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4月30日 現在販売している『afEXE』の修行コラムで書いた通り、昨年末に1年分の係留料まで含め軽自動車くらいの予算で買える小さな中古のフネを買った。面白いことにクルマだと多少高くても反応しないヨメですら「誰にも言わないでよね! ネットでも書かないで」。どうやら世間体悪いらしい。確かにフネを買ったというと「悪いことやってんじゃないの」とか「儲かってるんだね!」という反応が帰ってくる。儲かってたらフネなど買わずラリーやってるって。私のことじゃ簡単に驚かないav誌の三沢君でさえ「凄いですね!」ときたもんだ。もちろんフネ買った目的は「自分で運転して海外に行きたい」というコドモの頃からの夢を叶える練習であります。そんなこんなで昨年末から楽しんでいたのだけれど、やっと人を乗せる自信がついてきました。連休は知人を誘って海から東京観光の日々、と思いながら3週間ぶりにフネ出してみたら、う〜ん! 全くスピードでない。前回まで17ノット(30km)巡航が出来たのに、全開して11ノット(20km)。屋形船さえ抜けない遅さだ。元々パワーに余裕のないフネだったけれど……。おそらく船底にフジツボとか付いたんだと思う。12月に船低塗装、したんだけどなぁ〜。さてどうしたらいいものか? 最悪エンジン載せ替えか? ちなみにフネ修行の日々はコチラで。
スピード出ないので運河巡りなど。お茶の水近辺です
4月29日 ゴールデンウィーク入りしたため、しばらく新規の原稿依頼は無し。仕事のスケジュール立て「とりあえず初日くらいノンビリするど!」と決め、ゆっくり起きて食べ放題のパン屋さん〜本屋さん〜フルセット6千円で買った『24』のシーズン3を1本見て久々のジム(大いに身体がナマッてました)〜ヨメに頼まれ昨日機械式駐輪場のトラブルで出せなかった自転車を軽トラックで吉祥寺まで取りに行き〜24を2本見るという極めて平和な時を過ごす。昨年の日記チェックしたら、やっぱり連休に24見てやんの! 夜、タイでコースアウトしたラリー車の見積もりが出た。さすがに4〜5万バーツじゃ済まず、PCで計測するボディのチェックを含め7万バーツ(約22万円)とのこと。それでも日本で直すより圧倒的に安い! なんたって工賃と板金、塗装代は9万5千円なのだ。ちなみに修理箇所は後ろからリアウイング(左後端破損)、テールランプ、リアフェンダー、リアドア、フロントドア、見えないけど右フロントフェンダー、右フォグランプカバー。パーツ代込みで22万円ならめちゃ安い!
運良くルーフとサイドシル、センターピラー、ロールケージはダメージ無し!
4月28日 エビの夢で目が覚めた! 何を隠そうタイじゃエビエビエビの毎日でありました! 時間無いためホテルの近所にある食べ放題の店に通っていたのだけれど(一人550円。毎日メニュー変わるし、何より美味しい)、3日目から私らの姿を見るとリクエストもしないのにエビを焼き始め、翌日は「また来た。これじゃ足らんだろうな〜」とばかり冷蔵庫からエビを出してくる状態。ほとんどエビだけで満腹になると言う幸せな日々でありました。すっかり顔までエビ色になったほど。ちなみにタイはカニがイマイチ。小型のモクズ蟹(上海蟹系)ならあるけれど、食べにくくて好みじゃありません。ソフトシェルクラブのみンまいです。次回のラリー、どうやら5月下旬のマレーシアになりそう。何とか行くべくスケジュールの調整をします。マレーシアもエビあるかな? 夕方、前橋へ行ってFM群馬の収録。連休前ながら高速道路は案外空いており快適でありました。

タイはエビ好き天国であります! 左は海産。右が巨大手長エビ
4月27日 早起きして茨城県の阿見飛行場で行われているフォードの試乗会へ。あいにくの雨。けれどボルボの2,5リッター5気筒ターボを搭載するフォーカスの新しいSTは、なかなか楽しいクルマでした。急ぎの原稿あるので、終了後トンボ帰り。途中、ニュース聞いていたら、ライブドアの元社長が拘置所から出てくるのを朝から皆さん待ちかまえている様子。局によっちゃ「何で保釈するのか?」みたいな雰囲気だ。結局、夜になって出てくるのだけれど、そしたら重罪人扱いである。確かに悪いことをしたと思う。でも国民から集めた年金や税金のムダ使いをしてる連中はもっと悪い。そのあたりのバランス感覚こそマスコミの本質。自動車関連の新聞記事も、小さなリコール出しただけで鬼の首を取ったような書き方だ。我が国のマスコミのレベル、下がりましたね。帰って夜まで原稿書き。
4月26日 午前中原稿書きし、お昼から六本木ヒルズでレクサスLS600hのお披露目会。すでに写真で何回も見てきたためか、けっこう慣れてきました。なかなかスタイリッシュだと思う。気になっていた4WDシステムは、前輪用の駆動モーターを別個に持つタイプじゃなかった。大ざっぱに書くと「レクサスGSのハイブリッドシステムのアウトプットシャフトにトヨタ方式のFR用4WDを繋げた物」である。詳細は発表されなかったものの、おそらく走り出すときは前輪も駆動。巡航時がFRで、ブレーキングすると前輪に大きめの駆動力配分し、回生制動をタップリ行うんだと思う。近々、オールアバウトで解りやすく解説します。終了後、連休中にお客さんが来るための、その準備のためヨメと待ち合わせし、船橋のザウス跡地に出来た『IKEA』というヨーロッパ系のホームセンターに行く。入ってみたら。ヨーロッパのIKEAと比べても負けないくらいデガい。皆さん買い物と言うより、テーマパークに来てる感じ。もしヒマだったら連休にでも行ってみたらいい。とにかく安くて品物が豊富。疲れて帰って原稿書き。
4月25日 早起きしてタクシーで空港へ。走り始めた後、メーターパネル見ると燃料警告灯が点いている。しかも燃料計はEを下回っているから、点いたばかりという感じじゃない。それなのに全開ゼンカイまた全開という走り方。大丈夫か? 私としちゃ空港に着いてくれればいいんだけど、高速道路でエンコなんてヤだぜおい! タクシー乗って燃料切れの心配したの、生まれて初めてであります。ヒヤヒヤしつつ何とか到着し、帰りも台北経由の中華航空。行きも不思議だったのだけれど、どうして日本便(帰りは成田経由ホノルル行き)だけ古い機体を使うだろう。同じB747−400なれどバンコックから台北までは新しい世代の10,5インチモニター&AC電源付く電動シート仕様。台北から成田の機体は前後の間隔がJALのJシート並の狭さ。シートも”灰皿付き”の時代モノときた。日本と台湾路線は競合少なく、どんな機材でも乗ってくれるのだろう。幸い台北〜成田間は強い追い風。羽田から沖縄に向かう便と同じ所要時間(2時間40分)なので、ショボいシートでもあまり気になりませんけど……。ちなみに日本と台湾とタイで作った機内食を味わったが、タイ製の圧勝! やっぱりタイ人は食べ物センスが抜群に良いと思う(ケンカ売ってるのか! みたいに辛いモノを除く)。成田空港の到着ロビーに出てJRの時刻表見たら6分後に成田EXPが。幸い切符売り場ガラガラ。ホームに行くとちょうど到着という素晴らしいタイミングであります。なかなか楽しいラリーでした。ただお小遣いを使い切ったので連休は潜りに行くの、やめます。
4月24日 チェックアウト時間までホテルで原稿書き。リゾート地であるパタヤビーチなのに、結局プールも海も入りませんでした。ま、ラリーの方がずっと面白いからなんですけど……。昨日のダメージ、左のドア2枚(ガラスも割れた)とリアフェンダー、リアバンパー、左ミラー、リアコンビネーションランプといった感じ。修理コストめちゃ高のロールケージとサイドシル、足回りにダメージを負っていなかったのが不幸中の幸いか。ただ日本で修理しようとすれば、安く見積もって70万円コース。タイならどうか、とバンコック近郊のスバル専門ショップに持ち込んで相談してみたところ、何と! 嬉しいことにドアは中古部品があるそうな。全体でいくらくらいになるか聞いたら、4〜5万バーツらしい。日本円にして13〜16万円だ。そんな安いの? どうやら工賃が日本からすればタダみたいに安いのだそうだ。タイでラリーするとクラッシュコストもメチャ安。タップリ走れてお金も掛からないのだからタイって最高だと思う。走りたい人が居たら紹介しますよ。金曜日から借りている三菱トライトンは燃費の良さに驚いている。日本の高速道路の追い越し車線の流れに乗った時と同等のペースで走ってリッター11km程度。3,2リッターのディーゼルターボなので、パワー的にも文句なし。しかもヨーロッパの『ユーロ3』相当の排気ガス規制をクリアしているため、排気ガスは目視出来る黒煙も臭いも気にならず。日本へも商用車仕様でディーゼル入れたらいいのに。最後の夜は前回のタイでお世話になった坂本さんの奥さんと一緒にタイ料理など。まず新美が夜の便で日本へ。
4月23日 ラリーのレグ2。スタートは総合順位の7番手である。昨日、徐々にペースが上がってきたため、今日も「練習だぞ! 完走だぞ! 壊したら次は無いぞ!」と送り出す。午前中のSS7、8、9も初めてのラリーとしちゃ文句無し! 総合順位も上がって4番手に。とりあえず同じクラスのインプレッサ(けっこう気合いの入ったスペック)より速いタイムで走れているから、主催者側に迷惑を掛けているような状態じゃありません。アキによれば「10回に1回くらい気持ちの良いコーナリングが出来るようになってきました」。だったら、と左足ブレーキングを試させてみることに。しかぁし! こんな時こそアブなかったりして。SS11へ行って走りをチェックしようしてたらアキから電話。コースアウトしてダメージを受けたという。幸いアキと新美にケガ無し。ハンドリングの影響もないらしい。「異音なければ抑え気味のペースで走ってOK」とアドバイス。通り過ぎたクルマのダメージを確認すると、ラリーのコースアウトとして考えると「中程度」か。詳しくは日本に戻ってから写真と共にアップします。ちなみにコースアウトの原因はペースノートの読みだったらしい。アキのペースがドンドン速くなるため、ノート読みも難しくなりつつあるのだという。お互い良い経験になったと思う。とにかくフィニッシュ出来たのだから大合格としておく。コースアウトと、その後のペースダウンのため総合順位は6位。けれどN4クラスで3位だって! おいおい! 何と! ちゃっかり表彰され、シャンペンファイトやって日の丸立ててやんの! それ以上に嬉しかったのは、主催者だけでなくオフィシャルや同じラリーに出ている皆さんから暖かく迎えてもらったこと。修理代が痛いけれど、アキはそれ以上の財産を作ったと思う。みんなに「まだ次に会おうね!」と言われ、パタヤのホテルまで戻る。これから晩飯&お祝い。アキと新美は酔っぱらってダウン必至かと。
何で日の丸なんか揚げてんの!
4月22日 朝7時30分から車検。何の問題もなくクリア。セレモニアルスタートは豪勢にもパタヤの市庁舎前。スタート順も4番手だったので、キッチリとインタビューされてやんの! 実はアキ、インタビューされたらどうしよう、と悩んでいたのだ。どう答える思ってたら、あらまのタイ語! 昨日チーム員に聞いてカタカナでカンペ作ったそうな。皆さん大ウケ! 海外で走らせてもらうんだからこうでなくちゃね! まず79kmのリエゾンの後、着いたサービスは何と昨年のタイラリーで使った学校である。SSの状況、似てて当然だぁね。同じコースがほとんどですから。とりあえず練習のつもりで走るよう、サービスから出ていくアキと新美にしつこくしつこく言う。デビュー戦のSS1でリタイア、なんてヤツはラリーやる資格無し。というか危険だと思う。いつか大きなダメージを負う。アキにも「クラッシュしたら全部オシマイだからな!」。と言ったものの、アクセル踏まないようなヤツじゃやっぱりダメ。どんなもんかぃ、とSS2を見に行く。おお来た来た! 速いとか遅いより、走ってることだけで100点! 実際、次のSS3のゴール手前で見ていたら、タイ人ナンバー1のナラサック選手がコースアウトしてリタイアしちゃいました。新美に言い聞かせて超慎重に走らせたSS1こそ18台中13番手だったものの、ジワジワ順位は上がっていき、SS1の再走となるSS4で1回目から1分縮め3番手。2リッターフルチューンのFFクラスのトップクラスと同じくらいのタイムで走ってる。練習で読ませてみた新美のペースノートも悪くない。案外良いコンビかもしれぬ。レグ1終わって望外の総合7位(クラス3位)。出来すぎだ。3位まで1分30秒差。届くか届かないか、といった感じであります。ただ明日も無理はさせません。今回はとにかく完走。実績を残さなくちゃ!
いよいよラリーがスタートしました!
4月21日 ドライバー&コ・ドライバーは早朝からレッキ。その間、ラリーカーの最終チェックを行う予定、だったのだけれど、頼んだサービスチームが全然到着せず。9時から待機していたのに、10時の時点で電話すると「お昼には着きます」。着かないので電話したら「まだバンコックに居るんですよ。2時には着きます」。結局3時到着。幸い今回は埼玉スバルの丸山君がバッチリ整備した状態で持ってきたため、必要な作業はステッカー貼りとインカムの装着、タイヤチェックくらい。加えてサービスをやってくれるタイ人が割と良い仕事をしてくれます。日が暮れる頃に全て終了。帰ってきたレッキチームにコースの状況を聞くと、昨年のタイラリーと同じ感じ。だったらいろいろアドバイス出来るというモノ。もちろん800mの直線があるSSも! 軽く190km以上になるからシビれちゃう。そうそう。今回「せっかくタイに来たのだから」と三菱のタイ製SUVトライトン(秋に日本でも発売される)の試乗をお願いしておいた。すでに日本に入ってくるガソリンのV6は松下さんなどがタイモーターショーの時に試乗したというので、3,2リッターの直噴ディーゼルを試す。明日からジックリ乗ってみます。
ラリーカーも準備万端! 明日から本番です!
4月20日 ペースノート作りの練習に行く。もちろんラリーコースの近くだと事前走行を疑われるため、SSが行われる場所から70kmくらい離れた場所で特訓開始。一通り教えてあったし、練習もしたというのでやらせてみたら、やっぱり厳しい感じ。そりゃそうだ。私もペースノート作りに2戦くらい泣きましたから。けれどタイは抜群に恵まれています。レッキの時間をタップリ取ってあり、しかも4回づつ走れる。本来ならレッキは2回しか走れないのだけれど、リピートステージのコース設定をホンの少しだけ変えてあるため、別のコースという解釈。4回も走ればビギナーだってソコソコのノートを作れる。実際、練習でも4回走らせると、まぁまぁの内容になりました。こらもうビギナーのトレーニングとしちゃ最高のラリーだと思う。ちなみにペースノートの書き方は『オーストラリア流』。コーナーの大きさの数字以外、英語でやらせます。「クニサワのペースノートはなかなか良い」とベテランのコ・ドラであるアンちゃんに評価してもらったため、そいつを伝授。日暮れ前にホテルまで戻って受付を済ます。主催者のウドンサックさんもおり「今年はマネージャーだね」と暖かく迎えて頂く。厚遇してくれたいへん嬉しいのだが、ゼッケン見てびつくり! 4番だって! 東南アジアのチャンピオンであるサラディン選手、タイじゃナンバー1のナラサック選手、同じくタイのナンバー2に続く4番。今回の出場台数は全クラス合わせて17台。もし速そうなドライバーが後ろにいたら、出走順を下げてもらおうかと思う。
いよいよラリーだラリーだ!
4月19日 朝食後、ホテル駐車場でラリーカーのタイヤ交換のトレーニング。最初は5分掛かったものの、徐々にタイムアップ。ヘロヘロになる頃には(暑いから体力の消費も早い)2分20秒という上々のタイムを出せるようになった。一休みした後、他のタイヤ交換の手順も確認。4輪とも同じくらいのタイムでタイヤ交換出来るようになったので「今日はこのくらいにしといてやるぞ!」。電動のインパクトレンチあれば、間違いなく2分は切れると思う。午後からペースノート作りの練習に行こうするも、折しもパタヤはソンクランの日。なぜかパタヤだけ4月19日なんだとか。どれどれ、とレッキカーで街中に出てみたら、想像をはるかに超えるお祭り騒ぎじゃないの! 水掛けるだけでなく、顔中に白いドロなんか塗られてしまう。皆さんピックアップトラックだから問題ないものの、コチラは乗用車。面白がって窓開けて挑発しようものなら、その瞬間に大量の水が! ドアも開けられ、顔中白く塗りたくられます。街中は100m移動するのに30分掛かる大渋滞。こらもうレッキの練習どころじゃありません。街中から出られないんだから。一度ホテルに戻ってクルマを置き、歩いてお昼を食べに出る。するとどうよ! 大通りに出て50mも歩いたら、パンツまでビショビショ状態。ドラム缶に入った水の中に氷を入れているファンキーなヤツもおり、直撃くらうと「ひええええぇぇぇ〜!」。バイクなど走っていると止められ、白塗り&水掛られまくり。こんなに楽しいとは思いませんでした。午後、ラリーについての座学を2時間ほど。夜は近所の食べ放題のお店へ。159バーツ(約510円)で、日本だと1尾600円以上しそうな大型のエビをいくらでも食べられます。軽く10尾! 写真取れればいいのだが、ソンクランの日は電気製品なんか持ち歩けぬ。
歩道とクルマの勝負中!
4月18日 早起きして東京駅7時発の成田EXPに乗る。この便、数日前は満席だったものの、昨日の帰り、マンガで有名になった羽田空港の地下インフォメーションデスクに寄って聞いたら「1席だけ空いてます!」とキー連打し確保してくれました(有り難いことに何とベストカーを買ってくれているそうな)。バンコックまでは中華航空であります。もう27年も前のことになるが、生まれて初めて乗った国際線が中華航空の台北〜羽田線(行きは石垣島から船)。台湾は私が最も親近感を持っている国で、初めて行った時は子供の頃からの行きつけの「呉先生」というお医者さんに「困ったら連絡してくださいね」と台湾の親戚の方を紹介していただいた(結局、港まで迎えに来てくれるなどお世話になりました)。中野の叔母は今でも王監督のお兄さんの病院に行ってるほど。私にとっての台湾って良き知人というイメージ。韓国は台湾の次に好きだが、どちらかというとライバル関係に近い感覚。半分楽しみのラリーカントク業とあって、久々に台湾経由を試した次第。ちょうど中間で息抜きするにもいいし。次回は1泊くらいした美味しいものなど食べましょう。使い込んだB747は成田からフライトタイム3時間9分で台北。ここから新しい機材のA330に乗り換えてバンコックまで3時間20分。畑野君に連絡すると「通関は済んだんですけど、コンテナから出せない状態です」。コンテナのまま保税エリアから運び出す手続きをクルマだけ取り出すよう変更したのだが、正月休みで処理できていないのだという。夕方の予定だったのに6時が7時。8時、9時と遅れていき、コンテナを他の場所に移して取り出したのが深夜1時になってしまった。私は空港からパタヤのホテルに直行したのだけれど、いやいやソンクラン(水掛け祭り)の前夜祭でタイヘンなことになってます!
ラリーカーがパタヤに到着しました
4月17日 元町駅から阪神電車に乗って西宮へ。それにしても関西ってなぜ「電車」なんだろう。これ、ムカシから違和感ある。「電車」の意味は本来車両そのもの。「××線」や「××電鉄」「××鉄道」などと全く異なります。何でこんな呼び方になったのか御存知の方がいたら教えて下さいませ。また、エスカレーターの「譲り車線」は右側。大阪からどの辺りまで東へ行くと左側譲り車線になるのかも気になるところ。10時から新西宮ヨットハーバーで写真の乗り物に「試乗」。オネダン約1億1千万円とのこと。いやいや知らないことばかりで久々面白かった。ベストカー5月10日売り号でレポートしますのでお楽しみに! 終了後、再び神戸空港からJAL。驚くのは神戸空港の観光客。昨日到着した時も、屋上にビッシリ人また人。ターミナルビルは凄い人。駐車場満杯。聞けば皆さん空港に遊びに来ているのだという。初めて空港が出来たような土地柄なら理解出来るも、神戸など近所に飛行場は多数ある。不思議であります。搭乗待ち中に畑野君から電話あり、やっとタイの正月休みが終わり明日の夕方に通関出来ることになったとのこと。SEAラリーのWebサイトの『プロフィール』見たら、何とシリーズエントリーは3人! 貴重なドライバー&チームだろうから、大切に扱ってくれそうです。
どこのメーカーか解りますか?
4月16日 起きると48歳になっていた。若い頃に見た48歳の人は、皆さん威厳あってカッコ良く感じたもの。振り返って自分を見てみると、遠く及ばず。完全なる修行不足であります。いけません。そんなことを考えつつ、羽田から神戸へ。どんなルートを飛ぶのか思っていたら、何と神戸をはるかに通り過ぎ、姫路近辺まで行ってからUターン。さらに大阪湾のド真ん中でUターンしてアプローチ。おそらく伊丹や関空の離着陸ルートから外れるように設定したんだと思うけれど、フライトタイムで60分近い。羽田−神戸の直線距離は500km程度。けれど700km以上飛んでるかと。窓側だったためタッチダウンした際、整備のレベルが解るというグランドスポイラー(着地後に出すエアブレーキ)の立ち上がりを見たら、なるほど話題のスカイマーク。「少なくとも職人気質の整備士がいじってますね」という感じじゃありませんでした。入念に整備された飛行機のグランドスポイラーは左右翼の初期応答バランスを崩さないよう、キッチリとシンクロされて出ます。空港に神戸在住の弟子山崎が迎えて来てくれており、明日の予備取材。夜は元町の中華街に行く。実は元町から三宮あたり、初めて。賑やかなのに驚く。
4月15日 朝から原稿書き。4月も中盤になったというのに寒いの何の! されど来週からタイ行けば、暑くてアタマに来るのだろう。いや、暑さでヘロヘロか? 単なる我がままジジイであります。南の国に行ったことのある人なら御存知だと思うけれど、空港に着いた時から”暑さのニオいとパワー”を感じさせる。あの雰囲気がけっこう好きだったりして。昼から月曜日に出発する弟子新美と打ち合わせ。おニューのレーシングスーツとヘルメットが全然似合わなくて可笑しい。SEAラリーはWRCやアジパシと違い動画の権利とかも無いみたいなので、ビデオを持って行くことにした。初めてラリーするドライバー&コ・ドライバーの初めてのSSの車載映像、ぜひ見てみたい。面白ければ動画アップします。夕方、ムスメが工場実習から帰ってきたこともあり(3ヶ月間の研修。基本的に寮に入る。次は連休まで帰ってこないそうな)、上石神井の沖縄料理屋さんに行く。けっこう楽しくやっているようで一安心。ムスコは新入部員の確保に気合いを入れているらしく、4月に入ってから半分くらいしか家で寝ておらず。ま、人間忙しいのは良いことだと思う。
4月14日 昨年のラリー出場の時に「いくら掛かったか公開しようか」と考えたこともあったけれど、モータースポーツってラリーに限らず全て条件が違う。ラリーショップが販売するパーツの価格一つ取っても、定価と卸値、そしてモータースポーツ出場を前提とした特別価格、さらに若干の応援も入っての価格と様々だ。売る人の気持ちで決まるし、広報宣伝費とすれば法規&税金面からも適法である。サービスに関する価格なんか「定価」すらない。困ったことに掛かった費用を紹介してしまうと「国沢と同じ条件でやって欲しい」みたいなケースも出てきます。実際、STIに「自分にもラリー車のリースをしろ」と言ってきた人がいるそうな。こらもう単純に「人間は平等」を教え込んだ我が国の素晴らしい教育成果かと。社会人なら分かると思うが、実社会に平等なんか存在しません。といっても今シーズンの畑野君みたいに「これからラリーをしたいのだけれどいくらい掛かるか知りたい」という人もいるんじゃなかろうか。大ざっぱに言うと、タイでラリーに出ると1戦あたりドライバーとコ・ドライバーの旅費別で50万円といったイメージ(クルマにダメージない場合)。旅費は一人往復5万円前後です。やっぱりリーズナブル。夕方、ベストカーの勝股兄と話してたら「国沢、1回くらい優勝したいやろ!」だって。あたたたたたたた! 痛いトコロを突かれました。何と昨年のSEAラリー、グリーンさん(アジパシのタイ戦でコースアウトするまでリードしていた)が1回優勝してる。可能性は無いワケじゃない。そらポディウムの真ん中に立ちたいです。ラリー車さえあればSEAラリーに出たいっすね〜! 終日仕事&打ち合わせ。
4月13日 午前中1本原稿。午後はサウンドシャキットを作っている『サウンドサイエンス』の社長さん(バリバリのエンジニアです)が来訪され、新製品のセッティング。現在装着されているスピーカーの実力を最大限に引き出すというコンセプトの製品で、サウンドシャキットの高性能バージョンという位置づけになる。近々レポート&紹介をします。夜、先行してタイ入りしている畑野君から連絡あり、メインテナンスをしてくれるショップや通関業者との打ち合わせも終了。全て順調とのこと。ちなみにタイは17日まで日本のお正月に当たる『ソンクラン』中。いわゆる水掛け祭りと言われているもので、そりゃもう凄いのだとか。歩いているといろんなトコロから水が飛んでくるそうな。ピックアップトラックの上にデカい水タンクを積み、歩行者を見つけるたびに強力な水鉄砲で狙い撃ちしてるファンキーな人もいるらしい。畑野君も外に出ればビショビショ状態だって。ただ夜9時で気温32度。暑い中、ラリーなんかしたら痩せるだろうなぁ。タイの現在の気温は右の「アジアングッズのお店」の左下にリアルタイムで表示されています。暑いぞ!
4月12日 終日原稿書き。ニュース見たら、人殺しの手助けをした栃木県警が民事裁判で全面敗訴したという。それに対するコメントを見て愕然とした。「警察の言い分を聞いて貰えず残念」だって。全く悪いと思っていない。いや、警察の辞書には「反省」とか「誇り」。という文字がないのだろう。近所に住んでいる知人は、ここ数ヶ月、違法駐車に悩んでいた。石神井署に何度も連絡するも、全く相手にしてもらえず。そればかりか、1台が2台になってしまった。そこで「しっかり聞いてくれるみたいですよ」と評判の公明党の相談窓口に行ったところ(この人、長年の自民党支持者)、ビックリ! 翌日のお昼には2台とも無くなっていたのである。サボッていた仕事をさせる、というのは高く評価できる。私や私の家族に対する名誉毀損行為(ムスコは刃渡り16cmのナイフを持ち歩いている危険なヤツだ、といろんなトコロに書き込んでいる黄昏や、家の状態を盗み見している黄昏もいる)を石神井署に届けたものの、対応は「著名人なので仕方ない」。つまり「お金持ちは少しくらいお金を盗まれても文句言うな」ってことらしい。著作物に対する正当な批評なら受ける。しかし現状は完全にストーカー行為。永田議員じゃないけれど、実際と違うことばかり匿名でネットに書きしまくっている。もし石神井署がマジメに仕事するよう働き掛けてくれるなら、公明党の支持者になってもいいな、とさえ思う。
4月11日 今日も終日原稿書き。事務所の窓から見える桜はずいぶん緑も混じってきたけれど、依然として散っていない。今年の春は寒いのだか暖かいのだか、全く解りません。いずれにしろ風なく穏やかな天気の下で花見出来るような日は3月下旬以来2日間しかなかったように思う。自動車ギョウカイも同じ。数字からすれば間違いなく業績良い。されどギョウカイに居て「ワクワク感」が全く無いのだから不思議。自動車好きの皆さんもそう感じているんじゃなかろうか。自動車メーカーやメディアに「遊んでやろう!」とか「盛り上げていこう!」と暴れる人が少なくなっちゃったのかも。確かに自動車趣味は、費用対効果を計りにくい「文化」。けれど費用対効果ばかり追っていくと、売れるクルマも軽自動車ばかりになっちゃうと思う。
4月10日 今週は原稿書きに専念の予定。というもの来週から炎熱のタイ(パタヤ周辺)に1週間行かなくちゃならないからだ。もちろん現地でも原稿書けるものの(けっこう良いホテルであります)、何たってドライバー&コドライバーはビギナーである。ペースノートの作り方から走り方まで、いろいろ面倒を見てやらねばならんでしょう。ただ出発前に出来る準備もほぼ終了。最終的に現地でのサービスは、日本人のショップの方に安くやってもらえることになりました。しかも嬉しいことに昨年「タイが好き」というステッカー貼ってアジパシに出た日本人のロートルドライバーを主催者の方は気に入ってくれたらしく、「何でも相談してください」。最新情報も送ってくれます。ちなみにエントリー費は1万3千バーツ(約4万2千円)。これで2日間思いっきり走れるのだからリーズナブルだと思う。皆さんもタイでラリー、やりませんか? 予定表見たら、木曜日と金曜日を休みだけで出られます。
4月9日 昨日のお花見から泊まっていた4人と朝ご飯。名所のデニーズが無くなってしまったため、パン食べ放題のお店に行く。といっても朝だからそう食べられるモンじゃないですけど……。まぁ一人平均10個という感じ。この店、お昼に行くと「うおおおぉぉぉ! すげぇ!」と思うほど山盛りのパンを食べているオバサンに遭遇し、思いっきりビビることもあります。昼から群馬県方面へ。なぜか今年の桜は長い。東京でも葉っぱが目立ち始めたものの、未だ花は散っておらず。2週間くらい咲いてる。東松山あたりから北に行くと、ほぼ満開。さすがに今年の桜は長すぎるのか、お花見やっているグループが少ない。というか、4月に入っても寒過ぎ! 夜桜なんか見てたらカゼ引きそうであります。私なら寒さにアタマ来て帰ると思う。帰りは案外混んでおらず、10時過ぎに帰着。近所の本屋さんに行くと閉店セール中。また本屋さんが減っちゃう。この店、レンタルビデオの販売もしており、棚見たら『24』のシーズン3が全巻セットで9900円。オーナーの奥さんが居たので「もう少し!」と聞いたら「じゃあ6千円!」。買った! さらに見たかった映画を2本も付けてくれた。ちょっと得した気分。
ドアミラーに貼ってあった「ポッキリ」(魔除け)シートの誕生日ケーキです
4月8日 友人達と石神井公園で花見、だったのだけれど激しい寒風で退散。撤収作業始めたら、雨である。よかった事務所で花見というタテマエの宴会を。途中、4月23日に行われるタイのラリーの手配。インプレッサでラリーをやっているタイのプライベートショップに「2人メカニック出してくれればいいから」と、サービスの見積もりを頼んだら、昨日「木曜日から日曜日の4日間でホテル代を除く全て込みで約12万円ならやります」という返事。そこで「3人だといくらか?」と改めて聞いたトコロ「3人でも6人でも10人でも12万円です。普通、8人くらいでやります」。う〜ん! カルチャーショックである! 素晴らしい! さらに読むと「ホテルは6人でも10人でも1部屋でOK。1泊2400円出して下さい」。それがタイの流儀なのだという。面白い! というか楽し過ぎるぞ! ま、8人居てもやることないから、ド〜ンと4人くらい頼もうと思う。詳しいレポートは、間もなく始まる「ラリーカントク修行」で。どうなっちゃうか全く予想出来ないものの、ワクワクします。皆さんも楽しんでいただけるかと。
4月7日 起きると晴天。天気良いのがナニより嬉しい。まず3,5リッターV6モデルから試す。都市高速に乗って香椎で降り『海の中道』から志賀島へ。卑弥呼の時代より古い歴史のある島なのだが、一度も来たことありませんでした。ぜひ一度ジックリ訪ねたいもの。お昼はホテルの韓国料理屋さん。お店の人に聞くと、韓国からのお客さんも多いとのこと。考えてみれば福岡って東京より釜山の方が近い。なんせ高速船に乗れば所用2時間55分。毎日5〜8便あり、往復で2万4千円なのだ(平日は2万円とのこと)。いや、飛行機だと上昇したと思ったら高度下げる距離で、羽田より安い往復2〜3万円。午後は5リッターV8に乗る。もちろんパワフルだけれど、3,5リッターでも文句ない感じ。Rクラスの試乗レポートはFロード誌で。16時30分発のANAは、普通の国内線で多く見られるリタイアした方々でなくスーツ姿の人で満席! やっぱり羽田−福岡はビジネス客が多い。
4月6日 午前中原稿書き。お昼に家を出て今日はJRとモノレール乗り継ぎ羽田空港の第一ターミナルへ。ベンツRクラスの試乗会のため、15時30分発のANAで福岡まで飛ぶ。北九州空港新装開店のためか、福岡便は若干お客さんが減ったそうな。確かに北九州便はキャンペーンで運賃安く、便数だって多い。加えて新規参入の『スターフライヤー』ならシートピッチも広いのだから人気出て当然でしょう。意外にも福岡は桜満開! 晩ご飯はイカ中心。これまた不思議なことに、今年から突如イカが嫌いじゃなくなった。今までイカ食べてウマいと思ったことなど無かったのに、最近は「ウマいと感じるイカ」も出てきたから面白い。こうなるとウマいイカに出会いたいため、積極的にイカを食べる。けれどグニャグニャだったり、イカくさかったり、なかなか「当たり」が無い。コリコリしたイカを食べたいのであります。イカ釣りに行こうかしら。
4月5日 朝から原稿書き。それにしても寒い! 4月になったってのに、お昼の気温10,5度。東京だと真冬並の寒さである。体調崩して以来、期待値より寒いとアタマに来る体質になってしまったようだ。スキーなど寒さを覚悟してるときは全く気にならないので、単なるワガママだと思いますけど……。トシ取って「面白いもんだなぁ」と感じるのは、期待と実際のギャップが悪い方向に振れるとアタマに来るようになったこと。けれど悪い方向に考えていれば、相当悪くても平気なのだ。そこで夕方からバッチリ着込んで外出し(真冬並の寒さを予定していたのでむしろ暖かいとさえ感じ上機嫌。このあたりが単純)、都内でギョウカイ『漁業協同組合』の今期活動計画会議。昨年1度も釣りに行ってないメンバーがいました。お酒飲みながらサカナの話をしてるだけで0時を回っちゃうんだから皆さん好きであります。とりあえず今年の連休は遠出せず、天気悪い日に原稿書き。天気良ければ海に出てみたい。
4月4日 昨日の午後はヨメとお花見に行く予定だったのだけれど、とんでもない強風で断念。改めてお弁当を持ってお花見へ。狙いは「春のうららの隅田川公園」だったのだが、イマイチ快適じゃなく他の場所に移動。今日も案外風は強い。けっこう気持ちいいのは、月島あたりの運河沿いの桜。ちょうどハラハラと散っていくタイミングだったこともあり、なかなか風流でありました。それにしても桜って日本人のココロに響く。なぜか他の花と違うのだ。咲いている期間の短さも魅力なのかもしれない。長く咲いていたら、そいつをサカナにお酒を飲むことも出来ませんから。帰宅して原稿書き。今年ラリーのカントクとして何回か行く予定となっているタイの騒動は、国王の一声で収束の気配。今まで何回か国王が介入したけれど、その度に騒ぎは収まってしまう。良い国だと思います。
いわゆる「名所」以外でもお花見は出来ます。月島から晴海の風景
4月3日 確定申告に行く。本来なら3月一杯なのだけれど、税制の改訂で今年から1千万円以上の収入あると消費税を納入しなければならない。これがよくワカランです。突如「今日から内税化だかんね!」と財務省が決めたこともあり、原稿料に消費税を上乗せてしてくれる会社と、従来のまんまの会社が混在している。つまり後者の場合、内税化した結果、5%原稿料が目減りしちゃうワケ。どう処理したらいいのさ! 事前に講習会に行ったものの、怪しい感じ。そこで申告の際、税務署の人に聞きながら書き込みをしようという考えたのだった。確定申告の書類さえキッチリ作っておけば、消費税の申告など簡単ですから。しかし先月行ったら税務署は戦争状態。とてもじゃないけれど「聞きながら」なんか不可能。そこで多少の延滞金(3日分ならタイした金額じゃないと考えた)を覚悟で本日行った次第であります。結論から書くと「良かった&激しくシクシク」。良かったが消費税の申告方法。けっこう間違ってました。ガラガラだったこともありマンツーマンで教えてもらえ、しっかり完成。激しくシクシクなのは延滞金。何と! 1日でも遅れたら消費税納入額の5%が罰金だって! イタタタタタタタ! ヒジョウにキビシイ! ただ来年はバッチリであります!
4月2日 朝起きると、予想していた筋肉痛がない。「ま、まさか、2日後にくるのか?」と心配しつつ「でも筋肉痛ない分、今日も元気に滑られそうだ」と朝から滑りにいきました。天候も何とか持ちこたえ、ひたすら滑る。途中師匠に命じられ、ジャンプ台(いくつかあり、ほとんどに挑戦した)へ。1つかなり激しいヤツがあり、飛んだ後「うわっ、やべぇ!」。着地後こけるも、やはり楽しい。師匠から「新美はビビって、もうジャンプしないだろ!?」なんて言われたから、意地になって何度もジャンプ(笑)。いやー、スリル満点で楽しいッス! 午前だけ滑り、昼前に帰路へ。途中谷川岳PAで谷川丼を頂く。おいしかった。マイタケ最高です。谷川岳サービスエリアでは、売店で買った豆腐を食堂カウンターへ持っていくときざみネギをかけてくれる。何ともいいサービスです。最近サービスエリアでのサービス向上が話題になっていますが、こういった「人情味溢れるサービス」をぜひとも増やしてほしいもの。谷川岳PAに寄った後は、高速道路で謎のマークについてあれこれ話す(文章では何とも表現しにくいのですが、高速道路の脇に立っている、青色の四角の周囲に黄色い四角が4つついてる標識と、青色の四角の周囲に黄色い枠がある標識)。結論は「除雪車に関するもの」。道路の外へ雪を出していい区間を表示するためのものだと結論づけました。帰って調べてみなくちゃ。それにしてもよく滑り、よく食べ、よく喋り、よく寝た、何とも素晴らしい週末でした。師匠、また連れてってくださいね! 何人か若い女の子も誘っておきますから(笑)。(弟子新美)
7時に気持ちよく起床。昨日転倒した際に首を打ったらしく首を動かすと痛い。オマケに後頭部にはタンコブが。タンコブなんていつ以来だろう? 天気予報に雨マークが付いていたため、すぐに天気の確認。曇り空ながら雨は降っておらず。加山は今日もガラガラ。シーズン最後の日曜日なのに。マイペースでしばらく滑るも「遅すぎる」とダメ出しが。速く滑る修行開始となる。スキーでスピード出すの怖いんですけど……。前々から「スキーはクルマの運転を象徴する」と感じていたのでかなりヘコむ。どうしてもスピードへの恐怖でアングル付けてブレーキ掛けてしまうクセは直らないものの、多少はマシに。仕上げにジャンプ大会。根性なしだったけど。今後ちゃんとスクールで教えてもらうなど、一からやり直しだ。途中雨どころか晴れ間まで出てきて「雪のコンディションというのは刻々と変わる」ということを痛感。昼前に終了、帰路へ。お昼は谷川岳PAでお決まりの谷川岳丼。ヘルシーで旨いし店員さんも親切。新潟方面に行った帰りにはまた寄ってみたい。全く渋滞にハマらず2時過ぎに事務所へ帰着。楽しい週末でした。(弟子永田)
来年こそ加山を盛り上げたい!
4月1日 8時に起床。昨晩は良いお酒で修行できたためか残らず清々しい目覚め。朝食後、加山キャプテンコーストスキー場へ。話には聞いていたここまで空いているとは! 素晴らしい天気なのに滑っている人は30人ほど。ペアリフト、クアッドリフトだって1人づつでOK。6年ぶりのスキーだったものの案外滑れたため(私としては)、3人で最大36度の傾斜がある上級コースへ。しかし下手くそスキーヤーにはどうにもならない。派手な転倒の後、諦めてスキー板を付けず滑り降りる。人が少ないのはお恥ずかしいところをあまり見られないのはいいけど、逆に考えればイザというときに助けてくれる人もいないということ。昼食後(チャーシューが5枚入ったチャーシューメン)、少し滑るも気温上昇で雪も溶けてしまいコンディション悪化。送迎バスで合宿所へ(バスの乗客も永田、新美の2人だけ)。お風呂のあと、以前日産広報部に在籍されていた小岩井師匠を交えて鍋修行。大好きだった80年代後半から90年代前半の日産の話題で盛り上がる。最近停滞気味の日産が復調するためのヒントはあの時代にある気がした。気持ちよくなって10時半ごろ就寝。(弟子永田)
「おケツ振っててオカマみたいだぞぉ!」。僕の滑りを見た師匠の一言です。いやはや、スキーは小さい頃からやっていたので師匠の鼻を明かしてやろうと思っていたのに。誤解なきように言っておきますが、僕は女性が好きです(その筋の方に追いかけられてことはありますが……笑)。何はともあれ湯沢でのスキー、楽しいです。雪は重たく滑りにくいものの、この時期まともに滑られるだけでも大満足。加山スキー場はゲレンデ数少ないけれど、斜度別に数種類コースが設定されていて楽しい。コブコブのコースが大好きな僕ですが、コブはなくとも楽しめるスキー場です。午前何本か滑り、午後は雪質悪化したため2本くらいしか滑らず。帰ってお風呂です。水着を来てジャグジーやらミストサウナやらプールやら。3人でエイプリルフールの話題に。「新美はどんなウソを思いつく? 現実味もあって、何よりワクワクするものじゃないとダメだそ!」と言われ、考えついたのは「トヨタがWRC復帰」なんてもの。「ウソだろ〜って思っちゃう」と永田さんに言われ、師匠にも「ツマらん。小粒だ」。な、なにー! 小粒と言われ超悔しい思いをしながらも、なかなか思い浮かばず。夜は日産の広報をしていた小岩井さんと鍋。日産の歴史や裏話など、さらには人生の教訓まで聞けてとても面白かったです。本当に「仙人」みたいな方でした(小岩井さんごめんなさい)。その後、永田さんと日本酒をチョビっと飲み、疲れもあってすぐに沈没です。(弟子新美)
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