サポート会員募集中

HPトップに戻る

サポーターリンク

2004年10月分

2004年9月分

2004年8月分

2004年7月分

2004年6月分

2004年5月分

2004年4月分

2004年3月分

2004年2月分

2004年1月分

2003年12月分

2003年11月分

2003年10月分

2003年9月分

2003年8月分

2003年7月分

2003年6月分

2003年5月分

2003年4月分

2003年3月分

2003年2月分

2003年1月分

2002年12月分

2002年11月分

2002年10月分

2002年9月分

2002年8月分

2002年7月分

2002年6月分

2002年5月分

2002年4月分

2002年3月分

2002年2月分

2002年1月分

2001年12月分

2001年11月分

2001年10月分

2001年9月分

2001年8月分

2001年7月分

2001年6月分

2001年5月分

2001年4月分

2001年3月分

2001年2月分

2001年1月分

2000年3月分

2000年2月分

2000年1月分

1999年12月分

11月30日 6時に起きて小型船舶1級試験会場の流通センターへ。9時集合なのだけれど、早めに行って勉強しようと言う作戦。ムカシから泥縄野郎なのだった。試験問題は14。このうち10問正解で合格となる。クルマと全く関係のない緯度&経度、磁針使った航法や(潮の流れを計算しながら進む方向を出す、みたいなもの)気象の問題とかあるため、簡単というワケじゃありません。なにしろ26m/20トンまでの船長になって世界どこにでも行けるという国家試験ですから。試験開始時間10時30分。制限時間70分。されど11時30分までに病院へ行き、定期検診を受けなくちゃならぬ。かくして大至急で問題やっつけ、11時10分に早出(開始後20分したら出ていい決まり)して病院へ行く。待ってる間に答え合わせすると、ややややや! 全問合っているじゃないの! けっこう本番に強いタイプなのだ。結果発表は明日だが、まぁ大丈夫でしょう。検診もとりあえず問題なさそうだから血液採取のみで終了。帰って原稿書き。11時くらいに終了。小腹が空いたため駅前にある韓国料理屋さんに行く。すると以前は置いていなかったマッコリ(マッコルリと表記している店もあります)が! チヂミと冷麺、韓国風冷や奴に韓国風サラダ食べて2人で4020円だからリーズナブルです。これで試験落ちたら名前書かなかった、みたいな大ポカミスです。

11月29日 昨日は岡山のTIサーキットで日産。鈴鹿サーキットはトヨタがモータースポーツの感謝イベントを開催していた。場所としちゃ圧倒的に日産不利。大きな町からも高速道路からも遠い。しかもトヨタはF1マシンまで走らせたという。したがって観客はトヨタ圧勝かと思ったら、そうじゃなかった様子。入場者数は主催者発表で鈴鹿2万5千人。TIが4万6千人だという。ツインリンクで開催されたホンダのイベントも日産に負けない入場者数だった。こらどういったことを意味するのだろうか? モータースポーツは少なくない予算を投入するのだから、どうせやるなら応援されたいもの。「トヨタがWRCに帰ってくれば間違いなくファンは大喜びしますよ」。と、いろんな人がトヨタの首脳陣に言っているらしいけれど、全く聞く耳を持たないらしい。もったいないことだと思う。セリカST165も185も205もカッコ良かったのなぁ〜。午前中に都内で打ち合わせ一件。午後も打ち合わせ一件。夜仕事の後、明日受ける小型船舶1級試験の勉強。といっても30分しか出来ず。

11月28日 TVを見ていたら複数の番組で税制改革がテーマになっていた。政府税調は「使う金額を30%カットするか消費税21%にしないとダメ」だと主張している。しかし予算を減らすことは困難なので、様々なものを増税しようというのが結論らしい。じゃそれで何とかなるかというと、全然追いつかない。なんせ今や『財政赤字カウンタ』によると国債と地方債合わせ約1000兆円もの膨大な借金を持つ。なのに年間の税収ときたら国家予算約80兆円の半分程度。足りない40兆円は赤字の国債を発行して凌いでいる状態。もはや自転車操業だ。バブルが破綻するまでと同じく、皆さん異常事態であることを認識出来なくなってしまっているように思う。ここにきてイラク戦争でアメリカの状況も悪くなるばかり。それでも小泉さんを支持する日本人が多いのだから、なるようにしかなるまい。そろそろ本格的にクラッシュの備えを始めるべきだと思う。また、相当の確率で2007年秋から消費税は10%になってると覚悟すること。ここ2週間くらい、ムスコがシトロエンのリアブレーキのオーバーホールをしている。買った時からブレーキのタッチ悪かったとのこと。とりあえずエア抜きしようとしたのだけれど、その際右後輪のブレーキが全く作動していないと判明。バラすと完全にピストンが固着してるじゃないの! 半年前に認定整備工場で車検通っているのに。業者に車検を出してもダメってことか? ちなみにユーザー車検だとブレーキの片効きはパスしないから業者より安全かもしれない。それにしてもシトロエンって楽しい! 買って500kmくらいでシフトロッドの溶接が折れ(こんなトラブル、初めて見ました)走行不能に。やっと直ったと思ったらブレーキトラブル。まだ600km程度しか乗っていないのだ。良い修行をしている。きっと素晴らしい思い出になるだろう。

11月27日 午前中、赤坂の日枝神社に行ってクルマの御祈祷をしてもらう。すると依然七五三のお参りにくる家族連れが多い。昔はお祝いというと早めにやったものだけれど、最近遅くやるのも少なくないそうな。いずれにしろ七五三の頃の子供って元気一杯で微笑ましい。ムスメもムスコも可愛かったのになぁ。お昼は台場まで行き『メリディアンホテル』の『ランチ・プティ・ブッフェ』(2194円。土日と祝祭日のみ)を試す。メインに頼んだローストポーク、なかなか旨し。魚を選ぶとスズキのポアレ(バルサミコソース)だったのだけれど、これまた美味しい。前菜やサラダも種類こそ少ないがジイイにゃちょうどいい感じ。ケーキのみイマイチでした。土曜日にもかかわらず駐車場は空いており(高いクルマでもまぁまぁ安心して止められる)、ちょいとオシャレな週末のドライブ向き。腹ごなしにアクアシティを散歩。幸い帰りの首都高はスムーズ。帰って原稿書きという平和な土曜日でした。

11月26日 6時起きしてレガシィ3,0RスペックBの燃費の計測をしながら湯沢へ向かう。撮影終了後『しんばし』でへぎ蕎麦。最近ソバ粉の混合量多いとハッキリ解る。猛烈に胸焼けするからだ。阿嘉で食べた抜群のソバも、薬を飲まなくちゃならないほど猛烈に胸焼けしちゃいました。そいつを覚悟して食べます。けれどしんばしのソバは旨いけれど、あまり胸焼けしないという私にとっちゃ理想的なソバだったりして。湯沢は風評被害で辛い様子。お正月休みのキャンセルすら多く、未だに満室じゃない宿が多いそうな。何度も書いてきた通り湯沢は被害無し。新幹線も湯沢まで運行されている。ぜひ遊びに行って欲しい。ただ今年は雪が遅いようだ。2002年11月の日記見たら、11月15日に根雪となっていた。これでお正月まで雪も降らないとなれば、スキーで生活している人にとって死活問題。されど被災地のことを考えれば雪よ降れ降れと言い難い。自然の流れに任せるしかありません。帰って原稿書き。粘着黄昏野郎の1人がほぼ判明す(本当にどうしようもないのは3人程度しかいません)。日産広報のイベントを請け負っている会社のメンバーから情報を得てジャーナリストのフリをしているイタい輩で、神奈川県に住んでる。日産も情報漏れに注意した方がいいです。私のこと、知りたがってるヤツですからすぐ解ります。

11月25日 9時に起きると当然ながらアルコールが抜けきっていない。朝ご飯食べ、運動がてらモノレールの駅まで歩き空港へ。ラウンジでにょろにょろと(岩貞さんの日記のマネ)原稿書き。11時55分のANAに乗り込むと、20分くらい離陸待ち。どうやら空自のF−4EJ(ファントム)が練習しているらしい。民間機に混ざり3機づつ離陸していく。滑走路のエンドに行くとちょうど横方向に3機並んで離陸待ち。左側から20秒置きくらいにフルスロットルで加速していく。200mもしないうち、前輪上がるから戦闘機ってパワフルだ。もっとジックリ見たいっす。機内でにょろにょろ原稿書きしてたのだが、後ろの席に座っている老夫婦に閉口させられた。お弁当食べた後、羽田に着くまで歯に詰まったモノを「シーハー」「ちゅ! ちゅ!」と凄い大きな音出しながら取ろうとしてるのだ。寒気がするくらい下品。夫婦で同じことやってるから2倍うるさく、救いようなし。自宅なら朝までやっててもいいけど、公共の空間では不快な音を出さないで欲しい。外国でもやってるとしたら恥ずかしいことです。やってるんだろうなぁ。日本人の年配の方は「音出さないでスープを飲む」とか「口を閉じて噛む」に代表される必要最小限のエチケットさえ身につけていない人が多い。精神的にグッタリ疲れて羽田着。往復ともヒコウキは厳しい厳しい修行でした。新宿に寄ってavの取材で使うレガシィをピックアップ。さらに家でにょろにょろ仕事。

11月24日 9時半から1本目。佐久原の砲塔(岩礁から機関砲が突き出している)から沖の根をグルッと回る。今日もお客さんは私だけなのでマサさんが好きなような潜らせてくれるのだった。島に戻らず船の上でシャワー浴びたりして暖まり、続いて2本目は「あまり潜ったことないですね〜」という佐久原の裏側。家くらいの大きさある石がゴロゴロ転がっているという奇観。地形好きのダイバーにとっちゃ楽しい! 今日は5ミリのスーツを貸してくれたので後頭部がカキ〜ンと痛くなることも無し。今回は2日間だったけれど、普通の4日間分くらい堪能したような気がします。上がって露天風呂に飛び込む。いや幸せ幸せ! ”夏休み”はこうぢゃなくちゃ! お昼は阿嘉島で本格的なソバを打っている人のお店へ(昨晩一緒に飲んだのだ)。確かにホンモノ! 1枚目は正統派の「せいろ」だったのだが、東京でもなかなか食べられないクオリティ。しかもタレの味もショッパイだけでなく、まったりしてます。2枚目に試作中だというモズク入りのせいろ。これ、予想以上でした。なぜかモズクと混ぜるとソバがシャッキリするのだという。確かに歯応えよく、磯臭さも皆無。クセになりそう。14時30分のフェリーで那覇へ。夜は沖縄に赴任中の知人と泡盛修行。最近ダイビングを始めたそうで、早12本潜ったとのこと。今日も急に休みが取れたので3本潜ったという。潜った日は少ないアルコールで酔う。なのに43度の泡盛とくるから10時過ぎにゃヘベレケ。知人は酔うと電話魔。本社の副社長に電話しちゃったりして。それでも2時過ぎまで「今日は飲みが足りない」と飲み続け、あえなく沈没。

道路崩壊場所。人が歩かない遊歩道と高価な木柵は不要だと思う

11月23日 那覇はおそらく日本一ホテルが安いと思う。今日泊まっている『GRG那覇』も、繁華街にある新築でオシャレな部屋着や100Mの無料ネット回線、朝ご飯付きで5300円! 宿泊料金は少し前まで『旅の窓口』がベストバリューだったものの、今や直接ネットで予約すると非常にリーズナブルな価格です。9時の高速船に乗ると小池栄子が乗っていた。だったらいいのだけれど、小池百合子沖縄及び北方対策担当大臣が乗っていた。台風の被害を受けた座間味(阿嘉の新港の防波堤と崩れ落ちた慶留間へ行く道路)の視察なのだとか。グラスボートで観光、いや視察もしたということ。単にお金を落とすのではなく、美しい自然こそが財産だと言うことを認識した上での復興事業をして欲しい。人が歩かない遊歩道など不要。防波堤も砂の上にコンクリートブロックを置くだけじゃ、すぐダメになる。不要なところにお金を掛けず、長持ちするものを作るべし。そんな話をしながら1本目久場島北の水路。お客さんがワタシだけなので、2本目はガイドのマサさんも初めてというポイントへ。水深20〜30m。隠れ根もある地形派向き。なかなか楽しめました。ただ上がると寒いの何の! 水温25度あるも、ウエットスーツ夏用の3ミリ(8月から沖縄にキープしてたため夏スペックのままです)。上がると強烈な北風だもの。文字通りガクガクブルブルです。宿に戻って屋外のお風呂で暖まり、ビール飲んで夕食まで昼寝。やっと取れた夏休み。ノンビリ過ごします。夜はログ付けと称する泡盛修行。

砂地の上にブロックを置いただけだったそうな。そら倒れます

11月22日 TIサーキットで試乗。このサーキット、なかなか攻め甲斐あって楽しい。いつもの如く存分に滑らせて楽しむ。やっぱりクルマって面白いっす! 終了後、バスで岡山空港へ。本当ならここから那覇へ直行すればいいのだけれど(やっと夏休みが取れました)、朝に1便しかない。他の空港を経由してもダメ。東京まで戻り、そこから那覇まで飛ぶしかない状態。そういえば帯広から青森に行った時も、羽田経由が最短だったなぁ。15時50分のANAに乗り羽田着16時50分。那覇行きは20時だからラウンジでたっぷり原稿書けます。パソコンさえあれば、どこでも仕事できる。有り難いこと。あっという間に3時間経ち那覇行きに乗り込む。すると隣はアメリカ兵。沖縄行きの便では珍しいことじゃないので今まで気にしてなかったが、もしかしてイラクで人殺しをしてきた人かと思うと複雑な気分である。もちろん軍人同士の戦いなら仕方ないこと。でもイラクじゃ普通の人まで殺しているとしか思えない。本当にアメリカ人の半数以上は間違えたことをやっていると考えないのだろうか? 一日でも早く「気の良いアメリカ人」に戻って欲しい。ちなみに今アメリカに行くと、イミグレーションで写真撮られ、指紋も採取される。那覇に到着すると、長袖でちょうどいいくらいの気温。北風も強く、もはや夏じゃありません。沖縄料理と泡盛飲んで寝。

11月21日 お昼過ぎに家を出て、JRとモノレール乗り継ぎ羽田へ。12月1日から羽田空港は現在のターミナルがJAL。新しいターミナルをANAが使う。したがって行きJALで帰りはANAというような場合、駐車場で困る。こうなると空港の駐車場より近隣の駐車場屋さんを使った方が安くて便利。いつも使ってる羽田1丁目パーキングも業務拡大か? 14時45分発のJALで岡山に向かう。席は一番前の1C。リアエンジンのMD機なので、素晴らしく静かだ。エンジン音ばかりか振動まで全くなし。やっぱり飛行機もエンジンから遠い場所が快適である。空港からバスで湯郷温泉に移動。カリフォルニアのスパをイメージして作られたという『ポピースプリングス』というホテルにチェックイン。アロマテラピーを売りにしており、女性なら幸せになれそう。オジサンは温泉入ってオシマイです。夜食はマツダの開発陣と。クルマ談義終わらず12時まで飲む。来年からマツダも「攻め」に入るらしい。春休み前に次期型プレマシーをリリース。ロードスターも夏までに出す模様。

11月20日 ジムが始まる時間に行くと、土曜日にもかかわらずガラガラ。待たずにど〜んどんトレーニング出来ました。胸や肩、腕の筋肉はずいぶんついたものの、お腹だけプックリしてる。腹筋の上についた脂肪を取るにゃどうしたらいい? お昼を食べ、川越の病院までホンダの名物広報マンだった松岡さんのお見舞いに行く。会社を勇退し、これからゆっくり出来ると思ったのに入院ばかりしてる、と奥様がコボしているそうな。団塊の世代前後の先輩方は本当によく働く。会社もいいけれど、勇退してからが人生の本番。リフレッシュし、魂を込めて遊んで下さい。松岡さんに「国ちゃん、キチンと身体の管理はしてる?」と心配して頂きました。確かに病気になると健康の大切さが解ります。帰るとプリウスのリコールの案内。1回目はディーラーの担当セールスから公表と同時に電話があったけれど、今回無し。「制動灯が接触不良で点かなくなる可能性ある」という非常に軽微な内容な上、対象台数多いからテンテコ舞いなのかも。ちなみにプリウスは『撃墜マーク』(リコール対応済みのクルマのリアガラスに貼るステッカーの愛称)2個目。今までの最高はシトロエンXMの3個です。撃墜マークを気にする人もいるようだけれど、私は全く気になりません。ちゃんと対応してる、という証明ですから。

11月19日 9時40分に家を出て台場の潮風公園まで。今日もデンマークのVIPの移動で首都高は大渋滞。永福町から4号線に入ると、5分ほど走った後、20分間も全く動かず。普通、長い停止だと居眠りを通り越して本格的に寝ちゃう人も出るのだが(したがって長い停止の後はなかなかスムーズに流れ出さない)、今日は交通規制解除と共にスイスイ動き始め目的地には約束の時間に到着。週刊現代のグラビア企画の撮影など。週刊現代は評論家として独立した当初、現在書かせて貰っているベストカーの『クルマの達人になる』のような自由課題のコラムをずっと持たせてくれました。伊藤さんという編集部の人が若手を育てようと思ったんでしょう。有り難いことだと今でも感謝してます。終了後、今日はデックス東京ビーチじゃなく、隣の『アクアシティ』へ。急に「台場のランチバイキングを制覇してやろう!」と決めた次第。もはや食のレジャーと言える太陽楼を基準の80点とし、ヒョウカする予定。今日は5階にある『ATU190』というお店。一人千円で飲み物は別。安くない。加えて料理のバリエーション少ない上、補充も十分じゃ無く絶えず何も入っていないバットがある状態。雰囲気はいいのだけれど……。30点。赤坂に移動してWRCオーストラリアラリーの収録。今年はグロンホルムにTV的MVPをあげたいと思う。今回も”嘆き節”が出ちゃいました。放送は23日祝日の午前11時から。見所多いのでぜひ御覧下さい。久々に本日締め切りという原稿無く、石原裕次郎をテーマにしたTVドラマなど見る。なかなか面白かった。

11月18日 原稿のヤマが過ぎたので、湯沢のガレージに置いてきたグランディスを取りに行く。状況次第では翌週も行こうとしていたのだ。レポートした通りもはや行政にお任せしたいと思う。今回久々にグランディスのハンドルを握ったのだけれど、相変わらず電子制御系は気合い入っている。三菱自動車の電子制御部門1980年代後半に目覚め、頑張り始めたのだけれど後退してません。例えばリアワイパーは3回動いた後、間欠モードになるし、標準オーディオの音質だってなかなか。商品企画と乗り心地の質感(ダンパーの質で決まる)さえ何とかすれば十分イケるんじゃなかろうか。14時からFM群馬の収録だったのだけれど、折しも天皇陛下が前橋来訪中。群馬県庁の前を通ると、モロに移動時間と当たってしまった。そういえば川口に居たときも陛下がお見舞いに来ました。政治家や役人に振り回されるとムカムカするも、陛下だと「どうぞどうぞ」となるあたり、日本人なのかもしれません。陛下が移動される時の交通の管理、手慣れているせいか見事なもの。ほとんど秒単位でクルマの流れをコントロールしている。日本の警察もやればできるじゃないか、と思った。収録後、被災地の送迎で汚れたグランディスの洗車。下回りなどドロだらけ。しかぁし! 終わった頃、雨降ってきちゃいました。帰宅後ブログの研究。この日記、ブログでやってみようかと思う。

11月17日 9時に家を出てバイクの車検を受けに行く。書類を作り、重量税5千円と検査料1400円の計6400円を払い受付へ。整備手帳をパラパラと見て「4番に行ってください」。9時40分くらいだったのだが、一台も並んでおらず。燈火類のチェックに引き続き、前輪ブレーキ。ローラーに載せジワッと掛けると『○』。後輪も同じで『○』。続いて私のバイクは排気ガス規制対応年式のため排気管にプローブを入れる。インジェクション+触媒付きだからして楽々『○』。先に進みライトの光軸チェック。これまた夜道で30秒ほどかかって調整した甲斐あって『○』。この間およそ3分。めでたく車検取れました。何度も書いてきた通り車検場の対応は役所のベストに近く、なかなか親切。トータル費用は6400円と自賠責の1万8440円で2万4840円なり。クルマより圧倒的に簡単である。昔は251cc以上のバイクというと難儀なイメージだったものの、コンディションさえ良ければ全然平気だということが判明。みんなバイクに乗りましょう! 帰宅し、スマートクーペの試乗。ロータス・エクシージより1000倍くらい実用的だと思ったが……。原稿書きの後、麻布のラジオ日本で収録。毎週土曜日の夜21時からの放送なので、ぜひ聴いてください。AMの1422kHzです。

11月16日 サンバーにスクーター3台積み、Fロード誌の取材のため台場の潮風公園へ向かう。これといった障害も無いのに首都高がめちゃくちゃ混んでおり、家から1時間40分も掛かった。早めに出て正解。まずスマートクーペの取材。ブラバス仕様だからして、予想していた以上に元気! 「これで700ccなの?」と思うほど。お昼はデックス東京ビーチに行き、いつものバイキング。『太陽樓』という998円の6階のお店なのだけれど、めちゃくちゃ種類多いし、テラスに出ると気持ちよい。カップルにゃすすめないが、仲間同士で行くならリーズナブル。ぜひお試しを。引き続きボクスターの撮影。そうそう。今売っているFロード、スーパーカー世代にゃ読み応えある巻頭特集やってて面白いです。終了後、ホンダに寄ってスクーターを降ろし、ベストカー編集部。松下さんと鈴木さん、斉藤君と座談会。帰ってニュース見たら、ロシアから「北方領土は2島返還でどうか?」とオファーされているらしい。さぁ小泉さんどうする。4島一括じゃなきゃダメだと突っぱねるか、まず2島を返してもらってロシアと友好関係を築き、それから残る2島を返して貰うか。一番簡単なのは事実上の先送りとなる「突っぱね」ですけれど。北朝鮮も事実上のゼロ回答である。

11月15日 F650GDのユーザー車検に行こうと思っていたが雨で断念。やっぱりトシ取ると雨の日にバイク乗る気合い薄れます。書類も濡れそうだし。それにしてもバイクのユーザー車検、やったことがないので楽しみ。先週あたりから仕事の合間に点検していたのだけど、まったく異常なし。光軸調整で悩むも、バイクの場合ハイビームで上方を向いていなければいいらしい。朝から原稿書き。午後からジムにも行く予定だったけれど原稿書き。ちなみに体重は78kg台。体脂肪20%前後という状況が続く。物足りなかった上半身の筋肉もしっかり付いてきました。夜9時過ぎ、やっとスケジュール通りに戻す。と思ったら新たな原稿受注。明日は取材予定がビッシリ入っているため、晩ご飯食べた後も仕事。

11月14日 遅れを挽回すべく終日原稿書き。合間にTV見ると、新潟はそろそろ雪が降りそう。根雪なるかどうかは別として、例年11月の末に一度くらい吹雪になる。倒壊の危険性ありという赤い札を貼られた家屋は大いに心配だ。もっと多くの自衛隊を動員し、道路の修復など急ぐべき。今のままだと除雪機が使えず、本当に孤立してしまう集落も出てくるだろう。もう1つ気になるのが募金。募金した皆さんの大半は、行政でなく被災者に使って欲しいと思っていることと思う。私も阪神淡路の際、CT誌のチャリティオークションにランサーターボを供出し、売れた金額全て(60万円くらいだったと思う)義援金としたけれど、どう使われたか不明。CT誌に聞くと、集まった全額を義援金として出したが使途の報告はこなかったと言う。行政の予算に組み込まれたりされれば納得しがたい。だから今回、私は義援金でなく”行動”にしたのである。いろんな団体で義援金を募っているが、まずWebサイトなどで「何に使っているのか」をチェック。使途が納得できなかったり、詳細の記載の無かった団体は義援金を送らないようにしましょう。自分達に変わって行動してくれているボランティア組織をバックアップするのもいい。どこに義援金を送りたいのかハッキリすることが重要。嬉しいことに川口町ボランティアセンターの『サポート企業』を見ると、ホンダに三菱、日産がキチンとでています。仕事は半日遅れまで挽回す!

11月13日 新宿で小型船舶1級へのステップアップ講習を受ける。聞けばすでに11月1日から”5トン限定”という条件が無くなっており、試験に受かると20トン未満(全長24mまで)の船ならどこにでも行けるそうな。もちろん現実的には相当修行しないと外洋にゃ出る気にならないですけど。ちなみに5トン限定が無くなったの、いわゆる外圧のためとのこと。5トン上下の区分がない海外のボートメーカーは、日本に参入しにくいという非関税障壁があったのだ。講習は予想していたより内容濃い。朝9時から夕方17時までビッシリ! しかも試験までに相当詰め込まなくちゃならぬ。ただ海図の読み方や、緯度経度から自分の場所をプロットする方法など、なかなか面白い。知っていて損のない知識だと思う。講師も全員の進展具合を確認しながら上手にすすめます。学校の勉強もこのくらい楽しければいいのに。帰ってから入魂の原稿書き。いろんなことがあったせいか、1日から2日遅れの進行。明日も頑張って1日遅れくらいまで挽回したいと思う。

11月12日 6時に目覚ましが鳴る。ヨメに「今日はどこ行くの?」と聞かれ「荷物を配りに行く」と答えてやんの。何だそりゃ。けっこう疲れてるみたい。マークXの試乗のため河口湖へ。本来ならCOTYの帰りに河口湖に泊まろうと思っていたのだけれど、仕事の都合で東京から早起き出張になってしまいました。出るときは雨だったものの、小仏トンネル抜けたあたりから青空も見え始める。やっぱり試乗はドライがいい。雨の日に解ることって「楽しさ」でなく「危機対応能力」みたいなもの。昔の日本車だと必要な評価だったが、今や公道で明確な弱点を露呈するようなモデルは皆無に近い。むしろどれだけ楽しいクルマに仕上がっているかをチェックしたいのだ。といったことからすれば、試乗は雨よりドライです。幸いハーフウエットくらいになったため、しっかり味見出来ました。限界特性の試乗&撮影は後日テストコースで。終了後、箱根プリンスホテルに移動し、スイフトの試乗。予想をはるかに超えた本格派の良いクルマで驚く。ダンパーさえよければ楽しいクルマになると思う。テネコのダンパーを採用しているヨーロッパ仕様は日本仕様とかなり違うそうな。近々EUスペックの試乗車を用意するという。ぜひとも試してみたい。東名が集中工事をやっているため帰りは中央道にしようかとも思ったけれど、渋滞覚悟で厚木へ。拍子抜けするくらいスムーズに用賀まで着いてしまいました。

11月11日 朝からレジェンドに再び乗る。フーガもレジェンドも強いて弱点を上げるとするなら、ステアリングフィールだ。レジェンドの場合、アクセルオフでのワンダリングが。フーガは高負荷状態になると微妙な違和感出てきます。クルマの評価をしっかり出来る人なら感じると思う。もし”ステアリングフィールフェチ”であれば、買う前にしっかり味見して欲しい。COTYの選考会でも大半の専門家が指摘していないので、普通の感性なら問題ないかもしれません(私はクラウンの電動パワステも違和感あります)。ここをキッチリと指摘した上で、両車を高く評価しておく。輸入車はボルボS40/V50とゴルフを除き「長く乗るなら今年のモデルは見送るべし」。したがって点数を入れませんでした。今年のCOTY、ラリーや新潟で忙しかったため「もう終わり?」という印象。小淵沢駅16時6分の『あずさ』で新宿へ。JRと地下鉄を乗り継ぎ、赤坂のTBS。19時40分くらいから『mix』というAMラジオ番組の生放送に出演。この仕事のためにクルマでなく電車で小淵沢に行った次第。

11月10日 午前中は原稿書き。西荻窪10時23分のJR中央線に乗り、八王子で『あずさ』へ乗り換え。12時35分に小淵沢着。お昼食べた後、早速10ベストカーの試乗を。ハンデあるなぁ、と思ったのが輸入車。本来の性能を持つ試乗車を準備出来る国産勢に対し、基本的に販売会社である輸入車のインポーターが用意出来るの、ディーラーの試乗車レベル。BMW1シリーズもオペル・アストラも、エンジンやインテリアから異音出ていたりするなどコンディション良くない。A6だって右ハンドルは初年度モノなので厳しい仕上がりである。本国主催の試乗会で乗らない限り(本来のコンディションを持つ試乗車が用意される)、高い評価はしにくい。試乗会の合間に日産と三菱の人から「新潟にお手伝いに行ったというネットの記事を読んだ人から、クルマは誰にでも貸すのかという電話を貰いましたよ〜。ははは」。黄昏君の得意技である「言いつけちゃお」という幼児的な行動なんだろうけれど、御苦労なことで。社会的案現象なのか、常識的なことさえ判別できない世間知らずの黄昏が増えている。東京モーターショーのプレスディにも『××.NET』などという聞いたこともないWebサイトの名刺を提示し、プレスパスの発給を迫るオタンコが来るそうな。同じくメーカーの広報にも「クルマ関係のWebサイトを主宰しているので広報車を貸して欲しい」という問い合わせがあるらしい。もちろんプレスパスは発給されないし、広報車も貸してくれません(ただ印刷物や電波媒体に匹敵する影響力やアクセス数のあるWebサイトなら可能性ある)。ちなみに私が雑誌の取材以外で広報車に乗るのは、一般的な使い方をした場合の評価をするためです。バイヤーズガイドなどを書くにも、いろんなクルマに乗っておかなくちゃならない。逆に私など、もっともっといろんなクルマに乗らないといけません。さて、これからジャーナリストになりたいと思うならどうしたらいいか? 誰かの弟子になるか、レンタカーに乗って試乗記を自分のWebサイトに書き、有名になることから始めましょう。

11月9日 今日も朝から溜まっている原稿書き。合間に1級小型船舶免許受験の勉強など。海岸から5海里まで航行可能な4級を持っていたため、免許システムの改定以後ジェットスキーにも乗れる5トン限定2級(新規取得者は2級の他”特殊小型”と呼ばれるジェットスキーの専用免許を取らないと乗れず)となっている。今なら1日講習受け、国家試験に合格すれば100海里まで航行出来る5トン限定1級の免許が取れるから嬉しい。しかも年内に”5トン限定”が制度的に無くなるので、20トンまでの船長さんになれるのだった。大出世じゃないの! 東京から沖縄へ自分で操船して行けます。リタイアしたら沖縄でダイビングボートの船長にでもなろうかしら。新宿で日刊現代の取材を受けた後、NHKのラジオ出演。20時5分から松任谷さんと高見さんとNHKのアナウンサーの方とクルマの話をしていたら、あっという間に21時25分となってしまいました。ちなみに高見さんが番組中で言っていた「びゅ〜ん!」の今乗っているクルマはベンツ560SL。その前のドイツ製スポーツカーってポルシェ911です。帰ってからも原稿書き。 

11月8日 朝から溜まりまくった原稿書き。11時過ぎに地震。反射的に「川口は大丈夫だろうか?」と思う。崩れかけている家屋や道がたくさんあるのだ。幸い大きな被害は出ていない様子。とにかく余震収まってくれないと、復興作業もすすまない。本来ならスクーターとミニバンに続きマイクロバスを投入しようと予定していたのだけれど、もはや交通手段は”機能し始めた行政”に任せておく。考えてみればあのあたり、シーズン始まるまでスキー場の送迎用マイクロバスをいくらでも調達可能。5台くらい確保しておけば、ボランティアの移動や被災者の方の入浴の送迎だって出来る。いずれにしろ被災者の方も息抜きが必要。避難所にいる人を、気晴らしのため六日町のジャスコあたりまで連れて行ってあげればいいのに、と思う。子供だって喜ぶだろう。援助物資に無い嗜好品も自分で買えるんじゃなかろうか。といったことを考えるのは行政の仕事。いや、行政さえ黙っていればボランティアの人達がやってくれるに違いない。というか、リクエストあれば私がやります。やろうと思ってマイクロバスを準備していたのだ。いわゆる隔靴掻痒というヤツですね。そんな歯がゆい思いをしながら終日原稿書き。

11月7日 今日は8時30分より活動開始。昨日の流れで駐車場の管理も行う。9時過ぎ、被害が激しかった集落までボランティアの人を乗せて行く。道路は最悪の状況。川沿いの道など大雨降れば間違いなく信濃川に崩落してしまうだろう。戻ると「荷物を運んで欲しい」という被災された方からのリクエスト。サンバーにコンパネと毛布、ゴザを積み自宅へ。センターまで歩いてきたとのことなれど、遠い! 4kmくらいある。しかも全くフォローされていない被災者の方だった。住んでいる建物は赤い札(倒壊の危険性大)を貼られたので今晩からガレージに寝るというのだが、3方にしか壁無い。コンパネの囲いと毛布だけじゃ寒かろう。そこで荷物を降ろしてセンターに戻り、本部の受付で相談すると「リクエストを上げます」。う〜ん! 少しづつ役所のような体制になってきてしまっている。昨日一緒に動いた管理部門の人を見つけ「今すぐ対応したいのだけれど」と言うと「自力で出来ますか?」。「やるだけやってみますね」。見回りのためにスクーターを何回か貸し出したキャンプ協会の人に相談したら「テントあります。すぐ行きましょう!」。プレサージュにテントとマット、お手伝いのボランティアの人を3人乗せて被災された方の家にトンボ返り。あっという間にガレージの中に立派なテント完成! 喜んで頂けました。これなら暖かく寝られると思う。午後から山古志村に行く途中の相川という集落へ、自衛隊が設営したお風呂に入りたいという被災された方を迎えに行く。皆さん「見ず知らずの人にこんなにしてもらって有り難いことです」。ボランティアだということをしっかり解っていてくれている。お互い様ですよ、と言うと「今まで被害が出ても何もしなかったバチが当たった」。次は東京かもしれませんから助けてくださいね、と答えておきました。被災された方は本当にたいへんだと思う。新潟の復興を理由に、イラクから自衛隊を戻したらどうか。このあたり、間もなく大雪が降る。傷んでいる家は倒壊の危険性大。時間との勝負です。7日のTOPに書いた通り、今日から行政が関わってきた。タクシーもボランティアセンターに来るようになったし……。復興のためにも町でタクシーを雇って下さい。

 今回被災した方やボランティアの人達を乗せて被災地を走り回ったプレサージュとグランディス。メーカーに事情を説明すると、快く貸してくれました。いつもなら容赦のないジャーナリストに乗られる広報車ながら、今回は乗せた皆さんから「いいクルマですね〜」という声を頂く。喜んでもらえればクルマも嬉しいことだろう。何だか「頑張るよ!」という声が聞こえてきそう。

11月6日 7時30分に湯沢を出て川口へ。昨日より早い時間からスタンバイしようという狙いだ。今日はスクーターの貸し出しが多い。お昼過ぎはクルマもバイクも全て出払ってしまったこともあったけれど、ここのボランティアセンターだと3台/3台体制でちょうどいい感じ。それにしても災害地のお手伝いをしていると「情けは人のため為らず」(情けを掛ければ巡り巡って自分の元に返ってくる)という意味がハッキリ実感出来ます。自分の”持ち味”を改めて認識出来るのだ。今回学生が4人来てくれたのだけれど、それぞれ興味深かった。理科大の藤田君は、普通だと「調子のいいお兄ちゃん」にしか見えない。しかし物資集積所(被災者の方が必要な物資を取りに来るところ)で大活躍! 「本当に貰っていいんですか?」と遠慮しがちにやってくる被災者の方に、まるでアパレルショップの店員のような対応。今日はシャツやジャンパーを商品のように展示し「これが似合いますね〜」などとやっている。被災した方も、ダンボール箱の中からゴソゴソ探すより10万倍くらい楽しそうに持って行ってくれます。最終的に試着室まで自作。2日目にして「主任!」などと呼ばれているじゃないの。番頭宮本君は「駐車スペースが混乱しているので整理して」と言うと、あっという間に”通路”や案内標識を作った。私は無料レンタル&タクシーの合間に、目的意識を持ち、しっかり活動しているバイクレスキューの人などボランティア仲間と相談やら依頼やら。たちまち一日経ってしまいました。

こんな道路の向こうに集落があります

11月5日 7時30分に湯沢の合宿所を出発し、川口へ向かう。三つ目の小出で高速道路を降り、国道17号線。このあたりも被害は大きくなかったようで、ほとんど平常。コンビニやスタンドも普通通りだ。川口まで10km地点くらいから、道路の隆起や家の被害が目立つようになる。それでも5km手前くらいまで、大災害というイメージは薄い。しかし川口の手前にある片側通行のトンネルを抜けると、ガケ崩れや片側崩壊した道路が至る所にある。信濃川に掛かる橋が落ちなかったのは奇跡だと思えるほど。9時に到着し、早速スクーターの無料貸し出しと、グランディスにプレサージュというミニバン2台体制の「送迎」活動開始。ボランティアの人を現場に運ぶニーズがけっこう多い。スクーターは、被災者の方にテントを張っているチームの方が見回りに行ったり、他県から手伝いに来ている人の”偵察”業務で使われたりしている。ボランティアの本部に本職のタクシーが居れば活動を遠慮しようと思っていたけれど、一台もおらず。帰りは関越が全面開通したため、川口から高速で湯沢まで。

スクーター3台。クルマ3台体制で活動開始しました

11月4日 7時に家を出て中央線と新宿湘南ラインに乗り逗子まで。新宿から湘南に直接行けるようになったのだから便利である。けっこう驚いたのがスイカの使い勝手。ホームでグリーン券をスイカで買い(正確には記憶させるだけ)、シートのヘッドスペースにあるセンサーにタッチさせればOK。グリーンのランプが点灯し、支払い済みだと確認出来るシステムだ。9時から逗子マリーナで行われている日産ラティオの試乗会。それにしてもティーダだフーガだラティオだ、いろんな名前のクルマを出すけれど、覚えにくいったらない。一つのブランドを認知してもらうの、凄く大変なのに。終了後、日産でプレサージュを借りる。どうやらミニバンの需要が大きい模様。一度家に寄って準備し、湯沢に向かう。到着すると何ら変わりなし。安定性悪そうな人形や、部屋に立てかけてあったスキー板まで倒れていないほど。このあたり、あまり揺れなかったようだ。山崎君に話を聞くと、川口は最も厳しい状態にあるような感じ。まだ混乱しているそうな。どんなことが出来るか解らないけれど、明日から一生懸命やってみようと思う。

11月3日 6時に起きて筑波サーキットへ。幸い好天。館内兄弟子の人柄もあり、津々見大兄や技術を語らせたら日本一である熊野兄を始めとする多数のジャーナリストや、各社の広報担当が勢揃い。私、1時間耐久レースでは”流れ”のドライバー(決まった仕事のない素浪人みたいなものです)という役割なのだけれど、嬉しいことにダイハツから「ミゼットEVのスタートドライバーをやってくれますか?」と声が掛かった。何度か乗ったことのあるクルマなので、手慣れたもの。15番手(だったと思う)くらいからスタートし、3位までポジションアップ! もちろんクルマの仕上がりが良いからですけど。続いて「コペンに乗ってくれますか?」。おお! また仕事仕事! 筑波サーキットの本コースながら、最近のEVって速い。楽しいのなんの! きっちり仕上がったEVに乗ると、デンキジドウシャの認識が変わります。さらに三菱から「コルトに乗ってください」。リチウムバッテリーを搭載しているため、速い! バックストレートで全開したら、130km近く出た。いかんいかん! 電力消費多すぎ。幸いハンドル握った3台とも完走。ミゼットが2位に入りました。パドックではEVやアイドルストップ付きモデルの試乗も出来る。ハイブリッド好きのツボに入ったの、コルトのEV。耐久レース仕様のコルトと違い、リアにモーターが付く。バッテリーとコンバーター類も床下に収納されているため、ボンネットの中はスカスカ。おいおい。ここに20kw(約27馬力)くらいの発電機を積めばシリーズハイブリッドじゃないの! 急いで開発して世界初のシリーズハイブリッド乗用車にすればいいのに。

ここに660ccくらいの発電機を積めばOK!

11月2日 東京モーターショーのプレスディに行くべく8時に家を出て東京を横断し、幕張まで。商用車ショーは今回が最後。また隔年開催になるの、ちょっと寂しい感じです。各社クリーンな新世代のディーゼルと、ハイブリッドを出展していた。ハイブリッドはホンダと同じ「ミドル」タイプが主流。シビックの場合、14馬力のモーターを使うけれど、4トン級トラックだと30馬力程度。大型バスになると70馬力程度のモーターをアシスト用として使う。これで街中は30%。高速巡航主体で20%くらい燃費が良くなるそうな。午後から招待客も続々入場(一般公開は3日から)。コンパニオン目当てのカメラオタク急増ざんす! どうやらオークションで特別招待日の入場券を入手出来るらしい。確かに一般公開日より全然空いている。終了後、ホンダに寄ってスクーターを積み込む。軽トラックだと3台ピッタリ積めます。山崎君はモーターショー会場から品川の三菱に寄り、新潟に持っていくグランディスを借りに行く。一旦自宅に戻り、明日のEVフェスティバルの準備をして赤坂のスタジオへ。20時からWRCの収録。22時に終了。筑波サーキットまで30分の距離にある水海道泊。

11月1日 イラクで拉致された若者が殺害されてしまった。安易にイラクに入ったことと、政府の対応は分けて考えるべきだと思う。「誰もが危険と判断する場所まで台風の大波を見に行って海に落ちた人」でも、溺れていれば真剣に助けようとするのが人間の正しい姿だ。海上保安庁を見ると、それに近い仕事を日常的にキチンと行っている。なのに小泉首相のコメントにはやさしさが全く入っていない。「絶対テロに屈しない!」は自分の心の中で考えていれば良いことであり、公式には「日本がアメリカと同じことをやっているように見えるかもしれないけれど、本当はそうじゃないんですよ!」と強く訴えるべきだった。というか日本人の中にも「ブッシュの下僕になる必要はない」(この場合、アメリカという国ではありません)と考えている人は少なくないだろう。可能性ある救済策を全て行ったなら仕方ないかもしれないが、少なくとも私は大失策だったと判断する。小泉首相の強硬なコメントがなければ、助かった可能性もあるんじゃなかろうか。