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9月30日 2時まで部屋で原稿書き。朝は冷凍のオムライスをチンして、昨夜食べ切れなかったサニーレタスと一緒に食べる。ワタシは生まれてこの方一人暮らしした経験を持たないので、たまにゃこういった日も悪くないです。2時にCT誌の取材チームが到着。今回は新型プリウスとライバルの燃費勝負という企画だ。けっこう強力なメンツで、従来型プリウスにマイナーチェンジしたシビックHV、そして軽くリッター20キロ以上走るMCCスマートと、ECOスペシャルのミラ、250ccのスクーターといった布陣。果たしてどのクルマが最も優れた燃費を出すか? 夜は近所の焼肉屋さん。ここ、編集スタッフの評価が非常に高い。実際、ウマいと思う。2次会は部屋で魂の人生ゲーム大会。 9月29日 朝6時20分に出発し、取材のため越後湯沢へ向かう。本当は昨夜仕事終わってモントレーの放送を行った沼田から湯沢に行っても良かったのだけれど、今週新しいプリウスが納車になるかもしれないため(モントレーにはプリウスで行った)、家に置いときたかったのだ。取材は燃費のデータを取ったりして12時終了。湯沢の『しんばし』でお昼。いつものごとく強力で、座敷のお客の靴にソバ湯を盛大にブチまけたのにそのまんま。すげぇ! ただ味とサービスどちらを取るかといえば、味です。サービスなんて期待しなけりゃ腹も立たぬ。かくしてしんばしに通うのだった。昼から湯沢の合宿所で原稿書き。今日は自分で晩飯も作る。ペペロンチーノとエビシューマイ、サニーレタスのサラダです。ワインはすすめられて買ったオーストラリアの赤。最悪じゃないけれど、やっぱりオーストラリアは妙なクセあってダメだ。リーズナブルで美味しいのはスペインのリオハだと思う。今日もAOLがフリーズしまくり。 9月28日 昨日に続き9時半から新井選手、STiの東氏(WRC担当)&津田氏と共にモントレー2003のラジオ中継。放送ブースに遊びに来てくれた人は(群馬の代理店アラケンの新井君が半日で作ったそうな)、みんな出演させちゃおうという作戦である。いろんな話が出て面白い。ラリーファンで今日のインターネットラジオを聴かなかった人は残念だなぁ。モントレー2003は新井選手を持ってして「ヌタは速い!」と言わせるランサーの奴田原(ぬたはら)選手と、インプレッサを駆る若手ターマックスペシャリスト勝田選手との一騎打ちという展開に。接戦の末、勝田選手が優勝。来年は北海道でのWRCが終わった直後の開催になるだろうから、モントレー2004も盛り上がると思う。ラリーファンにとっちゃ夢のような展開になってきました。3時に放送終了。昨日は7時間。今日も5時間半という耐久レース並の放送であります。いやぁたっぷりしゃべりました! 帰りの関越は大渋滞。明日から再び旅の空だ。 9月27日 今日は全日本ラリー『モントレー2003』のラジオ解説のため4時半に筑波のホテルを出発。常磐、外環、関越経由で群馬サイクルスポーツセンターへ。相方はラリージャーナリストの先輩である飯島兄。飯島兄にとっては久々の全日本ラリーとのこと。到着早々、目の前で1台派手にコースアウトす。さらに上のコースで「ドカン! がしゃん!」という凄い音! こらマズい、と飯島氏共々大急ぎで山登りし現場に行く。ドライバーが出られなければ1分後にくる後続車を止めなければならない。すると激しいクラッシュ(横転。前がぐっしゃり。当然全損)にも関わらず無事。良かった良かった。11時から6時までインターネットラジオの放送。3時までは『FM尾瀬』という地元の局でもオンエアされる。ラリーの場合、地元の協力が不可欠。せめて何をやっているのかをラジオで放送するというのは良いことだと思う。インターネットラジオは初の試み。展開次第で面白いメディアになる可能性がありそう。なにしろ機材は最小で済み、世界中どこからでも聴けるのだから。元STi社長の久世大兄がブースまで遊びにきてくれました。今回のラリー、元TTEの福井大兄が競技長。三菱の木全大兄も視察に来ており、さらに新井選手がデモラン(すっげー派手でした。飯島兄もこれがWRCドライバーの走りだと大喜び!)するなど豪華メンバー勢揃い。WRCを北海道でやるなら、アジパシは群馬でやればいいのに。夜、お酒を飲みながら飯島氏と「全日本ラリーのトップドライバーはWRCに行っても十分通用する」的な深い懇談。10時に寝。 9月26日 朝3時起きして仕事の段取りやメールを何本か送った後、5時に出発し茨城県の芝刈りコースへ。今日もライバルであるCT鈴木兄と勝負である! 今回のためアメリカで450ccのドライバーと『レスキュー』と呼ばれるラフからでも打ちやすくて飛距離の出る2打目用クラブを購入。竹平師匠によれば「国ちゃん。デカいドライバーならヘタでも当たるよ!」。確かに玉が当たる面積大きければ空振りする確立下がる。しくじったら2打目はラフ(芝が深い場所)からでも飛距離の出るレスキューでカバーしようという作戦だ。狙いはまんまと当たり! 1ラウンド14回使うドライバーの場合、いつもは5回当たればウハウハ。なんせレディスティを超えないチョロが4回。残りは100ヤード未満のトップといった感じ。なのに! 今日は2回トップしたのみ。さらにレスキューも素晴らい威力を発揮しちゃいました。なんと前半61。後半63という「夢の130台」を飛び越え124という驚愕のスコアが出た。ヘタクソなジジイにゃ道具だ。クルマと同じだ。時差ぼけキツく、夜は9時に寝。 9月25日 日本時間の11時に日付変更線を通過。ロス便で使っているB777のシートは寝心地悪い。ロンドンやフランクフルト便の場合、リクライニングさせるとフラットになるシートを採用しているのに、ロス便ときたら45度くらいしか倒れず。フライトタイムは11時間。ヨーロッパ線と同じくらいあるのだ。ま、その分安いか。ちなみにいつも使う『ビジ割』という割引のビジネスクラス、ヨーロッパだと54万7千円。ロスは33万3千円です。飛行機の運賃って、距離じゃないということがよく解る。ちなみに成田から最も飛行時間長いのはニューヨークで、冬場偏西風の強いときは15時間も掛かります。ビジ割だと45万円。成田に着くと、涼しいのだけれど蒸す。バゲッジクレームで荷物を運ぶべくキャリアを探すも無し。聞くと「この時間は足りなくなることが多い。探して欲しい」。おいおい! 成田って高い空港使用料を取ってる。それでキャリアも足りないのか? こんなサービス悪い空港なんて見たこと無い。利用者はもっと怒るべきだ。渋滞走って帰宅。急ぎのメールや手紙、FAXをチェックし10時に寝。 9月24日 昨夜からレドンドビーチという場所に泊まっているのだけれど(15年くらい前からこのあたりが気に入ってる)、通称『ばばぁの店』で海を見ながら朝ご飯食べるのがいつものこと。桟橋の上にある小さい店で(ポーリー・オンザ・ピアという名前)、ムカシは千と千尋の神隠しに出てくる油屋の「ゆばぁば」みたいなオバサンが切り盛りしていた。めったに笑わないのだけど、笑うと「がはは!」と豪快。10年ほど前に引退したらしい。どのメニューも凄い量で、オムレツなど頼もうものなら夜までお腹がすかないほど。コーヒーだって5分もしないウチに継ぎ足すというわんこソバ状態である。しかも美味しい。今回は一日しかこられませんでした。9時にホテルを出て1時間ほど早い便で出るムスメを見送り、ワタシとヨメが乗るANA005便は定刻の出発(飛行機の出発時刻はゲートからバックし始めた時)。唯一まともなフランスの赤ワインをダブルで頼み、食事して寝。エアラインのワイン選びしてるのって誰だろ? 9月23日 時差が取れてきたため7時まで寝。9時にホテルを出て自動車ディーラーがたくさん入っているモールの取材をしながら北上し、昼過ぎオレンジカウンティ着。ムスメ達をサウスコーストプラザ(ショッピングモール)に降ろして取材を続ける。夕方合流してロスまで。それにしてもアメリカはクルマの流れが速くなった。フリーウェイの75マイル制限区間だと140キロで流れていることさえ珍しくない。こうなると空気抵抗が燃費に与える影響たるや絶大。一方、ガソリンは1ガロン2ドルを突破した状態が続いている(1ドル113円としてリッター約60円)。平均走行距離は日本の3倍。イメージとしちゃリッター200円です。燃費良いクルマが人気なのも解る。ハイブリッド車はアメリカでも定着するんじゃなかろうか。ハリアー(アメリカ名レクサスRX330)のハイブリッドを適当な価格で売れば、きっと大当たりすると思う。ちなみに日本では圧倒的にプリウス優勢なれど、アメリカじゃシビックHVの方が売れている。従来型プリウス、140キロで流れているフリーウェイだと厳しかった。シビックHVの方が高速走行にゃ向く。アメリカ駐在の高見氏と情報交換&食事。 9月22日 5時起きで原稿書き。朝方に3時間くらい仕事すると、ちょうど巡航ペースです。今日は取材が無いため、世界最大の動物園と言われるサンディエゴ動物園に行く。ヒョウが犬のように首輪つけられて散歩してるのに遭遇! 日本じゃ考えられぬ。も一つの驚きは、アメリカにも軽自動車が存在したこと。動物園の中で元気よくダイハツのアトレーとハイゼットが働いていた。続いて航空博物館へ。米軍機に混ざって零戦(レイセン)と、フォッケウルフFW190の実機展示あり。フォッケウルフの実機見たの、初めて。第二次世界大戦機の中じゃ疾風、零戦の次にカッコいいと思う。第二次世界大戦の記録映画見ていると『ジャップ』の連発。P40という大戦前期の戦闘機に、日本機の撃墜マークが多数貼ってあったのには苦笑す。P40って日本機より弱かったハズ。ホントかね? 解説してくれる人達(70歳以上だと思う)も、ワタシにゃ近づいてこない。戦争の色が濃く残る場所に行くと、まだギクシャクする感じ。ただ原爆を落としたことについての御自慢展示無いため、ずいぶん救われる。よくアメリカを訪れるけれど、こうやってジックリ見て回ると新しい発見がたくさんあって勉強になります。 9月21日 5時に起きて原稿書き。7時くらいにレストランへ行ったら、8時からサンデーブランチ(豪勢なバイキング)が始まるというので部屋に戻って原稿を書き再度出撃。いやぁ朝からたくさん食べてしまいました! 9時前に出発し、サンディエゴを目指す。デルマーまでIMSA(懐かしい!)の取材で何回か行ったけれど、サンディエゴは初めて。途中のミッションベイという辺りで見た風景が凄い! 大量のプレジャーボート&見渡す限りの高級住宅、多くの高級新型車。これで広大なアメリカのホンの一部なのだ。どのくらいのお金を使ったら、これほど充実した”モノ”を作れるのだろう。この豊かさと、人の国に行って銃口向けたり爆弾落としたりする行動が結びつかぬ。アメリカ人はいい加減に目を覚ますべきだと思う。そんなことを考えつつサンディエゴ着。今日泊まるホテルはLAN標準装備。繋ぐと一発! ジャックを差し込むだけでいい。凄い便利さである。そう遠くない将来、どこでもLANでアクセス出来るようになるんだろうなぁ。夜は海岸まで出てレストランを探すも、適当な店無し! 日本人客が一人もいない(ワタシら以外全部白人客で満席)日本料理屋さんに入る。可もなし不可も無し。 9月20日 時差ボケのため起きたら12時。夜のです! 30分早ければホテルのバーも開いてたけど、もはや酒の補給不可能。冷蔵庫にゃビールしかない。ビール、ダメなのだ。諦めて本を読んでたら、何とか3時。さらに原稿書きしているウチ、レストラン始まる6時になり本日の活動が始まる。といっても10時まで原稿書き。今日も3回AOLがフリーズす。というか必要なメール送るまで3回フリーズしました。連続3分が限度なのだ。10時から大気状態の良いオレンジカウンティ方面(ロスより南)に行く。やっぱりロスより風の抜けが良いらしく、深刻な状況ではない感じ。それにしても3方を山で囲まれ、いつも海側から風が吹くというロスの地形、いかにも大気汚染しやすいと思う。ただここにきて古いクルマやディーゼル車が目に見えて減り始めているから、あと数年でずいぶん良くなるかもしれない。夕方、カナダから帰ってくるムスメを迎えに空港へ。夜はお寿司屋さんに行き、今夜も8時でエネルギー切れ。 9月19日 長い一日。10時に起きて荷物をまとめ、12時出発。まずホンダへホーネットの返却に行く。そこで待ち合わせし、成田空港。最近一日500円という安い駐車場屋さんが多いけれど、送迎に不満多し。待たされたり対応悪かったり。いつも使っているトコロは高いけれど待たされず感じいい。ANAのラウンジでメールのチェックをすると、3回もフリーズした。人にはAOLを絶対すすめない。どなたかAOLをキチンと稼動させる方法、教えていただけませんか? ANAのロス行きB777がゲートから動き出したのは17時5分。20分も地上移動し、離陸したの、25分である。第二ターミナルから滑走路まで遠いのだ。いつもの通り赤ワイン頼むと、3種類あるウチ2つが全くダメ。カルフォルニアは安っぽいワイン特有のクセあり、オーストラリアも正当派のマズさ。かろうじて飲めるフランスだって決してよいワインじゃありません。今までANAでこんな酷いワインセレクションだったこと無いのに。今日は不満ジジイです。順調な追い風に乗り、若干早めにロス到着。イミグレーションも空いており、荷物まですぐ出てきた。駐車場屋さんに電話したら、これまたあっという間に登場す。着陸後30分もしないウチ、ロスの105フリーウェイを走っている状態。日向は暑く、日陰に入れば涼しいという典型的なロスの天気もあって、御機嫌ジジイに変身だ。政治的に見た最近のアメリカは大嫌いだけれど、基本的には大らかな国だと思う。今回は東京モーターショーの番組の基礎取材。いろんなトコロを見て回ります。夜は宿泊しているトーランス・マリオットの近所にあるメキシカン。いやぁ大当たり! 食べてたら眠くなり、7時に寝。 9月18日 お昼は麻布で東京モーターショー取材の打ち合わせ。最新の技術をタップリ見て頂ける番組になると思います。その足でパシフィコ横浜へ行ってキュービックとMCシーマ&MCエルグランドの試乗。いずれも走りはブラッシュアップ(軽く磨く、という意味)されており、なかでもキューブは頼りなかった電動パワステのフィールが良くなり、エルグランドもグニャグニャ大王と何度か書いた足回りが先代モデルにまで戻ったと思う。平均レベルより上というホドほどじゃないけれど、違和感なく乗れました。気になったのがシーマ。直噴から普通のインジェクションになったり、プリクラッシュセーフティのセンサーがミリ波レーダーからレーザーレーダーとなるなど技術的に後退している。その点を聞くと「レーザーレーダーの性能が向上したため情報量も悪天候時の探知能力もミリ波レーダーと同等になりました。技術的後退ではありません」。今すぐ確認する術を持たないので本当かどうか不明ながら、レーザーレーダーがミリ波レーダーと同等の性能になるならコストダウンということで素晴らしいし(普及に弾みが付く)、間違っているならとんでもないミスリードだ。ワタシはレーザーレーダーじゃダメだと思っています。ただ技術者というのは「ウソを付かない人達」とワタシは思っている。レーダーの性能について調べてみたい。 9月17日 8時から『日本自動車博物館』をベースに新型プリウスの試乗。昨日試せなかった16インチ仕様に乗ると、けっこう乗り心地硬い。15インチ仕様だって十分スポーティだから、雰囲気変えるべくググっと硬くしたかったんだろう。15インチ仕様を買って大正解だと思った。今日も自動バック装置、6回試しちゃいました。もう慣れた感じ。これも付けて置いて良かった! 試乗終了後、20分くらいしか時間が取れなかったけれど、博物館を見に行く。いやぁ驚いた! 普通のクルマがこれだけ揃っている博物館は無いと関心しきり。博物館というと高価かつ希少なクルマばかり。案外と当時の大衆車などラインナップしない。この博物館はムカシ普通に走っていたモデルが大半。見ごたえあります! 今度ユックリ来ようと思う。11時50分発のANAに乗り羽田。原稿書きしていたら、文字通りあっという間である。そのまま首都高と外環経由で前橋へ。夕方4時からFM群馬の収録。本日はキャロッセ(ラリーファンなら誰でも知っている)の加勢さんと社長さんをゲストに、月末行われる『モントレー2003』の紹介など。このラリー、日本初のインターネットラジオを使った中継をしますのでお楽しみに! 解説はラリージャーナリストの飯島兄とワタシです。 9月16日 9時にホテルを出ると5分で羽田空港着。いやぁ近くて便利便利。10時発の小松(金沢)行きANAに乗る。この路線、初めて乗ったのだけれど、離陸が10時18分。水平飛行に入ったのが15分後くらいで、下見たら早くも甲府市付近。雲の中を少し飛んだと思えば降下し始め、10時50分にゃもう金沢市上空から日本海に出てグルリと旋回。定刻11時の着陸だった。金沢って近いのね! 到着後、ベストカー編集長の勝股兄と組んで新型プリウスの試乗。12時半くらいにスタートし、福井から九頭竜ダム、世界遺産の白川郷、五箇山を抜けるという一周320キロの大コース。途中、工事箇所などもあり、ほとんど休まず走って6時間といった具合。よく乗りました! 夕食後、ハイブリッドの父や兄、チーフエンジニアの井上さんなどと楽しく過ごす。やっぱりハイブリッドって面白いし可能性があると思う。21世紀は中盤までハイブリッドの時代か? そう遠くない将来、価格もディーゼルエンジンくらいまで下がってくるんじゃなかろうか。 9月15日 新型LOOX(T60D/W)を買ったものの、H”が上手く稼動せず。昨夜は2時くらいまで格闘したもののダメ。朝。電話して聞くと、どうやらaolのソフトに問題あるらしい。何とかクリアするも、大問題発見! 電話線用のモデムが付いていないのだ。これじゃPHSの使えない場所で困る。そこでカードタイプのモデムを新宿まで買いに行くことにした。ついでに昨夜遅くまで頑張ったということで、褒美としてムスコに首都高の走りをコーチしてやることにした。高井戸から入り、環状線を時計回り。木場から湾岸に入り、お台場、浜崎町、霞ヶ関、新宿というコース。ちょうどホーネットの広報車を借りているので、同じ性能のバイクで走る。感想聞けば高速コーナーが怖いらしい。ぢゃ次は本格的なワインディングロードだな。新宿で買ったモデムカードはキチンとインストロールしたのに、繋がったりダメだったりと安定しない。どうしたもんだろう。インストールして20アクセス目くらいまでの不安定さが(アクセスする毎に細かくリニュアルされるようだ)aol最大の弱点だと思う。夕方から原稿書きの後、明日からの出張に備え羽田の近くにあるホテルに泊。 9月14日 朝から原稿書きに次ぐ原稿書き。日帰りでもラリー北海道を見に行こうとしていたのだけれど(飛行機の予約、取ってました)、かなわず。それにしてもマージン持った時の新井選手の速さと来たら凄いモノがある。強いプレッシャーの中で優勝するの、難しいです。夜、ニュースを見ていたら65歳以上の人口比率が19%もなったそうな。2015年にゃ25%だって。世界トップの高齢者比率らしい。若い人がドンドン子供を産んで育てられる環境にするしかありません。10年スパンで考えれば経済対策より人口問題の方がずっと大きいと思う。んなことを考えつつ家の外に一歩も出ず原稿書き。夜はF−1。イタリアGPに向けフェラーリは今シーズン最も充実したテストを行ったそうな。問題は最後の二つ。イタリアGPで作った貯金を減らさずに最終戦まで行けるだろうか? 今シーズン勝てなければ、間違いなく来シーズンから非常に厳しい戦いになると思う。何と言ってもFIATという大切なタニマチの調子が悪いのだから。でもフェラーリが弱くなったら、ワタシはティフォシに戻りま〜す! 強いフェラーリなんて応援する気にゃなりません。 9月13日 10時まで寝。壊れた携帯用PCの後継機を近所のヤマダ電機まで買いに行くと、一生懸命探してくれたが狙っていたモノ無し。その足でコジマに寄る。すると全くヤル気無し。モノ無いなら仕方ないけれど、ヤル気無いヤツから買う気になどならん。ヤマダ電機の応対とコジマの応対の違いに驚く。こらヤマダ電機の方が伸びるの、当たり前でしょう。少なくともウチの近辺にある2店は、徹底的に違う。仕方なくムスコに駄賃払い、新宿まで携帯端末のH”が組み込まれているLOOXの現行モデルを買いにやらす。ビックP館に電話したら「簡単にH”の登録変更も出来ます」というも、行くと違う場所に行かされ1時間も待たされたそうな。ワタシが行ってたら辛抱タマランかったと思う。コンピューター業界の顧客対応は、依然驚くほど劣悪だ。帰ってセットアップしようとしたが、夜中2時まで掛かってaolへのH”での接続が上手く行かず。う〜ん、大丈夫か? 前回はPCに詳しい知人がセッティングしてくれたのだった。 9月12日 たまには京都見物でもしていこうかと思ったが、台風14号の余波か晴れ時々雨。涼しくなったら、またゆっくり来ましょう。やっぱり京都って独特の雰囲気が残っていると思う。いつまでも京都らしさを保ち続けていて欲しい。9時43分の『のぞみ』に乗ると東京12時着。そのまま日産に寄り、ティアナを借りる。ちょうどお昼時だったこともあり、広報の人と築地の市場まで巨大エビフライを食べに行く。デガいアジフライも付いていてウマい! カメラ持ってなくて残念なり! それにして築地市場って面白い。京都と同じく涼しくなったら来ようっと。帰りがけ「あそこの卵焼き屋さんはテリー伊藤さんの御実家ですよ」と言うので、お土産に買っていくことにした。『丸武』というお店なのだけれど、510円の卵焼き買って10円玉を探していたらオマケしてくれた。感じいい店だ(帰って食べたら美味しかった。鎌倉のおざわ共々、近くを通ったら買って帰ることにします)。一旦自宅に帰ってメールのチェックをした後、Vツインマグナの返却でホンダ。最新型の『ホーネット』でクラッチ付きの広報車は完全試乗(1800ccの2車種はお楽しみに取っておきます)。次回からスクーターシリーズに突入す。ホーネットに乗ってラジオ日本。終了して家に帰ったら北海道から毛ガニが3杯届いている! イッキに3杯くっちまおうかと思ったけれど、1杯は明日に残す。身がたっぷり詰まって甘〜い! これだからカニは止められません。 9月11日 起きると6時40分。朝ご飯が配られていた。早くも日本海上空に達しているじゃないの! 6時間近く寝ました。いつダメになるか解らないPCじゃ仕事する気にもならぬから、寝るしかない。7時55分ゲート着。サクサク入国手続き&通関し8時17分発の成田EXPに乗り込む。東京駅10時発の『のぞみ』でさらに京都へ。だったら関空着のルフトハンザに乗ればいい、と思うだろうけれど、成田便より席が取りにくいのだ。それにしても新幹線は速くなった! 2時間15分で到着だもの。ワタシが最初に乗った開業直後の『ひかり』は京都まで3時間50分(大阪まで4時間10分だったと記憶している)。地下鉄に乗り換え、ライフの試乗会が行われている宝ヶ池。午後からCT誌の取材&撮影。11日のTOPでも書いた通り、素晴らしい完成度に驚く。夕食後、ライフを開発した人達とクルマ談義してたら1時になってました。いやぁ長い一日だったような気がします。 9月10日 早起きして仕事をしようとLOOXのスイッチを入れたら、うまく起動しない。何回か試してみたのだけれど、どうやらハードディスクのトラブルみたいだ。1時間ほど様々な方法を(といっても本格的にゃいじれない)試してみたけどダメ。立ち上がらず途中でフリーズしてしまう。仕方なく1時間ほど経って起動してみたら上手くいった。いずれにしろ寿命近いか。書いて本格的に壊れたら腹立つので原稿は止め。仕事の差し障りになると問題なので、帰国したら次期モデルを購入しようと思う。13時40分のルフトハンザに乗り込む。またも満席。もうかっとりまんなぁ。食事後、猛烈に眠くなったのでお休み。仕事しないフライトって久しぶりである。東へ向かって飛ぶので1時間で2時間ずつ進みます。あっという間に本日は終了。 9月9日 フランクフルトショーの取材。何か新しい技術は出ていないもんかと探したけれど、無し。ベンツがハイブリッドを出すというので行くと、コンセプトのみ。基本的には「モーターで発進し、速度が上がるにしたがってエンジンパワーに移行していく」というプリウスと同じようなロジックなのだけれど、展示されていたシステムではモーターパワーが低すぎベンツの主張のような性能は出ないと思う(某社のハイブリッド専門家とばったり出合ったので、あれこれ推理してみました)。さらにモーターの冷却や、断続クラッチの容量など、全て「ありえない」コンポーネンツ。さすがのベンツもハイブリッドの開発には手を焼いている雰囲気。加えて普通の5速トルコンATを使っているなど、効率にも問題を抱えているんじゃないかと思う。こういう場合「まだ遠いか、逆にすぐ出せる状態だと思う」(某メーカー技術者談)。もちろん市販車は全く別のコンポーネンツになると思う。各社から新しい技術が出てくるのは東京モーターショーであろう。日本勢はファミリアの後継車である『マツダ3』と、新型イグニス(日本ではスイフトとして売られると思う)、レガシィの6気筒&ランカスター改め『アウトバック』がデビュー。スバルの評価はヨーロッパでもドンドン高くなってきた。海外のメーカーでは新型アストラがカッコいい。ベクトラじゃデザインで大ハズしたけれど、良い流れに変わっている感じ。 9月8日 窓を開けると目の前は湖。日本で言えば軽井沢みたいなアルプス山麓の避暑地なのだという。冷夏なれど蒸し暑い東京に帰りたくないくらいの涼しさが心地よい。朝から竹平師匠とザルツブルグ近郊で試乗&撮影。オーストリアとドイツの国境の尾根を通る道を走っていたら「ドイツにようこそ!」と「オーストリアにようこそ!」とナビが交互にしゃべる。ヨーロッパで陸路国境を越えるたび、いろんなことを考えさせられます。日本も韓国と台湾の間についちゃ「人と物の流れ」をもっと簡便にしたら面白いと思う。そうすれば日本も活力が出て来るかもしれない。それにしてもオーストリアは美しい国である。どの家のテラスにも花が一杯咲いており、ゴミだって落ちていない。ドイツ側に入ると、花で飾られた家は少なくなり雰囲気まで違ってしまう。もう少し時間に余裕が出来たらスキーしに来てみたい。ザルツブルグ近郊は小さなスキー場多く、ゆったり過ごせそう。竹平師匠と3レグ(およそ250キロ)を走り、18時10分発チロリアン航空のフォッカー70でフランクフルトへ。ホテルに着いて食事して寝。 9月7日 成田発9時50分のルフトハンザに乗るべく、昨夜のウチに成田のホテルまで移動。この時間帯の便、クルマで行けば渋滞に。電車だとラッシュアワーにカチ合い、大きな荷物を運べないのだ。飛行機に乗ると満席! いつもながら「ホントに景気悪い国か?」と思う。学生や社会人になったばかり人が当たり前のように海外に出られる国って、日本くらいだもの。不景気不景気という呪文を唱えるの、やめましょうや。前半の6時間は飲んで寝。後半を原稿書きで過ごす。ルフトハンザはシートに電源が付いていることをPRしてるけれど、今まで使えた試し無し。今日もダメ。隣のシートもダメ。乗務員に聞くと「たまに使える」だって。ヨーロッパ系の航空会社はイギリスの2社(BAとバージン)を除きサービス面は最低レベルである。LOOXのLバッテリーが楽に3時間以上持つので安堵。現地時間14時半にフランクフルト着。ザルツブルグへ飛ぶフラントが17時半だから、しばし待つ。ザルツブルグは初めて。とっても美しい町並みだしノンビリしている。ヨーロッパ中から観光客が集まるのは納得できます。 9月6日 お昼を早めに食べ色を変えたフェラーリの調子のチェックを兼ね、ラジオ日本まで乗っていくことにする。お日様出ているものの、割と湿度なく気温も30度程度。そう悪いコンディションじゃないでしょう、と青梅街道に入ったら、混んでるの何の! 青梅街道って片側2車線の大きな道なのに、不法駐車だらけ。実質的に1車線の道になってしまっている。杉並から中野に掛けて警察署が3つもあるのだが、取り締まっているのは朝だけという無法街道なのだ。やっぱり渋滞に巻き込まれると熱的に厳しい。水温や油温こそノーマルなんだけれど、いろんな場所に熱がコモってしまうみたい。これ、全ての”馬印”に共通することですけど。大失敗ざんす。ラジオ日本の番組『ドライブアラカルト』の今期のお相手は、シェルのキャンペーンガールの宇梨(う〜り〜さんと読む。ムスメと同じ歳)さん。お茶の水女子に通う才媛さんであります。放送は9月27日の土曜日夜9時からなので、関東圏の方はぜひ聞いて下さい。続いて東京モーターショー関係の取材打ち合わせを一件。帰りも青梅街道は違法駐車による大渋滞! さして交通のジャマにならない場所の駐車違反取り締まりなど後回しとし、本当に問題ある区域から手を付けるべきだ。欧米なら絶対見逃さないと思う。この一点だけを見ても交通関係を担当している(警察組織の中でも交通は窓際とか)警察のレベルが解ります。 9月5日 起きると8時半。マズい! サンバーの車検は午前中なのだ。シャワーも浴びず、練馬のテスター屋さんへ。ヘッドライトの調整だけで問題なし。スピードメーターも39キロあたりで実測40キロ。タイヤに合わせ減速比もキッチリ合わせたのだ。10時半に軽自動車検査協会足立支所に到着。代書屋さんに行くと、自動車税の納付証明がないとダメだと言う。普通のクルマだと車検場で納付証明を交付してもらえるのだけれど、軽自動車の検査場にゃこの窓口がない。FAXじゃダメかと聞くとダメだという。自動車税って年額4千円。払ってなくても最大2年分だから(登録してから2年しか経っていない)、2重でいいから払うというもダメだと言う。こういう場合、役所は徹底的に頑固になって融通が利かぬ。ワタシは今日しか時間がないので、8000円余分に税金を払ってもいいのに! 幸い家に電話したらムスコが居てバイクで届けさせる。駄賃1000円ナリ。午前中の検査ギリギリのタイミングだったものの車検は簡単に終了。ワタシのサンバー、けっこう手を加えているがキッチリ法規対応してあるので当然です。総額は1400円(検査費用)と重量税8800円に、自賠責が2万3240円、テスター料4000円、代書750円の計3万8190円。終了後、ムスコに焼き肉喰わせたので、も少し掛かりましたけど。ユーザー車検って楽しいし安い。帰って打ち合わせ一件の後、原稿書き。このところ原稿書きは巡航ペースで余裕。 9月4日 6時半に起きて電車を乗り継ぎ五反田へ。検査で使うクスリのためクルマは乗ってきちゃイケナイという。今回はオフ会に参加して頂いたお医者さんから「日記を見てるといつも飲んでるし、調子悪いことも多いみたいですね。一度人間ドックを受けた方がいいですよ。胃カメラはボクがやりますから」というメールを頂いたので、お願いすることにした次第。以前一度胃カメラ(内視鏡検査と言います)飲んで酷い目に遭ったので2度とやるまいと決めていたのだが、専門家を信じることにしました。血液検査や内臓のエコー検査、心電図など順調に進み、いよいよ胃カメラ。「セルシンという静脈注射をすると楽です。しますか?」というので、迷わずお願いする。「すぐ楽になりますからね」と言われて静脈注射されるのは、微妙な気分。しかし本当に注射された途端、大酒飲んで太っ腹になった気分になってしまった。面白い! 前回とうって変わって少ししか気持ち悪くありません。結果、有り難いことに長年胸焼けで悩まされていた原因も判明す(形状的な問題だったようだ)。よかったよかった! 総合的な評価は「やや太り気味。2〜3キロ痩せましょう。その他は問題なし!」ということ。今晩から美味しくお酒が飲めま〜す! ただセルシンの効きが予想以上に長い! 「2時間は運転しないこと」と注意書きにあったけれど、そんなレベルじゃない。帰宅し、注射から5時間半後にバッテリー上がったクルマをジャンピングしたら、プラスとマイナスを間違え「バチッ!」と激しいスパーク! これを何と2度も続けてやってしまった。ムスコに「オヤジおかしいぞ」と言われる。さらにコーヒー丸々一杯分をキーボード上にこぼしたり(キーボードは昇天されました)、トンチンカンなことを言ったり、気分が大きくなったりと、9時間経過しても「酒酔い運転」以上の判断能力&精神状態。こらアブナイと、明日まで運転しないことにした。皆さんセルシンを打った時は、終日運転をやめましょう。 9月3日 午前中は歯医者さん。まだ当分掛かりそうです。終了後、明後日車検に行くためサンバーのメインテナンス。合法の範囲内でモディファイしてあるのでユーザー車検で何ら問題ないでしょう。原稿書きの後、昼過ぎからVFRの返却のため青山へ。VFRのアップハンドル仕様が出たらおじさんにゃ一番嬉しいかもしれない。続いて『Vツインマグナ』。いよいよアメリカン編に突入か! アメリカンにはシャドゥやVTX(Vツインの1,8リッター!)といった楽しみなバイクもあります。それにしても街中を走っていると250ccのスクーターが目立つ。自動車代わりに乗っているようだ。ランニグコストや駐車場の問題も少ないから便利なんだろう。バイクのAT免許がスタートしたら、もっと増えるに違いない。ECOでよろしいと思う。明日は人間ドックなので、夜8時以降は水しか飲んじゃいけないそうな。全然関係ないけれど、2千円札ってどうなったんだろ。1回しかオツリで貰っていません。 9月2日 朝から原稿書き。昼前からVFRで軽くタンデムツーリングなど。高速道路の2人乗りが解禁されたら(どうやら可能性出てきたらしい)、大型のツーリングバイクもさらに売れると思う。一昨日北海道をクルマで走ったけれど「バイクだったらどんなに気持ちいいことだろう!」であります。ガレージの整理を早く行いCBX1000のレストアに取りかからなくちゃ。帰宅しTV見ていたら昨日保護したイルカの手術が行われ(傷口は化膿し発熱していたそうな)、順調に回復しているとか。ホッとした反面、湘南沖に帰して再びヤスで刺されたらどうしようかと心配。ヤスの前はロープに絡まってピーピー鳴いていたし、その前は船に近寄ったのかスクリューに叩かれ尾びれの半分を切り取られてしまっているようなドジなイルカちゃんなのだ。人が嫌いじゃないようなので、イルカと触れ合えるような施設(様々な病気の治療にイルカが有効とされるそうな)で活躍してもらったらいいのに、と思う。こう書くと「一頭じゃ可哀想」という意見も出るだろうが、犬だって本来群れで生活する動物。でも人間に飼われた方が長生きする。 9月1日 午前中は歯医者さんとドコモショップ。昨日飛行機降りて携帯のスイッチを入れようとしたら、全く反応せず。恐ろしいことにバッテリーが熱くなってるじゃないの! 最近のリチウムバッテリーは安全と言うけれど、ホントに大丈夫なんだろうか? 流行の505iシリーズにしようか迷ったものの、間もなく200万画素のモデルも出てくるらしい。何より流行ってるというのがアカンです。壊れたのは「211シリーズで一種類しかない折り畳めないFタイプ」だし、その前もエリクソンのモデル。結局水に浮く『R692i』にしました。機種交換で1万7千円なり。それにしてもドコモショップは高いぞ。でも10分で手続き済むため時間が無いときは仕方ない。家に戻って原稿書きし、夕方から赤坂の全日空ホテルでプリウスの発表会。さすが感心高いのか、立ち見も多数出るという盛況ぶり。帰って原稿書き。TVニュース見ていたら、湘南沖に迷い込んでいるイルカの背中にヤスを刺した黄昏がいたという。心が痛む。 |