12月31日 考えてみればまだ年賀状を書いていない。いや、作ってもいない。写真と御挨拶の文章を書き、息子に写真と宛名の印刷を1枚100円で発注す。もっと早くやればいいのだけれど、締め切りが迫らないとダメなのは悪いクセ。昨日貰った美味しい酒粕(美味しいお酒生んだ酒粕はウマい!)で甘酒作ってみたら、これがイケるのなんの! 原稿書いて気晴らしに何かする。大晦日って毎年こんな調子です。ここ15年以上、原稿書かないのは元旦くらい。景気が悪い中、有り難いことだと思う。考えてみれば今年もいろいろな方からバックアップしてもらいながらやってこれた。特にアルペンラリーでは多くの人に迷惑掛けちゃいました。こんなワタシですが、もしよかったら来年もよろしくお願いします。 

12月30日 起きると昨日の吹雪がウソのようなピーカン。午前中、昨夜来の冷え込みでカッキンカッキンになった雪道を走った(スタッドレスタイヤのチェック)後、加山に行く。いかにもお正月のスキー場、といった雰囲気のお客さん層と一緒にノンビリ滑る。加山名物の「34度ゲレンデ」を滑ると、ボーゲンレベルの腕前で果敢に降りようとするチャレンジャーが多数。1ターン毎に転んでます。きっと全部のリフトに1回は乗ってみようと考えるんだろう。このバーン、初級者にとっちゃなかなか手強い。シーズン序盤のワタシだと3回で足が棒になっちゃうほど。お昼過ぎに上がり、TOPで書いた合宿所そばの焼き肉屋さん(ここ、相当ウマいです!)でゴハン。帰りは前橋ICで降り、FM群馬の今年最後の収録。終わって関越で帰ろうとしたら、すでに渋滞が出来ている。それじゃ、と下道の国道17号線を走ると案外空いており、家まで2時間20分。空いているときの高速道路で1時間20分くらいだから、良い選択だったと思う。

真正面に見えるのが初級者泣かせのキツーイ斜面

12月29日 起きると昨日のピーカンがウソのような吹雪! 今日は止めようかと思ったけれど、スキーって雪のスポーツ。真横に向かって降る雪の中、加山へ。さすがに子供のスクールは来ていたが、風の弱いところで雪だるま作り。コチトラ気合い入れて滑るも、どうにも調子上がらず。なんせリフトで上に行くと雪だるまのようになっちゃうし、ゲレンデは新雪で全く滑らず。泣きながら12本滑ったけれど、もはやこれまで。ただスタッドレスタイヤのタイヤにゃ最高である! こんな天候だと湯沢でもミラーバーンからアイスバーン、圧雪、新雪。シャーベットまで様々なコンディションに出会う。自動車メーカーやタイヤメーカーが積雪地にテストコース作る理由、よ〜く解ります。とにかく雪道の走りを鍛えたいなら、多くのコンディションでチェックしなければならぬ。

12月28日 起きると昨日の吹雪がウソのような快晴! ホームコースである加山キャプテンコーストに行く。気温も低くコンディション抜群! 北海道のような雪質です。ま、ワタシは凍ってるのもスピード出て好きなんですけど。スキー場は適当なお客さんの入り具合。小さい子供のスキースクールも来ていて、ノンビリした雰囲気である。20本ほど滑ると、シーズン序盤で身体が出来てないこともあって足に来てしまう。明日もあるから、と昼過ぎに終了。お昼食べて合宿所に戻ったら眠気に襲われ昼寝す。いやぁ気持ちイイこと。起きてお風呂入って原稿書き。夜は六日町まで行って買い物&食事。

12月27日 10時に家を出発して湯沢に向かう。関東平野は快晴なれど、赤城からチェーン規制とのこと。確かに赤城PAからチェーン規制をやっていたけれど、その後も全く雪は無し! なのに50キロ制限&チェーン規制。こういうことをやってるから、誰も速度規制を信じなくなるんだと思う。不思議なことに下牧PAに誘導され、再びチェーン着装のチェックされた。水上ICを越えたあたりから本物の雪道になる。赤城PAのチェーン規制、意味不明です。関越トンネルの手前で再びチェーンが付いていないか、のチェック。トンネル内はチェーン着装が禁止されているのだ。なのにトンネル入ると「チェーン装着車は左側通行」との表示。驚くべきコトにチェーン装着して走ってるクルマが居る! トンネル入り口の係員、ナニをやってたんだ? 今日の関越は不思議なことばかり。トンネル出ると、完全なアイスバーンの雪道。今日はFFのプリウスなれど、元気良く雪道走れます。モーターの出力特性が雪に合ってるんだと思う。湯沢は吹雪! スキーに行こうと思ったが断念。スタッドレスタイヤの走行チェックした後は合宿所で原稿書いたりお風呂入ったり映画みたりしてノンビリ過ごす。

12月26日 夕方16時まで原稿書き。年内入稿分がもう少しあります。終了後、東京駅の八重洲北口にある『Jフォン』へ行く。12月20日からボーダフォンネットで使えるシムカード付きトリプルバンドの携帯電話を売っているからだ。そらなんだ、と思うだろうから説明しておきます。ボーダフォングループは日本と韓国など一部の国を除く世界で使える携帯電話ネットを展開しており、今回から日本でも販売することになった。その電話機を、割安な価格で販売するというもの。荻窪の営業所に聞いたら「八重洲に行けばすぐ買えます」と言われたのに、八重洲で聞くと「売り切れました。予約も受け付けません!」だって。なんだそりゃ! ワザワザ東京駅まで行って「また来てください」。荻窪の営業所、どうなってるんだ? アタマに来たけど、どうしようもない。止〜めた! 中野まで戻って、学生時代一緒に50ccバイクでアメリカ大陸横断した友人と飲む。いや久々に会ったけど、6時から1時まで飲みっぱなし。懐かしかったです。

12月25日 11時半から台場で取材。年末だから混んでるだろう、と10時に家を出て首都高に乗ると、果たして事故渋滞である。しかも台場のすぐ手前。所要時間60分という表示。首都高諦め11時20分に外苑で降り(短い区間でも700シャクエン!)、下道で台場目指すしたら、あららの11時40分着。50分は遅れる、と電話したのに。良かった良かった。取材終了後、デックス東京ビーチの『台場小香港』でお昼。ここ、面白いです。さすがクリスマス。平日なのに混んでる。その足でトラヴィックのマフラー交換のため、杉並まで。やっぱりクルマいぢりって面白い! マフラー交換しただけで、ググッと楽しくなりました! 自分のクルマに飽き始めてるヒト、いたら、何か変えてみたらどうだろうか? 終了後、ホンダの忘年会に出席しようと思ったけれど、あまり気が乗らず一旦家に帰ってラジオ収録の下調べをすることに。21時からラジオ日本で収録。福岡サヤカちゃんは、クリスマス無しなのだとか。かわいそうに。

12月24日 お財布の中に入っていたキャッシュカードの再交付手続き(銀行に行かなくちゃならぬ。年末で混んでる!)やら、使わなくなっていたプロバイダの解約やら、打ち合わせやらで吉祥寺〜新宿間を動き回っていたら、あっという間に夕方になってしまっていた。世の中クリスマスなれど、ワタシの場合、若い頃から一度もクリスマスらしいクリスマスをしたことないです。ま、クリスチャンでもないので関係ナシ! と強がっておこう! せめても、とピンクのシャンパンと計り売りの泡盛(古酒。一升じゃビビる価格)を買う。仕事終わったらチビチビ楽しませていただきます。帰って原稿書き。年末は毎年30日まで仕事。その方が似合ってると思う。皆さんにとって良いクリスマスでありますように!

12月23日 今日も原稿書きの合間にガレージや仕事部屋の片付けを行うという年末らしい過ごし方。いつも通りクリスマスもへったくれもありません。今日改めて仕事で使っているネット接続用PCの回線速度チェックしてみたら(マックより遅いといつも感じていた)、やっぱり5分の1の速さしかない。もしかして、とAOLでなく違うソフトでアクセスしてみたら、おおお! 遜色ない速さになりました。ウワサ通りAOLって重いんだな、と納得。もう一つ気づいたことがある。ケーブル回線(J−COM)なのに遅い! 下り最高で1Mも出ていない(宣伝見ると8Mと書いてある。大ウソツキです)。その割にメチャクチャ高い。4台のコンピューターで使っているため、7720円ナリ。基本料金4720円の他、3台分3000円も取られているのだ。遅くて高いとなれば、使う価値無し! 新年早々『光』か12MのADSL切り替えます。たまには今まで使っている”もの”を見直して見るべきかもしれない。

12月22日 朝から雪だったら今日は取材中止だったものの、幸いの雨。7時に家を出て静岡県方面へ向かう。冷たい雨だったこともあり、東名高速ガラガラ。空いている高速道路ほど幸せなこと、ありません。プリウスでクルーズコントロールをセット。きも〜ち良く移動す。試乗終了後、日下部兄と松下センセとRVマガジン編集長とメーカーの方の5人で対談。妙に盛り上がる。いつも難行苦行の帰り道(行楽シーズンとバッッティングした時は、17時に出て帰宅したの0時ということもありました)もスイスイ。23日からRVマガジン編集部の方が交代で日記を書いてくれますのでお楽しみに! どんな日記になるかワタシも楽しみです!

12月21日 悲しいことにコドモの頃から整理整頓という観念が薄い。必要なモノを見つけられなくなると「仕方ない!」と掃除始めるというサイクルを繰り返してきた。ベストカーの編集部員だった時など、そりゃもう凄かったです。その「性分」は当然ながら残っていて、TVや雑誌のインタビューの際「仕事場で撮りたいのですが」と何回も言われたのだが、一度として見せたことありません。だって毎日カタログや資料など大量に送られてくるのだから、溜まる一方。しかしここ一ヶ月くらい、必要な資料を見つけられない”事故”急増。モハヤコレマデ、と覚悟を決め、朝から作業に取りかかる。必要な資料等は昼過ぎくらいに全て発掘され一安心。あと2〜3日掛ければなんとかなるか? 夕方から原稿書き。

12月20日 石神井暑に紛失届を出す。1週間くらいすればハッキリします、というのだけれど、誰かが警察に届けてくれれば連絡あるハズ。もし免許が無くて困るなら再交付してもらって下さいとのこと。助手席のヒトになり、府中まで再交付を受けに行く。窓口の担当者が「何回目ですか?」と聞くので「3回目だと思う」と返事したら「4回目ですね。イヤミを言いますが、今回は本日再交付しますけれど、次は当日交付出来ないよ」。確かに免許の再交付は犯罪性もあるのだろう。しかし前回再交付してもらったの、15年以上前。コチトラだって好んで免許証無くしてるんじゃないのだ。「回数でなく時間で判断しろ!」と強く言いたい。ちなみに4回のウチ、1回は免許取得直後にバイクのシートと共に焼失(放火)。次はトライアル中に大転倒してお財布ごと川に流し、次が今回と同じ紛失(これを忘れていたので3回と言ったんだと思う)。ここまで学生時代です。その後、海外でのひったくり1回。ま、警察官に人間らしい対応を求めるのと、拾ったサイフを届けてくれることを期待するの、今の日本じゃ同じくらい難しいのかもしれぬ。がっくりしていたら、原稿の督促電話。コンピューター逝って以来、メールのチェック出来ず。聞けば本日中に仕上げなければ間に合わない原稿が何本かあったらしい。急いで自宅に帰って原稿書きに没頭。ガックリ疲れて郵便のチェックをしていると、先日訪問した中学校から生徒さん達の書いた感想文が届いていた。読むと嬉しい言葉の数々。素直さはどんな表現方法にも勝る。「人」で失望することも多いけれど、心から嬉しくさせてくれるのも「人」です。お財布を無くして良い勉強をさせてもらったと心から思う。

12月19日 お昼頃、さぁ帰りましょう、という段になって湯沢の合宿所で支度してたら、サイフが無い。考えられる範囲でさんざん探したのだけれど、やっぱり無し! 考えられるのは昨晩荷物卸した時に落としたことのみ。晩ご飯食べた時点まであったのだ(サイフからお金出した)。すぐさま電話してカード関係を切る。ここでの反応、様々でした。大方「あまり感じ良くない対応」だったものの、唯一ダイナースクラブだけ非常に丁寧かつ優しく加えて再発行早し! 考えて欲しい。サイフ無くしてガックリしているんだから、少しは同情してくれればいいのに。UCカードとVISAカード、どちらか解約するつもり。こういう時にサービスの真価が問われるんだと思う。免許証も無いためクルマは運転できず。それにして現金痛いです。もはやスキーウェアと板の新調は断念! しばし反省の日々を送らねば。新幹線に乗って東京へ戻り、夜は新宿で3回目の忘年会。メンバーに恵まれ楽しく過ごす。

12月18日 朝からスタッドレスタイヤの取材。周辺を走り回るも、あまりよい雪道が見つからない。今シーズン雪は早かったものの、12月に入ってから積もるほど降らず。このままだとクリスマスの書き入れ時に厳しくなってしまいそう。と、何とか平穏無事に過ごしたような気がしたのだけれど、ワタシの知らないウチにここ10年で最悪の状況となっていたようだ。どうやらこの日の夜、クルマから荷物卸すときにサイフを落としてしまったらしい。サイフの中にはけっこうな額の現金と免許証、クレジットカード4枚、キャッシュカード2枚、海技免許証、取材の時に使った領収書数万円分入ってました。

12月17日 朝9時半から台場の潮風公園(お台場と一般的に言われるけれど、正式な地名は台場です)。潮風公園、都営なので本来なら☆三つのプリウスは最初の1時間無料。しかしいつも係員がおらず、一度も恩典を受けたこと無し。今日は係員おり『恩典カード』作ってくれました。11時少し前に終了。その足で逝ったコンピューターの後継機を買いに新宿のヨドバシカメラへ行く。ワタシの場合、3モードのFDDが必要なので迷わずNEC。ポイントカードを出し「残ってたら使ってください」と言うと、あちゃちゃちゃ! 先月で2万1千ポイント分(つまり2万1千円)失効してますね〜、だって! 今になって考えると(これ書いてるの、20日夕方)、コンピューター逝ったのが最初のダメージだったような気がする。二つ目がポイント失効。とりあえずVL3004Dを購入し、G+用WRCのインカーVTRの解説のため麻布スタジオに向かう。終了後、スタッドレスタイヤ取材のため湯沢。7時に到着。原稿書き。

12月16日 早起きしてスタッドレスタイヤの味見。8時前に終了したので、スキーだスキーだ! 『みつまた』に行こうか『舞子』に行こうか迷った末、空いていそうな舞子を選ぶ。行くと受付のおねいさんが「リフトは2本しか動いていません」。ま、初滑りだから気合い入った滑りなど出来ません。2本で上等! 嬉しいことにリフト券は1日2500円。ゴンドラでトップに上がると快晴です! いや気持ちイイこと! やっぱり雪山って美しい。三国の山々は真っ白。滑走可能なコースは3本しかなかったものの、ガラガラだし圧雪も掛かってる。全く問題ないでしょう! とりあえずクワッドリフト10本滑って終了。足慣らしのスキーとしちゃこれで十分。ただリフトからタバコの吸い殻を投げるヒト見ると、情けなくなります。リフトの下見たら、吸い殻だらけ。これ、外国のスキー場では「最悪のマナー」とされます。禁煙のスキー場あればいいのに。湯沢に置いてあったプリウスに乗って東京へ。帰って原稿書くべくコンピューター立ち上げると、最近怪しい調子だったネットアクセス用ウィンドウズ(NECバリュースター)が完全に逝ってしまったらしくウンともスンとも言わぬ。後継機は同じバリュースターの『VL3004D』にする予定。ネットで買うか、ヨドバシカメラで買うか思案中。ほとんど同じ価格なのだ。

 

今日の舞子スキー場

12月15日 今日がデッドの原稿2本。朝から気合い入れて全開ざんす。お昼過ぎに一本アップ。気分転換に一回り散歩してアタマに血を巡らせ、もう一本に取りかかる。6時ちょっと前に90%終了。後は湯沢で仕上げることとした。プレオに荷物乗せて関越に入ったら、ガラガラ。気持ちよく100キロで巡航して8時に湯沢着。アイソないけど美味しいお寿司屋さんに行く。熱燗と行きたいトコロなれど、まだ仕事残っているのでガマン! お風呂入って原稿書いて、飲んで寝。

12月14日 朝から原稿書き。今日と明日がヤマです。いやいやそれにしてもスキーに行けない日々が続く。スキー場はオープンしているし、クルマだってスタッドレスタイヤに履き替えた。なのに行けないのだ。来週あたりからスキを見て滑りに行くつもり。ここ数日、胃の調子イマイチで、スッキリしない。ここ2日間、お酒飲んでません。飲みたくならない、というのはけっこう深刻に良くないと言うことか。そろそろ健康チェックすべき時期かもしれぬ。夜は身内のお祝い会。新宿のセンチュリーサザンタワーで晩ご飯食べる。H2Aの打ち上げ成功、非常に嬉しいです。

12月13日 10時に家を出て秋ヶ瀬サーキットに行く。初級カートのエンジンを換装したので、そのシェイクダウンである。スタート前に再チェックし、コースイン。するとなかなか良いじゃないの! 175ccから210ccになったこともあり(エンジンサイズはむしろ一回りコンパクト)、低速トルク太い太い! 体重77kgだって全く苦にならない様子。10ラップほど走ってピットイン。各部のチェックをすると、大きな問題なし。20ラップほど馴らしを行い、軽くタイムアタックしてみた。う〜ん! やっぱり速い! ヤマハより2秒以上速くなり、36秒台後半を連発。耐久性もあるというから、基本的なテクニックを磨くには最高だと思う。終了後、そのまま首都高経由でフィット・アリア(ありゃ、という発音になっちゃいますね)の試乗会に向かう。1,3リッターと1,5リッターにさっくり乗って、すぐ引き返す。原稿、まだまだあるのだ。しかぁし! 無情にも第3京浜の料金所から渋滞するくらい環状8号線が混んでいるらしい。成城から裏道ルート取るも、横浜から2時間半も掛かってしまった。

エンジンの収まりも非常に良くなりました

12月12日 9時にラリー車で前橋のホテルを出て、富岡まで行く。降りると、アルペンラリーの時に走ったルート。同じクルマで走っていると、改めて大変だったけれど楽しかった日々を思い出す。中学校はラリーのリエゾン(移動)で通った道のすぐ横にあった。到着すると玄関に「心に残る課外授業」と書いてある。地元で行われる国際イベントはどんなものか知りたい、というのが今回のテーマだ。ラリー中から「走らせてもらうだけでなく、何か地元と交流したい」と考えていたこともあり、NPOの『ぐんまラリーネットワーク』に良い機会を作ってもらったと思う。とても「社会」を向いた校長先生で、事前にWRCのVTRを生徒さんに見せ、感想や質問など準備してくれるなど準備は万端。中学生に話をするのはPTA会長やってた時以来ながら、やっぱり素直で楽しい。話の内容は「包丁と同じでクルマは使い方によっては危険だけれど、キチンと使えばとっても便利な道具。暴走族はケンカ。ラリーは格闘技と同じでキチンとルールがあり、世界的に人気のあるスポーツ。アルペンラリーが国際ラリーとして定着すれば、日本中から観戦客も訪れ、賑やかになります」等々。後半はラリー車のバケットシートに座り、4点式シートベルト締めるという体験もしてもらった。実際、WRCになれば数万人規模の観客が訪れるから、経済効果も大きいだろう。沿道に住んでいる方は、ラリーに合わせて親戚や子供が帰ってくるかもしれない。いずれにしろ国際ラリーは村興しや町興しのテーマとして最高の「お祭り」だと思う。授業後「お昼を食べていってください」と給食を頂く。いやいや給食なんて30年ぶりです。取材に来ていた群馬TVや上毛新聞の方達も「懐かしい懐かしい!」と大喜び。ウチにも来て欲しい、というリクエストあれば、学校でも村でも行きますよ! もちろん無料です。帰って原稿書き。夕食の後、9時からラジオ日本のスタジオで収録。

話を一生懸命聞いてくれました。とっても喜んでいただけたみたいです

12月11日 午前中原稿書き。何とか予定した原稿をアップし、前橋へ向かう。5時半からFM群馬の収録。終了後、伊勢崎までラリー車を取りに行く。明日、アルペンラリーの舞台となった地域にある中学校で特別授業を担当する予定なのだ。やはり走るだけでなく、地元の方々の理解を得なければダメだと思う。微力ながらお手伝いできることがあればしたいです。1ヶ月ぶりに乗るインプレッサは、妙に懐かしくて心地いい。競技車両って、どんなスポーツカーよりも乗っていて楽しいのだ。前橋に戻り、FM群馬の田中かおりアナやスタッフ、代理店のアラケンと今年2回目の忘年会。楽しく食べて飲んで、さらに2件アイランドホッピング。最後は韓国家庭料理屋さんでビビン冷麺とマッコリ飲み沈没。久々に厳しい修行だった。

12月10日 年末進行ということで15日ケツカッチン。朝から終日原稿書き。けっこう量、あるのだ。何とか1本終了する頃、シアターサウンドシステム到着。気晴らしに聞いてみようか、とセットしたら、なんか見たくなってしまった。まだ見てなかった『千と千尋の神隠し』を半分だけ、と見始めると、メチャクチャ面白いぢゃないの! 日本のアニメ文化、素晴らしい! 少しネバーエンディングストーリー入ってるブブンあったが、凄いオリジナリティである。気が付くとend字幕。でも良い気分転換になったようで、2本目はサクサク進む。それにしてもソニーの評判、よくないらしい。掲示板でソニーの良いブブンを書いて欲しいと書いたのだけれど、評判通りみたいなのだ。『ソニータイマー』というコトバ、今回初めて知りました。ソニーとよく対比されるホンダだが、製品に対するアフターサービスの姿勢は全く違うと思う。ただ最近ホンダのネガティブな部分(というか人です)に接し、大いに失望させられた。ライバルメーカーを徹底的に見下しているのだろう。競合メーカーの優れたトコロを高く評価すると「お前はナニも解ってない」みたいなことを言う。ある程度影響力有るポジションの人だけに残念です。ちなみにアコードとアコードワゴンの開発担当者は、ライバルにもキチンと一目置くなど素晴らしい方だと思う。良い意味でのライバル意識なら大切なことだが、頭ごなしの罵倒は聞いていて面白くありません。ワタシが敬愛している技術者や技術を罵倒されると、その人の気持ちになってしまい腹立つのだ。本当に失望しました。

12月9日 起きたら雪! 東京の景色じゃないみたいだ。大雪降る地域に住んでいる方にとっては「うっとおしい雪」だろうけれど、東京生まれのワタシにとっちゃ妙に嬉しい。雪って授業が雪合戦になったり早く帰れたりと、特別なのだである。本日カート大会の予定だったのだけれど、当然ながら取りやめ。朝から家でしこしこ原稿書き。夕方から都内で今年1回目の忘年会。面倒ながら電車で行ってお酒飲むか、楽チンなれどクルマで行き禁酒するか迷ったものの、楽チンを選ぶ。お酒を諦めたご褒美に道路ガラガラ。都心まで35分で着いてしまった。ゲーム大会などあり、生まれて初めてGT3というのを6人でやる。青山通りから外苑に入って迎賓館前を周回するという素晴らしいコース! それにしてあそこまでリアルな映像だとは思いませんでしたね! こら面白い! ベストモータリングの山本君にコ・ドラをやってもらうと、けっこう好調! 赤坂のヘアピンで斉藤聡君とトップ争いになるも、強引なブロックに合ってぐげげ! GT3の人気、解ります! お酒ガマンしたご褒美に再びガラガラの道を36分で帰って原稿書き。

12月8日 昨日は原稿休んだので本日びっしり仕事。朝10時からず〜っと机の前にてキーボードをぱちぱち。夕方、息抜きを兼ねて近所の『コジマ』までシアターサウンドシステムを買いに行く。価格書いてあるところに×してあり「もっと値引きします」なる表示。じゃ、と店員さんに聞くと、少し安い価格を提示された。あんまり変わらないので「それより安くなりませんか」と聞いたら「出来ません」。商売なんだからもっと言い方あるでしょう、と気分悪くなり即座に退散。買う気、満々だったのになぁ。帰って価格comで調べてみたら、運賃や代引き手数料込みでコジマより2万円以上安かった。迷わず一つ上のグレードをオーダー。火曜日に届けてくれるとのこと。こうなると電器屋さんは製品を見に行く場所。購入はインターネットで、になってしまうんじゃなかろうか。やっぱり自動車ディーラーの営業マンの方が圧倒的に商売上手である。帰って原稿書き。

12月7日 初級カートのエンジンを新機種に載せ替える。初級カートのエンジンは汎用タイプ(発電機や芝刈り機用)なので、けっこう互換性あるのだ。新しいエンジンは210ccながら、今まで使っていたヤマハの汎用175ccエンジンより一回りコンパクト。しかも各部の仕上げが圧倒的に質感高くカッコいい。搭載してエンジン掛けてみると、振動の少なさに驚きました。シェイクダウンまで行う予定だったが、雨で順延。良いエンジンだったら紹介します。夜、ホームシアター用のDVD+スピーカーセットを見に行く。初期型ウォークマン以来のソニー製品を買おうとしていたが(15年くらい前、ソニーのオーディオ<昨日はナビと書いたがオーディオでした>を取材したら、事前に記事を見せてくれないと困ると言われた。そんなことしてるのね、とあきれ、以来ソニーは購入の対象外)、価格comというネットの評判を見てみると、壊れるし壊れた時のアフターサービス悪いし、とさんざん。ちなみに小さい部屋用なのでS880という製品を買おうと思っていた。BOSEソックリで安いのだ。マスコミに叩かれない(叩かれることを許容しない)メーカーはアカンのか? 15年前の一件が無ければ「ソニーもクレーマーにつきまとわれて可哀相だな」と思ったろうけれど、やはりイッキに気持ち萎え、最もコストパフォーマンス高いとワタシが感じている『DENON』を選ぶ。自動車メーカーやインポーターの場合、間違ったことさえ書かなければ許容してくれるフトコロの広さを持つ。ま、インポーターの人間小さい広報マンだと「あいつは気に入らないから呼ぶな」となりますが、その程度。むしろ悪口書くとユーザーの方から文句が来るほどです。それにしてもソニーって、ホントに壊れるのだろうか。買ったことないから真偽のホドは解りません。ソニー援護派の方、ワタシが思わず欲しくなってしまうような応援文をどうぞ掲示板に書き込んで下さい。

12月6日 昨日から書き始めた原稿がなかなか終わらず。本当なら昼過ぎくらいに仕上がる予定だったのだけれど、4時くらいになってしまいました。ホッとして吉祥寺までオーディオを見に行く。ついでにミニカー屋に寄ると、レガシィGT−BとDR30(6代目スカイライン)、ランサーターボを発見! ホントかどうか不明なれど、ランサーターボは500台の限定とか。即座に購入す。ちなみに自分で乗っていたクルマのミニカー(43分の1)を集めるのが趣味。まだミニカー無いの、初代セルシオと現行セルシオ、リトラクタブルのアコード、初代アウディ80、バネット、2世代前のジャガーXJ、ビート、スマート、ネスタ、サンバートラックくらいになった。セルシオとスマートを除くミニカーを持っている方、いらっしゃれば高価買い取りをします。家に帰って「本日中」が締め切りの原稿書き。今宵の睡眠液はブルガリアの最高峰ワインと言われる『ロイヤルリザーブ』。パワフルで美味しい。

12月5日 7時に起き、テストコースを確保した富良野方面へ。美瑛あたりまでは全く雪ないが、山を登るにしたがって徐々に白くなっていく。やがて文句の付けようがないほど美しい雪道になった。テストコースはここからさらに登った場所。カチカチに凍ったアイスバーンの上に圧雪が乗っているという典型的な雪道である。持って行った8台+8銘柄のスタッドレスタイヤを次々に試す。何とか天気も保ち(この時期、全く撮影出来ないような吹雪になることも珍しくない)、2時くらいに無事終了。北海道の冬は暗くなるのが早く、写真撮れるの、2時半くらいまでなのだ。撮影中、キツツキ(あんなデガいと思わなかった)が木をツツいてるのを間近で見た。凄い打音である! 衝撃も大きかろう。よくアタマの中がちゅらちゅらにならないもんだ、と妙に感心す。そのままドライ路面の味見をしながら札幌。気まぐれな天候を考慮し明日まで滞在する予定だったが、撮影は全て終了したので夜の便で帰れることになった。千歳に行くと、次は20時40分発のJAL524。乗ると今度は3分の1くらいの乗客が足下(前席の下でなく通路)に荷物を置いているじゃないの! ワタシの横のお父さんも硬そうなアタッシュケースをドン。通りがかった若い客室乗務員を呼び止め「なんとかしてくで!」と目配せしたら、パーサーとごにょごにょ。やがて足下に置いた全部の荷物の片づけとなった。こういったことは誰かが注意しなければイケナイと思う。見過ごせない性格は損か? 羽田からは吉祥寺までバス。何と45分で到着しました。

12月4日 10時40分のJAL509に乗るため家を8時40分に出たら、西武線の踏切に阻まれたこともあって羽田着は10時17分。チケットは20分前に買わないと締め切りなのだ。またしてもダッシュ! 羽田、電車で行くと遠いです。乗る前にメール開けなかったこともあって、久々に寝る。シートベルト着用のアナウンスで起きると、なにやら左側のシートに座っているジジイが客室乗務員の言うことを聞かない様子。大きなアタッシュケースを足下に置いていたので、横のシート(空席)のシートベルトで固定して欲しいと言われるや「抱えているから」と、それを拒否。乗務員が行くと、すかさず足下に。しかも乗務員も剣幕に押され、リクライニングを元の位置に戻すよう注意せず。結局リクライニングさせたまま着陸してしまった。今年はエールフランス、ANAに続いて3回目の目撃。今まで一度も無かったのに。守らせることは守らせないとダメだと思う。リクライニングさせたままだと後ろに座っている乗客の脱出の妨げになるし、大型のアタッシュケースは乱気流で揺れた時、凶器になるから危ない。しかも完全に停止する前に半分くらいの乗客が立ち上がる始末。いくらなんでも酷い。千歳空港からクルマで旭川へ向かう。今回は12月末売りCT誌のスタッドレスタイヤテスト。快適なドライブで旭川に到着。ホテルにチェックインして原稿書き。夕食は『串揚げ太郎』という知る人ぞ知るお店。旭川の方に紹介してもらったのだが、以後行くたびに食べに行ってます。5千円くらいから十分満足できるけれど、1万円くらいのコース頼むと至福の時を過ごせます。そのまま修行に出かけ、2時に千鳥足でホテルに帰って寝。

12月3日 11時にお台場集合。30分ほど早めの到着だったため、短いコラムを3本ほど仕上げて送信。今やどこで原稿書けて、どこからでも送れます。お台場でコルトの試乗をしたのだが、やっぱり飛び抜けた部分を持たないものの良くできたクルマだと思う。その割に受注台数延びないのが不安材料。以前「コルトの成功はホンダ出身の新しい副社長の手腕に掛かっている」と書いたけれど、今のところ上手く行ってないように見えます。しかもeKワゴンがコルトに喰われているという分析をするディーラーもあるそうな。ナニよりディーラーにお客さんが集まってこないのは心配。WRCの休止といいコルトの売れ行きといい、まだ三菱から明るいニュースは聞こえてこない。お昼は前から気になっていた「台場一丁目商店街」で食べる。昭和30年代の街並みをイメージしているというけれど、もっと汚かったなぁ。ただ理屈抜きに楽しいです。それより『台場小香港』なるレストラン街が興味深かった。今度ゆっくり遊びに来ようと思う。2時から麻布スタジオで録音。12月13日放映の『G+』でアルペンラリー、やります。ワタシの珍インカーVTR(SS2)をお楽しみに! あれでグループNの3位だったのだから驚く。再び外で原稿書きし、夜は横浜でサッカーを堪能。いやいや凄い!

12月2日 朝から大作に取りかかり、四苦八苦しつつもジワジワ進行。夕方何とかトンネルの出口が見え始める。いずれにしろこの御時世にたくさん仕事有るのは有り難いことです。魂の原稿、書かせていただく。ただ魂を休めるため、白い山に行きたくって仕方ありませぬ。スキー仲間から届くメールは「滑りましたよ〜」が急増中。なんてこった! 今シーズンは早くも湯沢(みつまたスキー場)で滑れるのに! 少なくとも13日までは行けそうに無い。毎年言えることながら、最初の1回がなかなか行けないのだ。スタッドレスタイヤと4WDのテストを兼ね、12月末から湯沢に居座るか? 原稿も向こうで書けばよろしいですから。

12月1日 本日と明日がヤマなのに痛恨の寝坊! 起きたら10時である。12時から取材。それまで可能な限り書く。取材はユーザーに話を聞くという内容で、なかなか興味深く楽しかった。2時過ぎに終了し、家に戻って原稿書き。その間、何軒かメール届く。すぐ答えられる内容については全て返事を出すことにしているのだが、いかんせん「どんなクルマを買ったらいいか?」とか「これとこれで迷っている」といった質問には答えにくい。実際、アドバイスしても質問者にとってみれば「選択枝の一つ」でしかないことだろう。だから簡単に「自分だったら」という観点のチョイスをお返ししているのだけれど、本日「返事が短すぎる」と文句が返ってきてしまいました。質問した側にとってみれば一生懸命書いて頂いたのだと思う。でも同じくらいの文字量を返していたら寝る時間までなくなっちゃいます。そこで本日からHPを立ち上げた意義である「事故や不当な取り締まりを受けて困っている場合」のみ対応させていただくことにします。幸い掲示板に集ってきて頂いている方達はクルマ通。クルマ選びで迷ったなら、掲示板で質問してみたらいかがだろうか? そしてアドバイスしてもらったら、次から自分も一緒に考えてあげて欲しい。ネットの魅力は「一方通行じゃ無い」という点にあると思う。助け、助けられが基本。たまにワタシも疑問を日記などに書く。お答え頂いた方はキチンと記録を残してあります。もちろん前述の「困っている方」は遠慮せず相談してください。