|
11月30日 昨晩の修行、久々に厳しいものになりました。晩ご飯の途中から60度の泡盛をストレートで飲み始めたのだけれど、それ以後、記憶こそしっかり残っているも、時間の観念を失ってしまったらしい。11時前からカラオケしに行き、3人で飲みながら歌いっぱなし。気づくと「カンバンです」の2時。さらにシャレたショットバーで飲んでいたら(一人はイスに座りながら熟睡)、ラストオーダー。時計見ると、針が2本とも下の方にあるじゃないの。千鳥足決めてホテルまで戻って爆沈。起きたら9時を回ってる! しかも重い病気になったような感じで、身体動かん。というか動かしたありません。10時過ぎに何とかシャワー浴びるも、チェックアウトを延長するハメになりました。昼過ぎから見学したい施設あったので出掛けるが、何も食べる気にならず。泊港15時発の高速船に乗り、阿嘉島へ。船に弱くない私なれど、今日は特別。波もけっこう高かったりして。こうなったら寝るしかない。晩ご飯の時間になり、やっと普通の状態に。なのに昨夜一緒に修行した同那覇在住の知人ときたら、またしても泡盛修行を始めた! やむを得ず少しだけお付き合い。明日はダイビング。適度に切り上げ、寝。
11月29日 午前中原稿書き。お昼に家を出て羽田へ向かう。今年は忙しかったため、ほとんど休み無し。使わなければ12月一杯で失効するマイレージもあるので、シーズン最後に一日でも潜りに行きましょう、という算段であります。しかし! 11月中旬まで水温は26度(6月下旬と同じくらいです)くらいあったのに、ここ数日の間に急降下。24度以下の場所も出てきたそうな。加えて北風吹くと外気温だって20度を少し超える程度とか。果たして普通の夏用ウエットスーツで(寒いときは厚いゴム製のスーツか濡れないドライスーツを着ます)気持ちよく潜れるのか? もしかすると本当の厳しい修行になってしまうかもしれません。この時期、旅行客は少ないらしく羽田空港ガラガラ。沖縄行きのANAも空席多い。強いジェット気流のため、2時間33分という長いフライトタイムである。機内で長目の原稿を一本仕上げられちゃいました。到着後、那覇の知人と泡盛修行。途中、60度の泡盛を飲み始めた頃から怪しくなり、厳しい厳しい修行となります。
11月28日 いか〜ん! カゼ引いたのを口実に3週間ほどジム行くのをサボり、気持ちよ〜くゴハン食べてたら腹我はらがハラガ! 2kgくらい太っちゃいました。明日からシャッキリしようと思う。んなことを考えつつ午前中は原稿書き。昼過ぎ家を出て、新美と一緒に河口湖で行われているウイングロードの試乗会へ。撮影や試乗を済ませた後、広報の鈴木さんに「どなたか新米に話を聞かせて頂ける方はいませんか?」と頼むと、デザイナーの方と商品企画の方が対応してくれました。結論から書くと、新美のデビュー戦はショッパイ敗退。まだ少しプロ相手は早かったかもしれません。も少し下積みが必要であります。お相手、有り難うございました。良い勉強になったと思います。ウイングロードそのものは最近の日産車の流れで「良い道具だけれど文化は薄目」。ゴーンさんのDNA濃厚となり、日産のDNAはさらに微弱になっています。今週中にも試乗レポートを。今日はレガシィで往復。燃費リッター13,7kmと優秀である。帰宅し、原稿の合間に日産で頂いたお菓子を。おそらく広報の女性が選ぶのだと思うが、このあたりに日産のDNAはハッキリ残ってます。どこよりもセンス良いのだ。素晴らしく美味しい! 魂が入っている。いかんいかん! また太る。
11月27日 仕事で御殿場へ。終了後、帰るべく東名に乗ろうとしたら、渋滞30kmだって! 不思議と11月の週末は東名が混んでいる。サックリ直帰を諦め、御殿場のプレミアムアウトレットに。夕方5時過ぎだったのだけれど、凄い人出! 昼間から夕方に掛けて満車だったそうな。以前は定価の70〜80%引きに達する掘り出しモノも多かった御殿場のアウトレットながら、最近は20〜30%引き主流といった感じ。普通のセールと同じってこと。これだけお客さん多いと強気になるワな。ただこんな強気の商売をしてると、やがてお客さんは来なくなると思う。軽井沢のアウトレット方がずっとレベル高いです。ちなみに本場アメリカのアウトレットときたら、凄いの何の! 衣類なんか日本で買うのがアホらしくなるほど。19時の閉店まで時間つぶしするも、未だ渋滞30kmの表示。中央道に出ようかと渋滞調べたら、上野原から混んでいるらしい。やむをえず御殿場でご飯食べ20時に東名突入す! SAやPAで寄り道しながら走り、22時20分に東京料金所。ETCの夜間割引の時間帯になったため、料金は半額の1450円でした。今日はセルシオで出掛けたのだが、燃費9,3km/L。丁寧に走れば案外良い。
11月26日 朝、夢の島まで行くべく首都高に乗ると、土曜日なのに激しい渋滞。おまけにちょうど夢の島のあたりで首都高湾岸線の事故らしい。台場で降りたら、下道も込んでる。結局1時間半も掛かってしまいました。用事を済ませ、再び首都高。今度は空いてる。途中、TVニュースを聞いてたら石神井公園で日本刀持った男に斬られた人がいるとのこと。おいおい! 大丈夫か? 警戒網を張っているかと思いきや、家の近所まで来ても警察の姿ナシ。ヘリコプターは3機飛び回って居るも、全て石神井公園の上空。警視庁、人斬ったヤツが同じ場所にいると思っているのだろうか? あれじゃ捕まる犯人も捕まるまい。残念ながら日本の警察の危機対応能力、極めて低いのが現実。女児殺害事件だって、絶対怪しいヤツは事前に解っていたろう。日本の警察は犯罪予備軍を自由にさせすぎ。とりあえず若い世代についちゃインターネットの匿名掲示板でバカなこと書き込んでいる輩を全てマークしたらいい。おそらく日本全体で3千人くらいしか居ないと思う。帰宅し、ラリージャパンの時の車載VTRのチェックなど。支援して頂いた方のため、今シーズンのラリーをまとめたDVDを作ろうと考えてます。夕方から先日試乗したハマーH3の試乗レポート書き。
11月25日 ラリーフェスタに向けた準備など。群馬サイクルスポーツセンターはターマックなので、グラベル用のラリータイヤじゃ面白くも何ともない。というか、グラベル用タイヤで6kmのコースを2周したらズルズル。そこで昨シーズン全日本ラリー最終戦『ハイランドマスターズ』のレッキの際に使ったダンロップのオンロード用ディレッツァを使おうと思ったら、1本バーストしてたんだった。ダンロップに電話して「1本提供して頂けますか?」とお願いすると「いいですよ」。助かりました。これでキッチリ同乗走行も楽しませてあげられます。ラリーフェスタ、新井選手を始め8台集まるという。グループNはランエボの方が出走台数多かったものの、今回5台インプレッサです。ちなみに全くのノーギャラ。インプレッサ乗りの方がボランティア精神あるということか? 入場料は中学生以上1300円。小学生1200円。メンツを見るとサービス精神豊富な人ばかり。楽しめると思う。午後は不動産屋さん巡り。家の仕事場が手狭になったので、近所に事務所を借りようと考えていたのだ。幸い良い物件ありました。隣ですけど。夜は都内に出てラジオ日本の収録。
11月24日 朝起きてTV付けると、TBSの朝ズバで欠陥マンション売った社長を激しく責め立てていた。確かに”みのさん”の「欠陥住宅を売ったヤツが悪い!」という主張は正しいと思う。けれど、それは世の中に悪い人が居ないという前提の話。世の中、悪い輩はうじゃうじゃ居る。そのために国が国民の貴重な税金を使い防御ネットを構築してます。今回の件も、問題の本質はその防御ネットに問題あり消費者に被害出たこと。犯罪者は身ぐるみ剥いで牢屋に入れればよいことで、被害者に対し最終的な責任を取るのはインチキな防御ネットしか作れなかった監督官庁だと思う。”みのさん”の攻め方じゃ犯罪者が破産したり、自殺したらそれでオシマイになってしまう。もし監督官庁が「責任取れない」というなら、国交省なんか要らん。三菱ふそうの欠陥車騒動の時だって、監督官庁である国交省は責任を取っていないのだ。相手が責任感も、賠償能力もある企業だったから国交省の無責任さが通用しただけ。今回のような件、国交省無ければ民間の保証機関が発達する。そこのお墨付きあるクルマや不動産だったら万一トラブル出た時だって安心でしょう。国がしっかり責任を取れないなら役所は権限を放棄して欲しい。すると消費者も真剣に吟味します。最もアキレたのは平塚市のコメント。「厚い書類を3週間でチェックすることなんか出来ない」。だったらやるなっての! 夕方、調べモノあったので本屋さんへ。ここにきて本屋さん激減。都内に住んでいても、クルマに乗らないと本屋さんに行けません。クルマ雑誌のスペースも、徐々に減ってきている。
11月23日 朝から福島スバルのイベント。自分でハンドル握って走るなら長時間でも全然平気ながら、今回は助手席に座ってのアドバイス。いつもと勝手違ってシビレます! 新井選手とも話したのだけれど「コ・ドラってえれぇ!」。40人近くの方にライン取りをコーチしました。途中、撮影のためラリーカーを走らせる。やっぱり遅い! 32パイしかないリストリクターが付くと、おそらく240馬力程度。なのに1,5トンもあるのだ。280馬力で1,4トンのノーマル車に乗ると早いの何の! 改めてリストリクター無しでラリーやったら危ないだろうなぁ〜と思う。グラベルだって240kmくらい出ちゃうぞ! それこそ格闘技じゃなく、ルール無しのケンカみたいになっちゃいます。今回は50秒前後の短いコースを6ラップ練習し、タイム計測。競技ならジムカーナに限りなく近い感じ。どんな車種でも楽しめるし、安全。こういった身近に参加できる公認競技があればいいと思う。福島県のスバルと三菱と1回づつ「インプレッサvsランエボ」のジムカーナなんかやったら盛り上がることだろう。年式でクラス分けすれば不公平無いし。これぞ私が考える「スポーツモデルの楽しみ方」であります。帰りもラリーカーで自走。幸い東北道は渋滞無し。模範運転で8時過ぎに帰宅。
読者の方からの御指摘 11月23日の日記を見ていてどうしても気になったので、メールさせていただきます。日記中で「やっぱり遅い! 32パイしかないリストリクターが付くと……」と書かれている「パイ」なのですが直径を表すΦという記号の読みを「パイ」と思われている方が非常に多く、それも自動車技術者や関係者に多くて、長年奇異に感じていました。正しい呼び方は「マル」で、これは文字通り「丸」を表しています。このΦという記号は、ギリシャ文字のΦ(ファイ)とは本来異なり、○(まん丸)を数字の前に書いて直径を表す事にしたものだったのですが、○とO(オー)と、0(ゼロ)は混同しやすいので、ギリシャ文字と同じような「○に串刺し」したような記号になっています。直径を表す記号の呼び名は「マル」です。(説明していて歯がゆいのは、ワープロでは「マル」記号が打てないので、「Φ」を使わざるを得ないことです)ところが、日本(の自動車関係者の間)では、いつしかマル→Φ→パイ??となってしまっているんですね(涙)何故、Φ(ファイ)がパイなのか? パイって3.14…の「パイ」ならπですよね? ここに至った経緯はわからないのですが、もしかすると日本人の発音に原因があるのかも…本質的に日本人はファ・フィ・フュ・フェ・フォって言い難いってことありませんか?例えば「フュージョン」って「ふーじょん」「ひゅーじょん」って発音してしまいません?(笑)だから発音しやすいパピプペポで置き換えてしまった…なんてことだったのかも知れません。でも本を正せば直径記号はあくまで「マル」であり、決して「パイ」でも「ファイ」でもありませんので、堂々と日本語の「マル」を使えばいいのです。Φ32は「マルサンジュウニ」または「サンジュウニマル」でいい、正方形の辺の長さを表す「□」(カク)は□32と書いて「かくさんじゅうに」とか「さんじゅうにかく」ってみんないいますよね? これと全く同じのはずなのに…長々と書きましたが、日本の自動車関係者の「大誤解」を国沢さんだけでも知って貰いたいと、くだらぬメールを差し上げた次第です。お許し下さい。
参考になりました。今後32口径と表記すべく努力します。
11月22日 午前中は原稿書き。昼食後、ラリーカーに乗ってWRCの収録のためスタジオへ。目立ち過ぎるのに閉口するものの(窓ガラスに名前まで貼ってある! ハズかし〜っ!)、首都高の渋滞も全く問題なし。WRC最終戦のオーストラリアは大荒れ。意外だったのが新型フォーカス。十分テスト走行を済ませてきたハズなのに、シュコダよりハッキリ遅いのだ。来年フォードに乗るグロンホルムは、プジョーの時も熟成するまで苦労しまくった。これまた厳しい修行になりそう。ちなみに新型フォーカスのシャシ、アクセラであります。ボンネットの中を必死に隠していたあたりからすればエンジンも……。フォードの業績悪くなったら、マツダで出てくればいのに! 終了後、ラリーカーでそのまま郡山に向かう。東京都内大渋滞。首都高大渋滞。東北道に入ったら流れ良くなるが、名前付きのクルマだけにいつも通り遵法運転。それにしても寒くなった。那須のあたりで外気温見たら2度だって! 東京在住のドライバーにとっても、そろそろ雪のシーズンだ。郡山到着後、そのまま居酒屋に直行。新井選手に激しく激しく「おめでとう!」し、気持ちよ〜く飲む。
11月21日 私もアオリイカ釣りに行きたかったものの、木更津で13時からハマーH3の試乗会があります。南紀白浜発11時のJALに乗るまでサビキ使って防波堤釣り。15〜20cmのヒカリものが飽きずに釣れるが、持って帰っても仕方ないサイズ。近所で釣りしてる人に「どうぞ」。お土産でも、と空港の近所にある『とれとれ市場』で物色すると、あれま! 北海道やら三陸やら千葉やらの魚介類が大半。地物で採れたの、ホンの少ししかない。これじゃ東京と同じね、と諦め空港へ。今日も羽田発がディレイした影響で南紀白浜発も20分遅れ。海ホタルの横を通るアプローチだったため、これから行く『かずさアカデミアパーク』の上を通過。よ〜く見えました。羽田空港からアクライン通ってアカデミアパーク。東京モーターショーでも爆発的人気だったと言われるH3、果たして予想以上に良いクルマである。休日用のクルマとしちゃ悪くない。エンジンも3,5リッターで、何とか許容範囲。Fロード次号の『カニミソ』でレポートします。終了後、急いで帰宅しようとしたが、折しも来日中のロシアのプーチン大統領の移動とバッティング。首都高大渋滞で木更津から2時間近く掛かっちゃいました。
イカ釣り組の報告 「百匹屋」釣行ですが、ちょうど国沢さん搭乗の飛行機を見上げながらの「しゃくり初め」でございました。
爆釣! 爆釣!! 2トン釣りましたぁーっ!! との報告をしたかったところですが……。下記の通りご報告致します。 マズは小物狙いのエリアへ案内され、軽く一投、二投……。そして、あっという間の1時間。イカは居ないのか?
ガイドのお兄さん見るに見かねて、大物狙いでより水深のあるエリアへ。 すると! ヒーット!!! 勝股さんの竿が気持ちよくシナッたあー!!
なかなかの良形。1キロ近くはあるかと思われました。 俄然、遠ちゃん&私のロッドもチカラ入りまくりのシャクリまくり! そしていつの間にやら3時間。やはり、あまりイカは居ないのか?
4時には上がろうと決めておりましたが、納得の行かない3人は「夕マヅメを狙う」 と言う事で5時まで延長。 すると! ヒーット!!! またしても勝股さんの竿が!
これまたなかなかのサイズ。「やっぱアオリ専用ロッドじゃないとな!」(勝股談)。そして「このロッドでイカす男になってくれ!」と勝股氏からの激励と共に
専用ロッドを託された私!! シナッたッス! ようやく待ちに待ったアタリが、シナリが来たッス。 すんごいカワイイサイズが来てくれました。
結果、勝股氏3杯、遠藤氏0杯、私1杯。 百匹にも2トンにもはるか遠く及ばない結果でございました。 恐らくご想像通りの展開かと思われますが、「百匹屋」のお兄さんも非常に感じのいい人でしたし、
何となくシャクリ方もわかったような(?)気もしますので
次回は爆釣であります!
11月20日 9時10分発の南紀白浜行きJALに乗るため羽田へ。日曜日とあってガラガラ。渋滞どころか滞る場所もなく1時間で着いちゃいました。何を隠そう中坊まで気合いの入った釣り好きだったりして。ここ20年くらい忙しくて全然行けないけれど、なぜか釣り道具は常備してます。白浜に「出港すればアオリイカを100杯釣らせる釣り船屋があるらしい」とのこと。勝股兄によれば「1杯2kgくらあるヤツが釣れる」。う〜ん。ホントなら一人200kgだ。いくらアオリイカがウマイとはいえ、そんなに食べ切れないぞ! だいたい持って帰れないっしょ。着くと東京より圧倒的に暖かい。とりあえず今日はウォーミングアップを兼ね、防波堤釣りをしようということに。日置川の河口にある防波堤の近所にある橋から見ると、サカナうっじゃうじゃ! よっしゃ! と始めるも、さっぱり掛からん。不思議な事にサカナって猛烈に腹減ってる時と、目の前にエサ垂らしても食わない時がある。今日は食わない日。コマセまくと一杯集まってくるのに。同行の遠藤兄がかろうじて釣り人として面目を保てるサイズのフッコ(スズキの小さいヤツ)を釣ったものの、私はセイゴ(フッコよりさらに小さいスズキ)、キス、ボラ、名前知らないヒカリもの、ショウサイフグといった具合。アオリイカ200kgと随分違う。ま、釣り仲間の話なんて、釣れた時のことだけ。釣れなかった時の事など忘れちゃうらしい。といった意味じゃ、最も寛大な趣味かもしれません。まぁボウズ(1匹も釣れない事)じゃないだけ良しとしておく。温泉入って飲んで10時沈没。
ルアーにヒットしました
11月19日 お付き合いで茨城県は土浦のジョイフル本田まで。このホームセンター、ウチの近所にゃ無いのだ。広大な敷地に、いろんな店舗が並んでおり壮観。価格はそれほど安くないものの品揃え豊富! こんな店が近所にあったらいい。今シーズンさんざん苦労したエンジン付きエアコンプレッサーや大容量発電機などもあったりして欲しくなる。最近地方の方が過ごしやすいかなぁ、なんて思うこと多し。それにしても急に寒くなった。プリウス、寒くなるとヒーターの効きが悪くなってしまう。あまりに熱効率良いため、冷却水暖まらないのだ。したがってヒーターのスイッチ入れると、信号待ちで停止してもエンジン止まらず(暖機しようとする)。意外なことにプリウスってエアコン使う夏場より、ヒーター使う冬場の方が燃費悪い。といったことを考えると、電気自動車はやっぱり冬場に弱いと思う。実用化を目指す電気自動車の多くが、厳寒期対策として石油燃焼式ヒーターを備える。だったらエンジン回して発電し、その時に出た熱使って暖房に使えばいいと思うのだけれど、電気自動車の信者はピュアさを求めます。こないだも三菱自動車のEV屋さんと激論になりました。
11月18日 午前中原稿書き。お昼過ぎに終了。高井戸から首都高に入ると、中央道の集中工事の影響かガラガラ。あっという間にヤナセの前にあるBMW芝浦のショールーム着。エンジン誌取材のためモトラッド(バイク)部門日本駐在の方のインタビュー。日本に来て3ヶ月。毎日バイクで都内から幕張まで通っているとのこと。相当なバイク好きであります。私もバイクで行こうと思ったのだけれど、ここ数日カゼ気味。一家全員ぐずぐずしてる状態。今年はいろんなカゼが流行っているらしく、タイ行く前に熱出て全身症状出る重いカゼ。治ったと思ったら、お腹にくるヤツを喰らう。3日間くらいぴぃぴぃ。治りかけたらノドのカゼといった具合。ただ慣れてきたのか、症状は最初のヤツが最も酷かった。2回目と今回は薬も飲まず。とりえあずインフルエンザの予防注射をしとこうと思う。月末になんとか沖縄へ行こうと計画中。今回行かなければ、もう年内は潜れませんから。けれど沖縄も日々寒くなっている様子。
11月17日 青山のホンダに集合し、CT誌の取材でシビックハイブリッドとプリウスのエコラン勝負。シビックハイブリッドとプリウスを同じ条件で走らせてデータ取るの、初めてであります! まず東名道の追い越し車線の速い流れに乗って御殿場。それから甲府方面へ、というルート。結果はというと、いやいや予想と全く違いました! というか驚きました。ここで内容書いたら怒られちゃうので、11月26日をお楽しみに! 終了後、原稿書き溜まっているため急いで帰ろうとしたけれど、中央道が18日まで集中工事しており、八王子まで2時間だって。大月駅まで送ってもらい、JRに乗る。特急まで時間あるため、10分後に出発する各駅停車。さすがに時間掛かります。三鷹駅に着いたら、後続の特急に追いつかれちゃいました。
11月16日 私のWebサイトも11月10日で6年目。内容を充実させていきたい、と前から思っていたのだけれど、御予算なければ何も出来ません。現状では出る一方であります。本当は国際救助隊みたいに強力なタニマチが居たらいいのだけれど……。夢見てても仕方ありません。そんな折「グーグル・アドセンスを入れてみたらどうですか?」とアドバイスしてくれる方がいたので、試してみることにしました。ネットならではの広告形態です。といってもコンピューターのスキルが怪しいため思った通りの状態にならず。収入あれば、そいつを全てWebのコンテンツのために投入するつもり。現状の6年連続赤字から収支トントンになったら素晴らしい! 最低でも新型車の試乗速報くらい全て紹介したいもの。オールアバウトなどで紹介するのは、従来の内容と同じ程度のオモテ側。私のWebじゃウラ側を。といってもどんな内容になるか全く解りませんが。RAV4の試乗レポートあたりから始める予定。11時に家を出て前橋へ。13時からFM群馬の収録。終了後、急いで帰って原稿書きや打ち合わせ。19時からラジオ日本の前にある東京アメリカンクラブで夕食。20〜30年前のクルマやレースの話で大いに盛り上がる。久しぶりにリラックスして過ごしました。
11月15日 早起きしてプリウスの試乗会が行われている御殿場へ。おおおお! ハイブリッド重要無形文化財の親分がいるじゃないの! 早速アメリカで問題になったエンジントラブルの件について詳し〜く聞く! まとめると「3ヶ月くらい原因を検討した結果、ある走行モードとある条件が重なるとエンジンに燃料がいかなくなる状況もありそう」ということになったそうな。ただあまりに発生件数低く、再現性もナシ。けれど考えられるのはそれしかないため、ソフトの書き換えを行ったとのこと。この結末、信じて頂いていい。トラブルや不具合でなかったため、あの厳しいアメリカの国交省(に相当する役所)がリコールじゃなくて良いと判断したというから驚く。マイナーチェンジしたプリウス、燃費は変わらないものの、乗り心地がハッキリ改善されている。26日売りのCT誌で詳細を。終了後、新宿までA4ノートを見に行く。相変わらずシャープの『メビウスノートPC−MW50J』が狙いなれど、たまたま覗いた『ドスパラ』というブランドの『F10D』というのも面白そう。壊れた時の対応が最悪な通信販売のフロンティアと違い(電話が全く繋がらず)、ショップに持ち込めばいい。液晶画面が10,4インチになることのみ弱点。しかも見本もない。いずれにしろこの2つで悩もうと思う。17時から歯医者さん。4本しか噛み合わない状態にも慣れました。
11月14日 朝から原稿書き。いろいろ資料やデータを探しながら感じるのだけれど、最近自動車好きが減ったと改めて思う。自動車雑誌の販売部数や、パーツ類の売れ行きなども右肩下がり。冷蔵庫やTVのような家電的存在になりつつあるようで心配です。今後このギョウカイで仕事していくなら、おそらく2つの道があると思う。飛行機や鉄道を趣味とする人は、自分で運転できないのに熱い! こういった「憧れや想像」を楽しむ方向、自動車でも絶対あるハズ。もう1つはバイヤーズガイドと実用記事に徹すること。これまたアリかと。けれど私のような「魅力あるクルマを買って、走らせたい」みたいなクルマ好きもいるんじゃなかろうか。そんな人に支持して頂くため、何とかクルマの楽しさを伝えたいと思う。例えば希望する人の全てを林道でラリー車のナビシートに乗って貰いたい。あんなに楽しいこと、この世に無いと思う。例えば安いクルマを買って自分好みにモディファイする面白さを伝えたい。ということで来年はどうしようか思案。といった夢を見ながら原稿書き。
11月13日 TV解説の取材のため、WRC開催中は可能な限りPCで速報をチェックしている。一番驚いたのがソルベルグとカンガルーの衝突。私もキャンベラの時、SS中100mくらい先をカンガルーに横切られたのだけれど、ソルベルグは運悪く激突! リタイアしてしまう。それにしても北海道の時の大きな石といいカンガルーといい、不運な年であります。けれど日本人ファンにとって最大のニュースは、新井選手のPCWRC総合優勝だと思う。タイの時、新井選手と「総合優勝したら」という話をしていたのだけれど、PCWRCのチャンピオンもモナコのパーティーに呼ばれるのだという。奥さん同伴。タキシードであります。新井選手「はっずかしいよなぁ〜」。モータースポーツの格式からすると、F1、WRCに次ぐ世界選手権。GP2(昨年までの国際F3000)と同格だと考えればよかろう。もちろん日本人のシリーズチャンピオンとしては文句なしの過去最高だ。いやぁ素晴らしい! 実際、新井選手は間違いなく世界TOP10に入るラリードライバーだと思う。もう5年若い頃からラリーを始めていれば、WRC優勝だってしていたハズ。仕事柄、いろんなドライバーに話を聞くが、新井選手は普通じゃないもの。それにしても嬉しい! 新井選手、おめでとうございます!
11月12日 朝、フジTVの番組を見ていたら、キャスターが猪瀬氏に「首都高速の距離制導入は実質値上げだと思うが」と鋭く迫っていた。この方、先週は竹中大臣に同じ質問をしているなど、しっかり勉強してます。そしたら「近距離利用の人が安くなるんだからいいじゃないか」だって。やっぱり普通の人の感覚が理解出来ないらしい。何度も書くけれど、距離が短いため首都高にしようか一般道にしようか悩む『芝公園〜高井戸間』でさえ、距離制導入後は値上がりも値下がりもしない18kmある。迷わず高速道路使う区間だと確実に1000円超コースであります。第一、18kmで700円なんてメチャクチャ高い! 高いと不評のJHでさえ、練馬〜湯沢は167km/4600円。18kmなら500円くらいにしろっての! もちろん夜間3割引でね。原稿書きの合間に、次期A4ノートXのチェックに行く。マイナーブランドは『フロンティアbyヤマダ電機』の余りに酷いアフターサービスで懲りた。「安物買いの銭失い」の格言通り。最有力候補はシャープの『メビウスノートPC−MW50J』である。リーズナブルな割に高性能。価格コムで見ると15万8300円。ここより安ければ買おうかと思ってたが、全然高かったので今日は止め。
11月11日 ちょうど家族全員が「行ける」というので、急遽長野まで昨年亡くなった叔母のお墓参り。ムスコはお葬式から一度も行っていなかったし、ムスメもベルギーから帰って行っていない。2人共、生まれたときから可愛がってもらったからなぁ〜。叔母の部屋に置いてあるアルバムなど見てると、つい昨日のことのよう。今にも階段を上がってくるんじゃないかと思うほど。長野電鉄の柳原という駅の前で『村田』という日本料理屋さんをやっている叔父が「晩ご飯食べてってね」。ここの料理、家の近所にあれば、いつも食べに行きたくなるくらい美味しい。今まで長野に来ても泊まりじゃない時は運転しなくちゃならないため飲めなかったものの、最近ムスコの運転がまぁまぁ信用出来るようになってきたので、心おきなく熱燗など。自宅にいるときは夕食後も原稿書きするため「食べながら一杯」というのが出来ないのだ。外にいるときだけ普通の人と同じく晩ご飯食べながら飲めます。お腹一杯になって帰宅。最近、1週間に3回くらい満腹になるくらい食べちゃってる。47歳というトシを考えると相当ムチャ。そろそろ絞らなくちゃなりません。
11月10日 朝から燃費テスト。上信越道の松井田と軽井沢間の登り坂12km区間を80kmにクルーズコントロールをセットして計測。燃費は燃費計でチェック。10往復くらいしたのだが、計測誤差1%未満という納得行くテストになりました。終了後、都内に出て打ち合わせ&夕食。終了後、今シーズン用のスキーブーツの相談をすべく、競技選手向けのスキー屋さんに行く。今のブーツ、4シーズン使っているため、そろそろ加水分解が心配。以前使っていたテクニカのブーツのように、カカト部分から剥がれてしまうと流れ止めも役に立たない。斜度のあるゲレンデでスキー流したら、最悪死亡事故です。かといっていつもお願いしている”こだわりの店”だと、夏前に予約しないとシーズンまでに間に合わず。どうしようかと思案していたら、知人が紹介してくれた次第。訪ねると、インナー見て「凄い!」。ここまで凝って作るのは難しいそうな。インナーはまだ使えるとのこと(私の左足、バイクのクラッシュで変形しており、加工無しのブーツじゃ履くことさえ出来ません)。とりあえず加水分解が心配なアウターだけ新品にしましょう、ということに。価格は必要な加工をしてもらって6万円少々とか。いつもの3分の1で済みそう。
11月9日 急ぎの原稿書くべく早起きしたら、TVで警官が刺されて1名亡くなったという事件を取り上げていた。何でも成田空港の検問所で20分近く押し問答状態になった後、逃げたそうな。追いかけた警官が刺されたのだという。成田空港に行ったことのある人なら「なんだそれ?」と思うだろう。成田空港の検問所にはテロリストの侵入を防ぐためのバリケードなどが多数用意してある。押し問答するような輩なら、とりあえず用心して動けないようにすべき。それ以前に警戒厳重な地域から不審車両を逃がすなんてことは、あっちゃならないこと。成田空港の警備を担当している責任者の更迭だけで済ませたらダメだ。でなければ亡くなった警官も浮かばれまい。警察が早急に行うべきは「野放しになっている犯罪者&犯罪予備軍の徹底的なマーク」である。クルマの盗難など、1件真剣に捜査すれば余罪がゴロゴロ出てくると思う。現状は軽微な犯罪だからと、全くホンキになってくれません。日本人は穏やかな国民性だから犯罪が少なく、したがって警察の能力も低くていいのだろう。怒りを収めて原稿1本仕上げ、COTYの開票&表彰式の会場である六本木ヒルズに向かう。自動車関係の仕事をしている人は皆さん前向き。話をしているとクサクサしている気持ちがドンドン明るくなります。終了後、ラジオ日本の収録。自動車諸税を取り上げると、また腹立たしくなってきた。
11月8日 かさ上げした歯、何とかガマン出来ている。イライラして爆発しそうですけど。午前中原稿書き。昼ご飯食べCOTYの投票会場である六本木ヒルズに行く。今年のCOTY、投票前の前夜祭みたいなものは無い。10ベストカーの表彰を行った後、直ちに投票という流れ。その後、懇親会が行われたのだけれど、すでに投票は終了している。選考委員は産卵後の鮭みたいなモンだから、何だかお祭り気分盛り上がらず。出口調査によれば優勢はロードスター。レクサスGS、ちょいとばかり厳しいようだ。ちなみに私はGSに10点。ただロードスターが受賞しても喜ばしい! マツダにとっちゃ23年ぶりのCOTYだもの。9時にお開き。さくさく帰宅。
11月7日 午前中歯医者さん。全体的に噛み合わせが深くなり過ぎているため、左右の歯を2本ずつかさ上げし、そいつに合わせて歯を作って行く作戦。しかし! 4本だけ高くするのが、こんなに苦痛だとは予想だにしなかった。気になって気になって仕事出来ないほど。これを書いている深夜になっても全然ダメ。もし明日ガマン出来なかったら、削ってもらうしかあるまい。気分転換に新聞読んでいたら「地震の際のボランティアや過度の救援物資は産業の再建遅らす」という記事。なんでも新潟県中越地震にスタッフを送り込んだ『人と防災未来センター』というところが6日に行われたセミナーで報告したのだという。このセンター、阪神・淡路大震災記念するために作られたそうで、総工費121億の立派な建物まで作った。センターのWebサイトを見ても6日に発表された内容の紹介が出ていないので詳細は不明ながら、新聞記事を読む限り「ボランティアや救援物資は基本的にネガティブである」と受け取れる。記事を読んだ人の多くが「そうか。行政に任せるべきなんだ」と考えることだろう。「違うでしょ!」と思う。震災から数日間、行政は全く機能しない。中越地震の時を思い出すと、警察も役立たず。だからこそ山古志村の人達は自警団を作り、寝ずに火事場泥棒のパトロールまでしてる。自衛隊の役割分担は大規模な災害復旧などだし……。食糧や水に代表される生活物資の運搬などボランティアがやらないと、どうしようもなかった。なのに数日するとボランティアセンターに救援物資届かず。震災から時間経って落ち着いた後も、報酬を目的としないボランティアの優しい気持ちは被災者に届く。ま、確かに121億円のビルを建てられる組織なら、キッチリと被災者のケアをやってくれることだろう。
11月6日 朝からベストカー主催のスカベンジャーラリー。ラリージャパンの時、勝股兄が「壊さなかったらウチのイベントで走らせてね」。確かにラリー車あればスカベンジャーラリーも賑やかになります。とはいえ出場している皆さん普通の人。そこでムスコを運転手に起用。ノンビリ過ごすつもりで居たら「特別参加して」だって。急遽フェネック編集長の本郷君が乗ってきたアウトランダーにステッカー貼り、これまた突如指名されたスーザン女史がコ・ドライバー。といってもスカベンジャーラリーだからして、気合い入れて走るSSは二つ。雪道運転訓練用の『スリパリーコース』(氷と同じくらいのミューしかない)と、初級カート使うタイムアタックのみ。他はアベレージ29km指定の場内移動や、上等なドングリ(水に沈み、虫に食われてないモノ)探したり、食用キノコ採り勝負したりという誰でも楽しめる内容。結果は、シビックハイブリッドを駆りスリパリーコースでスーパーラップを決めた竹平兄が1位。スリパリーは重くて不利(このコースは軽トラックが最も速い)なアウトランダーだったこともあり僅差でムスコにも負けたものの、カートで1位を取った私が2位。スーザン女史もキッチリ食用キノコ採ってくれたし(毒キノコ採ると大減点!)。竹平兄曰く「国ちゃん何とかメンツを保てたなぁ」であります。意外な事にムスコ3位に入ってました。竹平兄と私は章典外のため、1位になってやんの! スカベンジャーラリー、初めて参加したけれど、なかなか楽しかったっす! 全くノーマルの車両で参加出来るし、誰にでも勝つチャンスある。クルマを使った遊びとしちゃ、素晴らしいと思う。皆さんもスカベンジャーラリーの募集を見たらぜひどうぞ! 一日ラリー気分で楽しめます。帰りは案の定大渋滞。谷田部から16km混んでる。水戸で高速乗る前に夕食で1時間。SAで1時間ヒマ潰ししたら、けっこう流れました。
11月5日 午前中東京モーターショー。いやいや今回は十分な時間が取れませんでした。しかも大混雑でユックリ見られず。ただ予想以上のクルマ人気に、少し安心。やっぱりクルマ好きは多いんだと思う。終了後、そのまま郡山へ。明日ツインリンクもてぎで行われるベストカーの『スカベンジャーラリー』で走らせるため、福島スバルに展示してあったラリー車を取りに行く。何回か激しく底付きしたり、深いワダチでお腹擦りながら走ったので改めてチェック。驚くべきことにボディそのものはピンシャンしてる。プラスティック部分のアンダーガードさえ補修すれば、このままラリーに出場可能なコンディションであります。今年の私くらいの成績で良ければ、補強無しノーマルボディだって何ら問題なさそう。スペアパーツをレガシィに積み込み(タイヤ8本とアーム類、ドライブシャフト類、ヘッドライト、タービンなど全て積んだらリア沈みこみました。こんな時、ヘッドライトレベライザー付いてるので有り難い)、ラリーカーはムスコが運転してツインリンクに向かう。茂木の手前の町でしっかりした和食屋さんを見つけたので夕食。このお店、相当な当たり! 3千円の「おまかせコース」頼んだら、美味しいものばかりでお腹一杯になりました!
11月4日 午前中は高速道路と一般道、それぞれのエコランテスト。いずれも28km/L台を記録。条件さえ良ければ、もう5%くらい伸びる余地を残していた。シビックハイブリッド、テクニック次第でけっこう燃費良い。もしかすると燃費勝負することになりそうだが(私がプリウスを担当する予定)、10%のハンデ上げるの無理。10・15モード燃費を基準とした「どちらが実用燃費に近いか?」で勝負じゃないければダメだと思う。14時からホンダのディーラーに行く。ここで『ミニ・エコラン大会』など。やっぱり乗り方によって燃費が全く違う。最も悪かったディーラーの営業の人で12,8km/L。同じく今回初めてシビックハイブリッドに乗った人で一番良かった人は18,5km/L。私も同じコースを走ってみたら、23,9km/Lと言った具合。そうそう。新美が「実は黄昏の人が来たんですよ。一人を除いていい人でした」。ま、名乗るような黄昏は、黄昏じゃないと思っている。人がトイレに入っているときのみ上から水を掛けて逃げ出すような卑怯者と、天然の「世の中解ってない輩」こそ真性。いずれにしろ黄昏野郎はみんなクルマに詳しく、ドラテクも素晴らしいらしいから、名乗れるようなら次回ぜひエコランにも参加してもらいたいと思う。日が暮れる頃、無事終了。新幹線で帰京。
11月3日 名古屋から鈴鹿へ向かう。20年前は毎月2回くらい通った鈴鹿なれど、最近てんで御無沙汰。鈴鹿近辺、あまり変わっていないブブンあったり、ガラリと変わっちゃったトコロあったり。ただ一番変わったの、鈴鹿サーキットです。ムカシはノンビリしてたなぁ。お昼にホンダの鈴鹿製作所へ。シビックハイブリッドを作っている工場なのだが、聞けばアメリカ輸出に対応すべくフル生産状態との事。日産170台。月20日間ライン稼働して3400台である。シビックハイブリッドだけで、年あたり4万台以上生産するというのだから(アコードハイブリッドは狭山工場でフル生産状態)、ホンダのハイブリッドも売れてます。アメリカ市場、日本と違いトヨタ圧勝じゃないのだ。初代シビックハイブリッドの認知度もアメリカ市場では高かったですから。午後はシビックハイブリッドの燃費チェック。頑張ればリッター30km近く走りそう。四日市泊。
11月2日 午前中は原稿書き。昼から打ち合わせを一件。終了後、そのまま赤坂のスタジオに行ってWRCの収録を。いつ見てもカタルニアラリー、走ってみたくなる。というかWRC見てて「走ってみたいなぁ!」と最初に思ったの、カタルニアだったのだ。ほとんど箱根のようなターマックで、気持ちよさそう。今シーズン興味深いのが、昨年全然イケてなかったヒルボネンの活躍。けっこう速かったのね! スムーズに収録を終え、東京駅へ。モーターショーに行っていた神戸在住の弟子山崎と晩ごはん食べながら打ち合わせし(明日は舘内兄弟子のEVイベントの取材)、19時20分発の新幹線に乗って名古屋。明日と明後日は鈴鹿の近所に居ます。
11月1日 COTYの10ベストカー選考会のため今日も早起きして横浜の赤レンガ倉庫へ。首都高経由か第三京浜経由かVICSの表示を参考に迷った末、後者を選ぶ。私のナビ、渋滞回避モード付いてないのだ。経験による狙いはビッタリ当たり、7時40分に家を出て8時55分横浜着。幸い晴天で、気持ちの良いイベントになりました。今年はラリージジイだったこともあり、乗りまくり。気になっていたシトロエンC4、予想をはるかに超える味の濃さ。素晴らしいシートだと感心しきり。プジョー407も「いいです!」。自信を持って10ベストに推薦したい。あらま! だったの、クライスラー300。クライスラーというか中身はベンツなのだけれど、なるほどよく出来てます。コルベットC5もイカッた! こうしていろんなクルマに乗ってみると、やっぱり輸入車の個性が光る。「良い」「悪い」じゃなく、ハンドル握ってて楽しいのだ。外国旅行した時に感じる異文化の刺激なんだと思う。いろんなクルマに乗り、人に会ってクルマの話をし、楽しい1日でありました。
|