1月31日 9時までタップリ寝。気持ちよい寝起きである。本日の予定原稿量も巡航ペース。調べモノや片付けモノをしながら過ごす。事実上の休日みたいです。今年はすでに12分の1が終了。正月からバタバタ慌ただしかったこともあり、あっという間だったような気がする。明日から自分のペースに戻ってじっくり仕事に取りかかろうと思うのだけれど、困ったことに雪山がおいでおいでと呼んでいるのだ。なんせ1年で3ヶ月間しか楽しめないのだから仕方ない。加えて1月は日曜日を2回海外で過ごしたため、滑ったの5日間。仕事とスキーとの折り合いを高い次元で取らなければ。毎週土日の計8日間は滑りたい。
1月30日 朝6時半に目覚ましセットしたら、やっぱり辛い! なんせ一昨日まで夜の10時半だったのだ。気合いで早起きすると、なんだか寿命が縮まる感じ。首都高に入ると大渋滞。なんだろ、と思っていたら下り車線の事故見物でやんの! 対向車線の事故の見物渋滞ってどうにかならんものか。海浜幕張のホテルでスズキ・ツインの試乗会。ハイブリッドは「う〜ん!」なれど、49万円の『ツインA』なら近所の足として便利だと思う。お昼過ぎに終了。もはや東京プリンスで催される増岡選手の祝勝会にゃ間に合わず。仕方ないので1月31日期限切れとなる株主優待券使いディズニーランドに寄り道。一昨日机の引き出しを整理してたら優待券が出てきたのだ。タイしたもので平日にもかかわらず駐車場は大入り。株主としちゃ何だか嬉しいです。ちなみに100株(今日の相場だと68万2千円+諸費用)ディズニーランドの株を買うと、毎年2枚づつディズニーランドとディスニーシーで使えるパスポートを送ってくる。金利の付かぬ定期預金よりいいと思う。お昼食べて3時から20周年記念のパレード見て、夕方までぶらぶら。帰りに高井戸の『オオゼキ』というスーパーに寄って買い物。駐車場から出てしばし走った後、メインの食材を入れた袋をカートに忘れたことが判明。取りに戻ると見事消失。店員さんに聞くと「ありませんでしたね〜」。ツレない返事。しくしく。今夜は豪華手巻き寿司の予定だったのに。再び買う気になれずスゴスゴ帰宅。寂しい夕食になってしまった。
1月29日 朝から巡航ペースの原稿書き。今回は時差ボケ対策が成功したようで、なぜか時差ボケに悩まされず。お昼から自宅で撮影&取材。家人のゼンソク対策でリフォームしたのだけれど(床暖房と外気をシャットアウトするための対策)、合わせて玄関の取材対応スペースも少し変更した。今日が初使用です。それにしても寒い! 日本海側は大雪とか。暖冬との気象庁予報、大ハズレやんか。カーセンサー見たらRX−8の試乗記の写真(コークスクリューのカウンター走り。シルバーのボディ)、ワタシです。ベストカーに掲載されているのも同じ。だってカメラマンの平田氏によれば「あそこでカウンター当てたアホは国沢君だけ!」。しかも1回のみなのだ。まぁカーセンサーもベストカーも縁深いから良かった良かった。やっぱり走りの写真は迫力ある方がいいということなんでしょう。ただワタシが原稿書いた『af』と『ザ・モーター』用にも1カットでいいから残して置いて欲しかったです。夕方から外出して取材や打ち合わせ。情けないことにラジオ日本の収録を9時からと勘違いし、皆さんを待たせてしまうという大失態をしてしまう。フリーランス失格です。猛省!
1月28日 フライトタイムは11時間20分ほど。出発の遅れを取り戻せず30分延着し9時30分タッチダウン。重いトランクを宅急便で送る。取材や打ち合わせがあって真っ直ぐ帰れないのだ。ちょうどいいJRの便がなかったため久々に京成スカイライナーで都内へ。山手線とゆりかもめを乗り継ぎ、台場の潮風公園に行く。av誌の撮影終了後、最近凝っているデックス東京ビーチ7階の中華街で回転飲茶。いつも並んでいるから食べたかったのだけれど、値段の割にイマイチ。青菜の炒め物などわずか二箸分の量で380円だって。一度行けば十分といった感じ。次はまた違う店を試したい。東京駅に寄って打ち合わせを一件。それにしても電車の中で携帯電話してる輩、なんで減らないのだろうか。今日も延々とデカい声で通話し続けるオヤジに「外に出てどうぞ」とアドバイスさし上げた。夕方に帰宅し、留守中の手紙をチェックしたりメールの返事をしたりHPの更新をしたりしていたら2時。時差の関係で眠くならぬが、ローヌのワインや濁り酒など天然入眠薬多めに飲んで寝。
1月27日 時差ボケ対策のため3時に起きて原稿書き。薄明かりのローズヘアピンなどを散歩する。モナコって長く住みたいと思う街でないけれど、数日間の滞在なら最高に楽しいと思う。ちょうどいい滞在日数だったかもしれない。8時にホテルを出発し、ニース空港へ。先輩ラリージャーナリストの飯島さんやESPNで解説している中新井田さんも同じ飛行機。飯島さんから「どうだったよ」と聞かれたので「いや〜初日のコンディションが凄く悪かったからどのチームが速いのか解りませんでした」と答えると「そうだよな〜。オレも20年以上ラリーに来てるけど、同じ場所で6台コースアウトしたの、初めて見たよ」。今回のモンテ、サイバイバルゲームと運試しみたいなもんだった。プジョー、スバル、シトロエンは同じくらいの実力だと考えてよかろう。次が楽しみだ。10時10分定刻発のエールフランスでパリ。さらに13時35分の276便に乗り換える。最近、ヨーロッパに来ても欲しいモノがない。消耗品であるワインを買おうと思ったが、成田から仕事に直行なので重いから止め。チェックインしたのに乗っていないお客が3人ほどおり、荷物降ろすため(爆発物の可能性あるという理由)30分遅れ。乗ると隣のオヤジ(おそらくフランス人)が思い切りハナをかむ。白人のこの行動だけはガマン出来ぬ。下品だ。食事のメインは「焼き過ぎ」というレベルでなく「コゲ」。ソースに至るまでカーボン=炭素である。「もうこれしかないのですみません」だって。とうてい食べられるシロモノでなく、カップ麺を頼む。エールフランスとの相性は限りなく悪いようだ。入眠剤飲んで強制終了。
1月26日 早起きしてパルクフェルメから出発するラリー車を見る。上位ではプジョーのグロンホルムだけ雪用のタイヤ。おそらく見せ場(観客が多数集まる)のチュリニ峠でパフォーマンスを見せるつもりなんだろう。派手な走りで観客に応えようということです。グロンホルムのサービス精神たるやプロのお手本である。一旦ホテルに戻って原稿書きし、再びサービスパークまで1回目のサービスを見に行く。フォードのマーティンと3位争いをしているシトロエンのサインツがリアのブレーキディスクを粉々にして戻ってきた。8分間で交換終了。凄い! 一時4位に落ちたサインツだったが見事盛り返し、シトロエンの1〜3位フィニッシュ。各チームのサービスをチェックし、モナコ散策。それにしても熱海そっくりの地形だ。逆に考えれば熱海もモナコのような魅力ある観光地になる可能性大きいということ。F−1でもCARTでもGTでもいいから、どうして熱海でレースをやらないのだろうか? きっと大いに賑わうと思う。ラリーのスタート地点なんかやったら文句無し! 熱海の人さえ望めば、活気を取り戻せるのに。夕方、モナコに帰ってくるラリー車を海岸通りで見る。ローブがやってくると、みんな大歓声を上げて祝福。クルマにタッチするファンも多い。F−1のモナコGPもいいけれど、やっぱりWRCは観客との「垣根」が低い。モンテカルロラリーを堪能しました。
1月25日 朝8時にホテルを出て『SS8』へ。観戦ポイントとしちゃこれ以上ないような場所を発見! コーナー4つが全部見える上、1mの距離を通過。この間、おおよそ20秒。天気良く、寒くもなく最高でした! ラリーはトップだったプジョーが『SS9』で前輪をヒットし32分遅れて脱落。シトロエンの1〜3位独占となってしまう。これで勝負は決まったようなもの。初日ジュニアWRC1位だったスズキは交通違反で捕まり、警官に抗議を40分もした結果タイムオーバー。失格になってしまった。違反とラリー、どっちを取るのよ! と言いたい。スズキは惜しいことをしたと思う。午後はサービスパークでラリー車を見て過ごす。スバルのブースに行くと昨日リタイアしたソルバーグがテレビゲーム(WRC2。ドライバーも当然のごとく自分を選んでいた)をやっていた。見てるとTVゲームと思えないような気迫が全身から出まくり! 左足ブレーキをしっかり見せてもらった。モナコのヨットハーバー前のサービスパークでノンビリとラリー車を見ていると、とっても幸せ。夕方、ハーバーを見ながらカジノへ向かう坂(F−1コースだとボー・リバージュと呼ばれる)を登っていくと、パルクフェルメ(夜の車両保管場所)に向かうラリー車が派手なバックファイアの音を出しながら走って来る。街中で見るラリー車って、どんなスポーツカーよりカッコいい。今年もラリーに出られたらいいな、と思う。
1月24日 依然本調子でなく、朝も食べず片道3時間半も掛かるSSの取材に向け出発。今日は全行程750キロ。東京から宮城県の菅生サーキットまで往復するようなものです。幸い現地に到着する頃には回復の兆しが出てきて、少しお昼も食べられる状態に。『SS5』を見たのだけれど、モンテカルロは観客のコントロール甘く「そこはアブナイでしょう!」という場所にまで観客がいる。「強制されるのはイヤ」というフランスのお国柄なのだろうか。ただオフィシャルの言うことはキチンと聞く。SS5でスバルの2台がコースアウト。プジョーvsシトロエンの戦いとなった。今晩からホテルをメリディアンホテルからF−1で有名なローズヘアピン前のグランドホテルに移動。カジノの隣という素晴らしいロケーションなれど「タバコ女バクチ」嫌いのワタシは興味なし。夕方、意味もなくローズヘアピンを見て長い間過ごす。クルマ好きなら「ジワジワ沸き上がる楽しさ」が解って頂けるだろう。
1月23日 7時40分にホテルを出発し、シェイクダウン(レースでいうフリー走行みたいなもの)を見に行く。驚くことに本番もかくや、と思えるくらいの人出! 確かに本番より近くで見られるし、何より移動しないで済むのがいい。普通、ラリーって1カ所で20〜30台を見て(もちろん1回しか通過しない)移動の繰り返しなのだが、シェイクダウンは同じ場所で何回も走りを堪能出来る。ただ寒いの何の! 気温マイナス1度くらい。ここに2時間少々居たらすっかり冷え込んだらしく、熱が出てしまう。このところ休んでないからなぁ。といってもスキーとかも含めてですから文句言えぬ。ホテルに戻ってダウン。お腹もダウン。それでも気合いで夕方の6時に起き、豪華なカジノの前で行われるスタートセレモニーを見に行く。昨シーズンまであれほど多かった三菱のジャンパーを着ていた人が全く居ない。モータースポーツから撤退するというのは寂しいものである。新しいランサーエボリューション8もWRCあってこそ。単なるスポーティセダンになってしまえば魅力半減だ。エボ7が未だ売れ残っているそうだからいかがか? 夜は体調悪く食べられず。というか明日ラリー見に行って下ったら目も当てられぬ。それでも報知新聞の中島大兄などとラリー談義して楽しく過ごす。
1月22日 驚くことに北東にしばし飛んだ後、日付変更線あたりで北上。ベーリング海峡上空を抜け、北極からヨーロッパに入った。アンカレッジ経由だったムカシのポーラールートに近いのだろう。フライトタイム実に14時間! おそらくシベリア上空のジェット気流が非常に強いためだと思うが、いつもより2時間以上長い。4時30分くらいにパリ着。このフライトもシートを着陸時にリクライニングさせたままの輩が居た。客室乗務員も注意せず。後ろの席では口笛吹いてるバカもん(フランス人)も居て「うるさい!」と睨み付ける。エールフランスってヨーロッパ線じゃ最もイケてないと思う。おすすめしません。ただ旅行代理店の仕切りよかったのか、パリに着くと現地の親切なアテンダント(エールフランスか空港の人だと思う。若い頃のマリアンそっくり)が全部面倒を見てくれた。快適なシャワーもありつけたし。全く関係ないけれどゴーン社長が同じ便の一等席に乗っていた。10時40分発のニース行きを待ちながらラウンジで原稿書き。ニースに着くとさすが地中海性気候だけあって暖かい。バスに乗ってモナコへ。車検の様子取材したりプレスの手続きなどして10時に寝。
<付け足し>AF273便について情報頂きました。ご参考まで。
「AF273便は風の関係ではなく、元々からシベリアの上を飛ばずに、北極点経由の昔のルートを、途中で着陸せずに飛ぶ便です。空いている夜の成田空港から乗り込み、ゆっくり機内で休息できるので、結構気に入っています。特に、パリから北アフリカ、アフリカ方面に更に乗り換えられるのがナイスです。ヨーロッパ各地についても、朝乗り換えて乗り付けられるのは便利です。エアフランスがこの便を飛ばす事情は、朝4時半にならないとパリの空港(第2ターミナル)が開かないこと、そして成田も夜10時以降に発着できない制約の中で、飛行時間が通常の12時間では足りないこと、更に、シベリア横断ルートを避けることで、法外な領空権通過料をロシア当局に支払わなくていいこと、といった理由が重なっているのだと思います。747−400の航続距離が伸びたことで可能になった便です」情報提供(肥沼 光彦さん)
1月21日 やや忙しい1日。朝6時に起き、大磯まで乗せていってもらう。といっても運転はワタシですが。8時過ぎから大量の輸入車を集め、次から次へ乗り倒すという『ENGINE』の取材。さすがタイしたもので、3150万円するスポーテック・ポルシェSP750(750馬力!)を筆頭に、ランボルギーニ・ムルシェラーゴ、アストンマーチンDB7などオールスター勢揃いという全53車種の豪華な品揃え。その他、シトロエンC3、オペルベクトラ、アウディTTクーペ、ルノー・アヴァンタイム、VWパサートW8、ロータス・エリーゼ111S、アルファ156GTA、スポーテック・ゴルフ、ポルシェ・ボクスターS、BMW745Li、マセラーティクーペに乗りました。お昼過ぎまでひっきりなしに試乗し、大磯駅から電車で神田。打ち合わせを2件している間、ムスコに旅行用のトランクを持ってきてもらう。19時の成田EXPに乗り20時成田空港着。本日の行程、おそらくクルマで移動しようとしようとしたら時間切れです。出発までラウンジで原稿書きし、21時55分発のAF273パリ行き。驚いたことに離陸すると太平洋に出て北東に向かっている。普通、ヨーロッパ行きは新潟で日本海へ出て、シベリア上空を通過。サンクトペテルスブルグ上空を経てヨーロッパに飛ぶ。どこへ行っちゃうのよ? 心配してもしょうがないから食事してワイン飲んで寝。
1月20日 朝8時起床。天気よさそうなので舞子後楽園に行く。1時までの午後券を購入。ツアースキーのごとく全リフト&ゲレンデを楽しむ。頂上からは真っ白な三国の山々など見え、最高の気分です。ホンダ広報の山本君は子供時代バンクーバーに住んでいて、ウィスラーでスキーを楽しんでいたとか。急斜面大好き系の気合い入った滑りをする。数年間ホンキで滑っていないということだけれど、2〜3日練習すればカンペキにカービングスキーもマスター出来ると思う。ま、あまり練習すると勝てなくなるからホドホドでいいですけど。3時に湯沢を出て前橋。FM群馬の収録を行う。帰りもプリウス絶好調で、前橋から自宅まで22,5キロ/L(ほぼ無風状態。95キロ巡航)。スタッドレスタイヤの新記録である。
1月19日 朝8時起床。今日は加山キャプテンコーストへ行く。1月に入ってから降雪量少なく、しかも気温高い。それでも午前中なら気持ちよく滑れる雪質である。小岩井師匠や現役で競技をやってる日産広報の鈴木さんに教えてもらう。的確なアドバイスを貰い、今シーズンの課題が出来ました。さんざん滑った頃、ホンダのスキー部隊登場。ゲレンデが空き始めたこともあり、滑りまくる。いやぁ堪能しました! 終了後、宿に戻ってジャグジー大会。1時間くらい気持ちよく浸かる。夕方、日産チームは帰京。晩ご飯は湯沢在住の川上完さんと『大寿司』。飲み過ぎました。
1月18日 昨晩4時まで飲んでいたこともあり、朝10時起床。もう時差ボケは完全に終了しました。お昼から舞子後楽園に行く。ここ、ワタシがスキーを始めたトコロで、行くたびに懐かしい。スキー靴履いて歩くのが極端に嫌いなので、ゲレンデに面しているお店にクルマを止めさせてもらう。にも関わらずスキー場の駐車場(休日はリフト乗り場までけっこう歩く)と同じ千円なんだから有り難い。リフトに乗ると途中から猛烈な霧である。10m先も見えないほど。凄いぞおい! 霧の切れ間を捜していろんなゲレンデを回ると、ありました。一番上の「奥添地」に行くとピーカン。雪質だって文句無し。今シーズン始まって以来、タップリ滑る。ただ空いているのに驚く。土曜日なのにリフト待ちほとんど無いのだ。4時に上がって合宿所でジャグジー入って近所の焼き肉屋さん。またしても飽食飲み過ぎ。いかんいかん。
1月17日 昨日購入したLサイズバッテリーを取り付けてみると、あらら! 合わないざんす。店員さんに「これですよ」と言われたのに。やむをえず仕事の合間、依然B5ノートのパソコン買う気を残しつつ新宿のヨドバシカメラへ行く。事情を説明すると非常に丁寧な対応で、領収書持っていなかったにも関わらずポイントカードの履歴から商品交換の手続きをしてくれた。新宿のヨドバシカメラは非常に評判良いが、確かに安心出来る。考えてみれば「同じですよ」と答えた店員がいけなかったのだが。まぁ間違いなど誰にだってあること。問題はその後の対応です。そうそう。開幕戦のモンテカルロラリーのTV放送は2月9日(日)の深夜。今年も日本TVの関東地域になります。8時に家を出て湯沢に向かう。道は順調。プリウスも好調で、今日はスタッドレスタイヤにも関わらずリッター20キロを超えた。10時半に湯沢到着。12時頃到着するという日産のスキー部隊を待ちながらワイン飲む。1時過ぎに合流し、本格的に飲み始め「そろそろ寝ましょう」となったの4時。ワタシはワイン1本空けてしまいました。
1月16日 徐々に時差ボケ解消の方向。朝起きたのも6時半になった。日中は巡航速度ペースの原稿書き。締め切りに遅れも出て居おらず順調です。夕方からノートパソコンを見に新宿まで出る。1時間くらい熟考するも(ワタシはナニを買うにも基本的に迷わない。だから失敗が多いのだけれど、パソコンだけは何度も痛い目にあっているので慎重)とりあえずLOOX用のLサイズバッテリー購入。これをしばし出張用に使おうと思う。その足でCT鈴木さんとツインリンクもてぎの松本さん、ホンダの井上さんと新年会。ツインリンクもてぎは4月上旬に行われる『インディジャパン300』の準備で大変らしい。BARの調子もいいそうな。食事の後、河岸を変えクルマやモータースポーツ談義で楽しく過ごす。気が付くと2時。おお! 時差ボケ無くなっているじゃないの!
1月15日 5時に起きて仕事。それほど詰まっているワケでないのだけれど、いかんせん時差ボケでペースが上がらない。考えてみると5日から12日までの8日間で丸1日消えてしまっている。つまり東京では8回夜を迎えているが、西に向かって地球を回ったワタシは7回しか寝ていないということ。眠いワケだ。湯沢の合宿所から電話あり、向こうに置いてあるネスタにブツけたヒトがいると言う。幸い良心的な方で自己申告してきたそうな。修理してくれればいいですから、と答えておく。夕方からノートパソコンを見に行く。基本的に海外出張は98年式プリウスノートを使っているのだが(ヨーロッパではAOLのVer6を使えないケース多い。Ver5はWin98までしかインストール出来ない)、前回から怪しかったのでLOOXも持っていった。するとどうだ。やっぱプリウスがアカン感じ。半分くらいLOOX使ったほど。皆さんのアドバイスによると、IBMとシャープがいいと言う。キーボード使いやすく、CD付きのB5ってナンだろう? いかんせんコンピュータはド素人。大いに迷うところ。早いトコロ買わなくちゃ。安定するまで海外に持っていけませんから。本日も8時くらいに眠くなってきて原稿書く能力を失う。トットと寝ます。
1月14日 4時に起きて10時まで仕事。その後、茨城まで取材に行く。筑波山に登ると、道の途中にデコボコが多数。ローリング族対策なのだろうけれど、走りにくくって仕方ない。上の駐車場で熊倉兄とバッタリ。兄が所有する初期型プリウスは10万kmを突破。元気良く走っているそうな。なんでも初期型のバッテリー、公式にアナウンスされていないものの無制限保証とか。このあたりがトヨタの凄さです。帰ってきたらボーダフォンにオーダーしていた携帯電話が届いていた。GSM式のシムカード(基本料金)は1ヶ月540円とリーズナブル。しかもヨーロッパからアジア、アメリカまで”ほぼ”全世界で使えるモトローラ製トリプルバンドの端末機が4800円である。海外から日本に電話するときの料金だって半分から3分の2。グローバルパスポートより安いので解約しようと思う。解約といえば、現在インターネット回線として使っているJ−COMも解約します。『USEN』の光ファイバーが前の道に入り、プロバイダ料金込みで月額4800円だという(IP5つまで無料)。チラシを見て夕方FAXすると1時間くらいで営業マンが来宅し、その場で契約。J−COMは実質的に1Mくらいしか出ていなかったのに光ファイバーより高い! 効率よく仕事させれば、国家予算も半分くらいで済むようになると思う。
1月13日 朝から加山で一滑り。時差ボケ解消にゃ身体動かすのが一番いい。嬉しいことに素晴らしい雪質。ターンするとエッジがキッチリ雪を噛んで加速してくれる。これでリフト待ち無し。ぜひとも加山に行ってみてください。土日でも連休でも空いてます! 最近ハマッてる近所の焼き肉屋さんでお昼を食べながら新聞読んでたら凄い記事を発見。事故後、呼気中のアルコール濃度0,45ミリグラムを検出した岡山県警の巡査長運転の乗用車が、トラックを追い越そうとして対向車と接触。トラックは横転したそうだ。飲酒運転の理由として「同僚と宴会をしてビール大瓶3〜4本を飲んだ。クルマの中で酔いを醒まそうとしたが、エンジンを掛けていると近所迷惑だから移動した」だって。おいおい! そんなクダラン言い訳、真に受けて記事にするか? 警察関係者の飲酒運転は事故にならないと発覚しない(検問に引っかかっても見逃されるらしい)と言われるから悪質である。というか一緒に飲んだ同僚はどうした! 全員同じ罪で罰金だろう! 帰って同じ新聞の東京版を見たら(締め切りが半日以上遅い)、言い訳と同僚と飲んだ件のブブンを削除した記事。警察から「書かないでくれ」という強い圧力が掛かったに違いない。夜はラジオ日本で収録。
1月12日 起きると成田まで3時間の距離。あっというまに12日のお昼になっている。NWのシートは非常に前後の間隔が長いため、ユッタリ座れる。JALやANAと比べ、20%くらい余裕ある感じ。機内でC級映画をついつい見てしまうと(日本語はこの一本のみ)、到着1時間半前。食事が出てきて食べたら、残りフライトは40分くらいになっちゃいまいした。あッという間の10時間でした。成田から湯沢に直行のため、成田EXPに乗る。出発5分前だったため、またしても混んでいる窓口でキップ買えず。表示板見るとグリーン車には空席の表示あり。じゃ車内で買いましょう。検札に来た車掌さんに聞くと「湯沢まで直行でキップ買うより、東京で一旦外に出て買い直す方が安くなります」そうな。親切である。新幹線のグリーン車もいつの間にか湯沢まで2000円に。グリーン車だと大きな荷物持ち込んでも迷惑掛けずに済むから、トランクを空港から宅急便で送るより安く付く。16時43分に成田出発し、湯沢到着が19時28分。湯沢の街で地元料理攻め! 熱燗も飲んでシアワセ一杯です。
1月11日 もう一日サンフランシスコなどブラついてみたかったけれど、そうもいかず。9時半にホテルを出発して空港へ。例によってセキュリティチェックが厳しいため、金属類をベルトを含め一切外す。チャックで鳴った、という人までいたそうな。そしたらチャックを下げられたとか。お宝が鳴ったりして。幸い引っかからず、スムースに通過。NW27便はB747の200型。2階ブブンの短い初期型ボディである。おそらく20年くらい使っている古い機体だと思う。飛行機って寿命長いのね。乗って1本原稿書き。5日以降、短い原稿を1本くらいづつしか書いていない。帰ったら一生懸命やりましょう。ここ1年くらい愛用している『マイスリー』(副作用が少ない入眠剤)を飲んだら、見事4時間グッスリ! 一眠りする頃、日付変更線を越える。
1月10日 10時まで原稿書きした後、同業者の松下さんと片岡さんの3人でレンタカーをピックアップ。お買い物をしながらノンビリとサンフランシスコまでドライブすることにした。GMの『グランプリ』という、レンタカー屋によれば「フルサイズ」なのだけれど、驚いたことにトランクがメチャクチャ薄くて3人分の荷物すら入らず。仕方なくリアシートに積む。間違いなくフィット・アリアより実用性低い。エンジンも4気筒のような振動出す6気筒。ハーシュネスがキツく、リアシートの片岡さんによれば「マッサージ機みたいな乗り心地」。こりゃ日本車が売れるわけだと改めて思う。途中「ギルロイ」という街にあったアウトレットショップに寄ると、これがデガいのなんの! 歩いちゃ回れず、クルマで移動しながらの買い物。さぁ行こうという段になって荷物積もうとして気づいた。トランク一杯な上、すでにリアシートまで押し寄せているのだ。果たして荷物積んだら、片岡さんは荷物に埋もれて小さくなっている。そのままサンフランシスコ市内に向かうものの、考えてみると地図は無い。泊まる場所のみ「ユニオンスクエアのウエスティンホテル」とだけ解って居るのみ。3人とも鷹揚な性格なのか「行けば解るでしょう」と全く意に介せずズンズン進む。するとどうだ! 一度道を聞いたのみで(しかも500mも離れていない場所だった)、やや遠回りしたみたいだが何とか到着。どうにかなるもんだ。食事まで2時間くらいあったのでサンフランシシコをブラつく。市内に泊まるのは初めてなのだ。夜は近所の日本食屋さん。時差ボケ解消のためなるべく夜更かししようと頑張ったが、10時前に記憶無し。
1月9日 時差で一段と早く目覚め3時から原稿書き。締め切りに追われている分を仕上げる。7時集合。バスでラグナセカへ向かう。このサーキット、今から10年くらい前にジムラッセルレーシングスクールで走り込んだことがあります。久々に走ってみると、けっこう覚えているもの。3ラップくらいすると、もはや全開でイケる感じ。相変わらずコークスクリュー(急な傾斜をイッキに駆け下りるラグナセカ名物のコーナー)にフルスロットルで飛び込むのって気持ちイイじゃないの! それにしてもRX−8のハンドリング、素晴らしいと思う。このクルマ最大の美点は、テールのコントロールを自由自在に出来ること。ベストカーでもコメントした通り非常にレベル高く、楽しい。その後、一般道でも試乗出来た。元RX−7乗り(初代に乗ってました)にゃ懐かしいノンターボのロータリーサウンドを堪能す。こればかりは文字で紹介出来ないのが残念。試乗会が終わる頃から雨。いやぁラッキーラッキー。夜はカーメルのレストラン。10時まで必至で意識を保つも、もはやそれまで。
1月8日 4時起きして原稿書き。9時過ぎにホテルを出発して空港へ向かう。今年から飛行機に乗る際、チェックインする荷物はカギを掛けてはならず(泥棒は大喜び?)、靴の小さな金具さえ反応するほど厳しい金属反応チェック(靴を脱がされる)を受けなくちゃならないという難題をふっかけられることになったそうな。今や裁縫用の携帯用ハサミさえ機内への持ち込みが禁止されている。ワタシなら刃渡り2センチのハサミで脅されるよりボブサップみたいな「強い人間」の方が怖いけれど。実際、破壊力だって大きいと思う。ボブサップが本気で突進したら、コクピットのドアだって破れるんじゃなかろうか。そのうち、屈強なヒトは飛行機への搭乗を制限されるようになるかもしれない。搭乗前に「ジャパニーズキュイジーヌ」と書いてある店で1200円もするラーメン”らしき”食べ物を食べる。NWのエアバスA319で西海岸のサンノゼまで4時間40分のフライト。そこからバスに乗ってモントレーのペブルビーチへ。今回『au』のグローバルパスポート(日本でもアメリカでも韓国でも使える携帯電話)を持ってきたのだけれど、デトロイトやサンノゼ、モントレーでもキッチリ使える。素晴らしい! 時差さらに3時間。ワインと夕食いただくと辛抱タマラズ眠いのなんの! サクサク部屋に戻って寝。
1月7日 4時起きし昨日メールで依頼が入った原稿書き。今や電話線さえあれば、世界中で仕事出来る。10年前なら考えられなかったこと。開場時間の7時になった頃、歩いて30秒の距離にあるモーターショー会場の『COBOホール』へ。今回宿泊してるのは会場の目の前という絶好のロケーションなのだ。幕張のニューオータニやプリンスホテルもメッセに近いけれど、それ以上です。夕方までモーターショーの取材。マツダの鷲羽(わしゅう)という車高低いミニバンのコンセプトカーや、日産のフルサイズトラック、トヨタの新しいハイブリッド技術、GMのハイブリッドなど入念にチェック。レポートは『ザ・モーター』でジックリ読んで頂ければ、と思う。1万4千cc16気筒のキャデラックや、8300ccのV10エンジン積んだバイクに驚く。ここまで突き抜けてくれると逆に笑える。
1月6日 3時に起きてレストランが始まる6時半まで原稿書き。7時半にホテルを出て目の前のショー会場に向かう。来るときに乗り継いだ飛行場もそうだったけれど(靴まで脱がされた上、金属の有無に関係せずポケットの中身を全部出してチェックされる)、会場はメチャクチャに警備が厳重。準戦時下だから仕方ないにしても、やはり他の国から恨みを買うという代償は大きい。その割にモーターショーに出展されているクルマを見ると、巨大なSUVや60年代を彷彿させるマッチョカーばかり。ホンダが燃料電池車を展示していたが、皆さんあんまり興味示さず。フォードのエスケープ・ハイブリッドもポツンと置いてあるだけで、熱心に売り込もうという気もないようだ。戦争までして石油を確保し、ガンガン使うのがアメリカ流か。環境対応技術は日本車の独断場になると思う。今年勇退されるホンダの鈴木久雄さん(このごろ少なくなってきた生粋のホンダマンです。いろいろ教えていただきました)を探して御挨拶。さんざん歩き回りガックリ疲れたと思ったら、もう夕方5時である。眠いのなんの! 6時半から日本食屋に行くバスに乗り込むと、後は10時のホテル帰着まで記憶が途切れ途切れです。
1月5日 時差対策で朝5時まで仕事。11時に起きる。これで6時間分くらいの時差を埋められます。新宿発13時42分の成田EXPを予約しているのだが、いつものごとく何の用意もしていない。急いで荷物を詰め込み、未送の原稿を送ったりしていると、もはや13時。新宿に着いたの、5分前だった。そこからは順調。搭乗までノンビリとラウンジで過ごし、NW084のミネアポリス行き。機内では久々に原稿書きをせず、ひたすら読書。250キロの追い風に乗って10時間少々のフライトである。NWはデトロイト直行便もあるが、モーターショー開催中の席取り合戦は熾烈。ミネアポリス経由でも取れれば上等である。もちろんNW084も、乗り継いだ便も満席! ホテル到着は日本時間の朝9時。やれやれ長い旅でした。お弁当食べてワイン飲んで寝ます。
1月4日 朝から原稿書き。TV見てたらキューブの新しい宣伝をやってた。ヒッチハイクして居心地良いリアシートに座るまではいい。でも次の瞬間、走行中のクルマなのにリアシートをリクライニングさせちゃうのだ。日産の衝突安全担当のヒトが見たらどう思うだろうか? 走行中にリクライニングさせるの、絶対マネしないでください。あれじゃシートベルトで首を吊ります。自動車メーカーとしちゃ非常識なCMだと思う。夕方、新宿まで次期ノートパソコンを見に行く。キーボード使いやすく、軽くてバッテリー駆動時間長いのが希望。NECか富士通かシャープか? 決めきれず帰宅。まだまだ原稿書き。
1月3日 駐車する場所が建物に近かったため(満車だったため、リスク多そうなスペースに止めたのが間違いだった)落ちてきた雪の塊を何個か受けたらしい。プリウスのルーフ、ベコベコです! 悲し〜! 写真、解りますか? 管理人さんに聞いたら「保険が使えますよ」というので一安心。ちなみにプリウスはスタッドレスタイヤ履くと20%くらい燃費落ちる。夏タイヤならリッター25キロ走るのに、20キロがやっと。しかも気温低いと電熱ヒーター(エンジンの熱効率高く、結果として発熱量少ないため気温低くなるとヒーターの効きが不足してしまう。その対策のため寒冷地仕様には暖房用の電熱ヒーターが付く)使うから、さらにリッター1キロくらいダウン。それでも十分燃費いいですけど。参考までに書いておくと、電気自動車で最も難しいのがヒートポンプを使えない気温3度以下の暖房。電熱ヒーターじゃあっという間に電気を消費してしまうので使えない。石油ストーブ積んだ電気自動車もあったほど。笑っちゃいますね。午後から加山で一滑りして原稿書き。夜11時にプレオで帰路に付く。すると今度は関越トンネル出てから大雪! 雪は楽々クリア出来たのだけれど(3台クラッシュしていました)、深夜1時だというのに本庄から大渋滞。仕方なく一般道に出て17号線で帰る。3時帰着。
1月2日 仕事始め。お節食べてお昼から2003年の原稿書きを始める。今年の気持ちを的確に表現したような『祈る気持ちを込めた望み』(ウィッシュ)と訳せるクルマの解説記事なのが感慨深い。仕事休みに小4の甥っ子と石神井公園に行ってボートなど漕ぐ。この甥っ子、ワタシのコドモの頃に似ていて、よく言えば「小さい頃の坂本龍馬的」。一般的には「落ち着きが足りない」という評価になると思う。思い起こせば通信簿によく「注意力散漫」と書かれたもんだ。ボート漕ぐの見て「ボクも出来る! やらせて」と強く主張するから「漕いだことあるのか?」と聞くと「無い」。どっからその自信が出てくるのか? 漕がせてみたら案の定ダメ。ワタシの場合「こいつは面白い!」と評価してくれる人が周りに少なくなかったけれど(今に至るまで)、昨今の日本の環境だとどんなもんだろうか? それにしてもプリウスのエネルギーモニター見ていて「モーターで走ってる」とか「電気貯めてる」なんて言うんだから驚く。プリウスに乗せたの初めてだし、第一クルマのことなんか解らないハズなのに。久しぶりに1時間ボート漕いだらいい運動になった。夕方から原稿書き。夜10時過ぎ、プリウスで湯沢に向かう。気温低く、マイナス6度という表示。関越トンネル抜けると雪道。気持ちよく走って1時前に到着しました。
2003年元旦 今日は仕事を完全に忘れる日。朝から飲んで食べて年賀状書いて、夕方から実家に挨拶に行き、日本酒とビール飲みながらお節食べて小沈没。夜に家に戻ると親戚が遊びにして飲んで食べて、従兄弟の子供であるチビさん達と「千と千尋の神隠し」見てたら(何度見ても面白い!)、夜になってしまいました。やっぱりお正月ってノンビリ過ごせていいです!