8月31日 朝8時半から神宮で撮影。土曜日とあって交通量少ない。ただオープンモデルとあって暑いのなんの! ドイツに行ってる間、けっこう涼しかったらしいけれど、帰ってきた途端、酷暑が戻ってきたみたい。いったん家に帰って原稿書き。3時から麻布でWRCの収録。今年は10回の放送予定のため、フィンランドとドイツを一緒に放映します。次回もカタルニアとニュージーランドが一緒。一緒に仕事しているケイ・グラント(同じ歳)さんは格闘技の司会やナレーションで有名。体も格闘家みたいでゴツい。今後一緒に飲むことになったのだけど、強うそうだなぁ。終了後、栃木県へ。夜は高知のお酒『酔鯨』を飲みつつ情報交換会。
8月30日 10時に甲府を出発し、小淵沢まで。新型フェアレディZは1年目のスポーツカーとしちゃ余裕の合格点である。今年買うならATのBOSE付きをすすめます(まだ試乗してないものの、信頼出来る開発担当者に聞くとビルシュタイン仕様もいいらしい)。ポルシェのごとく毎年地道に改良を加え、常に最良のスポーツカーであり続けて欲しい。帰りに中央道を走っていると、リカちゃんのフルカラー仕様の富士急行バスに遭遇。凄い! 横に並んだら巨大なリカちゃんと目が合う。とても丁寧な走りっぷり。ワタシも全日本スキーチームカラーのレガシィに乗っていた時は、模範的な運転を心がけたもの(今でも十分模範的ですけど)。目立つクルマに乗るって、良いことだと思う。談合坂のSAで「凄い!」パート2。ワタシの横に止まってた黒いセレナのドアにカギを差し「開かない。開かない」と困ってる家族が。どうしたのかと思いきや、突如子供が「お父さん、色違うよ」。「ありゃホントだ」とお父さん。歩いていく先を見たら青いセレナ。う〜ん! 帰宅後原稿書き。
8月29日 驚いた! 成田空港に着陸する際、シートをリクライニングさせたままの客がいるのに、何の注意もせず! 離着陸時にシートを戻すというのは、万一の事故の際の避難を考えれば絶対的な約束事。以前、田中元首相の秘書をやっていた早坂という人が離陸時にシートを戻さす(当時に報道によれば注意されたのに言うことを聞かなかったと言う)、ゲートまで引き返したことさえあったほど。先月エールフランスで見て驚いたけれど、まさか全日空がこんな弛んでいるとは。成田からクルマで帰り、メールや手紙のチェックをし、甲府へ。明日は小淵沢でフェアレディZの試乗会。時差の関係で早起きは難しいため、夜に移動す。深夜2時甲府着。
8月28日 イギリスに行くムスメがフランクフルト11時45分初の便なので、7時半にホテル出発。景気下支えのために行われている工事(ドイツのマスコミから批判され始めている)の制限速度が多く、3号線という大幹線でさえ10キロ毎くらいに現れる数キロの80キロ制限区間を通過しなければならぬ。260キロくらいの距離を2時間30分も掛かってしまった。見送った後、フランクフルト近郊の美しい街をいくつか訪れた。家具や食器洗い機など日本の半額以下。お国柄なのか衣類の品揃えはイマイチなれど、道具類(ナベカマまでも!)のクオリティときたら世界一でしょう! 持って帰れないのが悔しい。夕方、オッフェンバッハのホンダへ行くと4ヶ月前からヨーロッパの研究所の副社長になった前川氏がいらっしゃり「軽く食事でもどうですか?」とお誘いを受ける。じっくり腰を据え、ヨーロッパで大成功するモデルを作ってみたいとのこと。日本車の技術もここ10年で大幅に向上した上、EU統合の結果南ヨーロッパの市場が開放されたため、日本車にとっちゃ大チャンスだと思う。夜8時30分のANAで成田へ。
8月27日 昨日は三菱がレグ1のようなぶどう畑のコースでマスコミ向けのWRカーの試乗会を行った。これ、ラリー終わった後、時間ありそうなジャーナリスト(普通はレポート書きに追われる)に声を掛けているもの。ラリー終了時に原稿を終わらせる特技持つ報知新聞の中島兄は三菱の試乗会に行き、俺様の隣を味わったとのこと。今回、ワタシも夏休み期間中ということでスケジュールの余裕あり、スバルの試乗会に参加出来た。WRCのターマックステージのようなコースが設定してあり、2ラップ全開で攻めてくれます。しかし最初に乗ったソルバーグが1ラップで戻ってしまう(ワタシが1人目だったのでカン違いしたそうな)。ウエットながらWRカーの凄さを十分堪能す。午後から天気良くなり、WRカーもドライセッティングになり、コースサイドから見ていると一段とアグレッシブな走りに。するとイベント終了間際「そういえば1周しかしてなかったですね」ということで、新井選手の隣に乗せて貰う。こらもうシビれました! 今シーズンは運に恵まれずスッキリした成績を残せていないけれど、絶対的な速さじゃ負けてないと思う。
8月26日 ムスメを迎えにフランクフルトへ。夕方到着で時間もあるからアウトバーンで直行せず、地方道を選ぶ。日本人がほとんどこないようなガイドブックにも載ってない街でお昼食べたり、古いお城見たりとノンビリした道中。小さな航空博物館にも寄りました。メッサーシュミットやフォッケウルフなどあるかと思いきや、戦闘機関係はF104やファントム、ミグ23といった除ドイツの機体ばかり。ただスーパーコンステレーションの実物、初めて見た。それにしても今回のドイツ、イメージを根底から覆すような美味しい食事と、親切な人達に恵まれ、実に快適。それともベルギーやフランスに近いという土地柄か? ムスメが乗ったANAは時間通りに着陸したものの、半分のくらいのお客さんの荷物が1時間も出てこず。6時にフランクフルトを出て、再びトリアーの近くのビルツブルグへ。シビックのディーゼル、燃費はメチャクチャいい! 制限速度無し区間は180キロ巡航(最高はメーター読みで205キロ)、それ以外も制限速度の130キロ走行してるのに、リッター15キロ前後走る! ビルツブルグ近郊のドリントホテル泊。
8月25日 初めて開催される場所でのラリーな上、昨日の雨も重なり、半分近くがリタイア。その中、プジョーとフォードのWRカーは、4台中3台残す。スバル(マキネン以外3台リタイア)、三菱(オレ様しか残らず)、シトロエン(ローブ以外2台リタイヤ)、シュコダ(エリクソン以外リタイア)は1台残すのみ。初日絶好調だった現代など全部リタイアしてしまった。街中を駆け抜けるSS20と、丘の中腹のSS22を見てゴール地点のトリアに戻る。スタートと同じドイツ最古の大きな遺跡であるポルト・ネグロの前でセレモニー。ローブ初優勝おめでとう! 夜は中華料理で盛り上がり大会!
8月24日 今年のヨーロッパは天候不順で、今回のラリー期間中の予報、3日間雨である。でも昨日は一滴も降らないばかりか、日まで射した。しかし今朝は5時半に起きると雨。今日一つ目のSS10(軍用地)もしっかりした雨。それでもたくさんの観客(20万人とか)が来ており、大盛況だ。ドイツ人はラリーに興味ないと言われていたただけに、関係者も驚いているそうな。道路も渋滞気味。移動に時間掛かるため、二つ目のSS14も同じ場所で見た。ただ今度は雨止んでドライ。雨も考慮したタイヤを履いているため、豪快なテールスライドが堪能出来た。一旦サービスでWRカーをじっくりチェック。プジョーのアクティブスタビは、ヤマハのリアスと似たオイルラインを持つ。シトロエンはサーキットを走るレーシングカーみたいだ。さらにSS16見て11時にホテル帰着。即寝。
8月23日 5時半に起きて外を見ると、なんとか雨は降っていない。6時に出発し、SS2を目指す。ぶどう畑の間にある狭い農道がスペシャルステージになっている。こういった道なら日本だってあります。まずは対向車来たら絶対すれ違いが出来ないほど狭い道を150キロくらいで走ってきて、サイドブレーキ引き曲がるタイトな180度ターンを選ぶ。マキネンの様子がおかしいと思ったら、最初のSSでサイドブレーキのレバー(棒です)が折れたのだとか。このあたりのコース、サイドブレーキ引かないと曲がりきれないほどタイト。決定的なトラブルです。お昼は老夫婦でやっている小さな街の小さなレストランに行く。突如大量のお客さん(しかもワタシら含め、ドイツ語解らないヒト多し)がやってきたこともあり老夫婦はテンテコ舞い。見るに見かねてお手伝いまでしちゃいました。とても良い親父さんで、食事も美味しく楽しい時間を過ごす。続いてSS5。200キロ近い速度からフルブレーキ。右に30度くらい曲がるコーナーを選ぶ。これまた迫力満点! 数十センチの距離をWRカーがぶっ飛んでいく。夕方からサービス(レースで言うピットエリア)。さらにSS7を見に行くと観客がコースにあふれ出てコントロール出来ずキャセル。至急SS8へ移動。ホテルに戻ると11時。即寝。
8月22日 滞在してるホテル、15年くらい前にバリバリ伝説の取材大名旅行の際、しげの秀一さん達と泊まったのだけれど、市内観光にゃ最適のロケーションだと思う。ただ冷蔵庫のペリエが600円もするのに驚く。9時にフランクフルトをスタート。アウトバーン南下し、マンハイムで西に進路変えフランスを目指す。フランス国境近くでアウトバーンから出て、なるべく細い道を捜し、EU統合まで機能していたボーダー見に行こうという作戦。するとどうだ! およそ2mくらいの小川が国境。98年までは、ここに小さなイミグレーションと踏切のような遮断バーがあったそうな。もっと驚くことに、2mの小川越えただけで景色までフランスになってしまった。舗装に始まり、道路標識、1キロも走れば左右に街路樹ある典型的なフランスの地方道が出てくる。最初の小さな街の、おそらく近隣にゃ一軒しかないレストランに入ると、完全なるフランス。日本人が珍しいのだろう。入っていたお客さん全てから挨拶されてしまった。そのままルクセンブルクを経由し、目的地である再びドイツのトリアー。ドイツで初めて行われるWRCは夕方7時のスタートである。
8月21日 ホリディ・インは空港まで近くていい! バスに乗ったら3分で第2ターミナルだもの。最近お気に入りのANAは、ポケモンカラーだった。どうやらシートをフルフラットタイプ(すでにロンドン線に投入されており、170度まで倒れる)と交換する準備をしているらしく、シートピッチがユッタリしてる。ただシートは小さい液晶画面しか付いていない旧式。映画も面白いの、やってませんでした。ま、機内じゃ寝てるか仕事してかのドチラかだからいいけど。このところ「うるさいオヤジになろう運動」を提案していることもあり、空港のラウンジで長々携帯電話してる偉そうにふんぞり返ったオヤジ(ワタシより年上)と、寝静まった機内で5分以上電気ヒゲソリをジャリジャリ使っている輩(本来なら分別無いとアカン60歳少々の若い爺さん)に「酷く迷惑である」ということを告げる。見逃してると、いつになっても世の中はよくならないと思う。皆さんも無理せず出来るコトからいかがでしょうか? 11時間少々のフライトでフランクフルト着。Eクラスのタクシー(ドイツのタクシーはほとんどベンツ。初めてドイツに来たヒトは驚く)に乗ってオッフェンバッハのホンダへ。日本じゃ乗れないシビックのディーゼルターボを借り、市内のフランクフルターホフホテルまで行きチェックイン。
8月20日 カートップ8月26日売りの『鉄人サンバー』で「付けたけど稼働せず」とレポートしている軽自動車世界初のクルーズコントロール、見事セットアップ出来ました! 8月9日はワタシの時間切れ。その後夏休みに入ってしまったため締め切りには間に合わなかったが、カー用品取り付け親方である和田さんの意地。違うセンサーを装着したらバッチリ! 詳細は後日。7時から銀座で情報交換会。いやいや恐ろしくピッチ早く、3人にも関わらず1時間後は2合徳利が12本空いた。「シャソンを聞きに行きましょう!」と外に出ると、もはや千鳥足状態である。終了後、ヨメにピックアップしてもらい成田へ。酒臭いと大いに不評。途中、遅い夜食を取りホリディ・インに着いたのは深夜2時。
8月19日 午前中原稿書き。シャワー浴びて体重計に乗ると78キロ。ダイエット始める前は83キロあったから5キロの減量。K−TAIで1キロ減った。よしよし! ただボッテリついたお腹の肉が減らぬ。若い頃からお腹の贅肉に悩まされていたのだった。塩モミでもしようかしら。これでお腹さえ何とかなれば万全です。夕方からスマートで赤坂へ。久々に乗ったのだが、やっぱり楽しい! 駐車する時も困らないし。東京都内じゃ最高のトランスポーターだと思う。走行中のクルマの窓からゴミ投げるオヤジ見て悲しくなる。
8月18日 9時半起床。昨晩は涼しかったので旋風機つけて寝たら、風邪引いたみたいでノド痛くダルい。台風接近中。まぁそれるでしょうけど。昼から仕事で栃木県方面へ。幸い道は順調。さすが台風接近中に遊びに行こうというヒトはいないんだろう。帰りは混むだろうと美味しいソバ食べ、本屋で時間つぶしなどして高速乗ったら全く渋滞しておらず。順調に帰宅。帰ってコンピュータ立ち上げると、またもワケわからんメール(英語の先出し人。エロサイト風)が何通も来ている。そういえば携帯電話も「未承認広告」とは書いてあるモノの、依然として届く(迷惑メールは規制されているハズなのに)。ザルみたいな法規ならあっても無くても同じですね。全然関係ないですが、大阪弁変換プロキシサーバーというのがあり、ここにワタシのURLである「www.kunisawa.net」を入れると面白いです。
8月17日 久々に暑くない朝。元気よく原稿書きしていたら、カートチーム3人がメインテナンスのため来訪。ま、今日の締め切りは午前中に終わったし涼しいから、と、仕事中断して溜まった小間物整理など。ついでに300SEのバッテリーをチェック。本格的にダメみたい。カー用品店だと2万円くらいする輸入車用の大型バッテリーも、今や通信販売なら1万3千円で買えます。良い時代になったと思う。12日に修理したスマートのタイヤだが、エア抜けしている。思ったよりダメージ大きかったようで、もはや修理じゃダメなようだ。それでも2回くらい別の修理キットでトライしたが、水に漬けると20秒に1つくらい出る小さな泡は止まらず。仕方なくタイヤ交換することにした。しくしく。4ストの初級カート、曲がったドライブシャフト修理し、車載コンピュター(自動的にラップタイムを記録してくれる。ダイビングコンピュターみたいなもの)の付けたので、サーキット秋ヶ瀬まで試走しに行く。しかし別のトラブル発生。加えてヤマハの『MZ175』という汎用エンジン、レンタルカートに搭載されているホンダの『GX160』よりパワー無い。直線でブチ抜かれるのだ。そろそろ疲れてきたこともあり、ホンダに載せ替えようか思案中。
8月16日 遅寝遅起き&原稿書きの日々が続く。どこに行っても混んでるだろうから、あまり外に出る気もしないし。今日は所用あって麻布の方へ行く。嬉しいことに都内は交通量少なく、所要時間いつもの半分といった感じ。帰りに新宿のセンチュリーハイアットで遅い昼を食べようとしたら、ちょうどパテシェ(ようするにデザートのこと)バイキングをやっていた。デザートだけでなくパスタなどもあって2200円。じゃ、ということで行くと「40組様ほどお待ちいただいています」。凄い人気なのね! 待つのは大嫌いだから恐れ入ってUターンし、中野でお寿司食べて帰る。人気抜群ということは評判いいということだろうから、機会あったら行ってみようと思う。9月中旬までの14時〜17時30分です。
8月15日 敗戦の日。昭和20年の8月15日も暑い日だったそうだ。夜、ニュースステーションを見ていたら、第2次世界大戦で中国に出征した元日本陸軍兵士のインタビューが流れていた。聞きしに勝る惨さである。強姦など当たり前。いや、強姦したのがバレると憲兵に捕まるからと、強姦した後、命乞いをする若い女性を銃殺したこともあったと言う。こういった話を当事者から聞くと、中国の怒りも当然に思う。日本は原爆を落とされた被害者であると同時に、許されるべきでない非道なことをやった加害者でもある。このあたり、隠さないで次世代に伝えるべきじゃなかろうか。教科書の偽善さや、第二次世界大戦を教えない学校教育が情けなくなります。こうなると中国産の農作物の危険さをキッチリ伝えることなどまで含め(ウチは絶対買わない)、マスコミが頑張らなければならない。終日原稿書き。
8月14日 今日も暑い! 思ったより都内の道も空いてないので仕事に専念。外に出る気しないし雑音入らないせいか、進むの何の! 予定をより1日くらい先行しちゃってます。この分じゃ17日は丸々1日遊べそう。17日も混んでるかなぁ? 昼過ぎ、郵便物をチェックしていたら住基ネットの番号の通知が送られてきている。大切なモノのハズなのに普通の郵便。しかも太陽に透かしてみたら、番号丸見えじゃないの! 予想通りオタンコやってます。練馬区民を後悔す。内容読むと「理由無しに番号は変更できます」と書いてあるので(その割りに番号は一生変わりません、という説明もあったりしてトンチンカン)、早速変えに行こうと思う。今後も1年に1回くらい変えるつもり。田中知事が当選したら、長野へ引っ越すか。
8月13日 幸せは一日のみ。今日も暑い! 300SEとホーネットのバッテリーを何とかしようと思ったが、その気になれず原稿書き。夏休みはドコにも行かないので、夕方から家族でお台場の『ヴィーナスフォート』(メガウェッブの隣)に行く。ここ、雰囲気抜群なれど、良いお店入ってないし高いのが難点。皆さんそう思っているらしく、お盆休みなのに駐車場の空き多し。ムスコは『ヒーリーズ』なるカカトにローラーついたスニーカー買う。こんなもんどうやって使うんだろ。それにしてもココのクラッシックカーミュージアム(入場無料)は気前よい。今日はメッサーシュミットを誰もが座れるように展示してあった。トヨタ2000GTやディーノもあるし。ミニカー屋さんも楽しい。
8月12日 朝起きたら暑くない! このくらいの気温ならヤル気も起きる。ということで朝からスマートのパンク修理。知らなかったのだが、スマートって電動ポンプ付き。驚くほど簡単に修理出来てしまった。やれやれ、と思っていたらムスメが合宿から帰宅。ネスタの右フロントを生け垣でコスッたらしく、キズだらけ。自分で直すように、と申しつける。それにしても軽自動車の右フロントなんて、どうやったらブツけられるんだろう。夕方、吉祥寺の三越で毎晩飲むワイン選び。98年の『オーパス1』を置いてあり、価格見たら税込み3万1500円なり。ナパでは95年で2万2千円だったから、やっぱり安かった。すすめられたチリワインを買ってみたが(あまり良い印象を持っていない)、夜飲んでみたらやっぱり好みじゃない。同じ値段ならスペインのリオハをベストとします。
8月11日 フェラーリのエンジン掛けようと思ったらバッテリー上がり。300SEに乗ろうとしたらバッテリー上がり。ホーネットもバッテリー上がり。というか、いずれも充電出来ない状態。交換ざんすね。いっそのこと持っているクルマを減らそうかとも思う。で328はワタシの精神だし、300SEも手放せぬ。プリウスだってトラヴィックだって楽しい。スマートとネスタがコドモのクルマだと思えば(ムスコも来年免許取るだろうから)、実質的に2台減るか。スマートのパンク修理キット買いに行こうと新青梅街道走ったら、激しい渋滞。東京にもまだヒトは残っているみたい。巡航ペースで原稿書き。
8月10日 スマートに乗ったら、なんかおかしい。久しぶりなのでタイヤにフラットスポットでも出来てるのかな(フェラーリは乗る度フラットスポットに悩まされます)、と思ってチェックしてみたら、スローパンクチャーだった。パンクなんて何年ぶりだろうか? 暑いのでパンク修理する気合い出ず。日中原稿書きし、夕方から328クラブの飲み会。カートをやりたい方がいたので、レースしましょうとお誘いする。やっぱりある程度上手になったらレース出るしかないです! 飲み会から帰ると12時半。仕事する気にもならず。予定の4分の3は終わってるし、今週は余裕あるので問題ありません。
8月9日 所沢のショップで鉄人サンバーにクルーズコントロールを装着する。リアエンジンということもあって苦戦! 10時過ぎから開始し、お昼も食べず、終了したのは2時半を回っていた。あらら! FM群馬の収録は4時から。関越で作動チェックすることに。するとどうだ! 動きません。速度センサーとエンジン回転数から速度を検知し、スロットルケーブルをバキュームで作動させるという簡単なシステムなのだが。キッチリ付けたのになぁ。こらもう『SOS』です! どなたか助けていただける方、いらっしゃいませんか? ということで失望しつつ前橋へ向かう。収録は元気よく終了し、前橋周辺でお買い物(サンバーの荷台に敷くゴムマットなど)。渋滞が解消した頃合いを見計らって帰宅。
8月8日 午前中原稿書き。夏休みは前半に取ってしまったため、皆さんがノンビリ過ごすお盆の期間中も仕事します。実家東京だし。それにお盆の時期の東京って、空いてて快適なのだ。7時半に原宿(10年ぶりか?)で集合し、沖縄で紹介してもらった『カフェオゴーゴー』というツリーバーに行く。原宿とは思えないくらい落ち着いたバー。凄く気に入りました。途中、ベストカーの寺崎君達から電話あり、麻布で合流。ムカシの仲間も居て、飲んだくれてしまった。寺崎君、小さいちんちん出してヒトに押しつけるクセ、直しなさい!
8月7日 暑い! ほとんど乗らないからということでスタッドレスタイヤのままだったネスタなれど、ムスメが急に「伊勢原まで乗っていきたい」だと。近所ならスタッドレスタイヤで問題ないけれど、そこは親の情けないトコロ。高速道路を走るとなればで少しでも安全性が高い夏タイヤにしてやろうと、クソ暑い中、交換作業す。いやそれにしても暑い! 気温計持ってきたら、日陰にも関わらず40度ある! 練馬は東京の中で最も暑いらしいから無理ないか。実家のウナギ屋など暑い上、ヒバチまであったりして。この暑さ、いつまで続くのだろうか?
8月6日 今日も夕方まで韓国から来たお客さんのご案内。夜は天王洲アイルでマツダの新社長の懇親パーティに行く。何か御意見ありますか、と聞かれたので「昨年まで文句ばっかり書いてきましたが、今は何も言うべきことはありません。マツダファンのためにもこの調子でドンドン良いクルマを出して欲しいです」と答えました。早めに切り上げ帰宅し原稿書き。9時から広島に落とされた原爆を扱ったNHKスペシャルを真剣に見る。民放では難しい重くて辛く悲しいテーマながら、絶対忘れてはいけないと思う。こういった番組に接するとNHKの存在意義を改めて感じます。一緒に見ていたヨメは、泣きながら「悲惨な兵器を使ったアメリカが憎い! 白人の国だったら落とさなかったと思う」という。確かに人口密集地域に原爆を落とす国も悪い。でも罪のない子供を無理矢理戦争に巻き込み、酷い目に遭わせたのは日本の政府であり、その尻馬に乗っかって戦争をあおった新聞じゃなかろうか。改めてマツダと広島、そしてアメリカの企業であるフォードの関係を考える。以前はフォードの強い存在感を意識したものの、今年になって日本人の勢いを実感するようになってきた。おそらく長い勢力争いがあったんだろう。戦争じゃなければ、どんなにモメたって笑える日が来ると思う。8月6日と9日は忘れてはいけない。
8月5日 午前中原稿書き。今日はメチャクチャ暑い! 昨日がこの暑さだったら、けっこうアブなかったかもしれぬ。少なくともワタシは連続50分も乗れず、終わってたかも。夕方はRVマガジン編集部に行って対談。帰りにお酒飲むため電車なんだけど、駅でドア開く度にエアコン台無しざんす。終了後、中野の実家で韓国からのお客さんと飲む。ムスメが1週間ほどお世話になっていたのだ。夜になっても全く暑い! 12時過ぎに犬の散歩に出たら、10分で汗だく! ナパの快適さが懐かしいです。
8月4日 5時に起きてツインリンクもてぎへ! 8時からフリー走行。ワタシらが乗るカートは、普通のカートレースに使うミッション無しの100cc。直線長いツインリンクもてぎだとミッション付きより直線スピード延びず、100cc以内の『Cクラス』の中で最もラップタイム的に遅い(Cクラスで最も早いのはモトクロッサー用のミッション付き80ccエンジン積むタイプ)。反面、ポピュラーだし手頃な予算で買えるカートだから、気軽に参加出来るというメリットあります。それにしてもカートで走るツインリンクもてぎって広い! しっかりブレーキ踏むコーナーは3つ。後はアクセル戻す程度で飛び込んでいける。後は全開につぐ全開。なれど、直線抜かれまくり。レースの顛末はCTで。気になる順位は4時間半を経過したトコロでトラブル発生。エンジン交換の大作業となってしまい、75位というトホホの順位。強いて成果を書くと、とりあえず4時間終了時点での公式結果は総合37位。Cクラス9位なれどミッション無し車に限れば2位(1位は2分33秒のベストラップを出しているチーム)。モータースポーツに「れば」「たら」はありませんです。ただ凄く楽しかった。こういった参加型のモータースポーツって21世紀の主流になるかもしれない。皆さんも来年は3時間耐久レースなどいかがですか? 間違いなく素晴らしい思い出になります。

8月3日 2時45分成田空港着。その足でツインリンクもてぎへ向かおうとしたが、どうやらフリー走行の時間にゃ間に合わず。それじゃ、と前泊する宇都宮まで行く。夜は本日の3時間耐久レースに出場したネット仲間のカートチームと合流。レース2週間前にドタバタで出場を決めたこともあり、最後までトラブル多発状態だったそうだが、何とか完走した。来年は7時間の方に出るぞ! とすでに気合い十分である。思った以上に楽しかったと言う。CTチームの方は新車だったこともあり、エンジンの馴らしと、初めて出るドライバーの完熟走行。スローパンクチャーと、インダクションボックスが外れるというトラブル程度で終了。本番を考えると、ここで完熟走行に新品エンジンを使うべきじゃなかったかもしれない。
8月2日 今日は日付変更線を超えるまでの短い1日。早朝4時に起き、連日のワイン三昧で溜まった原稿を書く。結局、昨日と一昨日は一文字も書けなかったのだ。ま、切迫している締め切りが無いときは、そんなもんです。もちろん今朝書いたのは、締め切り間近の原稿。とは言え起きてすぐというワケにゃいかぬ。昨夜の赤ワインも足の先の方に残っている感じ。そこで部屋の中のジャクジーに40分ほどモマれ、さらに長袖でも寒い明け方のナパを散歩。いや爽快! 日本に帰ったら灼熱地獄の中、レースやるってんだから凄い。8時にホテルを出てサンフランシスコ空港へ。いや〜、今回も買い物出来なかった。アメリカで買いたいモノ、たくさんあるんですけど。ただワインは大堪能! 身体の隅々までワインのアルコールで毒抜きした感じ。昨夜など血の代わりに赤ワインが回ってたんじゃなかろうか。帰りは11時45分発のANA。離陸して6時間くらいで日付変更線を超える。
8月1日 7時半から1時間プレゼンティーション。その後バスでゴールデンゲートブリッジが見える競馬場の広大な駐車場に設定されたテストフィールドへ行く。2時過ぎまで試乗。サンフランシスコも夏なれど、曇っていると寒いくらい。今日はトレーナーの上にジャンバー着ても、まだ足りないほど。ところがナパに戻る途中から快晴となり、完全なる夏の日差し。半ズボンとTシャツで暑い。毎朝、どんなモノを着ようか大いに迷う。夜はマリオ・アンドレッティのワイナリー(お金持ちになると皆さんワイナリーが欲しくなるらしい)。98年に開業したとのこと。雰囲気の良いワイナリーで、環境も抜群に良い。暮れゆく風景を見ながら夕食。