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10月31日 朝から原稿書き。インターネットの面白さは距離感がなくなることだ。午前中に書いた原稿、ヨーロッパ滞在中の中島大兄へ送り、それから報知新聞まで戻ってくる。空間で言うと、おおよそ1万6千キロも旅するワケ。しかも瞬時に。可能性大きなメディアだと思う。お昼からカー・オブ・ザ・イヤーの10ベスト選びの開票。上位10車種までは割と順当で、激しい争いにならず。国産と輸入車で5車種種ずつと、昨年同等になった。やっぱり1メーカー1車種ずつという気持ちが働くみたい。年に一度のお祭りなので、それもいいかなと。終了後、急いで帰宅し原稿書きに没頭。カゼ引いたのか、お腹の調子がイマイチ良くない。お酒飲まず寝。 10月30日 またまたカートップ鈴木兄と芝刈り勝負! 兄も今まで年に1回くらいしかゴルフに行ってなかったようだけれど、何だかお互い急に盛り上がってしまい最近月イチのペースであります。しかも兄はワタシの450ccドライバーとレスキュークラブ導入に対抗し(この2本で15打くらい縮まった)、新品のゴルフクラブまで投入してきた。本日も前半10打差を付けられてしまい厳しい展開。このままチギられる展開にならないのがミソ。兄は必ず後半崩れ、ワタシは調子上がる。泣きたくなるのをガマンし17番までに3打差と追いつくや、最終で逆転! 1打差で勝つ。いやいや低レベルなれど面白い。前回の対決は全くの同スコアだったし。ちなみに今日は調子悪く139対140。しくしく。こうなりゃ練習行くか? 26日の日記に箱フグの写真を追加しました。 10月29日 市内から熊本空港へバスで行き、そこから試乗会に合流。夕方まで阿蘇近辺で160馬力エンジンを搭載する上級グレードである『L』と、スポーティな『アブソルート』に試乗する。北海道で試乗したプロタイプより一段と仕上がりは良くなっており、非常に印象良かった。興味深いのは改良型デュアルポンプ4WD。これまでのタイプは、前輪が10から20回転スリップしないと後輪に駆動力伝わらなかったけれど、今度は45度のスリップで反応するとか。雪が降ったら試してみたい。すでに1万台を超えるオーダーが入っているそうな。230万円の中間グレードに試乗したかったけれど、今回は無し。試乗レポートは次号のカートップとアクティブ・ヴィークルで。最終の便で東京に戻り久々に赤ワイン飲んで寝。 10月28日 朝起きてカーテン開けると教会が。流れでお祈り。昨日に引き続き原稿書き。何で熊本にいるのかというと、明日熊本で新型オデッセイの試乗会が行われるためである。一旦帰ろうかとも思ったのだけれど、飛行機代より滞在費の方がリーズナブル。しかも緊張感あるためか自宅にいるより原稿進む。なるほど売れっ子作家の先生方がカンヅメになって原稿書きするの、よく解ります。今日もお昼過ぎ、ゴハン食べに行きがてら散歩。ダイエーが優勝セールやってるので入ると、オトコの欲しいモノは無し! ダイエーって女性仕様なのね。それより『つるや』というデパート凄い! ヴィトン入っているし、いわゆる「ブランド」は全て揃う。ハートマンラゲッジまであるのに驚く。球磨焼酎はウマいし。熊本なら長逗留したってイケそう。唯一の不満材料はネット環境。AOLに電話して対策したのだが、依然としてダメ。少なくともLOOXT60/Wじゃ使い物にならず。夜、活気ある地下の食品売り場でツマミと『大石』という店員さんにすすめられた焼酎買ってホテルに戻り、再び原稿書き。何とか予定分を終了。大石呑んで酔う。 10月27日 熊本のホテルでカンヅメになって仕事。2時までずっと原稿書き。窓の外には熊本城と教会が見える。別にクリスチャンじゃないものの、教会の前だと失礼な格好で窓の前に立てない。気晴らしに外を見るたびに敬意を表したりして。ちなみにワタシは先祖代々神道です。部屋に「いつ掃除に行けばいいでしょう?」という電話来たので、遅いお昼を食べに行きがてら熊本の街をブラつく。なかなか活気あって良い街です。他の都市だとサビれている商店街だって人が多い。シャッター閉まってないのだ。何か理由あるのだろうか? 旨いラーメン食べ、本屋に行き、コーヒーをのんびり飲んでホテルに戻り原稿書き。気分転換にTV見ると、イラクでテロ続発。こんな場所に派遣される自衛隊はかわいそうだと思う。赤十字でさえ攻撃される。アルジャジーラのTV放送で敵と名指しされた日本”軍”など当然のごとく標的になるだろう。10時に終了し、夕食を食べ憤りながら寝。 10月26日 4時半に起き、カニマンションを引き揚げに行く。美味しいカニが獲れるか? 残念ながらダメ。勝股兄の勝負用(複数仕掛けた。ワタシは一つ)でない方のマンションに小さい磯ガニが2杯入居していたのみ。続いてカマスを釣りにいくと、もう時期は終わったとのこと。がっくし。仕方なく防波堤でワタしゃサビキとエサ釣り。するとどうよ! 食べ頃サイズのカワハギが釣れました! その後、何箇所かで釣り糸を垂らし、カサゴやアジ、ベラなど含め40匹くらいの釣果。勝股兄は大物狙いに終始し、いわゆる高級魚ゼロ。ということで今回はワタシの勝ちです。いやぁ楽しかった! 防波堤での五目釣りなんて中学生の時以来。昨日お昼食べたお寿司屋さんでカワハギを刺身にしてもらい、名産のセミエビやワタリガニ、またしても箱フグなど頂く。それにしても五島っていいトコだ。ノンビリしてるし旨い魚&エビカニが安い。セミエビなんて1匹400円だって! 名残惜しいが17時50分の飛行機で福岡。JRに乗り継ぎ熊本へ。夜は馬刺し大会。何度も「旨い」という馬刺しを食べたが、ここは別格! 幸せに寝。 10月25日 6時半に家を出ると、ちょうどタクシーが。この時間、家の前を空車のタクシー通ることなど珍しいです。吉祥寺発7時のバスで羽田へ行こうかと思ったが、まだ6時40分。そこでJRとモノレールを乗り継ぐ。嬉しいことに8時10分羽田着。ラウンジで猛急の原稿書きに没頭す。9時40分初の福岡行きANAの機内もシートベルト着用サイン消えると同時にPCのスイッチ入れ原稿書き。幸い何とか間に合う。福岡でANKのB737に乗り継ぎ、五島の福江。生まれて初めての五島であります。到着後、福江市内の寿司屋さんで食事。生まれて初めての箱フグを食す。銭型模様の四角いボディにビビリながらも(近々写真をアップします。不評だったらすぐ削除します)、食べるとウマい! お腹をこさえたら今回のメインイベントである釣りである! 実は前回、元上司の勝股兄と北海道に於いて釣りしたのだが、しくしくのボウズ。そこで同じメンバーで再戦とあいなったワケ。釣りの勝負であります。ワタシは五目狙い。勝股兄は五島の名物、水イカ(アオリイカ)を狙う。しかし! 初日はお互い良いトコロ無し! アジとベラしか釣れん。夕食後、勝負その2の『カニ捕り』。10時くらいに「カニマンション」なる北海道から取り寄せた捕獲具を投入し、成果を競うというもの。果たしていかに? 10月24日 起きると疲れてるの何の! 立ちっぱなしでいると、特に腰がいかん。最近全く使っていないせいか? 少し鍛えなければあかんです。コンピューターに向かい、溜まっている原稿書きを始めるも、全然能率上がらない。とりあえず締め切り間近となったカー・オブ・ザ・イヤーの投票用紙書く(ちゃんと皆さんの投票結果通りにしました。ホンダから3車種。日産2車種選んだの、おそらくワタシだけだと思う。開票は氏名を公表しないけれど絶対解る)、緊急の原稿仕上げたら5時過ぎ。ラジオ日本の収録のため狸穴へ。宇梨ちゃんは、免許取ってから未だ運転してないとのこと。下手になっちゃうよ。終了後、練馬に戻り東京モーターショーで東京に来ているネット仲間と飲む。 10月23日 9時から東京モーターショーの取材。昨日撮れなかったクルマの詳しい説明などを中心に収録。ホンダ広報の田中さんが前回もうわごとのように言っていた「なぜかプレスディにはベビーカーをひいたお母さん、お相撲さん、制服を着た女子高生がいる」だけれど、今回私は一つも見られませんでした。聞くと二つまで見た人は居た。基本的にプレスディってプレスとメーカーのみ。3つとも本来ならあり得ないのだ。次回、真剣に探してみようと思う。ちなみに今回からプレスディ2日目にクルマ椅子の方の入場が出来るようになっている。とっても良いアイデアだと感心。確かにプレディの2日目なら、殺伐としたTVニュースのクルーもいないのでゆっくり見られます。撮影は4時終了。急いで見たかった2輪と部品を見に行く。日頃厳しい注文を付けるカヤバのブースに行くと、新しいモノチューブ式のダンパーのアフターマーケット用ダンパーを発見。聞けばなかなか良さそうな感じ。デビューしたらぜひとも試してみたい。トロイダルCVTの新製品も興味深かった。気が付くとあっという間に8時。とっくに終わってる。今回もいろんな取材が出来て勉強になったと思う。ぐったり疲れて早寝。 10月22日 7時に家を出て東京モーターショーへ。9時から取材。モーターショーの時って、役員級の方々のアポイントメントを取るのは非常に難しい。そこでぶっつけ本番、何とか現場でお願いするのだけれど、期待していた以上に多くの方々にインタビュー出来た。2年前の東京モーターショーで厳しいインタビューをさせていただいたフォードのバリー・ジョーンズさんとも再戦。今回は大所高所からメーカーと政府の関係について語ってもらう。取材後、雑談していて判明したのだけれど、ジョーンズさんは大のラリー好き。先日、23歳になるムスコさんのコ・ドラを務めたそうな。ちょっと親近感を持ってしまいました。フォードと言えば驚くべき事にJWRCを戦っているプーマの後継車としてフィエスタ(デミオの兄弟車)を指名し、すでに走行テストも行っているとか。先日来、マツダにデミオでJWRCに出るよう電波を送ってたのだけれど先を越されたらしい。6時に流れるほたるの光まで取材。ぐったり疲れて千葉のホテルにチェックイン。夕食の後、TV見てたら寝。 10月21日 ホテルの窓から真っ青な空が見える。この色を見るために沖縄に来たくなるのだろうか。実に気持ちの良い目覚めです。11時まで部屋で原稿書きし、お昼は沖縄に赴任している知人を訪ねる。東京と全く環境が違うだろうけれど、お酒めちゃめちゃ強いので通用するに違いない。実際、一緒に食事した沖縄出身の方から「強いです! 泡盛を水で割らないですから」と言われてました。レンタカー返したり肝臓に良いというウコン選んだりして空港に行くと、ちょうど16時の便の締め切り。そこで20時の便にし、開通したばかりのゆいレールで那覇市内に出てみた。いつもながら凄い人出! 沖縄は年間450万人も観光客が訪れるそうな(10月は修学旅行が多い)。1日1万5千人くらいだとしても、大型ジェット機にして40便分は毎日来沖する計算。なるほど基地と観光の県といわれるだけあります。帰りのゆいレールで空港に着いた際、スーツ姿の二人連れの上司格が「ドメスティック・エアポートか。家族的なんだな」。ドメスティック・バイオレンスからの”カン違い訳”なんだろうけれど、部下風の人は完全無視してました。ワタシもこの手の間違い、けっこうしてるんだと思う。 10月20日 起きると快晴。されど風強し! 北風のため湿気少なく涼しい。9時からガヒ島の南側で潜ると水温28度。暖かい! しかし上がると強い風で寒いの何の! 気温26度と低い上、風まであるからたまらんです。水の中のほうが快適なのだ。お昼食べた後は昼寝。沖縄に来ると本当にノンビリできるから有難い。普段の生活と正反対だ。こういった息抜きしてるから日頃忙しくても平気なんだと思う。午後はアゲナシク島。本日の2本も肩凝り治療のダイビングみたいなもの。ちなみにスキーシーズンになると、これまた肩凝りしなくなるから面白い。3時に上がりシャワー浴びて(ウェットスーツなどは乾いたらトランクに詰めて送ってもらう)、4時の高速船。帰りも揺れまくり! さすがのワタシも気持ち悪くなるほど。今日は那覇のホテルで原稿書き。 10月19日 9時の高速船で阿嘉島に渡る。いつもの年と違い、このところずっと北風が続いているらしく波高し! しかしさすが新造船! どっかんどっかん波を飛び越え定刻に到着。阿嘉島も風強く、日向こそ汗ばむも日陰に入ると涼しい。1時から『前浜』と『佐久原の隠れ根』を2本潜る。水温27度あって水中は快適なれど、上がると風で寒い。ダイビングすると肩こりが取れるから不思議。重力から開放されるためだろうか? 最近阿嘉で気になるのがゴミ。ムカシはゴミなんて落ちてない美しい島だったし、下水臭など無縁。なのにここ数年、島の人も嘆くほど環境は悪化してしまった。50億円の橋を作る予算あるなら、完璧なゴミ処分場と飲めるくらいにまで浄化できる処理場を作ればよかったのに。何を求めて観光客が阿嘉島にくるのか考えるべきだ。ちなみに座間味村のHP見ると「深刻な水不足状態」と書いてあるけれど、現在は完全に解消している。あれじゃ観光客に「来るのは遠慮して欲しい」と言っているようなもの。ワタシも行くのを止めようかと思ったくらい。早く直せばいいのに。夜は厳しい泡盛修行。 10月18日 6時に起き、ライバルであるカートップ鈴木兄と芝刈り。INは前半10打差を付けられるも(ワタシは1ホール目で10回。2ホール目で14回も芝を刈ってしまう)、後半激しく追い上げ全く同じ打数で終了。OUTも同じ展開。10回、14回という最悪のスタートざます。これまた挽回し、17番で1回リード奪うも最終で追いつかれ同点! 恐ろしく低いレベルなれど、イーブンとなる。何だか芝刈り、楽しいっす! でも鈴木兄と一緒じゃなければダメだろうなぁ、きっと。それにしてもスコアは縮まらず。しくしく。ただ出だしの10と14さえ無ければ、夢の50台(ハーフです)出る雰囲気出てきました。3時過ぎに長野を出て羽田空港へ。途中、渋滞あったものの、一般道に降りたりしながら7時少し前に到着。8時の那覇行きANAに乗る。最近感じるのだけれどスーパーシートやJRのグリーン車の客って横柄な輩多し! 今日も隣の黄昏はビンボウ揺すりしてシートまで揺れるし(注意したら逆ギレしやがった)、ハダシになってるのもいる。キャビンアテンダントに横柄な口を利く輩だって少ない無く。4200円でそこまで横柄になるか? 普通のシートの方が教養ある人が多いかもしれない。仕事しなくていいなら普通のシートでいいんだけれれどなぁ。向かい風強くフライトタイム2時間30分。那覇に着くと北風。とても10月と思えないくらい涼しい。ワイン飲んだし疲れていることもあり、ホテルに入ってすぐ寝。 10月17日 午前中原稿書き。何とかメドはついたのものの、お昼をはさみ3時になってしまった。今日は7時までに長野へ着かなければならぬ。クルマと一緒にホンダまでバイクを返却しに行き、そのまま中央道に入る。幸い流れも順調。途中、プリウスの走行距離が千キロを越えた。ハイブリッドってエンジン負荷が極めて少ないため、いわゆる「慣らし」は不要だと思う。というか、普通に使っていれば5千キロ走っても通常エンジンの千キロくらいの負荷のイメージじゃなかろうか。そうそう。「何で2千キロまでモーターレブを入れないのか?」という質問貰ったが、モーターレブを入れると摩擦少なくなり”当たり”もつかなくなってしまいそうだから。普通のクルマなら千キロくらいで。プリウスだと2千キロくらいで入れればバッチリだと思う。これ、ワタシの勝手な解釈です。今度KUREの技術者に詳細を聞いてみたい。入れた後、しっかり燃費計測してみたい。いずれにしろプリウスのエンジンって長持ちしそう。 10月16日 原稿書き勝負の日! 今日キッチリ出来ないと明日からの予定は全て見直しになってしまいます。午前中のレグ1を順調に仕上げ、午後のレグ2で勝負! 幸い何とか先が見え、夕食後のレグ3はハイペースをキープしつつフィニッシュ! 200字詰め原稿用紙で50枚近く書きました。これで明日30枚書けば巡航ペースに戻れる感じ。このところ問題になっているJR中央線の開かずの踏み切りだが、現場を見に行くと下り線と上り線の間に25mくらいの空き地がある。これなら上り線と下り線それぞれに遮断機を付ければいい。上下線両方来て踏み切り締まっている時間は3分の2くらい。別々に遮断機付けると1時間で20分は開けられると思う。今と同じく警備員を配置しておけば、安全性も確保出来るだろう。 10月15日 今日も6時30分に家を出発。モーターショーの番組の取材のため外環、常磐道を経由しツインリンクもてぎへ。幸い雨も上がって良いコンディションで収録できました。お昼過ぎに終了。行きと同じ「高速道路の追い越し車線の流れに乗るペース」の燃費をチェックしつつ帰宅する。燃費計測って、同じペース&パターンじゃないとデータになりませんから。今日は21,5キロ/L。常識的な走り方をしていれば、このくらいは走るんじゃなかろうか。やっぱり従来型より大ざっぱに言って10%くらい良くなったと思う。エンジン内部の当たりがついた頃に(2千キロくらいか?)モーターレブ入れ、燃費と動力性能のチェックをしてみたい。それにしても普通に走ってリッター20キロを切らないのだから驚く。ハイブリッドって凄いです。そういえば今日、東京モーターショーの出展車の記事が解禁になる。気になるのはスバルのハイブリッド。136馬力のモーター積んで80キロまでモーターパワーで走るとのこと。限りなくシリーズハイブリッドに近いのだ。プリウスも3倍くらいの容量持つバッテリー積めば、シリーズハイブリッドのようになるかもしれない。 10月14日 7時半に家を出発。ネットで渋滞情報見ると、集中工事やってる東名道もそれほど混んでなかったため、環八を南下し用賀へ。横浜青葉ICあたりから若干流れが悪くなったものの、それほどストレス感じないまま箱根着。まず大箱根ホテルで行われているアベンシスの試乗会から。16インチと17インチ両方に乗った結果「買うなら絶対16インチ!」という結論に達す。詳細はオールアバウトで間もなく。ちなみにアベンシスは現時点で世界一衝突安全性が優れたクルマであります。終了後、山のホテルに行き、ランカスター改めアウトバックの試乗会。このあたりから激しい雨になってしまう。17時過ぎに終わり、箱根新道から小田原厚木道路に入ると渋滞3キロの表示。まぁいいか、と進んだら厚木手前で歩くより遅い渋滞に巻き込まれる。3キロをおよそ50分。東名高速も海老名先までビッシリである。仕事溜まっているのに、こんなトコロで2時間も失う。ストレス溜まりまくり! 集中工事の時は家で原稿書きしてるのが正解です。雨じゃなければバイクで行ったですけど。 10月13日 ムスメが「1月に成人式をやるのは役所の都合だから」というので、20歳になったのを期に簡単なお祝いすることにした。まずは赤坂の日枝神社へ行き、着付けと記念写真。晴れ着のスポンサー&見立てはヨメのお母さん。着付けを見ていると(途中からです)、こら凄い文化だと改めて感心す。だって着付けのベテランが二人掛かりでタップリ40分以上掛かるのだ。こんなに手間の掛かる衣服なんて、そうそうありません。しかも帯は文字通り帯。あららという間に立体構造になっていく。色遣いも素晴らしい。世界に誇れる「衣服の文化」じゃなかろうか。庶民だからして「せっかく着たなら写真写真」であります。日枝神社写真部のマネージャーによれば「皆さん前からだけでなく後ろもお撮りになります」。ほとんどカタログみたいですな。終了後、御祈祷をしてもらう。夜はホテルで和食。非常に恵まれた環境で育った恩返しとして(本人なりに感じる苦労はあるだろうけれど、世の中食べられない人だっていることを考えれば幸せだ)、社会のためになる人生を送って欲しい。 10月12日 5時半に起きて鈴鹿サーキットへ向かう。サーキットでレース見るなら雨降らないことを願うも、レースの面白さからすれば途中から雨がいい。12時前に到着すると、微妙な感じ。それにしても凄い人出だ! どこも一杯! フェラーリの公式ショップなど入場待ちです。それにしても日本人のフェラーリ好きに驚く。ホンダやトヨタと負けないくらいフェラーリのウェアが目立つ。いや、もしかすると人気ナンバー1か? ウィリアムズBMWも結構人気。意外なことにマクラーレンメルセデスの人気が低い。前にも書いた通り、ワタシの場合「強いフェラーリ」って何だか。レースの方はメチャクチャ盛り上がった。特に場内沸いたの、佐藤琢磨がシューマッハのウィングを踏んづけた時。完全に「ラインを譲るだろう」とナメた抜き方だったのだ。その後、琢磨がシューマッハ兄弟を抑え続けた時と、トヨタのダ・マッタが同じく2台を抑えた時も場内沸きました。実際、トヨタもホンダもエンジンパワーだけで見ればフェラーリに負けていない。シャシ性能は日本のメーカーのニガ手な部分。来年頑張って欲しいです。帰りは大渋滞! それでも白子の駅まで何とか1時間半くらいで到着。近鉄とのぞみ(先が尖った銀色の車体)を乗り継ぎ10時帰宅。すぐF−1のTV見る。終了後、ちょっと原稿書いてWRC。やっぱりF−1とWRCはモータースポーツの中でも別格。出ているメーカーはカッコいい! 10月11日 原稿書きの日。なんせ明日は鈴鹿のため一日原稿書けず。明後日からも取材など立て込んでいて、朝から晩まで原稿書ける日はなさそう。今日頑張らないと非常に厳しくなってしまう。ネットのライブでF−1の予選を見る。今シーズン始まる前に「予選の途中で雨が降ってきたらどうする?」と危惧されていたが、その通りに! ただトヨタが上位に入ったから、何の不満も無し! フェラーリとかルノー、マクラーレン、ウィリアムスの関係者は腹立たしいことだろう。何たって鈴鹿って抜く場所ありませんから。明日のレースが楽しみになってきた。夜、韃靼そばを食べに行く。ルチンという成分がたっぷり含まれているそうな。予想外に歯ごたえよく、気に入りました。 10月10日 午前中原稿書き。2時から明治記念館でホンダFCXの技術発表会。何とついにホンダも自社製のスタックを実用化した! 凄い! これでバラード(ベンツやフォード、三菱、日産)、トヨタ、GM、UTC(現代)に続く5番目の自動車用スタックメーカーが誕生である。性能的でトップに出ただけでなく、何とマイナス20度でも始動出来るそうな。量産も可能な構造を持つというあたりにも深く感心す。自信の裏付けなんだろう。来年の箱根駅伝の前走車として提供すると発表したのには相当驚かされた。だってTVの生中継中に止まったらシャレにならんでしょう。発表後、前回と同じ試乗コースを一周。またまた完成度が上がっており、来月市販すると言っても全然おかしくない感じ。キーにまで『FCX』と書いている凝り方がホンダらしい。中速域からのパフォーマンスをさらに向上させたというけれど、もはや街中じゃ全開加速を試せないほどの性能になったと思う。帰って原稿書き。夜、磨き終わった348を引き取りに行き、そのままタイミングベルト交換のため修理屋さんに運ぶ。いくら掛かるか? エンジン降ろさなければならぬため、下見ても35万円は覚悟しなくちゃいけません。 10月9日 何だか寝ても寝ても眠い。今日だって8時間寝たのに眠いのだ。10時に家を出て品川の三菱へ。考えてみれば移転してから初めて行く。モータースポーツの発表会は全て英語。壇上のメンバーも全員外国人で複雑な心境である。スヴェン・クワントさんというモータースポーツディビジョンの社長に、日本人ファンの気持ちを大切にして欲しいとお願いす。いずれにしろ来シーズンからランエボの姿がWRCに戻ってくるのは最高に嬉しいこと。新宿のスバルに寄って東京モーターショーの資料をピックアップして帰り、気合い入れて原稿書き。夜10時からWRCの収録。今週日曜日の深夜、オーストラリアとサンレモをお届けします。いつものごとく素晴らしい映像がタップリなので、ヘタな解説と合わせ楽しんでください。パニやんことパニッツィの凄い絵もありますです。必見ざんす! 10月8日 朝7時、プジョー206RC試乗会のためプリウスで那須へ向かう。サーキットで15分くらい走行。WRC解説者らしくパニやんことパニッツィ(来シーズンは三菱で暴れて欲しい!)になりきり横向けまくらせて頂きました。楽しいクルマである。激しい試乗レポートは10月26日売りベストカーにて。インプレッサにランエボ、フォーカス170、そして206RCと皆300万円前後。どれも魅力的だからしてラリーファンにとっちゃ迷いドコロです。驚くべきはプリウスの燃費だ。本日の走行距離399キロ。ウチ350キロの高速道路は92から95キロで巡航し25、9キロ/Lというデータ。那須近辺のアップダウン多い一般道はソコソコ速いペースで走ったから、高速道路区間だけなら27キロ/Lくらいだろう。何度も書く通りプリウスの燃費って1万キロ走ったあたりまで向上していく。もっと良くなると言うことか? 平日用のプリウスと、休日用の刺激的なクルマという組み合わせが出来ればクルマ好きとしちゃ最高だと思う。ストックのワインが切れたので、他に無いかと探したら部屋の隅で一本発見! 開けたらメチャクチャにウマいじゃないの! 取っておこうとフランスで買った良いワインでした。ウマいけどシクシク。 10月7日 四谷で昼食懇談会があるので10時半に家を出る。1時過ぎに終了。その足で佐藤琢磨選手のF−1参戦発表会に行きたかったけれど、ワタシは朝霧高原の新型ワゴンR試乗会へ。幸い流れよく、3時ちょい過ぎに到着。ノンターボ、マイルドチャージターボ、直噴ターボと続けて3車種イッキ乗り。足回りとブレーキが抜群に良い。ハンドリングはライフを凌いでいると思う。ただ質感や価格、スタイルを含めライフに勝てず。売れ行きが伸び悩むようなら、早めにお買い得モデルを追加すべきだろう。それにしてもライフって安い! このままだと軽自動車クラスじゃ圧勝か。残る有力候補は次期型プレオです。集中工事の影響で激しく渋滞している東名道に対し、中央道はすいすい流れて帰宅。夕食後、プリウスに続いて348を磨いてもらうためポリッシュファクトリーに行く。コーティングしてもらったパールカラーのプリウス、素晴らしくキレイです。初めて白いクルマを買ったのだけれど、成功だったかも。 10月6日 午前中原稿書き。お昼にプリウスをポリッシュファクトリーで磨いてもらうため所沢へ。塗装の膜厚を計ると200〜250ミクロンほどもある! セルシオでも160ミクロンくらいなのだとか。及川氏の通っぽい評価はこちらで! 一発目の燃費は自宅から関越道を通る27キロ区間で23、5キロ/Lなり。プリウスの場合、走行距離が増えると燃費も向上していく傾向。先代の”卸したて”はここまで伸びなかった。間違いなく燃費は従来型より良くなっているようだ。ちなみに16インチタイヤ履く仕様の燃費は、先代を凌げない模様。タイヤの差は大きい。10・15モード燃費でも負けているのだから当然か。これから買うなら15インチタイヤをすすめておきます。また雨降るとリアハッチのガラスに水滴が溜まりがち。これから買うならリアワイパー(オプション)の装着をすすめたい。とりあえず撥水加工で様子を見るつもり。帰って原稿書き。夜はラジオ収録のため都内に出る。 10月5日 ツインリンクもてぎのモトGPに行こうか迷ったのだけれど、一昨日の段階で原稿書きが間に合わず断念。その代わり夕方まで原稿書きの合間にTV観戦す。ツインリンクもてぎのメインスタンドはコースまで遠いこともあり(ロードコースの手前にオーバルコースがある)TVの方がジックリ見られます。モトGPクラスの最終ラップ、玉田とジベルノーの接触が凄かった! TVの前で大騒ぎしちゃいました。あの場合、玉田は全然悪くないと思う。しっかりライン一本分以上残ってましたから。なのに失格とか。う〜ん! 夕方からサーキット秋ヶ瀬へ行き、久々汎用エンジン積んだカートに乗る。すでに2千ラップくらい走っている中国製タイヤのエアが入らず、仕方なくK−TAIで使ったブリヂストンのウエットタイヤを使う。ウエットながら中国製タイヤよりグリップ高く、タイムも出るのに笑っちゃいました。ただ1時間半くらい乗ったらフロント右輪はスリックに。ああもったない。ただウエットタイヤをドライで使うという体験を一度してみたかったので勉強になりました。やはりカートには定期的に乗り、ウデを鍛えないとアカンですね。 10月4日 プリウスの納車。トヨペット店の高橋君という担当が「大安なので午前中に納車させていただきます」と言う。前のトヨタ店じゃとうてい期待できなかった気配りである。買った色と同じプリウスのミニカーや、携帯用のミニチュアを持ってきてくれた。聞けばすでに20台の受注があり、その上「買って頂けそうなお客さんは多数います」そうな。予想以上の売れ行きに驚いていると同時に、今オーダー受けても納期は来年2月になってしまうかもしれないというジレンマに悩まされているとか。早速走りまわりたいところなれど、本日原稿書きに追いまくられ乗れず。せっかくピカピカなのに雨まで降ってきてしまいました。まぁ一昨日までたっぷり乗っていたからいいか。原稿書きが終わらないため夕方からカートに乗りに行こうとしていたのも止め。いずれにしろ雨でしたけど。そういえばプリウスは5万円分の用品サービスということでETC車載器を付けたから、早くもETC装着車2台になってしまった。いや、バイクのETCカードもあるから、3つ目か。ETC嫌いとしちゃけっこう悔しい。 10月3日 11時からホンダ本社でスクーター用50ccのインジェクションの技術発表。それにしても凄いことだ。PGM−FIはエアフローメーターを持たないシンプルなタイプのインジェクションながら、高圧の燃料ポンプやコンピューターなど必要。しかもバッテリー上がった状態からキックだけで始動するようになっているそうな。価格はキャブと同等が目標だとか。結果、一酸化炭素とHCは排気規制の半分。Noxも規制の3分の2まで落とした。この技術、他のメーカーは追随出来るのだろうか? もちろん1気筒あたり50ccのインジェクションって世界初。これまでは最小で125ccである。インジェクターも凄く小さい。終了後、幕張までシエンタに乗りに行く。カッコ悪いけれど機能的には文句なし。このクラスのユーザー層はスタイルのスイートスポットが広いので売れると思う。ワタシはあきまへんですけど。都内に戻ってラジオ日本の収録。終了後、燃費計測のため首都高から横浜、湾岸通って千葉まで250キロほど走る。1時帰宅。疲れました。 10月2日 朝から西仙台ハイランドのドラッグレースコースで4分の1マイル発進加速の計測。このコース、0〜400mよりホンの少し長く(402、25m)、やや起伏あるため正式な0〜400mより早いのか遅いのか? もちろん6車種の比較はキッチリ出来ます。これまた意外なデータ。やっぱりテストしてみないとワラカンことは多い。ただ雨のドラッグコースは、スタートするあたりの路面にゴムがコーティングされていることもあってメチャクチャ滑る。ほとんどアイスバーンです。今日はハーフウエットのため、苦労す。終了後、お昼過ぎの『はやて』で帰京。マイナーチェンジしたストリームの1,7リッターモデルの広報車をピックアップし、試乗しながら家まで。とってもリファインされ、スタイルも良くなった。ウィッシュと真正面から当たれば営業力の勝負になってきます。 10月1日 朝イチで一本原稿仕上げ、午前中は湯沢近辺で止まりの撮影。このあたり、風景良い場所や広い駐車場がたくさんある。面積あたりの公園の多さときたら、おそらく日本有数の町じゃなかろうか。温泉あり美味しい水あり(ミネラルウォーターが蛇口ヒネれば出てくる感じ)、美味い日本酒あるしで、とても住みやすい。湯沢近辺のリゾートマンションは今が底値。広ささえ贅沢言わなければ200万円台から買えるのだ。来る超インフレに備え、一軒いかがか? 12時に湯沢を出発。6台で関越道、北陸道、磐越道、東北道を経由し仙台へ。燃費計測しながらの移動は平均速度低いため本当に時間かかります。途中、スクーターも乗る。250cc単気筒ながらバランサーが付いているので振動ほとんど無し。外気温も21度とバイク日和。ツーリング気分を堪能しました。燃費は意外な結果に。う〜ん、予想もしていなかったぞ! 7時前に仙台到着し、安くて美味しい魚を食べに行く。未だ時差ボケが抜けず、11時に寝。 |