10月31日 朝から原稿書き。11時に1本アップ。一休みしていると「何時頃に上がりますか?」と2本目の担当者から電話。お昼ご飯食べてすぐ取りかかり4時にアップ。3本目を仕上げようとファイル見ていたら何と送れていなかったメールを発見。ややや! チェックしたら5分の4が消えてしまっている! こら大変だ。念のため電話して聞いてみたら、やっぱり届いていない。なんたること! かくなる上は書き直しするしかナシ。しくしく。コンピューターで原稿書き始めてからこの手の「事故」が年に2回くらいあり、毎度絶望感に襲われる。しかも忙しい時に限って発生しやがる。幸い締め切りより早めに進行してたため迷惑掛けずに済んだけれど、運気低迷中か。3本目は明日の午前中に仕上げます。枯れススキの日々。

10月30日 このところ早起きばかりしている。今朝も6時半起き。富士スピードウェイまで行くのだが、東名高速は11月1日まで集中工事中。それじゃ、と中央高速経由で行く。快晴ということもあり、大月を過ぎると富士山がきれい。富士山麓のススキも秋を感じさせます。新型インプレッサは、富士スピードウェイが広く感じないほど強烈なパフォーマンスになった。前期型と全く違うクルマである。このままグループN仕様に仕立ててラリーに出れば前期型より1キロあたり間違いなく1秒以上速いと思う。最強の市販車か? こいつでカタルニアラリーに出たい! けれど、もはや今年はお金を使いすぎました。WRCの取材に2回行き、サンバー買って改造し、最後はアルペンラリー。トドメに修理代金まで掛かっちゃうし。カントクに頼んでTVの出演料から前借りしなくちゃ。しばし枯れススキの心境。

10月29日 7時半に家を出て東京モーターショーに行く。するとガラガラ。やっぱり乗用車ショーと違ってプレスディも空いている。しかし出展されている技術は非常に興味深い内容。ディーゼルエンジン用のDPFや、ハイブリッド、CNGなど各社一斉にスタートといった感じ。特にDPFは様々なメーカーが取り組んでいるようだ。価格の発表などはしていないものの、これだけあれば絶対に大当たりする製品ありそうな雰囲気。場内は10時に東京大気汚染訴訟の判決も出て(自動車メーカーの責任は問われず)、各社ホッとしたムード。こうなれば全力でクリーンなディーゼルエンジンの開発に取り組むしかないでしょう! モーターショーからベストカー編集部に直行し、大荒れ必至の対談。7時半から始まり、やはり0時を越え終了したのは0時40分になってしまいました。

10月28日 お昼まで原稿書き。ここ数日、取材が多く、短期的な危機到来の気配。かといって取材しないと原稿書けないしなぁ。レンジローバー返却するため洗車したら、デカくて大変! そういやディスカバリー乗っていた時も、めったに洗車しませんでした。神谷町のランドローバーにクルマ返し、そのまま座談会のため神田へ。座談会にも紛糾するもの、和やかに進むもの、いろいろあるが、今日は和やか路線。皆さんどんなの好きですか? さらにもう一件お台場で座談会。やっぱり和やか。明日も座談会あるのだが、こら紛糾必至のメンバー。今日は松本で雪が降ったとか。どうやら冬の到来は早そうだ。

10月27日 朝はいつものデニーズ。シェフが変わったのか、サラダはタップリ。スクランブルエッグの火の通し加減も抜群である! デニーズでこんなにウマいスクランブルエッグが食べられるとは思ってもいなかった。ちなみにデニーズは、卵もパンケーキもシ冷凍じゃない。大満足で通りを渡った向かいにある本屋さんに行く。いつものようにオートスポーツとダイビング雑誌、そしてスキーの雑誌を購入。今日のように冷え込んでくると、いよいよスキーの虫が騒ぎ出す。「初スキーをどこにするか」とか「ウェアはどうしようか」等々。とりあえず初スキーは北海道を考えている。11月下旬のキロロあたりか? 今シーズンも雪が多いことを期待してます。自宅に戻って原稿書き。今のところオンスケジュールである。   

10月26日 午前中原稿書き。お昼は必要なモノを揃えるため吉祥寺に行く。昨日からレンジローバーに乗っているのだが、さすがに日本じゃ大きい。けれど楽しい。こういったクルマを使える生活って、いろんな意味で凄いと思う。変わったクルマを買いませんか? というお誘いの電話をもらう。今まで一度も乗ったことのないカルトなクルマなのだが、入庫したら見に行くことにした。早速スペックなどチェックしてみたら、タイヤサイズからして特殊。確かピレリだったと思うのだけれど、買えるのかなぁ。買う買わないを問わず、見てきたら写真と共に紹介します。とってもデガいクルマです。夕方から原稿書き。

10月25日 10時のANAで羽田まで戻る。そのまま湾岸−首都高−保土ヶ谷バイパス−東名高速通り、レガシィSTiバージョンS401試乗のため箱根へ。東名は集中工事をやっているが、割とスムースに流れて御殿場着。しかぁし! 行きはよいよい帰りはナンとやら、で、紅葉シーズンとあって箱根は大渋滞。やっと小田原厚木道路入ったら、今度は厚木で事故のためランプ閉鎖だって。仕方なく大渋滞の246で横浜ICに出る。5時前に箱根出たのも関わらず、神谷町でレンジローバーをピックアップしたのは8時。今日はどこも混んでいて疲れたの何の! ラリー終わっても、結局忙しさはそう変わらんです。

10月24日 今日も6時起きでサイファの試乗会をやってる幕張のニューオータニへ。最近なんだか早起きばかりしてる。WiLLシリーズを全く受け付けなかったワタシながら、サイファのスタイルは不思議と嫌いじゃない。しかもViなどと違い、クルマとしても高い仕上がりを有す。これでフィットより安いとなれば(フィットの1、3リッターにナビ付けたより安い)、何だか売れそうな予感。というよりハッキリ売れると思う。9時半に幕張を出て羽田空港10時少し過ぎ到着し、九州で行われているアコードの試乗会に行くべくANAのB767。注目のミリ波レーダーで安全環境作るHiDSを試す。なかなか良く仕上がっており、欲しくなる。といってもガレージの余裕無く、ナニかを手放さなければならぬ。かといって今持っているクルマ、全部気に入っているし。ちなみにHiDSは環境にもやさしい。熊本から福岡までの80キロ区間の燃費は16,6キロ/L。2,4リッターセダンとしちゃ望外の数値である。

10月23日 朝7時に家を出て幕張で行われている新型ムーヴの試乗会へ。普通のムーヴに乗ると、メチャクチャ質感高い! ダンパーいいのだ。もしやと聞けばショーワ製。やっぱり。でも「ターボに採用してるカヤバ製もいいですよ」というので試してみたら、ややや! まだショーワ製のスムースに届いていない部分もあるけれど、相当イケてる。聞けばトヨタの社内コンペ(新型カルディナ)でショーワ製に負けたことや、一部ジャーナリストから酷評されているのが気にくわないらしい。相当気合い入っているのだとか。結果としてカヤバが良いダンパーを作るようになれば、日本車のクオリティまで上がると思う。別にカヤバが嫌いなワケじゃない。良いダンパーを作ってくれればサポーターになります。カヤバ製ダンパーについちゃもう一つ発見したことあった。後日レポートします。午後は青山でホンダの最新型燃料電池車FCXに試乗。印象はTOPで。あまりに仕上がり良く感動しちゃいました。

予想外の質感に言葉を失う。きっと凄い努力をしたんだと思う

10月22日 今日からヒョウロンカ生活に。とりあえず本日は原稿2本の予定なれど、午前中は溜まったメールや手紙の対応。お昼からパンクしたままのプリウスや、ヨメが擦ったトラヴィックの修理など。それにしても10月は生まれてから一番忙しかったような気がする。仕事の量も半分くらいまで落ち、編集の人にもたくさん迷惑掛けてしまった。今まで以上に楽しい原稿を書きます。とりあえず今宵はアメリカで買ってきた『オーパス1』の95年など開けてみました。ンまいです!

10月21日 久々に7時半まで寝た。朝ご飯食べてHPのアップロードしようとコンピューターに向かうと、急に悔しさがやってくる。最大の悔しさは、自分のウデ。コースアウトもさることながら、じっくり考えてみると左足ブレーキングを使えていない。もし完全にマスターしていれば、登り坂区間でのレスポンス遅れを大幅に少なくできたかも。少なくとも1キロあたり1秒は速くなると思う。そういった意味ではインプレッサの速さをまだ引き出せるハズだ。カートに乗ってるんだから、左足ブレーキだって出来ないことはないだろう。今度ラリーに出るチャンスを得たなら、絶対マスターするぞ! と。それにしても見通し悪く細い道を全開で走る楽しさって、これほどとは予想もしてなかった。コドライバーの読むペースノート聞きつつ(見えるコーナーの一つ先まで読む。WRCドライバーは二つ先まで読むと言う)、走るラインを頭の中で組み立てて行くのだが、4速全開のブラインドコーナーなんてシビれます! 立ち上がり加速で劣るノーマル車ながら良いタイムが出ていることを考えれば、おそらくコーナーはイケてるんじゃなかろうか。いや、ハンドリングを自分の好みに合わせれば、まだまだコーナーも速くなりそう。そんなことを考えつつ、溜まりまくった手紙やメールを読んだり取材の手配をしながら一日過ごす。明日からまたヒョウロンカ生活に戻ります。

10月20日 起きると雨。雨の中、安全に走れるタイヤ(市販のポテンザRE01)はあるものの、速く走れるタイヤを持っていない。インプレッサに合うウエット用のSタイヤが無いのだ。したがって今日はノーマル車と普通のタイヤという条件。こうなれば寒い中、ラリーを見に来てくれているギャラリーの方に楽しんでいただける走りするしかない。ただ依然としてサイドの効きに問題を抱えている。コドライバーの沼尾君が「じゃボクが引きます!」という! 実際、そういったラリードライバーもいるそうな。「頼む!」とやってもらうも、やっぱりダメ。太田尾さんに相談すると「可能限り調整してみる」。するとどうだ! 上手く行くようになった。それにしてもギャラリーの多さに驚く。草津のSSなどはコーナー連続して9つくらいが一杯! コーナーに飛び込んでいくと、WRCで聞く「ピピー!」というオフィシャルの吹く笛が聞こえる! パワーの無いグループNはアクセルオンじゃスライドしないので、サイドブレーキ引いてテール流したら「おおーっ!」という皆さんの大きな声が車内に飛び込んでくる。WRCみたいだ! 最後のSS24(もう一度同じ草津を走る)ではワタシのインプレッサを覚えてくれていて、コーナーに飛び込む前から手を振ってくれているじゃないの。こうなると「もっと速く! もっと長く!」となるのが悪いクセ。4つ目くらいの右コーナーで滑らせすぎ、笹の藪に落ちてしまう。バックさせようとするも動かず。ゴールまで4キロを残しリタイアとなってしまった。全てのラリーカーが通過し、コースクリアになると帰るギャラリーがどんどんやってくる。「下で待ってたんですよ〜!」と励まされ、記念撮影や握手を一杯しました。夜のパーティでもラリー界の方々からたくさん声を掛けていただき、チーム監督からも「国沢らしくてよかったよ」。コースアウトは未熟なウデのせいだけれど、完走を狙って抑えるよりワタシらしいか? ただ明日起きたら悔しいだろうなぁ。

10月19日 初めてのSS1で案外イケるな、と思ってSS2を攻めてみたところ「あらら!」の総合11番手(グループNクラスでは全日本のチャンプ奴田原選手に遅れること9秒ちょうどの3番手。1キロあたり1,5秒遅れ)。足回りだけ交換しただけの完全ノーマル車(車重だって実測で1452キロもありました)と初ラリーの運転手の組み合わせとしちゃ望外の成績である。この調子ならイケるか、と21キロの長いSS3走ったら、スタートして約3キロ地点のスリッピーな右ヘアピンで側溝に左側を落とし、抜け出すまで2分ロス。走り出すと右前輪と左後輪がバーストしてる。そのまま残る17キロのSSをタイヤをかばいながら走行(リムから外れたらアウト)。ゴール後、スペアタイヤ1本しかないため右前輪だけ交換。左後輪パンクのまま50キロ移動し、さらにSS4走ってサービスへ。リタイアしなかっただけで大ラッキーです! それにしてもBSのタイヤって丈夫だ。SS5からペース落とすも、やっとペースノート走行に慣れ始めたらしくSS8は再び総合14番手というタイム。ただノーマル車ということで、立ち上がり加速が厳しい感じ。比較的高速で、下り区間多いSSは上位に離されないものの、低速コーナー多い登り坂主体のSSになると難しい。SS9のスタート直前から本格的な雨。SS11は霧まで出てくる始末。後ゼッケンの不利さも味わえた。ドライサーキット用のSタイヤだとコースに残っていることがやっと。明日はドライになって欲しい!

10月18日 5時半に起き、ラリーカーでお台場に向かう。9時過ぎまで雨模様だったものの、やがて止み徐々に気温も上がり始めた。8時過ぎに車検終わるとしばし待機。じゃこの間に、ということで赤坂の日枝神社(結婚式もここでしました)にラリーカーで行き、交通安全の御祈祷を受けることにする。ラリーの場合、レースと違ってコドライバーの責任も負わねばならない。しかし受付で「新車ですか?」と聞かれ「いえ。ラリーに出るので」と答えると、祝詞の中に「素晴らしい結果を残せるように」と入ってました。1時過ぎにお台場に戻り、いろんな方とラリーの話など。ラリー初出場のワタシは出場37台中34番目。最後からスタートなので4番目のスタートとなる。最初のアトラクションで全部のターンを派手なテールスライド決めようと狙うも、シート形状悪くサイドブレーキ効かぬ! 奥のターンでしか狙った走りが出来ず。しくしく。7時にお台場を出て激しく渋滞する都内を抜け、軽井沢へ移動。10時に到着し、残りの原稿書き。12時前に終了! これでラリーに専念出来るようになった。 

10月17日 4時半に起き、レッキ2日目出発前に原稿書き。これで残すは2本。ただ今日は夜中まで予定ビッシリ! 明日も朝7時までにお台場に行かなくちゃならぬ。いつ書けるか厳しい状況になってきた。今日は軽井沢から北上し、レグ2で走るコースのペースノート作る。コーナーの「曲がり方」も、1〜6の6段階から、2マイナスと3マイナスが増え、8段階に。ノート作りは何とか出来るようになってきたものの、こんな細くて先が見えないコーナーを果たして全開で走れるのか心配になってくる。ラリールートはのどかな農村部を通るのだけれど、ヨーロッパに負けないくらい美しい風景だ。4時過ぎレッキ終了。伊勢崎に寄ってラリー車のステッカー貼りなど最終準備を行い、11時少し前自宅着。続いてTVカメラのセッティング開始し、終了したのは1時。

10月16日 いよいよラリーウィーク! 今日はレッキ(下見)のため朝4時起きし、軽井沢に向かう。本番で使うコースを2回ゆっくり走り(封鎖されていないため対向車も来ます。つまり普通のドライブと同じような走り方)、ペースノート作る。滑りやすい場所や、ギャップ、アップダウンあって見通し効かない区間は、その先の状況も書く。2回ほどペースノート作りの練習をしただけで本番だったけれど、沼尾君によれば「まぁまぁです」。それにしても朝4時から150キロ走って軽井沢。そこから林道を主体に380キロも走ると疲れます。4時過ぎにレッキ終了。軽井沢のホテルに戻って原稿書き。終了後、サッカー見ながら食事。沼尾君はラリー出場が決まってから、断酒しているそうな。ワタシはいつものペース。食べて飲んで10時に寝ました。

10月15日 7時に起きて原稿書き。10時出発。まずは麻布で11時からWRCのインカービデオの解説を。改めてパニヤンことパニッツィの走り見ると勉強になったりして。12時に終わってJAFのモータースポーツ部までメディカルシートを申請しにいく。とても感じの良い対応で、すぐ作ってくれました。ラリーカーも無事事前の車検をパス。これで準備万端で明日からのレッキ(下見)に入れます。その足でカントク(やがて紹介させていただきます)の事務所に行き、最終的な打ち合わせ。さらにベストカーの編集部に移動。ここで原稿書き。6時にアップ。続いて狸穴に戻ってラジオ日本の収録。今年も福岡サヤカちゃんと毎週土曜日の夜、30分間ジジイとムスメのクルマ談義やってますので聴いてください。けっこう面白いと思います。10時に帰って原稿書き。この分だとレッキ中やラリー前夜も原稿書きか? いやラリー中もかも。

10月14日 10時まで仕事。今日は本番車のチェック走行を行うため、群馬方面に向かう。やっとサスペンションも組上がり、一応最終セッティングになった。ワタシの好みからすれば若干アンダーステア傾向ながら(STiバージョン スペックCのようなハンドリングが好き)、今から対応することも出来ず、このまま行くことににする。今日もペースノートの練習。ずいぶん上手になったと沼尾くんにホメられるも、新井選手はワタシの3倍くらいの早さで5倍くらいの情報量あるペースノートを作るそうな。7時に伊勢崎を出たら、関越は渋滞30kmという表示。あらら! 諦めめて国道17号線を選ぶと、これがなかなか。流れるし信号少ないしで、10時少々過ぎた頃に自宅に着いてしまった。本日の走行距離480km。疲れました。

10月13日 朝から新幹線に乗って西へ。といってもF−1やってる鈴鹿でなく別の場所。よい乗り継ぎ便がなく『こだま』を選ぶ。驚いたことに車両は少し前まで『のぞみ』にも使われていたタイプ。2階建てじゃない。新幹線の寿命、短いのだろうか。それにしてもこだまは遅い。いや「止まっている時間が長い」です。ちなみに名古屋まで乗ると3時間。のぞみなら新大阪まで2時間半なのだ。取材中の待機時間に原稿書き。なんとかオンスケジュールをキープ出来ている。明日から本業はお休み状態になりそうな雰囲気。10時少し前に帰宅し、F−1。途中から仕事の前倒しを狙うも、佐藤琢磨選手の活躍ぶりにTVの前から動けなくなってしまった。やっぱりF−1の盛り上がりはドライバーに掛かっていると痛感。来年シートが無くなるような事態になれば、また感心薄れるのか?

10月12日 久々に一日仕事が出来る日。朝7時に起きて、気合い入れまくる。今日しっかり溜まっている原稿を仕上げないと、皆さんに迷惑掛けます。途中、何件か打ち合わせや電話連絡など入りつつも、何とか予定量をアップ。ただ狙っていた前倒しはかなわず。新聞見たら、北朝鮮からもらったマツタケ、全部消却処分にしたという。どうして政府の答弁ってこうオタンコなのか。世の中、食べるに困っているヒトはいくらでもいる。チャリティで販売し、利益を全部寄付すればいいじゃないか。BSEの疑いある牛肉は仕方ないとしても、ハムといいマツタケといい、どうして食べ物を粗末に扱うのだろう。

10月11日 朝イチで出発時間まで原稿書き。お昼前に家を出て河口湖で行われているカローラシリーズの試乗会へ行く。ついでにワインディングロードを走り、ペースノート作りの練習など。制限速度で走りながら全てのコーナーに「ランク」付け、コーナーとコーナーの直線の長さをつぶやきながら走る。果たして16日のレッキまでにマスター出来るか? というか、コレ出来ないとラリーはあかんです。夕方に帰宅し、紹介してもらったお医者さんに行く。久々に心電図や血圧など測るも、全て正常値。やれやれ。『ノーマル』の診断もらう。夜は吉祥寺にある沖縄料理屋さんに行く。泡盛もあったけれど、まだ仕事たっぷり。飲まずに帰り、原稿書き。

10月10日 3時から始まるWRCの収録まで原稿書ける予定だったけれど、突如アルペンラリーに出るにはメディカルフォームを必要とすることが判明。12時に家を出て用紙確保などに奔走す。頼めば郵送してくれるのだけれど、もう日程に余裕ない。また仕事押してしまう。キビシ〜っ! 3時からWRCの収録。いつ見てもグラベルラリーって凄いと思う。今週末の深夜放送なので関東地方在住の方、ご覧下さい。関東以外に住んでいるファンからのリクエストも多く、関係者一同来年から全国放送とすべく、頑張っているみたいです。ぜひとも応援して上げて下さい。終了後、急いで帰って原稿書き。

10月9日 今日は一日原稿書きに没頭出来る貴重な日。7時に起きてず〜っと原稿。10月3日の日記で「成田EXPに指定券買わずに飛び乗った」と書いた。成田EXPに乗ったことのある方なら必ず検札があることを御存知だろうが、このあたりの事情を知らない地方在住の知人から「キセルしてるのだと誤解を受けるのではないか?」とアドバイスを頂いたので補記しておきます。成田の券売所が混んでいるときは、いつも乗車券だけ買い、車内で精算している。盆暮れでもない限り、グリーン車なら満席ということなどありません。というか、ワタシがキセルしてるのではないか、と勘ぐられること事態、非常にムカつきますけどね。駐車違反もそうだけれど、捕まるより駐車場を探す方が絶対に得だと思う。うっかりワイン開けたら1992年のシャンベルタンだった。ううううう! ワインの整理をしていたんだった。ま、お祝いの時に開けようと思っていたんだけど、一人で飲んじゃいましょう! さすがんまいです! 

10月8日 6時に起きて原稿書き。全然終わらない! まだまだあるし! 昼からアルペンラリーの打ち合わせでTV番組を制作しているスポートテクニカへ行く。カラーリングなども決まり、体制的にはほぼ整った感じ。ちなみにメインスポンサーは無し。ただ嬉しいことに車両、タイヤ、ヘルメット、サービス体制など「環境」は提供していただけることになった。当然ながらマネージャーなど居ないので、やるべきことはメチャクチャ多い。逆に考えれば「ラリーに出る」ということのAtoZを全部体験出来るという素晴らしい機会を得たと思っている。仕事にシワ寄せきてますけど。今日もヘルメット持って葛飾区の『KTEL』というインカム(通話装置)専門メーカーまでオーダーに行く。その途中、首都高6号線を走行中、突如「ドカン!」激しいショックが。硬い落下物を踏んだらしい。でも全然見えなかった。隣に座っていた中新井田さんも「何も見えなかった」。左前輪はバースト。高速道路でバーストした時の鉄則は「徐々に速度落とし、ハザードランプ点灯し危険の無い速度で走行。可能な限り安全な場所まで移動する」。タイヤやホイールがダメになったとしても、本線の路肩で停車するのは危険だ。ガタガタ揺れつつ高速道路を降り、安全な場所で警察に110番通報。危険な落下物を排除するよう要請し、タイヤ交換。当然ながら完全にアウトです。それにしてもプリウスってバーストした時のスタビリティ高い。これなら運転に不慣れなムスメでも十分コントロールできるな、と感心。こんなケース、普通のヒトだと「運が悪かった」となるのだろうけれど、ワタシは生命の危険が無い限り「良い経験をした」と思うタイプ。無事帰って原稿書き。

10月7日 朝5時に起きて原稿書きしようとしたが、精神と身体の折り合いつかず6時までフトンから出られず。それでも気合い入れ、原稿書き。仕上げなければならぬ範囲を終え、エンジン誌の撮影のため赤城山へ。本当は箱根の予定だったのだけれど、こちらの都合で関越方面にしていただいたのだが結果大成功! なんと箱根方面は大雨なのだ。赤城は晴天とまではいかないまでも、晴れ間さえ出ている。無事終了し、引き続き赤城近辺の林道でアルペンラリーに向けペースノート作りの練習。なんとかなりそうで安心す。4時からFM群馬に行き番組の収録。5時過ぎに終わり7時帰宅。2時間ほど原稿書きし、9時からアルペンラリーの打ち合わせ。終わったのは12時を回っていた。関係者のみなさん、夜遅くまでありがとうございます。

10月6日 FM群馬のフリーマーケットに出店するため、朝6時に鉄人サンバーで出発。品物を並べている最中、業者らしき人に目玉商品(非売品ばかり。ほとんどタダ同然で皆さんに買ってもらおうと思ってた)を勝手に値付けされ持って行かれてしまう。そうか、安い価格で魅力ある商品を並べたら、こういうことが起きるのね。だったらタダで読者にプレゼントする方がいい。やっぱり価値ある非売品はオフ会の時の商品にします。途中原稿書いたりしながら夕方4時まで居る。といってもお昼過ぎに商品は”ほぼ”売り切れてしまいましたけど。終了後、湯沢まで荷物を運ぶ。ちょうど今年のお米が入ったという連絡を川上兄からいただいていたため、引き取りに伺う。荷物を部屋に運び、ひたすら原稿書き。トシのせいか疲れは1日のタイムラグと共にやってくるようになってきた。夜半過ぎ、芝刈りの疲れに襲われダウン。

10月5日 1年ぶりの芝刈り。チョット、バッドの連続で147。これ、2ラウンドでなく1ラウンドです。ただマナーとルール、そして進行に自信あるので(いつも走ってるということ)、あまり嫌われないのが救いか? 帰ってコンピューター立ち上げると、先週のロードスター・パーティレースで一緒に走った佐川さんという方からメール頂いた。以下、御紹介します「私は、たまたまポールにいたのですが、あっという間に追いつかれ、第一ヘアピンでサイド・バイ・サイド。ダンロップ下で、抜かされると思ったのですが、国沢さんのインがよりウェットだったので、ラッキーしました。まあ、私にとっては、勝負よりも一緒に走れたことが、楽しかったです」。いやいや、佐川さんこそウエットの中、ミスをせず素晴らしい走りでした! ナンバー付きのロードスターで行われるパーティレース、とても雰囲気やマナー良く、ワタシも心から楽しめました。マツダフェスタの様子です。

10月4日 エンジン誌の取材のため箱根。アルペンラリーでコ・ドライバーやってくれる沼尾君と一緒に、ラリーカーで行く。グループNにも様々なタイプ(シーケンシャルシフトや、ミスファイアリングシステムもOK)があるけれど、ワタシのはマフラーもミッションもノーマル。むしろリストリクター(吸気制限)付くため、ノーマルよりパワー低く静か。街乗り用として使うことだって可能。第一印象はなかなか良く、良い相棒になってくれそうなクルマで大安心! なぜかクルマにも相性ってあります。東京に戻って世田谷でインタビューを一件。4時に終了。ここからセルシオに乗り換え(ヨメに届けてもらった。沼尾君はラリーカーで正式エントリー届け出しに事務局へ)、長野県の諏訪まで200キロほどのドライブ。夜はトヨタの方々と情報交換会。勉強になります。

10月3日 日付変更線を越えてからずっと原稿書きしつつ成田まで。荷物を預けていないため、そのままイミグレーションと税関を通過しJRの駅に行くと、ちょうど成田EXPが入ってくるトコロ。指定券並んでたので乗車券だけ買って乗る。幸いガラガラなれど連絡事項多く、大半をデッキで過ごす。7時20分に西荻着。まだ原稿の残りがあるので、自宅に戻って12時まで仕事。けっこう疲れました。

10月2日 9時に起き、レストランでエッグベネディクトを頼む。パンに厚切りのハムをのせ、その上にポーチドエッグ。さらにクリームスープのようなソース掛けたものです。知らないヒトはイメージ出来ないと思う。このメニュー、アメリカじゃ珍しくないけれど、なぜか日本では滅多にお目にかかれない。いや、あってもウマくないです。アメリカに行くことがあればお試しを。空港でチェックインすると、成田行きANA005便は台風による到着便遅れのため1時間少々のディレイ。機内で仕事するため、前半は軽く飲んで寝る。離陸後6時間少々飛んだロス時間の20時45分頃にキラキラ光る日付変更線(ホントか?)を超え日本時間3日お昼の12時45になる。

10月1日 東京は台風だとか。朝3時に起きてav誌の原稿書き。6時前、本日中に仕上げるべき分量を無事終了して送信。本日の取材、6時半集合でマリブ方面までバス移動。8時から試乗開始となったが、生憎天気悪く寒くて仕方ない。そういや8月のサンフランシスコも寒かったなぁ。クルマはなかなか良かった。CT11月号で試乗記を。5時に無事終了。ホテルに戻るバスに乗り込むと、時差のため全員が動き出して5分後にゃ意識喪失状態だったらしい。「らしい」と書いたのは、ワタシもそうだったから。30人以上がグッタリしてるバスって凄い絵である。8時から雰囲気の良いイタリアンレストランで夕食。ただスパゲッティはウドンです。ワインとステーキが抜群でした。皆さん2次会に向かうも、ワタシは仕事山積。ここで飲んだら絶対締め切り間に合わぬ。激しく後ろ髪を引かれつつ部屋に戻って寝。夜中の2時に起きて原稿書き。時差ボケ対策のため5時に再び寝る。