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日記

6月30日 明日からしばらく雨降りそうなので午前中パワステベルト切れたフネの修理に行く。月曜日にパーツをオーダーしたら「きっとオルタネーターのベルトも切れますよ」。そりゃタイヘンだ! じゃそいつもお願いしますと購入。2本で8605円であります。暑い中、汗だ〜らだら流しながら交換作業。オルタネーターのベルトを交換すると、確かにヒビだらけ。アブなかったっす! 「ミヤマ造船」という会社から長期在庫の新古エンジン買ったのだけれど、ベルトくらい新しいのを付けてくれればいいのに。どうやら前のエンジンのベルトを流用したようなのだ。全て信じられなくなって冷却水のチェックをすると、1リッターくらい入っちゃいました。フネの業界ってこんなモンなのかしら。幸いクルマと違いエンジンの整備性は良好。けっこう自分でメンテ出来る。夕食後、原稿書きのつもりだったが、戦国自衛隊を見てしまう。期待以上に楽しかった。終了後、朝方まで原稿書き。

事務所来訪。av誌の三沢君と交通タイムスの川澄君

6月29日 国民の常識から最も遠い場所にあるのが外務省だと思う。イラクに行っている自衛隊の取材を全くさせないだけでなく、イギリス軍が主催するサマワ取材ツアーさえ日本人記者は断るよう要請しているそうな。これじゃ自衛隊の努力なんか全然伝わらない。北朝鮮の件だってバッカムが日本に遊びに来てるところを捕まえたんだから、あっさり帰さず交渉の材料として使えばよかった。韓国の人はあんな見え見えの演技されて納得するのか、と思うけれど、以前日本でも同じような「久しぶりの御対面劇」があり、大きな話題とならずに収束してしまった。ま、それでもモンクを言わない国民が一番悪いのかもしれません。ニュース見てるとフラストレーションばっかり溜まっていく。我が国は「外れクジを引く確率は低いものの、引いちゃったら諦めるしかない」ってことか? 原稿書きが順調なら逗子マリーナで行われているプジョー407クーペの試乗会に行きたかったのだけれど、全然終わらず。このところ輸入車の試乗会は欠席ばかり。乗っていないモデルも増えてきてしまいました。少し気合いを入れて輸入車の試乗レポートもしなくちゃあかんです。

6月28日 朝から河口湖へ。まずアクセラの試乗会。会場に着くとなかなかの盛況である。最初は1,5リッターのベーシックモデルから試す。う〜ん! 良い仕上がりじゃないの! 1,25トンもあるためパワー的に物足りないですけど……。続いて2リッター。これ、やや中途半端な存在かと。安くないし、2,3リッターのような気持ちよさもない。ノンターボを買うなら、1,5リッターか2,3リッターです。最後はメインターゲットである264馬力のFFターボ。いやいや楽しい楽しい! 予想していたよりジャジャ馬度低く、強烈なパワーをキッチリとシャシで受け止めている感じ。最近のマツダ車、本当によくなったと思う。終了後、ソニカの試乗会に。ここも大盛況! 午前中に一度来て予約しておいたため、待たずに乗れました。近々試乗レポートで紹介するけれど”入り口”は良くできて居る。というか、何の不満もありません。ところがしばらく乗っていると旧来の軽自動車の弱点を多く感じさせられる。ステラは入り口が自動車好きからすれば物足りないものの、奥行きあります。ここにきて軽自動車も味わい深くなってきました。夜は情報交換会。

もう少し頑張れば素晴らしいクルマに仕上がると思う

6月27日 昼から打ち合わせを一件。帰りにスーパーオートバックスに寄る。一昨日行ったら、けっこうな品揃えにビックリ! 「こりゃ是非ともゆっくり見なくちゃ!」となった次第。レーダー探知機など実物を見てチェック出来るのがいい。何たって売れ筋製品なら漏れなく在庫している感じ。レーシングウェアからサスペンションキットまで並んでいるのだから凄い! オイル添加剤だってずら〜っと並んでいる。やっぱイチオシは『モーターレブ』ですけどね! 冗談抜きに価格を考えればお買い得だと思います。少し疲れ始めたクルマに入れると効果絶大。機会あったら一度使ってみて下さい。そうそう。バイク用品も充実してます。ヘルメットなんか「何個あるのよ!」だし、革ツナギからエアバック付きウェア、消耗品まで揃う。困った時はスーパーオートバックスでしょう! おそらく世界で最も強力なカー用品店だと思う。気付くとカゴに一杯買い物してました。帰って原稿書き。ちなみにフネのパワステベルトは純正をオーダーしました。

6月26日 久しぶりにRX−8を借りて試乗してみた。今年に入ってからの平均月販台数600台。雑誌で取り上げられることも少なくなってしまったものの、街中で乗ってみたらやっぱり楽しいの何の! デビュー当初から気になっていた電動パワステのフィールのみ(中心付近が重過ぎる上、レスポンス悪い)相変わらず問題を抱えているが、それ以外は文句ありません。燃費も10km/Lくらい走るなど、2リッターのスポーティモデルとして考えれば納得出来るレベル。電動パワステさえ何とかすれば、正統派の良いクルマだと思う。RX−8のようなクルマを埋もれさせてしまっているあたりにマツダの国内戦略の問題はありそう。売れなくても良いから、ブランドイメージ向上のためのツールにすればいいのに……。RX−8の試乗レポートは近々。続いてこれまた売れ行きが伸び悩んでしまっているロードスターを借りてみました。本日締め切り分の原稿2本を仕上げてオーストラリア×イタリア戦を楽しむ。オーストラリア頑張れ! と応援してたのに、納得出来ないPK取られて負け。がっくり。

6月25日 朝から夢の島マリーナで仲間内のバーベキュー大会。ここ、けっこう空いているのだ。微妙な日程のため雨で延期かと思っていたら、昼過ぎにポツポツ降った程度。今年の梅雨、取材日など”降って欲しくない日”は案外いい感じ。ということでバーベキューであります。いつものことながら食べきれない量の肉が凄い! 今日のヒットは巨大パンケーキ。なんたって直径は大型ピザ級。厚さゆうに3cmはありました。「うりゃあ!」と気合い入れてひっくり返さないとアカンのが面白い! 6時前にお開き。3人づつで出港した4回目、突如ハンドル重くなった。後でチェックしてみたらパワステベルトが壊れている。切れたんじゃなく、負荷掛かってゴム部分だけ剥がれた感じ。う〜ん。先日エンジン載せ替えたばかり。ベルト類は新品を付けたと言ってたのに。もしかするとポンプの固着か? それにしてもフネのエンジントラブル、怖いです。パワステベルトならハンドル重くなるだけながら、海の上で動けなくなることほど心細いモノはありませんから。自動車以上にメインテナンスが大切。帰りにスーパーオートバックスに寄って探すも、合いそうなベルト無し。

これ、パンケーキであります!

6月24日 起きたら雨。あ〜あ、と思いながら取材場所に向かう橋を渡ったら、あらま! 雨止んだじゃない。というか降った形跡無いぞ! 後で聞いたら「あの川が天気の境目になってるんですよ」だって。ホントかね? いずれにしろラッキーであります。試乗したクルマの完成度、文句無し! コンセプトもクルマの仕上がりも100点を献上してもいい。デザインだって余裕の合格点。もし半年くらいで売れ行きが伸び悩んだとしたら、ハード以外に理由あるということ。マツダにも言えることながら、このところ良いクルマを作っても売れないというケースが出てきた。逆に「そんなにタイしたことないのに……」で売れるモデルもある。クルマ作り、難しくなったと思う。良いクルマ作ったのに売れないと、技術屋さんはどうしていいのか解りません。私らに出来ることはキッチリ正当な評価を行い、それを文字にして表現することだけです。昼過ぎに終了。すいすい流れて帰着。事務所で原稿書き。

6月23日 木更津で行われているエスティマ・ハイブリッドの試乗会へ行く。新美は初めてのアクアラインだったらしく、海ほたるに行ってみたいと顔に激しく書いてあったので寄る。されど視界悪く何も見えない。残念でしたね。嬉しいことに天気予報当たらず曇天。最近、2日前の予報を聞いて曇りなら雨。雨なら曇りを想定して予定を立てているのだけれど、よ〜く当たります(さすがに前日の予報は半分近く当たる。ま、サンダル投げで裏か表かの確率と同じですけど)。新しいエスティマ・ハイブリッドは当然かもしれないけれど先代より劇的に良くなっていた。もはや圧倒的と言えるほど球威のある直球勝負であります。道路の継ぎ目に代表される段差や、多少荒れた路面を通過する際の乗り心地さえ何とかすればクラウンやマジェスタより快適だと思う。限られた試乗時間ながら、弟子2人と燃費勝負してみました。結果は試乗レポートにて。急いで帰って原稿を1本仕上げ、明日の取材の前入りのため宇都宮まで移動。av片山君や片岡兄らと食べて飲んで寝。

6月22日 昼から台場。ステラの試乗会に行く。新型車とあっていろんな道路状況で走ってみたいものの、台場地区から外に出ようとするとレインボーブリッジ渡るか、羽田へ行くトンネルくぐるか、夢の島方面へ行かなければならないが、いずれも短い時間だと渋滞激しく戻ってこられなくなります。近辺をぐるぐる回って写真撮影。bBと同じくステラも自動車ヒョウロンカと縁遠いクルマかと。帰って原稿書き。そうそう。先日リコール出したプリウスの対策が終了しました。担当の営業マンは13台も売る月があるというから優秀である。こういったベテランでさえ「3回目のリコールとなればお客さんに対し申し訳ないです。もし4回目があればユーザーにお詫びの気持ちとして持っていけるようなノベルティでも用意して欲しいですね!」。私の記憶間違えでなければ、1車種でクレーム3回はトヨタの記録だと思う。驚くことにプリウス、相変わらず売れているらしい。「1月末に注文頂いたお客様の納車が先日でした」。現在も4ヶ月待ちなのだとか。確かにプリウスは増えた。私の家の近所なんかプリウスだらけ。アメリカでも作れば作るだけ売れる状況が続いている。

台場は相変わらずドコでも停め放題の無法地帯である

6月21日 今日も早起きして日産の試乗会へ。現在日産には現状肯定派から「このままじゃ厳しい派」まで様々なタイプな人がいる。「このままじゃ厳しい派」の多くは、良かった頃の日産を知っているベテラン層なのだけれど、嬉しいことに近い将来日産を背負って立つ若い世代にも日産の現状を冷静に分析している人が出てきてます。依然としてトンネルの出口は見えない状態らしい。新しい技術無く、新型車も今年はスカイラインのみ。1日でも早くハンドルを切らないと、それだけ厳しくなると思います。帰り道、ニュース聞いてたら、アメリカはテポドン2に対し迎撃ミサイルを発射するそうな。パトリオットのような射程短い迎撃ミサイルならいいけれど、大陸間弾道弾を迎撃するタイプは射程長い。もしアラスカあたりから発射され、北太平洋上でテポドン2を外し、自爆装置不発となれば日本に落ちるんじゃないの? と心配になってしまう。湾岸戦争の時も、パトリオットが落ちて大ケガした人も居たという。

6月20日 早起きして新潟県方面まで取材。マイナーチェンジしたレガシィの燃費計測や撮影など。梅雨の真っ最中とあって天気が心配されたものの、信じられない好天に恵まれました。というか暑いくらい。レガシィの新兵器である『SIドライブ』の燃費計測をしたら、意外なことだらけ! テストコースでの計測結果もそうだけれど、今回の企画は取材してて「へぇ〜」「なんで?」の連発。7月16日売りのavをお楽しみに! 気が付くと500kmくらい走ってました。途中、ラジオ聞いてたらイラクから自衛隊を戻すとのこと。小泉さんの任期中にカタを付けたいと言うことなんだと思う。いやいや大きなケガ人も出なくて良かった! ごくろうサンであります。ただ自衛隊は現地で毎日1000人くらいの雇用をしていた由。外務省はそういった人たちのフォローもキチンとすべきだ。でないと絶対モメるだろう。

6月19日 よっしゃ! ブラジルが2対0でオーストラリアに勝った! 気分良く午前中仕事。昼からベンツS350の返却と、RX−8のピックアップ。続いてソニカの発表会へ。近々紹介するけれど、新しいSクラスは乗れば乗るほど魅力的である。6気筒搭載モデルということもあり、400kmくらい走って9,1km/L。燃費も良好だ。秋にデビューするLS460はSクラス以上の魅力を持っているだろうか? 大いに楽しみです。ソニカもなかなか魅力的。最近のダイハツ車、頑張っていると思う。ソニカの発表会場で明日の取材で使うレガシィの3,0Rを預かり、ホンダに寄ってストリームプロトの写真を受け取る。続いて慶応病院に行き学生時代の友人のお見舞い。ホンのチョイトのつもりだったものの、ムカシ話に花が咲き、友人のヨメさん(25年ぶりで会いました)も合流して晩飯を一緒に食べました。元気そうで何より。  

6月18日 取材のため早起きして静岡方面へ。天気悪いせいか東名はが〜らがら。1時間も早着しちゃいました。幸い雨量少なく順調に進み午前中に終了。帰りも東名がらがら。こんなことなら御殿場のアウトレットに寄って……。と行きたいところなれど、至急帰って昨夜依頼された原稿を仕上げなくちゃならぬ。何とか9時に終了。サッカーだサッカーだサッカーだ! 2002年のワールドカップは幸運にも日本戦を2回も生で見られた。最高でしたね〜! 今回もチケットさえ入手できたら行きたかったです。んなこと考えつつゲーム開始! −−−2時間経過−−− 結果は「他力本願」しかあるまい。かくなる上はブラジルにオーストラリアを破ってもらう。さらにクロアチアにもオーストラリアを「1点差以内」で破ってもらう。ここまでくればシメたもの。後は財力がモノを言う。ブラジルの選手に”1人1億円くらいの注射”(相撲の隠語です)を打ちまくり、あたかもホンキで戦ったのに運悪く「4対1」で負けちゃったようなゲームをしてもらえばOKですから。

6月17日 「ぎにゃ〜!」という断末魔のような悲鳴で目覚めた。なんだなんだ! するとヨメが「ネコ踏んじゃった」だって。大丈夫なのかと聞いたら「走って逃げたから大丈夫」。続けて「ネコ踏んじゃったっていう歌があるくらいだから昔からよく踏まれるんじゃないの?」だって。う〜ん。確かにイヌ踏む歌はない。ネコの方が小さいし、つきまとってくる。そう言われてみると最も人間に踏まれてきた哺乳類かと。けれど一昨日も台所に扉にネコ挟んで悲鳴上げさせてました。も少し注意した方がいいんじゃないかなぁ。ネコ、ヨメがウチで一番可愛がってるんだから。午前中原稿書き。午後も原稿書きの予定をしていたのだが、今朝届いているハズの依頼メール無し。せっかく「梅雨の合間の曇天」だから、とハンディPC持ってマリーナに行く。フネ出して京浜島まで行き(南方向からの風のためけっこうな三角波)、羽田に着陸する飛行機を真下から鑑賞する。南南西の風12〜13mと強いこともあり、みなさんドリフトしながら着地してます。意外なことに大きな機体ほどドリフトアングル大。B777とかB747なんか5度はアングル付いてる感じ。帰りは風の影響ない運河で帰マリーナ。深夜、原稿依頼到着!

6月16日 午前中原稿書き。昼から昨日休みだったジムに行く。一通り筋トレやって自転車25分漕いだらヘトヘトであります。昨年の今頃は40分漕いで、さらに15〜20分走ってましたから。ただ足のシビレ防止にゃちょうどいい感じ。ジム行くと3日間くらいシビれません。腰痛やシビレに悩まされていたら一度病院で検査して貰い「加齢ですね」という診断結果であれば、国沢光宏にダマされたと思ってジム通いしてみて欲しい。仕事の帰りにでも寄って40分くらい汗かけばビールもウマいしよく眠れる。オシャレなジムならキレイなお姉さん達も多いし(私が行ってる公営の施設は元キレイなお姉さんばかりです)。午後も自宅&事務所で交互に仕事。そういえば最近ムーバの調子、抜群によい。どうやら都市部はフォーマが増えムーバのデンパに空きが出始めたんだろう。通話品質そのものからしてよくなった。こんなにビシビシ使えるならauへの引っ越しはしばらく様子見か?

6月15日 午前中原稿書き。昼から足のシビレ対策のためジムに行くも、お休み。とほほ。じゃ昼でも食べましょうとマックに入ってメニューを見る。そういやこないだコストパフォーマンス最悪のサラダディッシュで裏切られたんだった。じゃ今日はシンプルに、とチーズバーガーとコーヒー頼んだら「200円です」だって。ええっ? ニヒャクエン? 極端な価格設定だねおい! こらもう小さくなって食べます。私が生まれて初めて食べたマクドナルドより(確か36年前です)安いんだもの。チーズバーガー食べてる人はサラダディッシュを食べている人に感謝しなくちゃなるまい。19時から急逝した三田さん(ラリー界では超有名なライター&カメラマン)を偲ぶ会に行く。故人の人柄なんだろう。集まったメンバーだけで立派なラリーイベントが出来そうな感じ。昔から顔なじみだった三田さんは、昨年ラリーに出るようになってから、今までより一段と話をする機会が増えてました。3戦目のラリー北海道の時は「もうラリー屋さんみたいだね〜」。攘夷派が多いラリー界の中では珍しく開国派の人でした。まだまだ活躍して欲しかった三田さんの御冥福をお祈りします。

6月14日 早起きして浦安まで。秋から導入されるディーゼルエンジンを搭載するベンツEクラスの試乗会である。「2人組でお願いします」とのこと。すると自動車技術について語らせたら日本一の熊野学兄が「一緒に乗ろうか」。喜んで御一緒させて頂く。ペロブスカイト触媒やらカーボンやらいろいろ教えて頂きました。これまでも書いてきた通り今回試乗したユーロ4クリアのDPF付きのディーゼルなら、排気ガスのクリーン度は申し分ない。動力性能や静粛性についちゃ「もはや苦しゅうないぞよ!」というレベル。敏感な人が低い回転数でアクセル踏んだときのトルク特性に若干の不満を感じる程度であります。狙っている台数くらいなら売れると思う。詳細は正式な試乗会の後でレポートしたい。昼ご飯抜きで恵比寿に移動し、ステラの発表会。ムーブやワゴンR、ゼストにも共通することながら、自動車好きからするとヒョウカ難しいジャンルだったりして。まず坦々と紹介させて頂きたいと思う。ただ弟子の2人は「開発を担当した人の熱意が凄かったです!」と感激していた。メキシコ料理食べて帰宅。原稿書き。

6月13日 ダイムラークライスラーでSクラスの広報車をピックアップ。そのままFロード誌カニミソの取材のため潮風公園へ。今回はプジョー1007であります。このクルマ、初めて乗ったのだけれど、予想をはるかに超える仕上がり具合。どっかんロールのポルテも良いダンパーさえ使えれば、1007くらいのレベルに仕上がるのか? 終了後、台場の『アクアシティ』で前から行こうと思っていたイタリアンの食べ放題。あらま! 期待を超えた内容じゃありませんか!(1200円とあってそんな凄いワケでもありませんが……) 6Fにある国籍不明の食べ放題より圧倒的に満足しました。メガWebに移動し、トヨタの技術発表会。ディーゼルやハイブリッドなど新技術の山盛り満載状態! ディーゼルから食べ始めたら、あっという間に終了の時間になってしまいました。今日の内容、バラバラにして少しづついろんな機会に紹介していきたいと思う(とりあえず週末に弟子2人がレポートを書きます)。それにしても新しい技術って面白い。話を聞いてると、あっという間に時間が経ってしまう。19時からベストカー編集部で清水草一君との対談。口ゲンカになると思ってたら、こちらの怒りのツボに入るようなことを言ってこない。う〜ん。清水草一君、ナマッたか? 26日売り号のベストカーでどうぞ。

6月12日 午前中は原稿書き。夕方から前橋までFM群馬の収録に行く。順調に終了し、帰宅。いよいよワールドカップ初戦であります! 先制点は明らかにキーパーに対するファールだったと思う。もし逆の立場だったら、オーストラリアのヒディンク監督のように激怒したハズ。これで勝ったらオーストラリアの人たち、怒るだろうなぁ。となれば”キチンと取ったもう1点”が欲しいところなれど、後半になってもジーコは選手を交代させない。もはや後半開始10分くらいから般若湯も回り始め「大黒! 大黒!」コール。ニンゲンが騒ぐのが嬉しいらしく犬まで大騒ぎである。しかぁし! ジーコ動かず。やっと選手交代したと思ったら、小野だって。いや、小野を出すことは大賛成なれど、柳沢を交代させるなら大黒でしょう! 小野を入れるなら他に交代すべき選手は居た。選手交代のミスは明らかに大きな敗因かと。

6月11日 法事のため朝からムスメと阿佐ヶ谷の叔母、叔父方の親戚と4人乗りで長野へ。天気悪いせいか関越も上信越道もガラガラ。ま、こんな天気じゃ遊びに行く気になりません。ちなみに一緒にクルマに乗っていった親戚(叔父の兄弟の娘さん)は『au』の広報にいるとのこと。車中で面白い話を聞けました。幸い長野は曇り空。お墓参りもノンビリ出来ました。今日は免許持ってるの、ムスメだけだったこともあり飲まないつもりだったけれど、叔父が「さっちゃんが運転して帰ればいいじゃない」。意外なことにムスメも「私が運転してくよ」だって。大丈夫か? 酔っぱらって寝ちゃえばワカランだろう、と覚悟決めて飲む。けっこう良い気分で帰りのクルマに乗り込む(すぐ寝るべく後席です)。意外なことに運転、悪くない。こんなに乗れたっけな、であります。何たって一度もヒヤリとしなかったんだからタイしたもの。途中タイから電話あり、無事フィニッシュしたとのこと。バリバリのラリースペックのランエボ2台にこそ届かなかったものの、侮れない実力を持つ2リッターフルチューンのFF勢には負けなかったというから合格でしょう。つまりクラス3位で総合3位ということであります。詳報は明日にでも。

またまた3位。楽しみながら上達するのも悪くないでしょう

6月10日 知人に誘われ、年末以来の芝刈り。されどコンディション最悪。というか今まで雨の日の芝刈り、したことありませんでした。暑くて寒くて蒸れるという厳しい修行である。暑いんだか寒いんだかワカランです。意外ながらいつの間にか上達していたらしい。チョロ3連発やお約束のOB、池ポチャなど失敗多かったのにも関わらず62の69! 何と120台目前の131であります! 生まれて初めて1ラウンドでパーを二つ取れたのだから驚く(1回は2cmでバーディ!)。このくらいで回れるようになってくると芝刈りも楽しい。終了後、帰宅して新聞読んでいたら、昨日のテポドン情報が読売新聞に出てた。何でも事前に察知されており、発射を止めるよう要請しているのだとか。目的地が東京というウワサについちゃ信じられないものの、とりあえず11日と12日は注意して情報のチェックをしようと思う。夜、タイから連絡入り、レッキ問題なく終了とのこと。ラリーカーの整備状況もコースも良好らしい。

6月9日 午前中原稿書き。今までは雑誌の締め切り時期に仕事が集中したけれど、寂しいことにここ数年で3分の1くらい休刊になってしまった。自動車雑誌というより、出版ギョウカイそのものが構造的な不況なのだ(単純に言えば皆さん印刷物を読まなくなりつつあるんだと思う)。変わってネット関係の仕事など増えてきたのだけれど、面白いことにWebは明確な締め切り日など無い。新型車出たら原稿書いてね、という感じ。したがって毎日巡航ペースで仕事できます。昼から講師を頼まれ熊谷方面へ。有り難いことに居眠りする方もなく、正味1時間、話を聞いていただきました。夜は晩ご飯食べつつ打ち合わせを一件。終了に雑談してたら「どうやら13日に北朝鮮がテポドンを発射するらしい。目標は東京だというウワサがヨーロッパで流れている」。ホントかね、と信じなかったものの、聞けば明日ある新聞にその情報の一部が出るとのこと。ガセネタでしょう、と話をしているウチ、睡眠液が回り出し、一同そんなことどうでもよくなってしまいました。そうそう。タイに行ってる弟子永田から電話あり、順調とのこと。土曜日にレッキ。日曜日が本番というスケジュールです。

6月8日 昼過ぎまで取材。帰りの飛行機はMD90。羽田へのアプローチは市原市上空から東京湾に出てディズニーランドを右に望み、荒川の河口から大きく左に旋回するコース。昨日フネでひぃひぃ言ってたあたりもよ〜く見えました。東京の天気、今日も安定していない。幸い空は真っ黒なれど雨じゃありません。雨さえ降っていなければバイク最高であります。羽田から1時間掛からず練馬。駐車場代も28時間くらい止めて1700円と安い。帰宅すると先日オークションで買った携帯電話(ムーバ・プレミニS)が届いていた。改めてコンパクトなサイズに驚く! 私の使い方だとメールもカメラも不要。携帯電話の究極は、小さいことだと思う。今使っているフォーマ、重くてデカいのだ。しかもフォーマって依然としてムーバより通話可能地域が狭い。されどドコモとしちゃフォーマの方がデンパの効率よくて儲かるのだろう。ここにきてムーバの端末、ドコモショップだと5機種程度に減少。オークションでの相場も上がりつつある。携帯電話番号のポータビリティ可能となれば(11月)、通話品質の良いauあたりに換えようかと思ってるので、1年くらい使えればいいと割り切ります。それにしてもドコモ、よっぽど魅力的なサービスや端末をラインナップしないと厳しいかと。

6月7日 バイクを引っ張り出し夢の島へ。知り合いが「東京湾の走り方を教えてあげるよ」というので、私のフネと同じくらいのサイズ(船外機タイプ)に乗って『風の塔』(アクアラインの通風口)を目指す。夢の島から約30分であります。間もなく到着、という頃、突如強い北東風! 驚くべきことに、5分くらいで海況は一転! スロットル戻すような波なんか一切無かったのが、あたり一面白波立ってるじゃないの! 横風でフネは傾くし、横からの波高しで、スロットル離せない状態。遭難するぞおい! ホウホウの体で羽田空港と京浜島の間の運河に逃げ込み一安心。ちょうどいい感じの”厳しい修行”でありました。ここ数日、冷たい空気が入ってきてるせいか、天気は落ち着きません。そのままバイクに乗って羽田空港。あまり知られていない事ながら空港にバイク用の駐車場あって、1時間50円と安い。以前一回使ったのだけれど、便利であります。旭川行きのJALはガラガラ。ちょうど観光シーズンの端境期なんだろう。深夜までクルマ談義。

6月6日 少し時間的余裕が出来たので駐車取締民間委託の現場を見に行く。こら前途多難かと。意外だったのは駐車禁止場所に停車することさえ許さない監視員がいたこと。そんなに権力をふるいたいなら、成田空港や羽田空港に行き、駐車禁止場所に長々止まってる黒塗りのクルマにでもケンカ売ってきなさい。度胸あるなら夜の新宿や銀座とかでも面白いと思いますよ。意外だったのは警察官も取締に出ていること。相変わらずチョークで印付けてました。今まで通りのスタイルで行こうということか。いずれにしろ迷惑駐車はガンガン取り締まって欲しい。夕方、ベストカーの飯干君から電話あって「清水草一さんと口げんか、いや対談してください」。何でも私は日産に厳しくホンダに甘いので、日産に甘くホンダに厳しい清水氏と口げんか、いや対談したらどうなるか興味あるそうな。どうなることやら。夕方から深夜まで気合いの原稿を。こう書くと「原稿のレベルに差を付けるのか!」と言われそうだけど、私の場合「慣れていないジャンルの原稿を楽しみながら書いている状況」だと考えて下さい。

6月5日 本日も原稿書き。されど先が見えたので、手足のシビレ解消のためジムに行く。昨年の半分のメニュー(350kカロリー程度)でちょうど売り切れ! 考えてみれば昨年は頑張ったもんであります。終了後、歯医者さん。とりあえずインプラント2本に加え(入れる歯は3本)、左の奥歯が何本か内側に倒れ込んでいるため矯正もしなくちゃならないみたい。確かに左の歯は噛むのに使っていないのだ。そういえば昨日ポリッシュファクトリーの及川さんから電話あり「インプラント何本ですか?」。聞けば及川さんもインプラントを迫られていて、8本入れなくちゃダメだと言われているそうな。歯は10本。それで330万円とのこと。10年くらいしか持たないらしい。クルマと同じくらいの金額です。

6月4日 FISCOで楽しそうなイベントがあったり、フネもバッチリ走れる状態になったのに、原稿終わらず。朝から気合い入れて仕事。ジジイになったせいか、困ったことに原稿書きばかりしてると体中バリバリに張ってしまう。特にいかんのがスキーで大転倒して痛めた肩(そこから指に掛けての筋)と座骨神経。多少のストレッチじゃダメ。へとへとになるまで体を動かさない限り、数時間で元の状態に戻ってしまう。しかし! 運動するとアタマに血が回らなくなってしまうらしく、原稿書けなくなる。

6月3日 事務所で原稿書き。来週末にタイでラリー(タイ選手権の第2戦)なんだけれど、私はスケジュールの都合付かずお休みします。それに2戦目のみ1Dayラリーとなっており、SS距離100km。20分の短いサービスしかないため、何かトラブルあったら終了。サービスクルーも前回と同じだから問題ないでしょう。私の代わりに取材スタッフとして弟子永田を派遣することにしたのだが、行くと決まった日から舞い上がっている。ラリーに関わり合いたくて仕方なかったのだ。永田はいろんな意味で「未完の大器」。しかも最近絶滅種になりつつある「クルマ命!」野郎なのである。どんな珍道中になるか楽しみで仕方ありません。

6月2日 お昼に台場まで。世の中、駐車違反の民間委託で大騒ぎしているのに、東京水上警察署の管轄である台場は相変わらずの無法地帯だった(ここの警察署員、覚醒剤で大暴れしている犯人が襲いかかってきた時、市民を追い抜いて逃げたという輝かしい歴史を持つ)。何たって至る所に大型車が違法駐車してます。なかでもセンターライン寄りに停車している大型トレーラー&トラックは速やかに退治してもらいたい。駐車違反どころか停車違反でしょう! こんな止め方してたら、車内に人が残っていたって即刻キップを切れる。危険な駐車を黙認している状況を知らないドライバーやバイク乗りは、右側車線に進路変更した途端、衝突することだってあるだろう。それにしても改定2日目なんだから、も少し気合い入れて取り締まればいいのに。夕方、悪質違法駐車の”巣窟”だった青梅街道を通ると、驚くべきことに渋滞してない! この時間帯は普段なら迷惑駐車車両のため慢性的に渋滞していた! この調子でガンガン取り締まって欲しいと思う。

驚くべきことに右車線のトラックは駐車車両であります!

6月1日 朝TV見てたらどのニュースや番組でも駐車違反の民間委託を取り上げている。マスコミ側と当局側で「なにそれ?」が1つづつ。マスコミ側に関して言えば「羮に懲りてなますを吹く」。障害者用タクシーの送迎や宅配便が大通りから遠く離れた住宅地でも全く駐車出来なくなるような扱いをしてるけれど、めちゃくちゃ拡大解釈だと思う。むしろ民間委託は効率主義となる。住宅地の路地は基本的に長時間駐車しか取り締まれないだろう。当局側の「なにそれ?」についちゃ「嘲笑」という表現の方が似合う。初日にトラブル続出となったけれど、民間企業であんなことやったら完全に信用無くす。こういう表現をしたら失礼かもしれないが、国際競争力を全く持っていない発展途上国よりレベル低い。日本の企業は世界トップクラスなのに対し、警察組織の実力を評価すると5流国並です。明日、ANAなどが成田空港で大きな引っ越しをするけれど、警察と同じことをやったらどうか? 信用無くす。いや、航空関係者のプライドがトラブルを許さないと思う。今や日本は大国になった。こらもう自分の仕事に”誇り”を持つ企業の功績であり、国際競争力もプライドもない警察は「ぶら下がっているだけ」だということがハッキリ解る。同じくぶら下がっているヒョウロンカは(プライドは少しあります)終日原稿書き。