賀に設置するらしい。入間の方はいい。されど北朝鮮から飛んできたミサイルを横須賀で迎撃したなら、私の家の辺りに落ちてきそう。そういえば『24』のミサイル、どう考えても市街地に落ちてます。生物兵器や毒ガスだったらアウツです。クダラン事を考えている時間あったら仕事仕事。
10月28日 時差ぼけで4時起床。ちょうどいいや、と『24』の続きを。今年の連休もそうだったけれど、このTVドラマ、見始めるとなかなか止められない。今朝も4時間分見ちゃいました。続いて原稿書き。そろそろウインターシーズンということなんだろう。雪道のドラテクやスタッドレスタイヤ選びについての原稿依頼も入り始めている。つい先日まで暑いくらいだったのに。仕事の合間にWRCオーストラリアのSS速報をチェック。何とレグ1でリタイアしなかったWRカーは4台。しかも事実上、ヒルボネン選手(フォード)とソルベルグ選手(スバル)の一騎打ちという感じ。また、グループN勢のトップかつ総合で5位を走っていた新井選手が転倒&リタイアするなど波乱の展開。加えて明日グロンホルム選手が4位以下になれば、腕をケガのため出場していないローブ選手の年間チャンピオン決定となってしまう。何とも不思議なイベントになってしまってます。けれど面白い! 29日の詳細はTOPからのリンクでどうぞ!
10月27日 機内で『24』を見ているウチ、日付変更線超えて27日になってしまった。今回乗ったJO(JALウェイズ)は日本航空のセカンドブランド。アジア系のクルーが多い。ツンケンした日本人よりずっと良いですけど……。『B747SR−SUD』という、日本向けにしか生産されなかった極めて珍しい旧世代の747を使う(400型からセカンドジェネレーションになる)。最も若い機体で17年以上経過しており、いろんな意味で快適度に欠けます。そういえば中華航空も台北〜成田〜ホノルル線だけ古い機材を使っている。米本土や欧州線と違いヒンパンに乗るビジネス客が少なく、競争も緩いということなんだろう。ノースウェストとユナイテッドは私にとっちゃ論外。この区間、乗るならANAか? 次に行く機会あれば試してみようと思う。8時間弱のフライトタイムで成田着。途中で晩ご飯食べて帰着。
素晴らしい空であります!
10月26日 もう帰らなくちゃならない。短かったなぁ。ハワイって不思議なトコロだと思う。日米開戦の緒になった場所ながら、日本人だらけ。英語を全く使わないでも楽しく過ごせてしまうのだ。モトを辿ればアメリカというより、日本人の先祖の1つであるミクロネシア系民族の島だったからかもしれない。モアナ・サーフライダーホテルの2階に展示してあるムカシの写真を見ると、妙に懐かしい感じ。加えてアメリカの楽しさや豊かさをキッチリ持ちながら、ギスギスしていないのだ。治安の良さもアメリカとは思えないほど。ワイキキなんか夜中まで人がぞ〜ろぞろ歩いてます。ハワイの人には太平洋戦争で迷惑を掛けたかもしれないけれど、今や日本人観光客が莫大な金額を落としていく。良い関係です。何より気候が快適だ。グアムやサイパンは日本と同じ高温多湿。しかしハワイときたら、1年を通して夏の北海道というイメージ。湿度低く、朝晩は涼しいくらい。お昼のJO73便に乗って日本へ。
10月25日 今日はクルマで40分くらい離れた場所にある『ワイケレ・アウトレット』に行くことにし、シャトルの予約電話を入れると「9時の便しか空いてません」。おいおい! もはや8時30分だよ。急いでシャワー浴びて用意し、何とか5分前に準備完了。帰りの便の予約をした2時半まで買い物大王と化す。ヨメと二人して両手で持ちきれないくらい御購入。笑っちゃうくらい安い。ここのアウトレットを見ると、軽井沢や御殿場のアウトレットって高い高い! ホテルに戻って買ったモノをチェック。続いて夕方から釣りに行く。パンフレットに「夜釣り」(50ドル。食事付き)というのがあったのだ。ホテルのエントランスで迎えのクルマを待ってたら、ドアサイドに「さしみ」と書いてあるバンが。これしきゃね〜な、と行ってみたら、ビンゴ! お客さんはアメリカ人の家族3人に、日本人の女の子2人組。新婚さん。釣り好きそうな男性3人組。そして私ら。港に行くとフネは『SASHIMI2』だって。トボケた名前つけたもんである。港から米人が6人ほど加わり出航。ちなみに「日本語で大丈夫!」と書いてあったのに、スタッフは「キュウメイドウイココデス」と「キモチワルクナタラトイレダメ。ウミヘ」という日本語しか出来ない米人2人であります。

「サシミ2ゴウにノテクダサ〜イ」だって!
驚いたことにポイントはワイキキ海岸の目の前! 仕掛けは大雑把。日本じゃ絶対釣れないと思う。されどパンフレットによれば爆釣り出来る模様。大いに期待して仕掛けを入れるも、全然釣れない。私だけでなく誰も釣れない。やがて船尾で1匹。手のひらより少し大きいイトヨリだ。船長曰く「ジャパニーズサイズ」。こりゃダメだと移動。続いてダイヤモンドヘッドの近くで糸を垂らす。ここも子供サイズのオニカマスが一匹釣れたのみ。20分くらいで移動。3回目はヒルトンホテルの沖あたり。1匹だけイトヨリが。船長再び「ジャパニーズサイズ」。恥ずかしながら国沢名人もタコ一匹ゲット。4回目は私らのホテルが目の前に見えるポイント。ワイキキを海の上から見るの、なかなか豪勢であります。イトヨリばかりなれどソコソコ釣れる。アメリカ人は釣る度に「オゥ! ジャパニーズフィッシュ!」。そうじゃね〜だろ! というか日本サカナって何だよ! そんなこんなで国沢名人ですら日本サカナ3匹+タコしか釣れなかったものの(1船の釣果はイトヨリ14匹+鬼カマス+30cmくらいのアジ系のサカナ+タコ)、楽しい時間でありました。もしハワイに行くならぜひお試しを。出来れば日本から仕掛けだけ持って行けば釣果上がると思う。もう明日は帰る日。あっという間の休日でした。パッキングして寝。素晴らしいロケーションのホテルに泊まったのに(ホテルの前のビーチが、いわゆるワイキキです)、一度も海に入りませんでした。
10月24日 起きたら10時半! もはや朝ご飯は食べられません。まずアラモワナショッピングモールへ。ハワイアンバーガーの店でお昼にすると、まぁデガいの何の! ハンバーガー1個1000円なんだから当たり前か。でも美味しいなぁ。ハンバーガーはアメリカ人が発明した最高の食べ物だと思う。お腹も一杯になったので買い物。このモール、ガイドブックにゃ世界最大級と書いてあるけれど、おそらく書いた人、アメリカ本土に行ったことないんじゃなかろうか。LAのデルアモの10分の1といった規模です。なんたって全部の店を歩いて見られますから。お店のバラエティも少ない。少しガックリ。ただ治安いいためノンビリ出来ます。歩き疲れたので『ディッピン・ドッツ』というアイスクリーム屋さん。東京の台場にも出来たらしいが、タピオカのようなカタチした粒々アイスである。なるほど珍味。猛烈に冷たく、口の中にくっつく。凍傷になるぞおい! 台場かハワイに行ったらぜひお試しを。夜まで買い物のお付き合い。それにしてもヨメはパワフル。全く疲れないようなのだ。何と晩ご飯もアラモワナで食べることになりました。レストランを探してたら『シュリンプ・ファクトリー』(エビ工場)なる店が。当然ココでしょう! メニューみたら『シュリンプ・ヘブン』(エビ天国)だって。迷わずコイツを! いわゆる「エビ尽くし」。いやいや幸せ幸せ。夜の11時になるとワイキキのお店は全部閉まってしまうので、ホテルのビーチバーで飲む。大きなバニアンツリーを見ながら飲むお酒、美味しいです。
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ディッピンドッツは台場で味わえます。右はエビ天国
10月23日 今日からヨメとハワイに行くため(100%休暇です)、時差調整すべく5時起き。普段より3時間くらい早起きペースにしておき、ハワイに行った日は2時間遅寝するとビッタリ時差無しであります。FM群馬の収録は10時からなれど、早めに出発し上郷SAで原稿書き。収録語、東京にトンボ帰りし、原稿書き&出発の準備に取りかかる。いつものことながら出発当日まで持って行くモノの用意すらしません。何とか終わり(例によって何か忘れ物してる気分)、早めに空港へ行きラウンジで終わらなかった原稿書き。フライトは21時30分発のJO74。乗る前からラウンジで燃料を入れ(ワインとも言う)、機内じゃひたすら寝る。ここで4時間以上寝られれば、現地で時差ボケに悩まされずに済みます。
日付変更線を超えたため、同じ日の午前9時40分にホノルル着。ホテルに荷物を置き、どうやって3日間過ごすか作戦立てる。とりあえずパンフレット見て、今晩は『スター・オブ・ホノルル』というフネのディナークルーズに行くことを決定。「ヤマネコトラベル」という名前が妙に気に入ったので申し込むべくオフィスに行く。するとどうよ。エラくつっけんどんな対応。こら失敗しました。良ければ3日間分のツアーを頼もうと思ったのに。ただ乗るフネは同じ。今から他の旅行会社に行く気にもなれず、申し込む。カードで支払おうとしたら「4%高くなります」。あらま。今回ホテルは立地条件良い『モアナ・サーフライダー』。ここのダイヤモンドウイング(本館)、古いせいか独特の雰囲気あって好きなのだ。ディナークルーズは予想していたよりずっと美味しい食事を出してくれ(ロブスター&ステーキ)、スタッフのサービスも良好。大いに楽しめました。おすすめであります。ホテルに帰って1時間くらい”昼寝”し、街中に繰り出す。されど23時でみんな店じまい。部屋に戻り今日締め切りの原稿書き。これで急ぎの原稿は終わり。明日から思い切り楽しめます!
10月22日 COTY10ベストカーについて18日の日記で紹介した。本日、投票用紙を書くべく今年のノミネート車を見たら、お気に入りのクルマを忘れてました。というか昨年の対象車だとカン違いしてただけですけど。18日に挙げた10車種の中にプジョー1007を入れ、マスタングを次点にさせて頂きます。とりあえず環境へのやさしさを優先させることにした次第。そうそう。マスタングと言えば試乗会の際、永田にハンドル握らせませんでした。理由は簡単。左ハンドルを運転させるの、不安だったから。イキナリ左ハンドル乗ると、やっぱり心配。特に広報車なんか乗せられぬ。考えてみれば普通の人が左ハンドルに乗る機会、ほとんど無くなったように思う。けれど未だ趣味性の高いクルマだと左ハンドルが多い。何より自動車ジャーナリストたるもの、右ハンドルでも左ハンドルでも右側通行でも左側通行でも(どんな交通環境でどんなクルマに乗っても、ということです)、自由自在に乗りこなせないとダメ。弟子の練習用に安くていいから左ハンドルの中古車でも買わないとアカンかもしれません。終日お仕事。
10月21日 この時期の北海道は芝刈りするにゃ最高でしょう! んなワケでCT鈴木兄と北見の『ハーブヒルズCC』へ。されど今にも雨が降りそうな上、寒いの何の! 先週箱根で芝刈りした時はポロシャツだったものの、本日長袖2枚重ね着し、さらにウィンドブレーカーという出で立ち。前回55で回ったこともあり、ついにゴルフ開眼かと思いきや、スタートのドライバーでチョロのOB。以後、メ〜ロメロ。バンカーのレーキ(砂を均すための道具)でハネてバンカー。泣く泣く打ったら、今度は丘の上に置いてあるレーキに当たって隣のバンカーに……。なんてことも。運にも見放されました。ただ途中で可愛いキタキツネがいたり(一緒にラウンドしてる人のボールをくわえて持って行った)、紅葉がキレイだったりと、楽しく過ごせたので満足。ちなみにアウトが65。イン75と久々に140という厳しい修行であります。もちろん鈴木兄との勝負は大負け! そうそう。昼過ぎから山の中腹から上は雪だったとのこと。WRCジャパンのSSが行われる陸別など街中でも積雪を記録した。間もなくスキーのシーズン! 女満別19時発のエアドゥに乗って羽田。
10月20日 5時に起き、高円寺でCT鈴木兄と待ち合わせ羽田へ。この時間、全く渋滞ゼロ! 1時間前に空港到着。7時55分発の女満別行きJALに乗る。1時間30分のフライトで到着すると、う〜ん! 涼しいというより寒いじゃありませんか! 昨日の朝は陸別でマイナス2,5度まで下がったそうな。来年のWRCジャパンって10月末。標高の高いSSなんか雪の可能性だってあるし、何より観客が辛かろう。しかも日暮れは16時というイメージ。17時になるとカンペキ夜です。ラリーカーはライトポッド付けるため暗くなっても平気なれど、レッキがアカン。16時半くらいになると、もう路面のコンディションなんかワカランですから。ただスケジュール調整さえ上手にやりくりすれば何とかなるかもしれません。この時期の北海道、天候も安定しており、雪さえ降らなければ紅葉が素晴らしい! 北見泊。
10月19日 今日は御殿場で行われているCR−Vの試乗会と河口湖のカローラをハシゴします。東名道の工事渋滞の様子をチェックすると、意外にも東京〜御殿場間80分。中央道と有料道路乗り継ぐより早そう。ということで東名道を選ぶ。狙いバッチリ! 9時に家を出て御殿場の試乗会場到着に到着したの、11時30分でした。試乗車の台数多く空きもあったため、すぐスタート。いやいや良いクルマである。最近のホンダ車、ハズレ無し。ただSUVジャンルは良くても残念ながらたくさん売れないのが厳しい。続いてカローラ。これまた広報車の数多く、すぐ乗れました。良いクルマなれど、乗り心地悪し。今やダンパーの品質に起因する乗り心地の悪さがトヨタ車の評価を引き下げる最大の要因になっていると思う。カローラのダンパーと比べ(メーカー名を聞くと悪口書きたくなるし、書いても良くなるワケじゃないので最近は調べもしません)、CR−Vのショーワ製は圧倒的に良い。終了後、東京に戻ってトヨタの懇親会。渡辺社長を始め、19人もの役員(副社長に専務、常務)が出席してました。
10月18日 いやいや今日も首都高がらがら。あっという間にマスタングの試乗会を行っている台場到着。まずオープンモデルから味見する。改めて実車を見ると、いやいや懐かしいデザインです。コドモの頃に見たマスタングのイメージを色濃く残す。スピードメーターのデザインなんかもジジイにとっちゃササりドコロ。V8特有の「ぐもももも」というビートを立てるエンジン音までササる。リッター70円くらいで、なおかつ環境モンダイなんか無ければ間違いなく「欲しい」と思ったろう。いや、今でも十分キモチが傾きそうで危ねぇぞ! 何よりムカシのアメ車と比べ、圧倒的に完成度が高くなった。これなら実用に耐えそう。続いて乗ったクーペなんか一段と完成度高く魅力的。日本車や欧州車に無い独特の「明るさ」や「豊かさ」を持つ。食べ物に例えればビッグマックか。私の年代以上なら、乗るとかなり魂を揺さぶられることだろう。今年からフォード・ジャパンの社長になった人は、3世代に渡ってフォード勤務とのこと。加えて猛烈なクルマ好き。今後もフォードらしいモデルをバンバン持ってくると言うから楽しみだ。今年のCOTY、私が10ベストに残す輸入車は、シトロエンC6、ベンツSクラス、パサート、そしてマスタングとします。ちなみに国産車のLS460、ストリーム、MPV、SX4、i、ムーヴを加え10ベスト決定。終了後、打ち合わせを一件。
10月17日 今日も早起きして試乗会へ。なぜか首都高が〜らがら。年に何回かこういう日もあります。何かトクした気分。取材終了後、急いで帰って原稿書き。タイでお世話になっている坂本さんが日本に滞在中ということで、夜はみんなで飲みに行く。アキは来月が今年の最終戦。日本から友人なども見に行くという。となれば何としてもリタイアしないよう完走しなくちゃいけません。かといって、もはやユックリ走り切ればいいってモンでもない。来シーズンのためにも「良いトコロを見せつつ完走」を目指したいトコロ。私は1日残りメコン大ナマズ釣りに行きます。グダグダになって寝。
10月16日 早起きして屋上の露天風呂に行くと、見晴らし最高なれどすっごい人! おじいさん達がビッシリ湯船に浸かっており、入り込むスキ無し。それじゃ、と向かった地下の大浴場も朝の6時と思えないような人数のおじいさんおじいさんおじいさんであります。ここ、お年寄りの楽園だったのね! 朝ご飯に行くと、これまた内容充実。またしても永田はどれ食べようか広い会場を彷徨ったほど。仕事などで泊まるなら面白い宿だと思いました。7時30分にチェックアウトし、新型パジェロの試乗会を行っている芦ノ湖畔へ。ショートとロングを試す。帰りは大磯に寄りベンツS600(12気筒のツインターボ)とE320CDI(ディーゼル)に試乗。どちらもエンジンが売りながら、クルマそのものの仕上がりからして良い。レクサスのライバル、やっぱり強力であります。感心しながら帰京し、続いてカニミソの取材のためVWクロスポロの試乗。
10月15日 大箱根で芝刈り。前半は厳しい展開。バンカー出すのに4回掛かったり、真ん中が高くなっている超意地悪なグリーンじゃ打っちゃ同じ場所に戻りを4回やったりして71回も叩く。しくしく。しかぁし! 後半になると突如調子よくなり、終わってみたら何と夢の60(ハーフです)を大幅に切る55であります! このくらいで回れると「ゴルフ、楽しかったのね!」。今までホントに修行でしたから。終了後、明日の取材に備え永田と以前から話のタネに行ってみたかった熱海の『ニューフジヤホテル』にチェックイン。このホテル、食べ放題飲み放題付きで9800円というリーズナブルな価格をセールスポイントにしており、最近流行っているらしい。温泉旅館にゃ珍しくシングルルームもある。行くと日曜日の宿泊にも関わらず賑やか。部屋はまぁまぁ。少し古いビジネスホテルをイメージしてもらえばよかろう。気になる食事だが、結論から書くと「質実剛健献立超豊富」。永田なんかどれ食べたらいか悩んでしまいキョロキョロしてる。和洋中華韓国まであるとあらゆるモノが並ぶ。少しづつ食べても全種類制覇するの、難しいくらい。お酒はビールから日本酒、サワー類、ウィスキー、赤ワイン(これはパスすべし!)というラインナップ。味はどうか? 永田によれば「今まで食べた幕張と新横浜プリンスホテルの昼食バイキングよりハッキリ美味しいです!」。ただ雰囲気が独特。千と千尋の神隠しに出てくる温泉場の雰囲気そのまんま。良い意味でもあまり良くない意味でも日本の「普通」なのだ。期待していくと「う〜ん」。若いオトコなら「嬉し〜っ!」になると思います。
10月14日 今晩から遊びに行くため、月曜日締め切りの原稿書き。途中、気晴らしを兼ねてレガシィの洗車など。ガラスコーティングしてあると、水洗いだけでビカビカになるから楽しくなります。ボディがすぐキレイになれば、不思議とヤル気になってドアやリアハッチ開けた時に見えるブブンとかまでやりたくなってしまう。気がつくと1時間経ってましたね。5時くらいに出発し、箱根へ。
10月13日 先日フネをオークションに出したトコロ、今日になってヤフーからメールが届いた。「詐欺などトラブルの可能性があるという指摘を受けた。出展を取り消すか」という内容。しばらくしてもう一通。今度は「アンタが出展したものは入金後、発送までに長く時間が掛かるらしいから出展を取り消すか」。さらに詐欺だから止めるか、がもう一通。「十分な商品説明をしていないから止める」というのも届いた。どうやら毎日ヒマしてる黄昏野郎がYahooに対し「違反商品の申告」を行っているらしい(例によって同じヤツが何回も通報してるのだろう。Yahooにログは残っているハズ)。これ、オークションに怪しい商品あったらチクるというシステム。自動的にメール送るようになっているようだけれど、無礼なシステムだと思う。普通、イチャモン付けるなら、付ける側も責任を持つべきだろう。トイレに入っている人に水を掛けて逃げることを許すんだからネット社会は未熟だ。ヨメが銀座でトールペイントの作品展をやっているので、ラジオ日本の収録前に見に行く。みんな力作でした。
10月12日 原稿書きの日。CR−Vの発表会もあったけれど、行かずに事務所で仕事であります。夕方にTVのコメント撮影。夜、ここのところリタイア続きのアキが来て反省会&ミーティング。特に前回はSS1で酷いタイムを出し、そのまま挽回出来ないままSS3でリタイアという厳し過ぎる成績を残してしまっている。アキのラリー、いつも序盤のSSが遅いのだ。走り慣れてくれば速いのに……。で、速くなると調子に乗ってコースアウトというパターン。良いドライバーは序盤でキッチリタイムを出し、リタイア多い中盤でペースをキープ。終盤は回りの成績を見ながらペース配分するもんだ。いろいろ話をしてみると、序盤の遅さはペースノートに問題ありそう。泣いても笑っても次回が今シーズンの最終戦。アジパシのリザーブイベントとあって2日間で250kmのSSがある本格的な国際格式のラリーである。しかも昨年私が走った場所だけにアドバイスも可能。何よりキッチリとペースノート作る練習をさせるつもり。
10月11日 早起きしてVWの新型車の試乗。昨日暑いくらいの良い天気だったのに冷たい雨である。明石海峡大橋の橋脚の半分くらいから上は雲に突きササッてます。淡路島の瀬戸内海側を南下し、再び徳島県へ。走っていると、うどん屋サン多い。昨日津々見兄に「うどんは香川県であります」と言ったの、間違えだったかも。食べてみようかと思ったが、残念ながら時間の関係か開店前。試せないまま徳島空港着。レストランに言ったらありましたね、うどん。頼んでみると「う〜ん」。普通だ。12時30分発のJALで羽田へ。昨日の天気予報じゃ雨ということだったのでバイクは止めたのだけれど、信じたワタシがアホやった。好天であります。遭難事故多発した先日も、天気予報はそれほど悪くなかったように思う。せめて翌日の予報くらい当たらないものだろうか。帰ったら「あれはメコン・ジャイアント・キャットフィッシュ<検索結果5個目の青魚倶楽部は必見! すげぇです!>じゃないでしょうか」という指摘。調べてみると、その通りでした。日本ではメコン大ナマズと呼ばれているとのこと。何でも世界最大級の淡水魚らしい。密かに日本人の釣り人の間で人気あるみたいだ。
こんなデガくなるらしい
10月10日 新美が来たのでタイで釣ったサカナについて質問攻めにしてやった。流れのない川のような場所で、吸い込み仕掛けを投げて待つのだとか。写真のサカナは取り込みに20分くらい掛かったらしい。何回も凄いイキオイでノされたというから一段と腹立つ。暗くなるまでやって、一回り小さいヤツも上げたそうな。写真のサカナで中くらいのサイズだというから驚く。となれば一回り大きいのを釣らなくちゃアカンぞな。昼に家を出て羽田空港へ。VWの新型車の試乗会のため徳島まで飛ぶ。空港からお気に入りのパサートのV6に乗って淡路島。津々見兄と御一緒させて頂く。すると「国沢君、うどん食べに行こうよ」。「うどんは香川県で、ここは徳島県であります」。「そ〜か。残念だね」。うどんも良いですけれど、このあたりの海で一日ノンビリしたいもんです。
10月9日 先週のこと、新美がタイから電話してきて軽く「1mのサカナを釣りました」という。ウソつけ! と言い残してLAに行ったのだけれど、帰ってきたら写真届いてました! トシ取ると驚くことはあまり無くなるが、このところ驚いてばかりである。「めちゃキモチ悪いサカナだけどホントにデガいぞぅおい!」だ。日本で言う「吸い込み」みたいな釣り方をするらしい。というかなんてサカナだろ。ナマズの仲間か。もっと大きいのも居るのだとか。いずれにしろ来月タイに行ったら絶対釣りに行かねばなるまい! ちなみに私は今までこんな大きなサカナ釣ったことない。と思うと腹も立ってきた。新美は釣りなんか好きじゃないのに! でもキモチ悪いサカナだ。食べられるのかな。知ってる人は教えてください。日中原稿書き。夜はラジオ日本の収録。次に欲しいフネが見つかってしまったため、ほぼ載せ替えたエンジン(フネ用のディーゼルエンジンってメチャ高い)の金額でオークションに出してみました。
なんてサカナなんだろう(調査中)。ちなみにコレで中間サイズなんだとか
10月8日 早起きして鈴鹿へ。80年代後半の全盛期みたいなお客さんの数である。今年限りで少なくとも5年間は開催されないなんてもったいないこと。商売上手のバーニーは再来年の開催の可能性を匂わせたそうですけど……。お金積めば、ってことでしょう。閑話休題。今年の予選方式は2回目が軽い状態でのフルアタックタイムだと考えて良い(3回目はスタート時の燃料で走る)。したがって2回目と3回目のタイム差で、おおよそのガソリン搭載量が解ります。今回トヨタの2台とマッサ(フェラーリ)、2回目と比べ3回目タイムの落ち込みは小。つまり燃料搭載量少ないワケ。トヨタは予選の上位を狙い、フェラーリはガソリン搭載量少ないマッサにレース展開を作らせようと言う作戦を立てたのだ。実際、スタートするや「絵に描いたような流れ」になる。トヨタは早々とピットイン。続いてセカンドドライバーが続々給油に入った。ここからがレース本番! なのだけれど今日は全く波乱起きず! 来年使うエンジンを鈴鹿で決めなければならないため、信頼性重視のスペックを選んだのだろう。めちゃくちゃ順当なレース展開。結果は文字通り速さ順になりました(上位陣じゃシューマッハが唯一のリタイア)。ホメたいのがトヨタ。予選だけ上位狙いは少しカッコ悪かったものの、F1参加以来、ベストのレースだったと思う。ただ優勝したアロンソまでは1ラップあたり0,9秒差。これが現在の実力です。
大入り満員! 天気良好! 鈴鹿はいい!
10月7日 日付変更線で24時間パァになるため、一瞬で翌日の夕方になった。久々に乗るSQながらシートも良いし食事も上々。人気も当然でしょう、という感じ。普通、カムチャツカの少し下くらいを飛ぶのに、今日のルートはいつもよりずっと南側。ジェット気流の弱いところを選んで飛んでるんだと思う。飛行時間も10時間51分と長め。されど一眠りして機内で原稿書いてたら、あっという間に成田着。帰宅して軽く晩ご飯食べて寝。
10月6日 今日は11時30分にホテルを出る予定。7時に起き朝ご飯(パンですけど)食べた帰り、ホテル内のジムを見たら「おおぅ! 小さいけど豪華ぢゃありませんか!」やっぱ本場は違う。というか私が通っている1回時間無制限400円の公営ジムと比べちゃいかんですな。せっかくだから、と40分くらい自転車漕ぎとランニングを。終了後、LAと思えないほどの青い空を見ながら(LAといえばスモッグが名物でしたから)11時まで原稿書き。急いでパッキングし、空港へ。チェックインに手間取るかと思いきや、手荷物検査終わった段階で出発まで2時間半だって。なるほど検査内容は厳しいもののテキパキしてるのだ。ラウンジで原稿書こうとも考えたが、時差の関係(日本時間早朝)で頭の中はモウロウとしてダメ。日本に居ても夜中の原稿って使えません。というか書かない。SQ11便は45分遅れて離陸。日付変更線を超えると、今日はオシマイです。
センチュリーシティからダウンタウンを望む。LAとは思えません!
10月5日 時差ボケで4時起床。原稿書きをしようと思うが頭もぼけぼけ。それじゃ、とジムに行ってみたら真っ暗なれど使用可能時間は「24H」と書いてある。電気付けてトレーニングしてたら、突如「バタン!」とドアが開く。なんだなんだ襲撃か? すると白人のオジサンが「グッモーニン!」だって。驚かせるんじゃね〜よ! で御座います。マジここ10年で1番驚きました。8時よりCX−7の試乗。ニューポートビーチから海沿いにロングビーチ、パロスバルデスと撮影しながら北上。途中、LAに行くと1回は食べに行くパシフィック・コースト・ハイウェイ沿いの中華料理屋さんで飲茶(スケートのクワン選手の実家であることが判明)。ダウンタウンを横切り、警察が撮影のため通行規制してくれているワインディングロードで併走のショットなど。最近のマツダ車全てに言える事ながら、CX−7も良い仕上がりだ。しかもアメリカ人のハートにグサッとササるクーペルック。アメリカ人ってなぜかクーペスタイルを好む。実際、発売以後売れ行きは右肩上がりとのこと。走りだってレベル高い。試乗レポート&バラエティ豊富な写真(きっと笑えます)についちゃ次号のベストカーで。280kmくらい試乗して終了。晩ご飯はメルローズにあるロバート・デニーロ経営のイタリアン。この店、凄い人気らしく入れない人が外まで溢れてる。終了後、ホテルに戻ってマツダの吉岡兄やCX−7主査の川崎さん、デザイナーの小泉さん等と1時までクルマ談義&厳しい修行。
ニューポートビーチの「渡し船」であります。左は勝股兄と網中兄
10月4日 出発までに仕上げなくちゃならん原稿が残っているため朝から気合い入れて仕事。何とか終了し、ネットで渋滞表示見たら「あらま!」。10年に一度の幸運かと思うくらい流れてます。C1(環状線)の手前で少し混んだものの、成田空港は40分早着。LAX行きSQ(シンガポール航空)まで3時間以上あるじゃないの。アメリカ便は荷物検査などに時間掛かるだろうと、と早めにチェックインしたら、意外にも今までと全く同じ。預ける荷物の検査なんかも無く、PCの機内持ち込みも大丈夫でした。搭乗開始までラウンジに行って原稿書き。フライトは順調。というか食事の後、入眠剤飲んだら到着2時間前まで意識不明に。9時間5分のフライトなれど、あっという間。久々のロスは相変わらず天気良く気持ちいい。バスでオレンジカウンティまで移動し、明日の試乗に備えCX−7の技術説明を聞く。なかなかカッコ良いクルマであります。
10月3日 朝から原稿書き。終了後、ジム&マッサージ。今日から筋トレとエアロバイクの他、ランニングマシンも復活させる。やっとシビれが低減してきました。トシ取ると体をキッチリ動かしていないと固まり始めるんだと思う。40歳代後半以上の読者諸兄は仕事ばかりしてないでぜひ運動を! 終了後、年改したIS350の広報車を借りに行きつつ神田のCT編集部へ。IS350、全体にブラッシュアップしたらしく、最初の広報車(おそらく初期生産車)よりずっと仕上がり良くなった。面白いのはオーディオ。マークレビンソンのISより、アベンシスの標準の方が明らかに良質。ISのオーディオもアベンシスくらいのクオリティにすべきかと。打ち合わせ終了後、帰宅して仕事。
10月2日 マイナーチェンジしたアベンシス、乗り始めた時はあまり良いイメージを持てなかった。しかし乗っているウチ、どんどん印象良くなっていく。ヨーロッパ車みたいなのだ。特にエンジンフィールが素晴らしい! トヨタのエンジンと思えないくらい気持ちいいっす! ステアリングフィールもしっとりしていて好ましい。これでスタイルがBMWやプジョーくらいカッコ良ければ魅力的なのに。夜は近所のイタリアンレストランで打ち合わせ。このレストラン、開店した時はウチのヨメを含め近所の奥さん方も皆さん行ったようだけれど、評判イマイチ。一度悪い評判流れたら厳しい。開店から10時過ぎのカンバンまで私ら3人の他、2人しかお客さん来ませんでした。サービスのレベルに問題あるけれど、味はなかなか。もう少し感じの良い従業員を揃えればもっとお客さん入りそうなのに。一度評判下がったモノを盛り返すの、難しいということなのだろう。私らの原稿も同じ。人生修行であります。帰宅するとムスコが『24』を見ている。どうしようか迷ったけれど、ここで見始めたらオシマイ。ガマンし早寝。
10月1日 夢の島マリーナで『マリンフェスティバル』というイベントがあるというのでヨメと見に行く。ヨットに乗ってみたかったのだけれど、子供ばかり。諦め、とりあえず出店で買い物して(お好みのプリントをしてくれるTシャツ千円。マンゴージュース2リッターで100円といった安さ!)、気晴らしのため出港。隅田川を遡ったり浜離宮でノンビリしたり。雨降り始めたためマリーナに戻り、台場へ移動して遅いお昼など。するとアキから電話。おいおい! 結果にしちゃ早いぞ。何とSS3で丸太を踏みアーム曲げてリタイアとのこと。大荒れの展開だったらしく、SS1のリタイア(もう1人の日本人はここでリタイア)も多かった模様。幸いケガなく、ダメージは足回りのみ。ただせっかくタイまで行って25kmしか走らずリタイアはもったいなかった。帰って原稿書きし、F1。ミシュランが嫌いなワケじゃないけれど、勝ち逃げを阻止するためブリヂストンに頑張ってもらいたい。とにかく勝ち逃げを許しちゃアカンです。「ああ。ダメだったのね!」という尻尾巻いた感じで撤退させないと、残った方は負けたイメージのまま続けなくちゃなりませんから。
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