2月28日 沖縄で行われるアウディA4アバントの試乗会に行くため6時に家を出て羽田へ。首都高は順調で7時前に到着。沖縄旅行は大人気らしく、8時15分発のJAL満席である。8時10分発ANAもほぼ満席といった状況。やっと観光客が戻ってきたのだろう。よかったよかった。沖縄到着10分くらい前から、超低空飛行。おそらく嘉手納基地の進入路の下をくぐらないとイケナイんだと思う。脚出さず、すぐそこに海面見える高度で(おそらく300mくらい)ユックリと上向きの姿勢のまま長い距離を飛ぶ。747をこんな状態で飛ばすの、世界でも例がないんじゃなかろうか。まだまだ沖縄はアメリカのものか? 到着すると好天で気温25度。今日から暑くなったそうな。空港からバスで沖縄サミットの会場となった『ブセナテラス』まで。窓からブルーの海が見える日本じゃ珍しいくらいのリゾートホテルである。食事とミーティングの後、試乗。沖縄はディーゼル燃料の取り締まりをやっていないようで、真っ黒で鼻にツンと刺激ある排気ガス出すトラックが多い。美しい海や自然と対照的だ。夕食は沖縄料理かと思いきや、普通のメニュー。お昼も洋食でした。残念。夕食後に原稿仕上げ、再び飲みに行く。泡盛を5ショット連続し、すっかり足に来てしまいました。

沖縄はほとんど夏! 2月なのに

2月27日 今日は くるまにあ の取材で自分のクルマの写真を全部撮った。それにしても8台あると、一度に集めて撮るのは難しいと実感。今回も1台は湯沢。1台がモディファイ中。1台は修理屋さんまで取りに行きましたから。その間、トラヴィックのタイヤをスタッドレスに交換する。FFで雪道をガンガン走ろうとすれば、もはやブリザックMZ−03でしょう! サイズは15インチ。標準の16インチより落とした。以前、スタッドレスタイヤの開発担当者の方が「60〜65扁平を履けるならベスト」と言っていたからだ。標準グレードは15インチの205/60。1インチ落としても何ら問題ないです。ガレージを捜したら、ムカシ乗っていたオペル・アストラのルーフキャリア(スーリー社製)があった。もしかしたら、とトラヴィックに取り付けてみたらピッタリ! ヨーロッパで出回っているオペル用のパーツが使えるので便利かもしれない。昨日導入したカウンター、同じ方が何度か見れば全て数字になってしまう。実数は3分の2くらいだと考えて下さい。 

2月26日 昼過ぎまで富士スピードウェイで取材。本来なら最も寒い時期にも関わらず小春日和である。スキージジイにとっちゃ、この陽気を単純に喜べない。今シーズンは12月に大雪降ったものの、1月から雪の量が少なくなってしまった。2月も例年のような降雪量でなく気温も高め。やっぱり冬は冬らしく。夏は夏らしくあって欲しいもの。もし3月後半が暖かかったら、再度ウィスラーか? 夕方東京に戻り、ラジオニッポンの収録。毎週土曜日の夜ですから聞いて下さい。本日カウンターとアクセス解析を変更しました。

2月25日 午前中締め切りの原稿を仕上げ、エスハイの返却に行く。途中、電気関係の工事で通行止めとなっている区間に遭遇。迂回路の案内がいい加減だったため行き止まってしまう。警察は気軽に通行止めの許可を出すべきじゃない。交通量多い道路を通行止めにするなら、キチンと迂回路の確保と案内をさせるように。それとも業者との馴れ合いか? エスハイの燃費は都内の渋滞走行が最も悪く、8キロ/L前後といった感じ。一旦帰宅し、引き続き原稿書き。夕方から大磯プリンスホテルへ。驚いたことに温泉が出来てる! 源泉は30度とか。なめると塩辛い。

2月24日 曇りホンの少し雪チラつくという絶好のスキー日和。加山もいつもの人出で快適に滑れる。やっぱり土日滑るならココでしょう! 読者の方は二人ともスキー上手。お昼まで『魂のスキー2分の1』(やや混んでるのと腰の調子出ないためホンキになれませんでした)。1時15分に関越に乗ると、少し流れ悪い部分あるも4時少し前、練馬着。先週からエスティマ・ハイブリッドの1000キロ試乗をしている。やっぱり素晴らしいクルマだと感心しきり。この際、徹底的にチェックしてみようと取材期間中3回も雪道を走るべく計画立てたのだが、結局30キロくらいしか走れず。雪、少ないのだ。カメマークはハイペースで走った蓼科から白樺2in1スキー場までの登り雪道区間のみ出たけれど、こらもう相当ヘビーな使い方。普通に使っている限り出ないと思う。残念だったのは試してみたかった月夜野ICから三国トンネルまでの17号線に雪が無かったこと。この区間、登りのタイトコーナーが続くというエスハイにとって最も厳しい道路条件だと考える。ハイペースで登れれば、太鼓判を押せたのに。ぜひとも再び走ってみたいが、今シーズンはスケジュール的に無理か? 夜はベストカーの対談。当然ながらミニバンクラスのナンバー1に自信持ってエスハイを御指名しました。次号お楽しみに。

2月23日 今日はネットの仲間&ベストカーの読者プレゼントで当選した方2名とのスキー大会。9時に出発したら予想外に渋滞してる。スキーだけでなく早くも春のドライブといった感じのグループが目立つ。3時間少々掛かって1時に加山キャプテンコーストに着くと、上の駐車場は満杯! どうしたのかと思ったら、競技大会をやっており加山雄三さんも来ているそうな。まだ腰の調子は戻らないものの、4時半まで楽しく滑る。夜は例によって鍋大会。師匠の小岩井さんや宴会のためだけに東京から遠征してきた2名が加わり、あまり広くない合宿用の部屋のキャパ一杯の14人で飲む食べるを12時まで。ウマい日本酒飲んで幸せです。

2月22日 昨夜、あまりに汗かいたため日本酒がぶ飲みしたら、どうやら水分補給が足りなかったらしく(アルコールを分解するため水分使う)、完全に二日酔い状態。腰の調子もイマイチなので、軽く滑ることにした。2時に終了し、昨年寄った渋いソバ屋へ。すると休み! シオシオです。4時からFM群馬で収録。順調に終わって帰路に。例によって料金所が渋滞してるため、三芳PAで休憩。トイレから戻ると、とうてい無理と思える角度でワタシのクルマの横に入ろうとしてるマーク2が。心配だから見ていたら、右側のリアドア(右にハンドル切って前進しようとしてた。もちろん運転席からハッキリ見える場所)を擦ること明白なのに止まらない。ブツけられたら困るので「止まれ!」と怒鳴る。運転してたのは50歳代後半と目される男性。制止しなければ絶対擦ったろう。その後も不安だったので監視してたら、今度は後ろのカローラに接触してるじゃないの。驚いたことに、ドライバーはそのまま移動しようと動き出す。ちょっと待ちなさい、と止めたらカローラのオーナーも見ていたらしく走って戻ってきた。ワタシが居なければ、2台ぶつけて逃げたろう。何を考えているのか。この人が子供を育てたとすれば、良い社会になるワケない。 

2月21日 9時に家を出て湯沢へ。スキー用具積み込み、苗場まで行く。あまり知られていないことながら、湯沢から苗場までの国道17号線は、月夜野側と違って道が整備されている。さすが新潟県と妙に感心したりして。昼からゲレンデに出て、お約束のごとく今シーズンより稼動してる『ドラゴンドラ』を試す。しかぁし! 泊まっている場所は苗場で最も東の建物。ドラゴンドラって西のハズレにあるのだ。まず目の前のクワッドリフトで上がり東西に広い苗場のゲレンデを横切るも、ドラゴンゴラに辿り着けず。再びクワッドに乗って上がり、やっと乗り場に到着! 平日とあってガラガラです。さすが世界最長は長く、景色も良好。終点の田代スキー場は高度あるため雪質抜群で、あまり斜度ないけれど気持ちよく滑れた。5時にあがって(帰りは4本リフトを乗り継ぐ!)晩御飯食べ、夜はユーミンのコンサート。いつもながら素晴らしい内容だったものの、会場側の不手際なんだろう。ムチャクチャ暑い! 舞台に上がっている方々も汗だく。おそらく温度を下げるべく会場側に依頼したと思うけれど(たまに風は吹く)、死ぬほど暑いか猛烈に暑いかのどちらかのままが2時間以上。隣の女性は、気分悪くなってしまったそうで座り込んでいた。せめて「暑い」くらいで楽しみたかったです。ま、初日ならではのトラブルか?  

2月20日 午前中原稿書きしようと思ったら、TVで国会生中継やってる。ついつい最後まで見てしまい終わらず。幸い時間を争う原稿じゃなかったこともあり夜に伸ばしてもらい、中野の実家の頼まれ事のため小伝馬町に行く。終了後、最近忙しくて顔出し出来なかった編集部に立ち寄り、6時からフェネックの対談。相手は根本純さんと石川真嬉照さん。またまた妙なカッコさせられる。帰るとヨメが「昨日は大変だったのよ」と言う。日記で何回か近所の踏み切りの取り締まりについて書いたけれど、どうやら「危ない」と感じていたのはワタシだけでなかったようだ。昨日、近所でお年寄りが白バイにハネられたのだけれど(新聞見たら上石神井南町で事故あったと出てた)、事故現場の前にあるお米屋さんのヒトも「いつかやるんじゃないかと思ってた」と言ってたそうな。もっと安全な方法で取り締まりをして欲しい。帰宅後、原稿書き。無事アップ。そうそう。本日移動中に携帯電話(エリクソン)が突如機能停止。途中のドコモでカッコいい『F211i』を購入。

2月19日 朝9時過ぎに首都高に乗ると、大渋滞。ブッシュ大統領の交通規制か?日産に行き取材を1本。12時少し前に終了。次の取材(収録)への移動中、美味しそうなソバ屋サンを見つけたので久々にたぐる。ソバも胸焼けの原因になるため、しばし食べてなかったのだ。収録後、芝公園から高速に乗って木更津で行われているフォレスターの試乗会まで。今度は流れよく、都心から50分で到着。新しいフォレスター、スタイルは少しばかり地味なれどクルマは良いです。プレス発表の時に展示してあった、WRCのサポートカー仕様(当然ブルーです)を早く出して欲しい。トラヴィック、ナビを付けようかと思う。ナニにしようか思案中。

2月18日 昼過ぎまで原稿書き。夕方、トラヴィックに乗り新宿までウェットスーツ買いに行く。すると在庫一掃セールやっており、運良く「お客さんに合いそうなサイズのウェットスーツがありますよ」とのこと。ネダン見たら2万円! おお! 安いやんか。5ミリなんてめったに着ないから、色などこだわらぬ。試着もせず購入。ダメなら誰かに着てもらえればいい。帰るとメール入っており、2回目のWRC放送の視聴率は2,8%も行ったとのこと(終了時3,5%!)。深夜2時20分からの番組としちゃ驚異的な数字だ。ファンのためにも良い内容に番組にしたい。ちなみにスゥエディッシュラリーの際に「フライングフィン」の解説をした(F−1などでも使われます)。番組中では「速いという意味」としか言えず、やや中途半端に終わってしまったような気がする。空を飛ぶから(1000湖ラリーもフィンランド勢強い)だと思っている方も多いかもしれない。『フライング』は英語の「空を飛ぶように速い」という意味。1923年だったか『フライングスコッツマン』なるイギリスの特急列車の名前あたりから普遍性を持ってきたように理解しています。間違ってたら教えて下さい。

2月17日 お台場で行われている『三菱チャンピオンズミーティング』に行く。今年は1万5千人もお客さんが来ており大盛況! 豪勢にも今年の本番車(モンテ用とスゥエディッシュ用)2台を含む、ランサーのラリーカー6台が特設コースをガンガン走りまくり! こらラリーファンならずとも観にくる価値大きいと思う。やっぱりWRカーが全開で走ると迫力有ります。しかも特設コース仕様(トラコン機能使わずパワーでテール流れるセッティング)だったこともあり、デルクールもマクレー弟も振り舞わすのなんの! この2人、ラリードライバーの中でも「激しく元気」なことで有名。最強のヤンチャコンビと言ってよかろう。笑いながら観てたら「乗りますか?」。トップの写真の通りデルクールのナビシートに乗せてもらいました。いろんなコトが解って(といってもメーター類は正確に稼動しておらず、セッティングも本番用と違うから細かいブブンは不明)、とても良い取材になりました。来年は皆さんぜひ見に行って下さい。太っ腹なことに入場無料! いろんなお店も出てるから1日楽しめると思う。来年はここでも告知します。サンバーモディファイ計画が進行中。どなたかボランティアでオーディオの取り付けをやってくれませんか? プロでなくてもOK。凝る方大歓迎です。もちろんイヤでなければ誌面で紹介します。

おいおい! 本番車でここまで遊ぶか? デルクールおもろい!

2月16日 痛くて熟睡できず。朝風呂に入ったり、ストレッチしたりするも、全く効果無し。それでも『富士見パノラマスキー場』に行き、様子を見る。ここでの楽しみは、御年60歳を超えた斉藤大兄との耐久戦。このスキー場、ゴンドラで上まで行けば、1本3キロというダウンヒルが出来る日本離れしたコース。瞬間的な速さじゃ何とかなるワタシも、3本連続ノンストップで滑ったあたりから斉藤大兄についていけなくなってしまう(5本なら軽く、10本連続することもあるそうな。もちろん誰も付いていけない)。今年こそ、と意気込んだものの、腰の痛みは増す一方。この段階でも1本滑ろうと思っていたが、ついに立っていても座っていても痛くなってしまい、ゲレンデを目の前に断念。トボトボ帰路に付く。昼過ぎ帰宅し寝込む。次からスキーする時、簡単なコルセット巻くことにします。ちなみにエスティマ・ハイブリッドは90キロ巡航で17キロ/L。平均100キロ走行した高速道路区間360キロと、キツいアップダウンの山道を含む484キロ走って11,2キロ/Lだった。同じ区間を普通のエスティマ2,4で走った時は、7,3キロ/L。やっぱり燃費いいと思う。シップし、コルセット巻いてこれ書いてます。

2月15日 早起きして1本原稿書き、急いで蓼科に向け出発。天気良く気持ちよいクルージングで『しらかば2イン1』スキー場に到着。今日はマスコミ仲間のスキー大会である。ポールをセットし、攻めまくり! しかぁし! 防具忘れたため、ウデと肩がボコボコになってしまった。ポールに当たっていかなければいいのだけれど、クルマでコーンを通過する時のクセか、どうしてもギリギリまで攻めたくなってしまう。当然ポールに思い切り当たるワケです。「〜れば」「ったら」は言いたくないが不本意な滑りしか出来ず小沢コージ君に0,3秒負け、アルテッツァの片山チーフエンジニアに0,2秒負け、唯一参加していた二瓶さんという広報部の女性がラストに滑ると0,8秒負けて4位。これにゃ全員シオシオのパー。気合い入れすぎたのか気が付くとなんだか腰痛む。こらマズいか? 徐々に痛くなってくるのは悪い予兆。夕御飯食べ、美味しいお酒とワイン飲んでベットに入るも、痛くて寝返りさえ出来ない状態に。 

2月14日 今日も朝から原稿書き。息抜きにスノーボードの録画みたら、またしてもジャッジに憤る。日本人が5位に入ったのだけれど、フランス人のジャッジが一人だけメチャクチャ低い点を付けてるのだ。なんだよそれ! 他の人より高い点や低い点を付けたらジャッジを辞めさせるようなシステムを作るべきだ。でなければ5人くらいでジャッジし、スキージャンプのように高い点と低い点をカットするようなシステムにすればいい。と、オリンピックのヒョウロンなどしつつ夕方までに4分の3を仕上げ、スウェディッシュラリーの収録に行く。やっぱり画像みると、どんな路面だったのかよ〜く解って興味深い。ただ解説がヘタ。取材した情報の3分の1も出せないです。WRCファンの皆さん、もう少し辛抱お願いします。数日前からエスティマ・ハイブリッドを借り、ユーザーの方から聞かれている症状をチェックしている。アクセルのオンオフを激しく行うと、スムースさが失われるけれど、マイルドに乗ればけっこうイケてると思う。夜はCVTのアウディA4試乗。これまた掲示板で書き込みあったクルマ。個体差あるのか、CVTの音は気にならない。むしろエンジンがうるさい。原稿はオンスケジュールになった。

2月13日 朝から原稿。夕方までに3本仕上げ、打ち合わせとラジオ収録のため都内に行く。新宿に寄って新しいデジカメを購入(キヤノンのA20と水深30mまでの耐圧ケース)。イキオイで5ミリのウェットスーツ買いに行こうとしたら、お店休みでした。冷たい水に入るのが嫌いなので「フル」と「スプリング」の3ミリしか持っていないのだ。しかし3月に潜りそうな予感濃厚のため、ついに5ミリを買うことにした次第。打ち合わせ終了後、ラジオ日本の収録。福岡サヤカちゃんファンの方、いたらサインもらってあげます。帰って原稿書き。夜12時過ぎ、何とか16日の夕方までに仕上げなければならない原稿のメドがついた。今月も迷惑掛けずに済んでよかったです。

2月12日 朝から原稿。昼までに1本脱稿し、原宿で行われているザッツの試乗会へ。スタイルはワタシのツボに入っていないが、完成度高い。MAXといいブリットといいザッツといい、クルマとしちゃ魅力ある。スタイルが好きならどうぞ。終了後、BS日テレで放送するWRCの車載映像の解説を収録。モンテカルロのSSを1本スタートからゴールまで流します。マキネンとサインツのドライビングスタイルがハッキリ違っていて興味深かった。嬉しいことに地上波で放送したWRC初回の評判が良かったとのこと。熱烈なラリーファンはESPNで90分たっぷり楽しんで頂き(解説は元TTE副社長の福井大兄と小平さん、中ニイ。地上波より先に放送)、地上波は普通のクルマ好き向きに、と考えています。WRCのファンが増えて欲しいですね。急いで帰って原稿書き。16日夕方までビッチリ掛かりそう。

2月11日 終日原稿書き。少しずつ締め切りに追い付きつつあるも、依然として緊迫した状況が続く。嬉しいのは胃の調子良くなってきたこと。『ガスター10』を服用していたら、ある方に「クスリの効果切れるとかえって胃酸が出る」と言われ『ガストール』に変更。そしたら1週間くらいですっかり胸焼けしなくなったのだ。3日くらい前からクスリを飲まないでOKである。仕事の合間にVW RSiで気晴らし。順調に原稿が進む。ジャンプの船木選手の眉毛、気になるのはワタシだけだろうか? 国際映像で見た外国のヒトはどう思うのか知りたいです。

2月10日 今日も終日原稿書き。驚いたことにムスメは仮免に受かったらしい。「決定」じゃないのは、学科の結果発表が火曜日だから。坂道&踏み切り発進は成功率70%。クランクとS字85%くらいなのだけれど、本番じゃ無難に出来たんだろう。高校受験の時もそうだったが、本番に強いタイプか? 前の日に練習してなければ絶対落ちたと思う。木曜日の夜からVWのRSiに乗っている。このクルマ、凄いのは外観だけかと思ったら、乗ってビックリ! めちゃくちゃ楽しい! やっぱりヨーロッパのメーカーってクルマ好きのツボにハマるクルマ作るなぁ、と関心しきり。ちなみにスペックは3,2リッターのV6。パサートの4モーションと同じくハルデックスカップリング使うFFベースのオンデマンド4WDだ。生産台数は世界で250台。買えたヒトは幸せだと思う。ポルシェ911やBMW−M3より絶対的なパフォーマンスこそ低いものの、楽しさじゃむしろ勝つ。ただ試乗したいのだけれど、原稿詰まっていて近所しか乗れないのが最大の問題。久々に別れが寂しいクルマです。明日もスキー断念して原稿書き。

VW RSi 凄く丁寧に作ってあります

2月9日 終日原稿書き。というか、猛烈に厳しい状況となってきたため、スキーも断念。16日までは隙間が無くなってしまいました。原稿の合間に昨日書いたことを考える。ワタシのライフスタイルって「滑ること」に近い。というのも「楽しいか失敗するか」だから。「滑ること」をイヤがると、失敗しない代わり大笑いするような生活もないんじゃなかろうか。滑らせなければクラッシュしないけど、面白さも味わえないです。ただ鍛錬すれば滑っても危険な領域に入り込まなくて済むようになってくる。滑りをコントロール出来るようになるワケ。人間修行だって同じ。ただ若い頃はよく(爆)しました。いや(激爆)か? 仕事でも。それを許してくれる人達(編集者や自動車メーカーの方)がいたから、滑らせる毎日を送ってこれたんだと思う。今度は「滑らせる楽しさ」を皆さんに伝えたい。やっとクルマも人生もリスク少なく滑らせるようになりましたから。可能な限り「滑っているクルマ&人生」の楽しさを味わってもらいたいです。深夜まで原稿書き。 

2月8日 朝から雪道でいろんなモノに乗る(スキーを除く)。滑る、という感覚は、怖さと楽しさの一体構造だ。コントロールして滑っているときはメチャクチャ楽しいが、コントロール出来なくなった途端、激しい怖さに襲われてしまう。滑っている最中に限って言えば「怖くも楽しくもない」という中途半端が無いから不思議。どんな乗り物であっても同じ。スキーだってそうです。このあたりに人間の隠れた過去の記憶があるのかもしれません。どなたか御存知ですか? 何度か書いたが、昨年9月以来、空港の搭乗待合室に入る時のセキュリティチェックで、航空券にタイプされた名前を言わせられる。ただ最近はチケットに記載されている名前でなく「書いてある通りです」と言えばOKとなりつつあった。国交省に問い合わせたら、イントネーションで日本人かどうかの確認をする、というのが目的とのこと。したがって流暢に日本語しゃべれればいい(それでテロが防げるとは思えないけれど)。なのに旭川空港でセキュリティチェックを受けたら意地のようになって「名前を言え」の一点張り。公式に名前を言わすなんて裁判の被告になった時くらいだ。お客にも従順さを要求する。これが役人のスピリットなんだろう。17時40分発のJASで羽田へ。そのままムスメの教習(補習みたいなもんです)のため、貸しコースに寄る。クルマ込みで1時間3300円。久々に走った教習所、驚くほどクランクもS字も広い。運転は教習所の悪いクセがついていて、直そうとするも反抗された。どうやら「免許を取ることが目的」になってしまっており、定められたコース以外を走ろうとしない。全部上手に行けば仮免は受かると思うが、悪いブブン出ると難しいか? ムスコは最初からキッチリ「楽しい運転」を教えようと思う

2月7日 朝8時30分のJASのエアバスで旭川へ飛ぶ。同じ便にプリウスのチーフエンジニアである大井さんが乗っており、先日テストしたプリウス対シビックハイブリッドの燃費勝負についての意見を聞く。旭川は暖かく、到着するとマイナス3度。この時期、普通ならマイナス10度近いのに。昨日などプラス6度くらいになったとか。こら4月の気候です。雪も1月末から降っていないそうな。空港から市内まで雪道がないのだから驚く。ここらでカキンと寒くならないとテストコース(ホンダやトヨタ、ブリヂストンなど全部旭川近辺にある)も困るだろう。夜になってさらに気温は上がり、夜12時でもプラス2度。札幌の雪祭り、壊れてしまった像が出た。フランスから来たチームは「こんな気温じゃ何も作れないで〜す!」だって。本来なら雪のスゥエディッシュラリーも、ドロ沼状態。開幕戦のモンテカルロのチュリニ峠にも雪が全く無かった(普通、回りの山には雪あって、観客が投げ込む)。

2月6日 徐々に溜まりつつある原稿を気合い入れて書く。明日から26日売り号の原稿に取りかかるためにゃ、今日が小さいヤマです。昼からWRCの収録。今シーズンから関東地区に限り、日曜深夜の1時55分から地上波(4ch。日本TV)でWRCが見れるようになる。1回目のモンテカルロは今週の日曜日。関東以外の方は友人や親戚などに頼んでビデオとってもらって下さい。バーンズのコースオフシーンや、ローブの激走、マキネンの走りもあって楽しんで頂けると思う。やっぱりラリーは映像観ると興味深い。番組への意見や希望あれば、マナーの良い掲示板にどうぞ。制作スタッフに伝えておきます。終了後、急いで帰って原稿書き。

2月5日 朝から大磯。今日は毎年行われている正規輸入車の合同試乗会である。まだ試乗していなかった新型SLと、シトロエンC5、BMW316ti、318Ci、アストラクーペ、アルファ147のマニュアルを試す(記事はカーセンサーで)。以前掲示板で話題になった新型SLの電子ブレーキシステムだが、やっぱり左足ブレーキでコーナー走ることは可能だった(両方同時に踏むとアクセルはアイドルになるという説もあったのだ)。速度が遅い時はペダルの踏み間違いと判断しブレーキを優先するも、走っていれば全く普通のブレーキと同じ。すなわちレーシングカートのごとく、ブレーキとアクセル同時に踏んでコーナー走れます。このあたり、ユーザーリストに多くのレーシングドライバーを持つベンツだけに当然か。適正な選択だと思う。また、誰も書いていない事ながら、ブレーキ強く踏むと0,1秒ほどタイムラグあって本格的な制動Gが立ち上がる。ベンツのメカニックに聞いたら「そうなんです」。理由は解らない。おそらくシステム上の問題だと思うのだけれど、ワタシは気になった。皆さん気にならないのだろうか? 終了後、岩貞さんやMJブロンディ君と対談。急いで帰って打ち合わせと原稿書き。すでに今月16日までパンパン。薄氷を渡る日々です。ムスコはインフルエンザでダウン! 移ったら仕事ガタガタなれど、考えてみればワタシと同じ症状だったりして。

2月4日 再び木更津で行われているブリットの試乗会へ。今日は撮影が中心。不思議なことにトヨタの開発担当の方やデザイナーに話を聞くと「スタイルが悪いという声はほとんど入ってきません」と言う。う〜ん! 「東京モーターショーでも皆さんカッコいいと評価していただきました」。ほんまかいな! 少なくともワタシの周囲にいる関係者でカッコ悪いと言ってないヒトを捜すのが難しいのですけど。開発担当者の前に行くとホンネで語らないのか? まぁやさしいのが日本人の美点でもある。ワタシは常時ホンネです。終了後、都内に戻りサンバーモディファイ計画の打ち合わせ。けっこう本格的になりそうで楽しみ。目標は「ポルシェに乗っているヒトも納得するセカンドカー」。もちろん全て合法の範囲内です。次号のCTをお楽しみに! 今日は天気良く、首都高ガラガラ。クルマに乗っていても皆さんマナーよく、非常に快適に過ごせた。アクアラインで抜いていった袖ヶ浦ナンバーの白いスマートの方と手を振りあったりもして。こんな日が続くといいなぁ。ただ身体はスキーの疲れでゴキゴキざんす。

2月3日 朝から昨夜教えていただいたカービングの練習。試してみると、なるほどと思うことしきり。これで今シーズン残る日々の練習のテーマが出来た。クワッドを5〜6本滑ると、昨日の疲れジワジワ湧き上がる。されど60歳の荒澤大兄の手前、口が裂けたって弱音は吐けぬ。トコトン時間まで魂のスキー。やっぱりスキーは楽しいです! 現地を1時前に出ると小雪模様ながら流れ順調。GT30はさすが完全バランスのフラット6だけあって、超スムース。ワタシが買うならフラット6を選ぶと思う。快適なドライブで3時前に到着。コタツに入ると夕食まで動けず。何とか気合い入れ、原稿書き。今度は魂の仕事です。 

2月2日 8時40分に家を出てレガシィGT30で尾瀬岩鞍スキー場に向かう。出発前に渋滞情報見たら事故で混んでる様子。果たして関越に入るとちょうど解消していく時間帯だったらしく、スムースに流れ11時20分着。今日はスキーを教えていただいている荒澤大兄(御年60歳!)と滑る会。ワタシと滑ったことあるヒトなら解っていただけると思うけれど、競技やってないジジイとしちゃヘタながらソコソコ速い、つもり。でも荒澤大兄に速さで勝てないのだ。いいトコロまで行くのだけれどダメ。来年こそ頑張る! 今回、慶應大学スキー部(三田スキー倶楽部)OB会代表の小糸さんという方とも御一緒させていただいた。夜、食事してると「今晩ちょうど大杖正彦が来てるから呼びました」。大杖さんと言えば札幌オリンピックの日本代表。ワールドカップも転戦したスキー会の超大物です。夜遅くまでカービングスキーのレクチャーをしていただく。もうアタマの中じゃカンペキにマスターしました。

2月1日 起きると目の前に海がば〜んと広がっており、気持ちいい。オトコ一人なのが問題ですけど。今日はCTの企画でシビックハイブリッドとプリウスのガチンコ燃費勝負! いろんな条件で勝負させてみた。結果は非常に興味深いものになったと思う。両システムの弱点と長所が浮き彫りになりましたから。結果は次号をお楽しみに。終了後、石ハネでヒビ入ったスマートのガラス補修の取材。前から興味あったのだけれど、ガラスにダメージ受けたこと、一度もなかったのだ。これまた近々方向します。急いで帰って300SEを修理に出し(サイドブレーキの片効き)、328のピックアップ。夜は特選街編集部の加藤氏と打ち合わせ。終了後、のんだくれ大会に。

CTの戸塚編集長(右)と菊谷君。相当キモチ悪い。2人乗りカートです