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2月28日 朝からフェネックの取材……だったのだけれど、クルマを引き取りに行ったら乗ろうとしていたモデルの旧型車じゃないの! ここまで思い切りの大カラ振りだと笑うのみ! ちなみに私の手配じゃありませんので。新宿でお昼食べ、解散。続いて神田まで行って打ち合わせ一件。帰りに新宿のヨドバシカメラで同報メールのソフトを購入。ラリーの同報メールを来週あたりから始めます。どんどん申し込んで下さいませ。帰って仕事してたら、黄昏野郎からメールが来てるじゃないの。何でも「貴殿に対して損害賠償訴訟を提起することを決めました。現段階で予定している賠償額は1000万円です。貴殿が取材していないで原稿を書いていることは当方がこれまで続けてきた調査で判明しています」だって。例えばJHに取材したこともないのに原稿書いてるんだとか。だったら私を訴えるのはアンタじゃなくてJHだろ。なるほど便所の落書き掲示板で10人分くらいの人格になって一人芝居し、訴えるのどうのこうのヘチマだのと書き込んでいる輩がいると聞いたけれど、このことか。いやいや楽しみ。自分の素性を公開してくれるらしい。そしたら逆に訴えてやる! 聞けばありもしないことばかり便所の落書き掲示板に書いてるようなのだ。広報部員の胸ぐら掴んだとか、ラリージャパンのSSにバイクで乱入した、等々。証拠もなく「万引きした!」とか「人に暴行を加えた」とか書いたら、名誉毀損だということを知らないワケじゃなかろうに。この輩、人がトイレの個室に入っている時、上から水を掛けるようなことばかりやってるウチ、面と向かって水を掛けてみたくなったらしい。誰が掛けてるか解れば、これほど嬉しいことはありません。 2月27日 本日も大雪。それでもリフトが動き出すのを待って滑る。私は今シーズンのテーマである「魂の連続小曲げターン」に取り組む。今更スキー上手くなっても意味無い、という結論に昨日達したのだけれど「それこそが偉大なる文化なのである」という流れになったので一生懸命滑る。今日は広報鈴木さんとのヨタ話を紹介しようと思ったけれど、シャレにならない内容ばかり。止めときます。それにしても連続小曲げはジジイにゃ疲れる。5本も連続してやると、外気温マイナス4度の吹雪でも汗かくほど。10本滑ってコーヒー飲んで10本滑って終了。合宿所に戻り、掃除してお風呂入って湯沢ICを1時過ぎに通過。この時間帯なら全く渋滞無し。途中のSAの自動販売機でお茶を買うべく100円玉を取り出すと、何だか妙な”雰囲気”。こらニセ100円玉か? と思ってチェックしてみたら、昭和33年の100円硬貨じゃないの! どうやらコンビニのお釣りに混ざっていたらしい。生まれた年の硬貨だけに、ちょっと嬉しかったりして。帰って仕事。 2月26日 8時から滑ります! と昨晩帰り際に言われたものの、時計見たら10時。師匠達は行っちゃったかと思ったら、電話あって「12時から加山で滑りましょう」。やっぱ起きられなかったみたい。加山は今日も大雪。それでも気合い入れて滑る! いつものごとく10本滑り、若大将ラーメン(海鮮ラーメンなんだけどけっこう美味しい)。大雪なのでゲレンデに出たくないないので食べた後にょろにょろしてたら、師匠は厳しい。キッパリ「そろそろ行きましょう!」。泣。スキーは滑ることだけでなく、リフトに乗っているときのヨタ話なども楽しい。例えば館内兄弟子と乗っているときの会話。「な〜んで大雪の中、一生懸命スキーの練習なんかやってるんですかね?」「そうだなぁ〜。上手くなっても意味無いしな〜」「今日なんか大雪ですし」「スキーなんかしなくたって困んないしな」「ただ面白いですよね」「面白いな。世の中のためになってるワケじゃないけど」「これが文化なんでしょうね」「う〜ん。文化だなぁ。初めて会った外国の人とも簡単に友達になれるもんね」「意味無いけど文化は偉大ですね」「そうだね。偉大だ」「そう言えばマツダはプレマシーの発表会やんなかったんです」「もう出たの?」「出ました」「評論家なんか呼んでもしょうがないからな。新聞記者の方が役に立つ」「ちょっと文化が無いですね」「昔はマツダって文化あったんだけど」……。夜は湯沢のお寿司屋さん。6時から飲み始め、8時に完成。部屋に戻るや師匠と兄弟子は寝ちゃいました。明日はリフト動く8時から滑ります、とのこと。 2月25日 10時からラリーの打ち合わせを一件。終了後、航空券のピックアップに行く。初戦は海外でのラリーになるため、少しでも移動費用を節約すべくマイレージを使います。続いてJAFへ。海外のイベントに出る際は、JAFに届け出をしなくちゃならない。その申請を行う。同時にカルネの相談。これまた海外でラリーをする際に必要。カルネを申請しておけば、無税でクルマを持ち込める。なかなか興味深いシステムなので、近々ジックリ紹介したい。ここまで読んで「そろそろどこのラリーに出るのか書いてもいいんじゃないの」と思うかもしれません。ま、全て自分でやるのだから隠しておくこともないか、と。あと数日で書きますので、しばしお待ちを。ラリーの活動については携帯メール配信も行う予定。準備状況なども逐一レポートしますので、始まったらぜひ登録してみてください。夜、湯沢へ。12時過ぎに到着。同じ合宿所の小岩井師匠と館内兄弟子、日産広報の鈴木さんとグダグダに飲む。気付いたら3時! 2月24日 朝から原稿書き。お昼前に岩貞さんが書いたイルカの本が届く。息抜きに読み始めたら、面白い面白い。描写も細かいし、知らなかったことばかり。イルカの手触りが”まんまゴム”なのだけは知ってましたけど……。グングン引き込まれ、イッキに読み切ってしまいました。ブリヂストンは素晴らしい社会貢献をしたな、と感心しきり。やっぱり人を感動させるのは、前向きに頑張って行こうという人を見た時である。どんなことにも共通するのだけれど、行動しなくちゃ何も生まないと思う。何もしないより、何かやって失敗する方が人間としてカッコいいかな、と。登場してくるブリヂストンのスタッフも、もし協力要請来た時に「出来ない」と断っていたら、素晴らしい人生経験は出来なかった。読後感爽やかに原稿書き。私も頑張らなくちゃ! 夜、外を見たら東京にゃ珍しい大雪! 家の前のバス通りも完全なる雪道になってるじゃないの! ムスコに「バイクで修行してこい!」と言ったら、1時間くらい走ってきたみたい。 2月23日 9時半に家を出て飯田橋までエスティマHVの返却。いやいやタップリとデータ取りしました。都内の渋滞路は8km/L。流れの良い一般路で12km/L。高速道路の90km巡航なら15km/Lというイメージ。前期型エスティマHVより10%くらい良くなった感じ。車重2トン近くある4WDのミニバンの燃費としちゃ、やっぱり素晴らしいと思う。燃料コストはディーゼルとイーブンでしょう。同じくらいの車重のハリアーHVがどのくらいの実用燃費なのか楽しみ。続いて新宿で新刊本の打ち合わせ。久しぶりに実用的な本を書きます。こいつを読んだら年間で最低3万円はクルマに掛かる費用を節約出来るような内容にしたい。さらに移動し、打ち合わせを一件。2年後くらいの社会状況を予想する、というもの。私の読みとしちゃ2008年に何らかのカタチで日本の財政は破綻。ニートもパラサイトも黄昏野郎も淘汰され、2009年くらいから新しい日本の姿になると同時に環境問題でもエネルギー問題でも主導権を握れる国になると思う。 2月22日 7時に家を出て大磯へ向かう。環八は順調なれど、厚木出口が9kmという大渋滞! ここ、朝の通勤時間帯は出口の先の一般道の流れに問題あるのだけれど、本線まで渋滞してしまうから困ったもの。お昼過ぎまでプレマシーの試乗&開発の方に話を聞く。マツダのクルマは本当に良くなったと思う。これでブランド力を育てれば、値引きに頼らずクルマを売れるのに……。帰り道、吉祥寺によって初めての老眼鏡を作る。強い度数のコンタクトに変えたため、本や新聞を読みにくくなってしまったのだ。意外なことに初めて作る老眼鏡って抵抗あります。小学校の時に作った初めてのメガネに匹敵するほど。つ〜か「ロウガンキョウ」という言葉が悪いよなぁ。45歳過ぎたら老人かよ! せいぜい「チュウネンガンキョウ」くらいにして欲しい。弱めのコンタクトとし、運転するときに弱い近視用のメガネを掛けるべきか、今の度数のコンタクトで老眼鏡を使うか悩みどころ。いずれにしろ目が悪いの、不便。チュウネンガンキョウ出来るのを待ち、ラジオ日本へ。 2月21日 朝ご飯食べながらフジTVの特ダネを見ていたら、台場で発生した事故の一部始終を紹介していた。情けなかったのが現場に3名居た警官の対応。覚醒剤中毒と思われる運転手が「うお〜!」と叫びながらクルマから飛び出してきたら、脱兎の如く逃げる逃げる! 家に入ってくる”なまはげ”見て逃げ回る子供と全く同じ状態。TVカメラマンを追い越しちゃいましたから。揚げ句、パトカーを盗まれそうになってるじゃないの! 警棒だって拳銃だって持っているだろうに。ナイフを所持していれば、通行人に飛びかかって殺傷する可能性だってあった。それ以前に、出てきて暴れることを想定してなかったことに驚かされます。ニヤニヤ笑いながら見てるだけだったのだ。危機対応能力ゼロ。あんな警官じゃ暴走族を捕まえられないばかりか、制服でタバコ吸う高校生に注意できないのも理解できる。 TVでもコメントしていた通り本当に徹底して頼りにならんな、と改めて思い知った。午前中、近所に出張所あるガリバーの人が348を見に来た。検討します、とのこと。期待せず待ってます。終日原稿書き。 2月20日 昨日は夕方から寒い場所に居たためか、早朝にノド痛くて目が覚める。やっぱり本調子じゃないようだ。仕事もあるため、スノーフェスティバルを少し見て東京へ。今日もバラギ高原から北軽井沢を越え、中軽井沢近くまで見事な雪道。やっぱり今シーズンは雪が多い。軽井沢のアウトレットに寄り、最近凝ってるプーマの靴を買う。プーマ、WRCのスポンサーになるなど、昨年あたりからイメージチェンジし始めた。カッコいいデザインの靴も多く、お気に入りです。東京で取材1件。終了後、ホンの少し寝るつもりが夜。筋肉痛もキツい。今シーズンは身体を鍛えてるし、筋肉も付いた。なのにこれだけ疲れるのだから、いかに厳しいスキー大会だったのか解っていただけるだろう。というか、毎週厳しいスキーしてますね。これだけホンキで滑ると、良い体作りになる。実は今シーズン、スキーも止めようかと思ったのだけれど、トレーニングになると判断。実際、体力付く。 2月19日 大雪の予報だったものの、果たして曇り空。これなら滑れる、と思ってゲレンデに出たら新雪が20cmくらい乗ってる。まずコースをレッキしながらデラパージュ(横に滑って均す)でコース整備。試走1本の本番1本というレギュレーション。試走でどのくらい攻めればいいか迷う。ユックリ滑ったら意味無いし、かといって飛ばしたら状況を掴めぬ。とりあえずサーキットと同じく、80%くらいで滑ってみたら、あららら! アイスバーンだった昨日と全然違うじゃないの! 私がニガ手とするコンディション。滝下コーチも「昨日と全然違うので気を付けて下さい」。今回の競技、昨年と同じく滝下コーチの基準タイムから何秒遅れか自己申告し、そのタイムに近い人から順位付けるというもの。これならみんな楽しめます。27秒少々のコース(約500m。21旗門)で、私は6秒遅れとした。結果5位。7秒遅れちゃいました。かろうじて総合トップは取れたものの、今年64歳の斉藤大兄と0,5秒差。体重や年齢を考えればコケ負けざんす。さらに修行せねば! 終了後、立科から国道18号線。さらに湯の丸高原を越え、嬬恋村のバラギまで。湯の丸高原への登り坂からずっと雪道である。立科までも基本的に雪道。久々に雪道を堪能であります。夜は急遽『ラリードライバー交歓会』の進行役を。なかなか盛り上がりました。ラリーファンならぜひ来年参加してみたらいかがか? 凄く”濃い”イベントである。昼間はバラギスキー場で一滑りするも良し。 2月18日 7時に家を出て白樺湖のスキー場へ。恒例のスキー会なのだけれど、今年は趣向を変え1日目午前が基礎レッスン。午後にポールレッスン。そして明日の午前中はタイム計測とのこと。富士見パノラマでの地獄の連続5本が無くなり、ホッとした人も多かったようだ。確かに3kmのダウンヒルを5本ノンストップで続けたら最後は足ガクガクですから。凄かったのがコーチ。1999年にヨーロッパカップダウンヒル(滑降)のチャンピオンとなった滝下靖之氏ときた。私は「スキーの真髄って豪快なダウンヒルでしょう!」と考えているので、もはや一言一句が響きます。ちなみに日本はスキー場の規模の問題で、ダウンヒル選手を育てることが難しい。滝下氏の引退以後、ワールドカッップにも参戦してません。天気大荒れという天気予報だったものの、午前中晴天。午後も曇りという素晴らしいコンディションでした。バーンを貸し切りにしていたし、フラットなアイスだったこともありスピード出まくり! 今シーズン初めてスピードを堪能。 2月17日 午前中は原稿書きとお医者さん。あまり鼻の症状が良くならないので耳鼻科に行くと「けっこう酷い炎症です。インフルエンザじゃありませんから人に移すことはないと思いますけれど」。毎度のことながらカゼは治っても鼻炎だけ残ってしまうのだ。午後は打ち合わせを一件。帰って仕事の合間にガリバーのHPを見たら、何と! フェラーリの買い取りもやってるじゃないの! ラリーやる資金を捻出するため、フェラーリはしくしくと泣きながら手放さなければならないのだ。フェラーリだけで済めばいいですが。モノは試しと返信してみたら、電話あって月曜日に見に行くとのこと。ガリバーはロータスのディーラーを買うらしいので、流通の少ないクルマも扱っていこうと言うことか? この会社、イメージ以上にしっかりしてるしイキオイがあります。少しでいいからスポンサーになってくれないかしら。と秋波を送ってみたりして……。 2月16日 熱こそ出ないものの体調イマイチ。シャッキリせず、鼻からノドにかけて(私の場合、鼻が弱点)の炎症ある感じ。何より先週末からお酒が美味しくないので、明らかに「コンディション悪い」と解ります。朝、西荻窪駅までベルギーに戻る娘を送る。考えてみれば地方から東京の大学に子供を通わせているのと会う頻度は同じくらいかも。昨年7月末に渡航し、12月に会って今回。多少遠いというだけ、か。家に戻って原稿書き。ここしばらく新型車の発表などもなく、自動車業界は一休み。私は4月に予定している海外ラリー出場を目指し、今月中にやるべきことがたくさん。午後も順調に原稿書き。眼科の先生からすすめられチバビジョンの『O2オプティクス』というコンタクトに変えたのだけれど、なかなか具合いい。今までコンタクトより酸素を6倍通すとのこと。夜になっても目が疲れにくくなった。少し割高なれど、目を大切にしたい人はぜひ使ってみて欲しい。今日もお酒がウマくないのでグラス一杯のみ。 2月15日 10時に家を出て台場へ。潮風公園でFロード誌カニミソ連載の撮影を。いつも撮影で混雑している潮風公園なれど、今日はFロードの他に1誌のみ。終了後、デックス台場ビーチ6階でいつもの食べ放題『太陽樓』。ジジイになってすっかり量を食べられなくなってしまったものの、ここは種類豊富! 味も良い。台場に行ったらぜひ! レインボーブリッジが目の前に見えるロケーションと同じくらい怪しい雰囲気もステキです。帰り道、水道橋のトヨタに寄り、エスティマHVの広報車を借りる。間もなくハリアーHVがデビューするため、同じ4WDで同じくらいの車重のエスティマHVのデータを取っておこうという作戦。時間さえ許せば1000kmくらい走り、雪道も試してみたいと思う。帰り道ベストカーに寄ると、勝股兄が「面白いの見つけといてやったぞ」。PD誌の3月号を見たら、ニュージーランドのWRCとアジパシ、さらに北海道のアジパシとWRCの4戦でエントリー費&車両運送料で約80万円だって! こらリーズナブルじゃないの! 現在の『国沢光宏ラリー参戦でスカンピン計画』を練り治す必要あるか? 迷う。大いに迷う。明日作戦会議しなくちゃ。帰って原稿書き。金曜日から一時帰国してるムスメが明日ベルギーに戻る。居ればウルサイけれど、居ないと寂しいもんです。 2月14日 午前中は原稿書き。何とか仕上げて送信し、FM群馬の収録のため前橋へ。最近インプレッサで移動することが多いのだけれど、もう少しワンダリング(路面のワダチなどでハンドルを左右に取られる症状)を押さえられればな、と思う。新品時は気にならないレベルなれど、7分山くらいになってくると気になってくるのだ。そういえばS203が履いているピレリ、なかなか良かったなぁ。昨年ラリーに出た時に履いたダンロップのディレッツァも良かったものの、無謀にもレッキで岩盤剥き出しのダート走ったため1本バーストさせちゃいました。よってノーマルのインプレッサじゃ試しておらず。普通に乗るなら絶対的なグリップを追求したタイヤより、バランス重視タイプがいいかもしれません。新車で着いてくるタイヤは(ほとんどSタイヤみたいにグリップします)サーキット走行用として取っておけばよろしいでしょう。天気良いためFM群馬の6階から榛名山方面を見ると素晴らしい! 都会育ちのため、山も海も何百回見たって新鮮。群馬の人に聞くと「海は何回見ても感動しちゃうんです」。そういや群馬県育ちの弟子山崎君も試乗会などで海が見える場所に行くと、密かに感動しているらしい。「嬉しい?」と聞くと「実は……」。育ちって面白いもんです。収録後、東京に戻って原稿書き。 2月13日 嬉しいことを聞きました。ある広告代理店が「自動車を買うときに参考にした自動車評論家は?」という調査をしたところ、トップだったそうな。原稿量が多い評論家より、信頼できる評論家の方がはるかに名誉あることだと思う。今後も信頼を裏切らないよう、精進します。昨日からカゼ気味。されど今日は幕張で行われているRVショーとボートショーに行かねばならぬ。高井戸から首都高に乗ると、驚くほど流れ良し! 環状線まで全く滞らず。環状線も湾岸もスムーズな流れで、あっという間に幕張着。まずボートショーから。ヤマハとスズキが250馬力の4スト船外機を発表していた。4ストの船外機といえばホンダが先行しており、これまでラグレイトなどに搭載される3,5リッターV6を使う225馬力が最大だった。ヤマハの250馬力は、輸出用ハリアー(レクサスRX330)に搭載される3,3リッターV6がベースか? スズキも3,6リッターV6を使う。こらホンダからも250馬力、出るだろうな。ボートショーに来る度、フネが欲しくなります。特に興味あるの、環境にやさしいヨット。以前も書いた通り、今シーズンから教室に通って操船できるようになりたいと思う。引退したら海のオトコです! 続いて隣で開催されているRVショー。日本のキャンピングカーもバリエーション増えたもんだと感慨深い。10年前は外国製品と比べると明らかに見劣りしたのに、大幅な進化を遂げている。今年は新型ハイエースベースのキャンピングカーが多かった。ロング&ワイドボディなら確かに大きいしパワフル。足回りだってしっかりしてるから、ベース車両としちゃピッタリだと思う。 2月12日 舞子後楽園のダウンヒルを頂きに行こうと思ったけれど、何だか湯沢に人が一杯居る。こら混むな、と判断し加山へ。何と今シーズン一番の入りである! 舞子後楽園に行ったらリフト待ちしたろうなぁ。賑わうのは喜ばしいこと! それでもタイミング取れば魂のスキーも可能なコンディションです。みんなで「意地の連続小回りターン修行」など行い、身体を鍛える。完全にフトモモが売り切れになるメンバーもいたりして。終了後、昨日食べきれなかった霜降りをシャブシャブしながら役人についてあれこれ。批判が集中したのはボランティアの対応と役人の不祥事について。まずボランティアから。御存知の通り今シーズンは大雪。仮設住宅の雪かきにも困っているそうな。高所の雪降ろしについちゃ危険度あるものの、平屋の仮設住宅なら人海戦術で対応出来るでしょう。だったら役所が体育館など宿泊場所を確保。食事くらい用意し(ボランティアにお願いすれば炊き出しだってやってくれる)、土日のお手伝いを募集すればいい。怪しいボランティアを寄せ付けたくないのであれば、身分証明書など提示して頂き登録制にしておけばよかろう。ホストコンピュータで情報を管理すると、どこのボランティアセンターからも確認可能。問題起こした人はお引き取り願えばいいだけ。というか本来なら国レベルでボランティアのIDカードを発行したらいいと思う。土建屋さんに除雪作業を発注するより安いと思います。それともボランティアに頼むと、キックバック無いからヤル気にならないのか? 役人の不祥事への対応も納得しがたい。警察でも国交省でも不祥事を起こした場合、個人レベルで糾弾される。警察や国交省全体の責任が問われることなど皆無。むしろ「一生懸命仕事してる人もいる」などと主張し、個人に責任取らせてチョン。けれど企業の場合、どんなに一生懸命仕事している人いたって企業全体が糾弾されてしまう。企業側も役所と違い個人に責任を取らせて知らん顔する、という姑息な手段は取らない。なのに国民は役人に甘く企業に厳しい。何かおかしいと思いつつ、深夜帰京。 ![]() 2月11日 打ち合わせのため福島方面へ。帰り道、目立つスポーツカーで東北道を走っていると、遠くから白いセダンが追いかけてくるのを発見。絶えず周囲の入念な安全確認をすることがクセになっているため、私を追尾で捕まえることは不可能に近いです。折しも大型トラックを抜きに掛かかろうとしてたところだったけれど、目標は私じゃないと思って走行車線に戻る。そしたら急に赤灯回し始めた。ちなみに今日は巡航燃費のデータ取り中だったため、絶対速度違反していない自信ありました。というかいつも制限は厳守ですけど。すると私の横に来てグガガゲと何か言ってる。なんだこいつ? という顔付きで見たら、窓開けて左に寄れという合図。あまりにカッコいいクルマだったから話がしたかったのか? 停止すると警官が近づいてきたので窓開け「そのクルマ、私は追い越してませんよね?」。覆面パトカーは取り締まりの内規で追い越していった違反車しか捕まえられない。すると「いや追い越していった」だと。「どこで?」と聞くと、ずっと手前だと言う。その割にずいぶん遠くからすっ飛んで来たじゃないの、と言ったら「とにかく目立つのでゆっくり走るよう、停車させただけです」。?????? なんじゃそりゃ? 私も大人なので「そうですか。ごくろうさんです」と許すことにした。帰宅して雪道用のレガシィに乗り換え、ネットのスキーオフのため湯沢へ。3週間ぶりに関越トンネル抜けたら、凄い雪。関越道が狭くなっちゃってる。もちろん路肩も無いくらいの量。湯沢で降りると一段と凄い雪! 到着後、霜降りの牛肉を食べきれないほど! めちゃウマなれど、半分近く残っちゃいました。 2月10日 6時半に起きると好天! 昨日まで暖かかかったものの、今日から寒くなるのだという。テストコースに行き、試乗。14時過ぎに終了。空港で2時間待ちし(こんな待つなら途中で温泉でも入るか、祭りでも見てくればよかった)、18時のJALで羽田。いつも思うのだけれど、日本人の機内アナウンスって、何であんなに聞きづらいのだろう。今日の便の機長は特に強烈でした。何かしゃべって居るんだけれど日本語、英語とも全く聞き取れず。アナウンス、聞いて欲しくないのならしなければいいし、聞いて欲しいのならハッキリ聞こえるようにすべき。じゃないとイライラします。国際線など海外の言葉は大きめのボリュームとしハッキリ明確にしゃべっていても、日本語になった途端ぼそぼそになってしまうのはなぜ? 皆さんそう感じたこと、ないですか? 不思議だ。今回羽田の駐車場は、いつもの『羽田一丁目パーキング』じゃありません。昨年から平日に限り空港の駐車場も2日間で4500円になったから。一丁目パーキングだと4000円。500円の金額差なら空港の駐車場でいいや、と思ってしまいます。土日や3日間以上なら依然として一丁目パーキングでしょう。帰って昨日のサッカーのニュース見る。なんであんなに警備を厳しくしたんだろ? 考えて欲しい。北朝鮮から観戦にくる人などおるまい。大半は日本に住んでる人。そういった人が暴動を起こしたりすると思ったのだろうか? 日本のサッカーファン、世界に誇れるフェアさとマナーを持っている。普通の国際試合と同じ体制で良かったんじゃないのか。 2月9日 朝から打ち合わせを一件。徐々にラリージャパンへの距離が縮まっていく感じ。考えてみれば昨年はラッキー過ぎたように思う。ほとんど苦労せずにエントリーまで行っちゃいましたから。対して今年は一歩づつであります。遠回りかもしれないけれど、間違いなく近づいているんじゃなかろうか。やはり人生努力が必要。というか私は頑張らないと願いを実現できない星の下の生まれたんだと思う。ジャンケン弱い。ビンゴで上位に入ったこと無し。運に左右される賭けもダメ。一生「濡れ手に粟」は無いと確信してます。一旦家で仕事し、試乗会のため九州に行くべく羽田。昨年からJALとANAのターミナルが分かれたのだが、いやいや空いているの何の。駐車場ガラガラ。ターミナルもガラガラ。東京バナナ(食べたこと無いのだけれど、なかなか美味しいとのこと)なんか売ってる土産屋さんの活気も薄れてしまっている。そういや昨日も今日も道路の流れが良い。おそらく日本の経済状況と同じく、ここ数年交通量は増えてないような感じ。道路作らなくなって混まない時代になりつつあるということです。嬉しいやら寂しいやら。JALは順調なフライト。薄暗い霧の中、着陸すべく高度を落としていくと、下の風景がどこかで見たイメージ。透明度低い時の海の風景と同じである。ホテルで技術説明。終了後、サッカー見ながら夕食。高原と中村入れろ〜! と騒いでいたら失点! く〜っ! 2点目入った時は、グッタリしちゃいました。 2月8日 朝から昨日残した原稿書き。何とか締め切りの「午前中一杯」に間に合いました。お昼食べ、横浜のインターコンチネンタルで行っているヴィッツの試乗会へ。横浜方面へ行く場合、環八から第三京浜か高井戸から首都高か大いに迷う。昨日は首都高で大正解。今日も首都高を使ったら、1時間少々で到着しました。1,3リッターの4WDと1リッター/1,3リッターのCVT、1,5リッターのマニュアルを試す。ダンパーが原因の接地感薄く、ヒョコヒョコ気味となる乗り心地のみ物足りなかったけれど、余裕の大合格! 特に売れ筋となりそうな1,3リッターCVTの完成度ときたら、素晴らしいとしか言えません。先代ヴィッツと全く違うのだ。来週早々、試乗レポートをお届けできると思います。例によって好ましくないダンパー、海外で調達している(ヨーロッパ工場で作るヴィッツは現地製ダンパーを使う。先代ヴィッツ、ヨーロッパ製ダンパーを使ったモデルの方が圧倒的に乗り心地良かった)ダンパーを装着して評価してみるとのこと。ダンパーがデミオと同じくらい良くなれば、新型ヴィッツって100点だと思う。ノートとフィットにとっちゃ脅威です。帰りは第三京浜経由。まぁまぁ流れました。 2月7日 6時起きして八景島の手前まで。ノートの試乗会である。試乗レポートは2月26日号のCT誌でお届けしたいが、結論から書くと「なかなか」。スタイルさえ気に入れば、良いチョイスだと思う。フィットにとっちゃ強敵出現か。明日試乗に行く予定のヴィッツと三つ巴の勝負になるんじゃなかろうか。それにしてもこのところ日産車の売れ行きが順調である。1月はティーダ&ラティオ含めカローラに肉薄する台数を記録。ムラーノも1100台売った。このままだと日産有志とのカケに負けちゃいます。ま、負けても景気良ければそれで良し! 皆さんどんどんムラーノを買ってください! ただ納車は4月1日以降だと嬉しっす! 終了後、一旦帰宅。溜まっている原稿書き。ギリギリ終了し、ラジオ日本の収録のため都内へ。帰って再び原稿書き。朝早かったのでさすがに疲れました。 2月6日 嬉しいことに起きると晴天! 何を隠そう、白馬って夏場にしか来たことない。山を見るとやたらでっかいスキー場じゃないの! クロスマックス競技の取材の前に、とりあえずサロモンの2006モデルの板借り、スキー場の全貌を掴みに行く。クワッド一本上がると、もっと上に行くリフトが! 日本じゃないみたいに広い。左上方は名物の兎平。右上方が黒菱。どちらも激モーグル斜面なのでパス。雪質は素晴らしいものの、けっこう混んでる。リフト待ちこそ無いけれど、ゲレンデに人多し。ヨーロッパやカナダのスキー場みたい。思い切り飛ばすなら志賀や湯沢です。ピストンの絵が描いてあるサロモンの板はなかなか滑り易い。私のような滑り方だと、速さとコントロール性を高い次元で追求してるクロスマックス用の板がいいかも。予選の合間にサロモンの人がコースを試走させてくれた。ターンについちゃ問題ないが、ジャンピングスポットでバランス崩す。飛んだことなんかありませんから。クロスマックスはこのコースを4人で全開だからして、なかなか迫力あります。ゴール後に「掴んだな!」みたいにモメるのも一興。外国勢が圧倒的に強く、上位に日本人は一人も入れません。3時に終了し、関越で東京へ。吉井の先から事故渋滞してたため、吉井から一般道を花園まで抜ける。そしたらバッチリじゃないの! 8時ちょい過ぎに帰着しました。 2月5日 午前中は原稿書き。家を3時半に出てモンテカルロラリーの収録のため赤坂のスタジオへ。ソルベルグとグロンホルムのクラッシュ、観客が投げ入れた雪によるものだと聞いていたけれど、画像見たらそうじゃありませんでした。ウエットとアイスの判断を誤ったものかと。バッチリ写ってます。やっぱり映像って凄いと思う。放送は2月11日のお昼12時からTV東京ネットでどうぞ! 終了後、クロスマックス(同じコースを4人くらいで競争するスキー競技。スキーのモトクロスです)を見に行くべく長野県の白馬に向かう。首都高から外環、関越通って長野ICまで。そこからオリンピックの時に作った道路。長野からしばらくは快適なワインディングロードなれど、下りのタイトコーナーが連続して始まるあたりからアイスバーンであります。うおおぉぉぉ! モンテカルロラリーみたいじゃないの! もちろん制限速度は守ります。されどハイアベだからして楽しいの何の! 白馬に近づくと吹雪状態。路面もブラックアイス状態でツルツル。明日は大丈夫か、と思いつつワイン、ウィスキー、バーボン、ワイン、ウイスキーで沈。 2月4日 日本で偽500円玉が大量に発見されたというニュースをやっていた。昨日の勉強会で聞いたのだけれど、中国じゃ偽札は当たり前らしい。そう言えば100元札を使おうとすると、みんなイヤがる。銀行のATMから偽札が出てくることもあるというから恐るべし! 銀行や警察に届け出ても、証拠として取られてオシマイなんだと。だから運悪くババを引いてしまったら、なるべく早く使うらしい。ちなみに偽札をチェックするのに二つの方法があります。左下の『100』という数字は見る角度によって色が変わり、右上には左斜め上方からしか見えない数字を隠してある。なかなか高度な印刷技術だと感心しきり。空港に行くお昼まで時間あったので、近所を歩き回ってみた。路面にツルツルのタイルを貼ってる場所が多いのだけれど、濡れると滑るの何の! これ、アメリカだと「注意しろ」という表示板出さなければ、間違いなく転んだ人から訴えられる。近年、日本も注意不足によって発生する事故なのに訴えられてしまう傾向。中国じゃ「転んだヤツが悪い」で済む。オウンリスクです。これに限らず、中国はいろんな意味でオウンリスク。些細なことまでクレーム付ける連中がはびこる最近の日本と違い、小気味いいほど。街中を歩いた雑感は「25年前の香港」といった雰囲気。VWのタクシーは古いけれどまぁ納得出来るし(夜中でも安心して乗れます)、広州市内に限って言えば極端な貧しさも見られず。25年前の香港を知ってる人なら「雑多な感じが楽しかったよね〜」と解って頂けるんじゃなかろうか。正直、久しぶりにワクワクしちゃいました。12時のバスで空港へ。ホテルの人も空港の職員も、空港のファストフード店のスタッフも、愛想がいい。うがった見方をする人は「やらされている」と思うかもしれないけれど、そうじゃない。みんな自分の仕事に誇りを持っているのだ。外国人と接する仕事をしている人は、良い人材を投入しているんだと思う。中国を過小評価しちゃいけません。イメージと実際の印象が大きく違う国を訪れるの、久しぶりです。不埒な行為(する輩が多いらしく、ホテルのエレベーターホールには公安が。部屋の階を降りるとホテルのスタッフが居る)や悪行をしなければ、アジア屈指の面白さだと思う。帰りは成田を嫌い、関空乗り継ぎで羽田まで。ムスコに迎えに来させました。 2月3日 今日はお昼からの取材なので、朝ご飯食べてからホテルの中にあるジム。今までジムに置いてあるトレーニング用の機械、同じような品質だと思っていたけど、そうじゃないことを知る。どれも見た目は普通なのに、剛性感無く動きもフリクションあってギクシャクするのだ。エアロバイクすら剛性感無し! 一昔前の中国クオリティか。快適じゃないので早めに終了。それじゃ、と街中へ出てみる。ホテルの近所に『ファクトリー・アウトレット』と看板出てるショップ発見。入ってみたら、まぁまぁ妥当な価格。ブランドのTシャツで4千円くらい。完全に安ければパチモンかと思うけれど、キチンとパッケージに入っていてホンモノっぽいタグまで付いてる。ホンモノかな、と考えつついろんな商品見てたらBOSSのカッコいいジャンパーに付いてたタグの日本語が、一昔香港で猛威をふるった「読めない文字&意味のない文字の羅列」。このショップ、買い物してるのは中国人や西洋人ばかりだった。午後は学生時代に沖縄で旅行会社の現地担当のバイトしてた時の友人(東大のダイビング部。優秀ですね〜)を訪ねる。広州をベースに日本の企業向けの仕事をしているのだけれど、香港で10年。広州で10年の実績を持つ。中国事情を教えて貰うにゃピッタリ。実際、話を聞いたら興味深いことばかり。いやいや勉強になる。夜は中国に進出している企業の方々との夕食勉強会に参加し、工場の製造ラインで使う機械を納めている方、電機関係の会社の方、シューズメーカーの方、銀行の方など自動車以外の様々な業種の方から中国を聞く。面白い。本当に面白い。中国のポテンシャルたるや極めて大。 2月2日 今日は広州本田の1号店という市内のディーラーに行く。本当に繁華街のド真ん中にあり、年間2千台も売るという規模。ショールームはさることながら、サービスの規模が凄い! リフト向かい合ってずらりと並び、塗装用の水研ぎ場所だけで6台分! 広い工場にビッシリとクルマ入り、その上で置き場がないくらい修理待ちのクルマだもの。こら儲かるワケだ。面白いことにディーラーに隣接して日本の陸運事務所にあたる車検場がある。考えてみれば広州汽車集団って官営の企業。車検場を併設してて不思議じゃない。よってこのディーラーでクルマ買ったら、すぐ登録出来てしまうのだとか。昨日と同じくユーザーの方に二組おいで頂き、話を聞く。今日のユーザーは、昨日と違って「じっくり検討しホンダを選んだ」人だった。終了後、ディーラーのサブマネージャーに話を聞く。この人の受け答えもピントがしっかり合っており、大いに参考になった。ちなみに今回はホンダ駐在員の方のアテンドで通訳もしてくれている。この方(学生時代から中国に興味あり、何度も旅行したそうな。就職活動はホンダ1本。面接の際に落ちたらどうするか聞かれ”来年も受けてやる!”と答えたとか。ホンダらしいくて面白い)の中国語が的確なんだと思う。ホテルに戻ってお昼を食べつつ質問など。これで広州本田の取材は終了。部屋に戻り原稿書き。夕食はホテルの中にある『フードコート』。坦々麺と水餃子、野菜炒めに青島ビールで76元(988円)。これでも街中より圧倒的に高いのだ。物価は驚くほど安い。夕食後も原稿書き。11時から昨晩と同じシガーバーで飲んで寝。 2月1日 8時に滞在しているマリオットホテルを出発。市内からクルマで30分くらいの距離にある広州本田へ。「資本は本田技研工業と広州汽車集団公司で半分づつ。峯川さんという社長は本田の人」といった概要を説明して頂き、工場見学。5ドアとセダンのフィットとアメリカ向けと同じスタイルのアコード、オデッセイを年24万台規模で生産している。1ラインにも関わらず千台/1日の速さはホンダ最速ラインとのこと。ちなみにアメリカは850〜900台/1日。ワーカーの質も非常に高く「勤勉ですし一度教えれば正確にやりますね」。提携している数多くの高校からトップクラスの卒業生を採用するらしい。広州本田に入ることは、憧れなんだから当然か。終了後、峯川社長にインタビューする。いやいや興味深いことばかり。お昼は社員食堂で作ったものを頂く。昨日の広東料理より全然ウマい! 社員だと6元(78円。1元=13円で換算)。朝ご飯なら2元だって。あっという間に13時。午後はクルマで1時間半の距離にある、広州本田で最も新しいディーラーに行く。マネージャーとお客さんのインタビューをお願いしていたのだ。若くして本田ディーラーのマネージャーを任されたり、高額な日本車の新車を買えるだけ成功しているユーザーだけあり、質問に対し的確な答えが返ってきます。こら楽しい。今回の取材対象は「クルマ関係」ということもあり、中国の中でも成功組ばかり。こういった人達と話をしていると日本で勝手にイメージしてる中国と全然違う。ホテルに戻り、峯川社長などとホテルの中華レストランで夕食。2階のシャレたシガーバーで飲む。こうやって過ごしている限り、どこにいるのか解りません。 |
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